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にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*新潟県1日目上越市*1000日目記念でグローブとクッキーもらった正平さん、妙高山と旧片貝小学校が見える風景を目指す

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2021年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

6月7日~6月11日は新潟県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

先々週、富山県4日目の旅の感想はこちら↓

 

 

www.lovetv.site

 

1000日目、新潟県1日目は上越市への旅

6月8日放送分新潟県1日目。記念すべき1000日目は、新潟県妙高市の赤倉温泉でオープニングでした。

正平さんは、風景を背に『天然絵画 赤倉から望む斑尾山と袴岳』と下に書いてある白い額縁の中に立って登場していました。

 

1000回記念で振り返る10年前

お手紙を読む前に、監督のサイトウさんが「準備してきたんです。私たち。」と言って正平さんにプレゼントを手渡します。

「仕込みのサイトウです。」と言いながらプレゼントを受け取る正平さん「めちゃくちゃ軽いな。これ。」とひとまず毒づきます。

箱には"1000日目記念 御祝"と書かれてあり、送り主にはこころ旅一同と書かれてありました。

早速箱を開けた正平さん。中には青地に赤で1000と書かれた夏の自転車用グローブが入っていました。

「1000って書いてある。あら!手袋いただきました。これは夏にいいですね!」と嬉しそうな正平さん。早速着けて見せてくれました。

すかさずサイトウさんが「これであと1000日分走れますから。」というと「ちょと待て!」とツッコむ正平さん。失笑するスタッフさん。

終わったら言おうと思ってたんだけど。BSプレミアムってのが始まってね。色んな新しい番組があって、記者会見かなんかやって。色んな番組がひな壇に並ぶんだけど、みんな何人もいるのに『にっぽん縦断こころ旅』ってこの辺にあって、俺一人ポンと座って。にっぽん縦断多分無理って言ったことがある。」と話す正平さん。

皆笑って、サイトウさんが「始まる前ですよね。」と聞くと「無理だと思ってたもん。」と振り返る正平さんでした。

 

番組始まったばかりの秘話。面白い!

まだ旅先でこの番組が知られてない時に、BSプレミアムの宣伝をよく正平さんしてたのを覚えています。

BSの普及のためにやってるとか、仙台で『ブラタモリ』の撮影隊に遭遇して、あっちは何十人もいるのに、こっちはスタッフが少ないとか愚痴もこぼしてたこともありました。

プレゼントを渡しくれた監督のサイトウさんとは、よく正平さんと言い合いしてる姿を隠さず放送していたり…。

ありのままのチームこころ旅の姿が時々見れて面白いです。

正平さんからポロっと出てくる番組の愚痴話、面白く見させてもらってます!!

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、新潟市の33歳の方から。

こころの風景は、妙高山がよく見える田園風景が広がるのどかな場所です。

えちごトキめき鉄道の観光列車も通り、その風景に色を添えてくれる。

旧片貝小学校が見下ろすことができるその場所は、春には田んぼに水が張りキラキラときらめき、夏には田植えの終わった田んぼ一面にグリーンが。秋には稲が実り一面が黄金色に。冬には妙高山の雄大な雪景色が広がる場所。

小学校の頃にマラソンやノルディックスキーで駆け抜けたその場所は、今でもパワーをくれる場所です。

小学校は60人ほどの全校児童しかおらず、みんな家族のように学校の先生や地域の人達に支えられて育てていただいたと振り返るお手紙の方。

大人になってからも走って行くその場所に立つと、そんなたくさんの人に支えられた日々を思い出して辛いことも乗り越えてこられたといいます。

今では小学校は違う形で使用され、子供達の姿はなく地域の人たちの交流も少なくなったとか。

正平さんにもその場所に立って、パワーを感じてみてほしい。

この苦しい時代を少しでも癒やされるような、そんな景色でもあると思い、紹介したというお手紙の方です。

 

 …というお手紙でした。

 

祝1000日記念の横断幕

まずは旧片貝小学校に向かい、見下ろせる場所をさがす予定。

今は資料館になっているという旧片貝小学校を目指して出発しました。

 

手を振って見送ってくださる方々の前を通り、郵便局のところを左折。道はさらに下り坂を下っていきました。

すると、道の途中の路肩で『 1000日走破』と書かれてた横断幕を持つスタッフさんが待ち構えていて、その前を通過。

横断幕とは別に『 1000日走破』と書かれたこいのぼりを持ったスタッフさんが正平さんが走って行くのに合わせて走り、こいのぼりを風を乗せてちょっとの間泳がせてくれていました。

正平さんは「みんなビックリしてるやん、周りの人。子供か。」とツッコみながらも笑って通過。そのまま勢いに乗って下り坂を下りていきました。

1000日記念の出し物が多い!!

この先もちょこちょこ出てくるのかな??

特別な日だ!!

 

ランチはカレーうどん

高速の下をくぐり、坂を下りてきました。

ルートでは左折だが、ランチのために右折してお昼の店へ。

妙高山が見える道をチャリオを押して歩き、予約していたお店に入りました。

 

正平さんはカレーうどんを注文。

テーブルの上に置かれていた伝票を勝手に自分で書いて、カレーうどん250円と書いていた正平さん。

お店の方が注文を取りに来られて「250円って書いちゃったけど。」と言うと「無理ですね。ごめんなさいね。」と笑って流されていました。

スタッフさんたちも大笑い。正平さんも「そうですか。」とすぐに引っ込んでました。

何をしてるんだか…。カレーうどんって書いただけだったらまだよかったのに、値段まで書いたらあかんよ、正平さん!

 

カレーうどんが運ばれてきて「お母さん、これが250円とは信じられない。」とまだ諦めていなかった正平さん。

お店の方は「750円です。あの人の中で250円なんですか。」とスタッフさんに困った様子でおっしゃってました。

本気なのか冗談なのか、ちょっと分からん感じで言う時がありますからね~~。

お店の人困らしちゃダメですよ、正平さん!!

1回で引っ込めとかないと…。

 

カレーうどんを食べ始めた正平さん。勢いよく食べて「わーやったね。きちゃったね。」と白い服を汁を飛ばしてシミになってました。

「しょうがないことなんです。衣裳さんからカレーうどんだけは食うなと。」と反省しながらも、食べ続けていました。

また、白い衣装の時に食べるんだもんな~~。

でもこういう時にこそ食べたくなるのがカレーうどん。なんででしょ?

飛ばしてしまうけど、絶対食べたいって人いますよね~~。

何回シミ作ってもやめようとしないんですよね、こういう人って。

そんだけ好きってことなんでしょう!

正平さんよくカレーうどん食べてますもんね。72歳になっても変わりません!!

 

食後。

住宅街から木と田んぼの間の道に入り、左に田んぼが見えてきました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

山菜を見つける

『とうちゃこ版』では、出発して高速の下をくぐる前に、度々駐車している車を見かけて、途中で止まって道路わきで作業してる男性に、正平さんが「山菜取りですか?今はその時期ですか?」と質問しているところが放送されていました。

「そうです!今はワラビとかネマガリダケ。」と教えてくださいました。

正平さんが「ネマガリはうまい!」と言うと、男性は「そうですね!さっきも20キロぐらい取ってきた。」とおっしゃていました。次はワラビを取ろうと車を止めて作業をしていたそう。

食べ方は、焼いてかわ向いたりサバ缶と一緒に味噌汁に入れたりして食べるんだそう。

正平さんによると、ネガマリタケは細いタケノコのことだそう。

食べ方など、詳しくはこちらに書かれてありました。↓

shizenseikatsu.ocnk.net

 

そんな野菜があったんですね。

男性にお礼を言って走っていると、タラの芽も見つけた正平さん。

立ち止まって、タラノキについたたらの芽を見せてくれました。

タラの芽ってこうやって木になってるんですね。知らなかったです。

www.olive-hitomawashi.com

真剣にタラの芽の事を教えてくれてたかと思うと「俺時々、足に魚の目。」と最後ふざけてました。

「それは食べれませんね。」と冷静にツッコまれていました。

またぁ、せっかくスゴイな~と思ってたのに、そうやってすぐに照れ隠しで冗談を言う…。

正平さんらしいです。

 

1000日目記念のクッキー

道は『朝版』でも放送されていた高速下をくぐり、田んぼの間の道を進んでいました。

そして町中に入ってきて、えちごトキめき鉄道の関山駅のロータリーにある地図を確認。片貝川の位置を確認していました。

 

次にロータリーにかごを持った男性二人が、番組1000回おめでとう記念の品を持って来てくれました。

名場面の写真をクッキーにプリントしてもらったとのこと。

正平さんはクッキーの中身を見ながら「もう仕事中にこんなん持ってきて邪魔だな、ホントに。今僕たちは目的地に向かって一生懸命、一心不乱に行ってる時なんだよ。なんでこんなもの出してくるかね。」と文句を言いながらも少し声を震わせていました。

スタッフさんも「良かれと思ってやったことで。じゃあ撤収ということで。」と応戦。

正平さんはそう言いながらも笑って1枚のクッキーを持って「宮古島のおかあさん。ちよちゃんいた。」と嬉しそうにクッキーを見せてくれ、2012年秋の旅と書かれていました。

他のクッキーも見て「これはしかし、大変なもんだな。」と他の思い出のシーンも振り返っていました。

偶然、目的地でお手紙を書いた方に会ったり。色々ありました。

スタッフさんたちも一緒に思い出に浸って「クッキーの山。」「スゴイね。」と言っていると、気持ちを切り替えるかのように正平さんが「ダメだよ、仕事中にこういうもん持ってきちゃ。僕たちは一心不乱に目的地を目指して。うん。こういうことやってる暇はないんだ。」と言って再出発してました。

そういう正平さんの声も少し震えていて、本当はこのまま思い出に浸りたかったんじゃないかな?

でも、今日は今日のお手紙があって、目的地があります!!

今日のお手紙の方のこころの風景に行かねばならんのです。

 

正平さんたちは、気持ちを切り替えて再出発してました。

 

こころの風景

左側には妙高山がキレイに見えていました。

今日は一日こんなんでしたわ。スゴイな。こんなに下るなんて。やっぱり人生下り坂最高じゃ。はっはっは!下りきってやれーーー!」と快調に下り坂を下る正平さん。

ゴキゲンさんでした。

なだらかな下り坂を下って進んでいました。

 

そして、右側に校門らしきものが出てきて「これや。」という正平さん。

校門を抜けると両側に田んぼがあって、中の道を通っていくと左側に校舎が見えて、正面に校庭がありました。

旧片貝小学校跡です。片貝縄文資料館となっていました。

 

そして次に、山と小学校が見える場所を探そうとしていると、資料館の方から声をかけられました。

写真1枚撮らしてもらっていいですか?撮影風景を。縄文資料館の宝にしたいんで。」と言われました。

正平さんは「なかなか宝になりませんよ。」と言いながらも撮影を承諾。

資料館の方によると、この場所は縄文の時代から住みやすかった場所らしく、冬はシカなどの食べ物がとりやすかったようです。四季折々、食物が豊富だったんだとか。

正平さんは、資料館の方に山と小学校が見える場所について質問。

農道を道なりに行って、トキ鉄の線路をこえたところがビュースポットになってると教えてもらいました。

 

正平さんたちは、教えてもらった通りに道を進み、妙高山と片貝小学校が見えるポイントに向かいました。

走っているうちに右側にトキ鉄のピンクとブルーの電車が通っていきました。

 その線路の下をくぐり、さらに山側に近づきました。

後ろの風景を振り返らず走って行く正平さん。どんどん山側に向かっていきます。

 

そしてやっと振り返ると!

見事な妙高山と、田んぼと小学校が見える風景が広がっていました。

わぁ!いいんじゃない?ここ。とうちゃこでいいですか?やった!輝ける1000回とうちゃこ!!まだお手紙読まなきゃ終わってねえ!」と言ってチャリオから降りました。

はいありがとさん。チャリオ、お前もよう頑張ったな。故障せんと。もうこのサドルボロボロになりながら。予算がないから替えてくれないんだ。OK!ええとこやな、しかし。」と感想を述べていました。

そして目の前を、今度は緑のトキ鉄の電車が通過しました。

 

正平さんは田んぼの土手に座り、お手紙を読みました。

田んぼの水が妙高山を写していました。

妙高山の緑が濃く見えました。

奥に白い雪をかぶった妙高山。手前に濃い緑。その手前にお家と小学校。その周りには田んぼが広がっていました。

 

お手紙を読み終わり「いやええ景色やで。これ。今日曇ってはいるけど、妙高はちゃんとこっちみとんな。見下ろしとるな。ええ。なんやかんやこういうのやって1000回来ました。よう続いた。これはまぁ、みんながこんな放置老人の勝手な行動を、なんとなく長いこと見てくれたおかげだと思います。今日走ってて、俺に沸々と新しい目標がわいてきた。頑張るぞ。宣言するぞ。目指せ!1001回。さよなら。」と言って番組を締めていました。

 

そして、今度は白とブルーと赤のトキ鉄の電車が通り過ぎていきました。

 

いや~~。お手紙通りの素敵な風景でした。

1000回記念ということで、途中色々と出し物が多く、思い出を振り返させてもらいました。

毎年これで終わりだと思っていた番組だったのに、10年も続いて1000回越しましたね!

ビックリ。

その中でも正平さんは、映画に出たりドラマに出たり自転車だけじゃなく、俳優としてもずっと活躍されてました。

『とうちゃこ版』で行ってたように「にっぽん終身こころ旅」になるかもしれない!!

「役者でっせ。」と言ってましたが、これからもこころ旅と俳優とどっちもやって行ってくれたらいいのにな。

忙しいとは思いますが、これからも続けて欲しいです。

正平さんが頑張ってるから、私も頑張れるような気がします。

 

1000回まで続けてくれてありがとうございます。

1001回からもずっと見続けていきます!!

 

新潟県の旅でめぐる町

新潟県の旅でめぐる町は、テレビの番組表によると…

  • 6月 8日…上越市
  • 6月 9日…上越市有間川
  • 6月10日…長岡市
  • 6月11日…新潟市

 

の放送予定です。

 

明日は、上越市有間川への旅です。