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にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*富山県2日目高岡市*幼い兄妹が遊んだ千保川の風景(高岡おとぎの森公園内)

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2021年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

5月24日~5月28日は富山県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、富山県1日目の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

997日目、富山県2日目は高岡市への旅

5月26日放送分富山県2日目は、高岡市に流れている庄川河川敷でオープニングでした。

お手紙の内容

今回のお手紙は、高岡市の62歳女性から。

こころの風景は、兄と魚釣りをした千保川です。

お手紙の方が小学生の頃、3つ違いのお兄さんと近くの小川に魚取りに行った思い出の場所。

ぶったいという魚取りの道具を使い、どじょうやふなを取ったそう。

川下でぶったいがずれないよう押さえる役をするのはお手紙の方で、ジャブジャブと川の中で魚を追い込むのはお兄さんの役。

泥にまざってほんの数匹でも魚が跳ねているのを見た時はとても嬉しかったのだとか。

 

ある夏の日。お兄さんがつくった竹製の釣り竿を持って魚釣りに。

お兄さんは竿を、お手紙の方はエサのミミズが入った空き缶を持って夏の強い日差しが照りつけるなか、上黒田の集落を抜け、墓地のそばを通り、千保川(せんぼがわ)へ行ったそう。

細い竹の竿に巻き付けたテグスをほどき、釣り針にミミズをつけたお手紙の方。当時躊躇なくミミズを針に付けていたそうですが、今はミミズを見るのも触れるのも苦手とおっしゃいます。

糸を垂らし魚を待っていたものの、一匹も釣れず。釣れない魚釣りほどつまらないものはなく、不満で退屈でお兄さんに文句を言っていたお手紙の方。

すると近くで釣りをしていた大人が、ミミズの入った空き缶をのぞき込み、ミミズが動かないので釣れないのだ。と教えてくれたそう。

昔の空き缶にはふたの部分が残っていたので、ミミズとその周りの土、ワラをいれた後、ふたを閉めて持って来ていて、暑さにミミズが弱いことが分かったといいます。

 

ふるさとが姿を変え、物体で魚を取った川はどこか分からないというお手紙の方。

でも動かないミミズでは魚が釣れないことを学んだ千保川は今もあり。

ちょうど高岡おとぎの森公園の中を流れているあたりが、お兄さんと釣り糸を垂らしていたところかもしれないとのこと。

姿を変えていても子供の頃の楽しい出来事を思い出せるいい場所。

よかったら訪れてみてください。

 

 …というお手紙でした。

 

お手紙には魚釣りの道具"ぶったい"のイラストが同封されていました。

正平さんはその絵を見て、三角形の"ぶったい"とは違う4つに別れた"よつで"というのを使っていたと言っていました

そしてミミズを入れていた缶の絵も描かれていました。

「ミミズ死んだら釣れないか。」と不思議がる正平さん。スタッフの方が「確かに動かないと釣れないかもしれないですね。」と返すと「動かなかったら釣れないか。動いてるから食いつくのか。へえ。」と感心してました。

死んだエサを動いてるように見せかけても釣れないんでしょうか?

死んでることを魚が見抜くのかな?

分かりません。

 

ランチは中華

約11km先の高岡おとぎの森公園を目指して出発しました。

川沿いの道を走った後、田んぼに囲まれた道を走り、正面に住宅があるところを左折しました。

屋根が黒い家が多かったです。

 

住宅街を走ってお昼ごはんの店へ。

予約していた将良軒という中華料理屋さんに入ってすぐ消毒をしました。

奥の座敷に通されるととても広く「密にならない!」と言っていました。

正平さんがカニチャーハンを注文するとみんな揃ってカニチャーハンを注文。

他にはホイコーローと、お店の方おすすめの麻婆豆腐を注文していました。

 

カニチャーハンが運ばれてくると、先に来ていたホイコーローと麻婆豆腐と酢豚が小皿に分けられていて、それと並べるとスペシャルセットのよう。

「こんなに豪華絢爛。」と喜びながらチャーハンをパクリ。次にチャーハンに少しだけ麻婆をかけて「麻婆チャーハンですよ。うめえうめえ。」と美味しそうに食べていました。

本当に美味しそうでした!!

たくさん食べて、お店の方に挨拶してから再出発していました。

 

 

 

…とここまでが『朝版』です。

 

カイニョを見る

『とうちゃこ版』では、民家の周りの屋敷林『カイニョ』を見る場面が放送されていました。

正平さんはカメラマンさんのジュンさんに映してもらい「結構この辺は。屋敷林。カイニョっていうのがほら。この辺のお家の特徴。カイニョって教わった。屋敷林です。だいたい木が。風が強いんだろうな。」と言い、ジュンさんも「やっぱこの辺は独特の風景ですよね。」と返していました。

カイニョ。ってなんだ?と思って調べたら、家を風や雪から守って冬の寒さや夏の日差しの強さを避けるために原生林を残したのが起源の屋敷林だそうです。

詳しくはこちら。↓

カイニョとは|散居村特集|砺波旅

砺波平野では、屋敷林の事を『カイニョ』と呼んでるそうです。

知らなかったです。

 

写真撮ってもいいですか?

民家の間を走っている時、民家のお庭から女性の声で「写真撮ってもいですか?」との呼びかけられました。

お庭が広くて道路まで距離があり、「遠いな。」と笑う正平さん。「はいどうぞ。」とピースサインを出してあげてました。

女性はここを魚屋さんから電話がかかってきて正平さんが来ることが分かっていたみたいです。

おそるべし!!!情報網!!

 

暑いですね今日。頑張ってください。気を付けてください。」とお庭にいたまま正平さんを撮影されてました。

ツーショットとかじゃなくてもよかったのかな?

ああ、コロナ感染予防のためか…。

 

もし私遠くで正平さん見かけたら黙って撮っちゃうかも。ダメやけど。

本来、この女性みたいに許可を取ってから撮影しないとダメですよね…。

正平さん、見かけたことないけどね!!

 

次に大浦の踏切で警告音が鳴って、踏切待ち。

近くにあった駅に赤い列車が到着していました。駅で待つ人無し。

「さぁ、何人降りてくるでしょう?乗る人は一人もいません。誰もおりてきません。」と踏切待ちしながら実況する正平さん。

踏切を通過するときに、手を振って「バイバイ」と言って見送っていました。
かわいかったです。

 

そして道は田んぼの間の道を抜け川沿いの細い道に出ました。

左に川、右に田んぼ。千保川です。

 

途中で止まってチャリオを置き、土手を上り千保川を見ました。

川にかかっていた鉄骨の骨組みだけの橋に乗って、川の中を覗き込むと魚が見えました。

町中にあるような細い川幅の川なのに、ちゃんと水が透き通って魚が泳いでいるのが見えました。

さすが富山!水がキレイです。

 

15年くらい前、単発の工場のバイトで石川出身の人と一緒になって、当時奈良に住んでいましたが、奈良の水道水は飲めないと言われました。

私は大阪から奈良に引っ越して奈良の水道水がおいしいと感動していたのに、石川の人からしたらまずい水道水なんだとショックを受けたことを覚えています。

北陸の水はおいしいのかな??

 

こころの風景

上黒田のバス停前を通過。お手紙の方も上黒田を通ったと書かれていましたね。

すると『おとぎの森公園』という案内標識が出てきました。

そしておとぎの森公園の駐車場にとうちゃこ

チャリオを降りて、公園内を歩いて千保川を探すことに。

 

するとすぐに「発見!」と言う正平さん。

園内を流れる川が見つかりました。

護岸にはポツンポツンと離れてお弁当を食べる方がいました。

 

こんなに流れが速くて釣れるんですかね?」と疑問を持つスタッフさん。

正平さんは「いやこれ、何十年前とは全然違うでしょ。多分。こんなきれい両方が整備して。」「千保川には変わりない。」と言ってました。。

どんな川の流れだったのかは、お手紙の方が知ってることでしょう。

 

園内を歩く正平さん。

橋の上から千保川の流れを見ていました。

キレイな水の色!!

透き通ってない川の水を見て育った私としては、こんなキレイな川の水を見ると、奇跡としか思えません。

 

正平さんは千保川の護岸に座り、お手紙を読みました。

お手紙を読み終わり「今はこんなに整備されて、キレイなもんですよ。釣りするっていう感じでもないな。」「お兄ちゃんと仲良かったんだろうな。釣り行ったり川行ったり。ねえ。」と感想を言ってました。

 

お手紙の内容を聞いていて、とても楽しそうな様子が伝わってきました。

いいお手紙でした。

お手紙の封筒も青空に雲が描かれた封筒で、差出人の気持ちが現れているようでした。

 

富山県2日目。

今回も水のキレイさを見せてもらった旅でした。

 

明日は、射水市への旅です。

 

 

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