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にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*福井県1日目敦賀市*『国盗り物語』秀吉の涙の真相を告白?敦賀市立北小学校の聖域に行く正平さん

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2021年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

5月10日~5月14日は福井県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

先々週、福岡県4日目の旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

988日目、福井県1日目は敦賀市への旅

5月11日放送分福井県1日目は福井県敦賀市野坂でオープニングでした。

正平さんは「九州の福岡で終わって次の週。北陸の福井にいる。なんで?って聞いたら誰かが福・福つながりとかいって。この番組の基準が分かりません。間にまだ県いっぱいあるのに。」と言っていました。

 

昨年の秋も、春で行く予定だったところが終わって飛んで四国に行ってましたね!

一回飛んだら、飛ぶのアリになってきたんでは?

昨年は、福島の次に蔵出しはさんで徳島で、島・島つながりでした!!

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、敦賀市の62歳の方から。

こころの風景は、『どこうさん』です。

正平さんを初めて見たのは、中学生になって間もない頃に始まった大河ドラマ『国盗り物語』だったと記憶しているお手紙の方。

歴史に興味がなかったのが、それがやがてバイブルとなり、その後歴史好きのきっかけとなったそうです。

本能寺の変を知って泣きじゃくる秀吉(正平さん)。今でも脳裏に焼き付いているとのこと。

 

そんな中学に上る前の小学生だった、今から55年ごろ前。

お手紙の方が入学した敦賀市立北小学校の校庭には、何故か誰もが敬う『どこうさん』という一角があったんだとか。

先生に教わったわけでもなく、子供同士が古くからの言い伝えをどこからか聞きつけ「あそこに入ったらダメ」「あそこに野球のボールが入っても取りに行くな。諦めろ。」「石垣もたれたらバチが当たる。」など、とにかく触れることのできない「聖域」だった『どこうさん』。

 

しかしその『どこうさん』から落ちてきた椎の実を実は取って食べたことが合ったそうですが、バチが当たった記憶がないお手紙の方。

そんな校庭の聖域がある北小学校もこのたび、小中一貫校新設の為、149年の歴史に幕を下ろすことになったそうです。

お手紙の方が在校していた木造校舎の頃とは違い、その後鉄筋コンクリートの校舎となり、校庭にもプールが出来たり。

近年では隣接する日本三大鳥居で有名な「気比神宮」側から『どこうさん』に向かって石鳥居や石碑が出来たりで、半世紀前とはずいぶん違った風景になっているとのこと。

是非、訪れてみてください。

 

…というお手紙でした。

 

『国盗り物語』秀吉の涙の真相

お手紙を読み終わり、正平さんがお手紙に書かれていた本能寺の変で泣きじゃくる秀吉の部分のことを話していました。

「あのね、ここにメン…打ったですよ。」と両目の下に指をやりながら言ってニヤッとする正平さん。

「これ正臣さんに言われたんですけどね先輩の。明智光秀さんをやってた。涙なんてそんな…。メン…塗れって…。塗った。そんでジッと…。そしたら痛くて涙なんぼでも出てくる。簡単さ!芝居なんて!」と告白してました。

 

あれ~~!!?

言ってよかったの?数々の大河、朝ドラに出演してる近藤正臣さんまで巻き込んで…。

でも、近藤さんも言いそうな感じだし、同じ事務所の先輩らしいし、言ってもよかったのかな?

メンなんちゃらで涙出たって言っても、泣きの芝居には変わりなし!!

正平さんの涙にお手紙の方も感動されたんでしょう!!

昨年の6月21日の『麒麟がくる』の放送休止期間中に『国盗り物語』の名場面スペシャルがありましたが、正平さんが江守徹さん演じる黒田官兵衛から信長の死を知らされて泣きじゃくるシーンも出てましたよね!!

正平さんがっていうか秀吉のどアップを見ましたけど、メンなんちゃらが塗ってるようには見えなかったですよ!

私は正平さんのことももちろん見ましたが、官兵衛役の江守徹さんが美しく「千載一遇好機が到来したと申せましょう。」と迫ってる方に釘付けになりました。

 

あれがメンなんちゃらの涙とはね…。

まぁ感情を全身で表現してたから、涙は二の次ですよ!!

ーーうん。たぶん。おそらく。きっと。

 

話を戻して。

正平さんたちは校庭の聖域『どこうさん』を目指して出発しました。

 

 

田んぼの間の道を順調に進んでいく正平さんたち。

天気も良く気持ちよさそうでした。

田んぼの中の道を抜け、町に入ってきて住宅がたくさん見えてきました。

川沿いを走り敦賀駅の近くまで来ました。

すると道の先に上り坂が見えてきて、正平さんが「水さん。あれ上がって。」とひとこと。「あれ、長すぎます!」と笑って抗議されてました。

その上り坂は、20トン以上の車両は徐行か通行を禁止をお願いすると看板に書かれてあるような坂。

前を走るトラックは表示通り徐行で上がっていました。

 

正平さんは「なんだこれぐらいの坂!」と言っていましたが、これは大変そうな上り坂でしたよ!
さすがの水さんも上がれなかったんじゃないかな?

 

お昼はラーメン

その上り坂を上ると違い方向へ行ってしまうので、右へ曲がって橋を渡り、『丸仁』というお店の前に着きました。

このお店は、2014年の旅でも訪れたお店です。

正平さんが以前撮影の合間にいらっしゃったお店で、写真も飾られていたお店です。

このお店は、外観を見ただけで前に来た場所だと分かりました。

昨年の春の旅の中断の期間に2014年の旅のプレイバックが放送されてましたし。

 

今回は、そのお店を予約していたみたいです。

お店の奥に入れてもらい、換気のいい部屋でお食事することになりました。

正平さんは、そば屋さんのラーメンを注文。一緒ににしん寿司を注文してました。

先ににしん寿司が運ばれ来て、にしんと、ご飯の代わりにダイコンが添えられていました。

まずはにしんからパクリ。続けてダイコンも食べた正平さん。

「これはな、好き嫌いあるぞ。」と正直な感想を言ってました。スタッフさんは「俺多分好きですね、これ。」と言ってましたが…。

 

次にラーメンが運ばれ来て、スープを先に飲んで「うめえ!」こちらは美味しそうに食べていました。

食後。

サインを書いている時にお店の方が「にしんのお寿司はどうでした?」と聞いてこられて、正平さんが「おいしい!人がいっぱい。俺はちょと苦手。」と正直な感想を言うと、お店の方も「前もそんなこと言ってました。俺は京都の人間だけど、鮒ずしはダメなんだよって。」とおっしゃってました。


正平さん「忘れてんねや。覚えとけよねぇ…。」と自分で自分にツッコんでました。

一回食べてたのに、また食べて苦手とか言うなんて、覚えとかないと!!

自転車にサインする正平さん

お店の方が正平さんの影響でロードバイクを始めたとおっしゃって、自転車にサインして欲しいとお願いされてました。

そして店の外に出て、赤い自転車に「ひのしょうへい号」と書いてあげていました。

お店の方は「坂上る時、励みになります。」と喜んでらっしゃいましたが、正平さんは「ならんって。」と大笑いしてました。

 

自分の影響で…なんて言われて照れちゃったのかな?正平さん。

私も子供の時からだいぶ自転車乗ってなかったのが、この番組見るようになって、また自転車に乗るようになりました。

正平さんみたいにロードバイクじゃなくて、ただのママチャリですけど、自転車のおかげで行動範囲が広がった気がします。

ここにも、正平さんに影響を受けた人間がいてますよ!!

 

…とここまでが『朝版』です。

 

『どこうさん』は気比神宮に関係あり

 『とうちゃこ版』では、スタッフさんが最初のお手紙を読んだ後に目的地の『どこうさん』が、気比神宮の神様が降り立ったところと言われてるという話をされていました。

学校が建つ前からあるのが『どこうさん』。とのことでした。

 

それはどんなところなのか興味が出てきました!!

話を聞いた正平さんが「みんなが敬う『どこうさん』。どこどこ?」といらんことを言っていましたが、すぐにスパッと切られてました。

続けていらんことを言ったのかもしれないな、と思いました。

 

約12kmのルートで『どこうさん』を目指して出発していました。

 

田植え済みの田んぼを発見

『とうちゃこ版』では、もう既に田植えを終えてる田んぼを発見しているのが放送されていました。

「あらもうこんな時期だ。」「これ早いよね、全国的にも。」と驚いていました。

確かにキレイに田植えが完了している田んぼでした。

その後通っていた田んぼでは、田んぼに水入っていてもまだ植えられていない田んぼもありました。

 

まだ桜も残っていて、田植えが終わってる田んぼもある。

この番組を見てると季節の移り変わりがよく分かります…。

 

おそば屋さんで2014年の旅の写真が飾られていた

田んぼの中の道から住宅街へ。道は敦賀の町中にまで進んできました。

そして『朝版』でも出てきたおそば屋さん。『とうちゃこ版』でも登場!

『朝版』ではすぐに席に通されていましたが、『とうちゃこ版』では2014年で訪れた時の写真が飾られているのを映していました。

ありがとう。飾ってくれて。虫よけになってるでしょ?」と照れ隠しに行ってました。

 

素直じゃないね~正平さん!

極妻の時の写真と『こころ旅』の時の写真、どっちも飾られていて、もう正平さんの行きつけの店みたいになってます!!

 

おそば屋さんのラーメンを絶賛した正平さん。

『とうちゃこ版』では、「せっかくだから。」とおそばも出されていました。

お店の方によると、ラーメンしか売れていない時期があったほど、ラーメンで所帯が出来たとか。

正平さんが「ラーメン美味しい!」と言うと「でもそばの方がうまいです。」と、すかさずお店の方に言い返されていました。

そりゃあ、おそば屋さんなんだから、おそば美味しいって言って欲しいですよね!

でも、画面越しに見てもラーメン美味しそうでした!!

 

『どこうさん』にまつわる言い伝え

食後、今回の目的地が北小学校だとお店の方に伝えると、お店のご主人親子も北小学校の出身だということが分かりました。

そして『どこうさん』のことも聞くと、「馬の骨が入ってる。」というのが当時の子どもたちの言い伝えなんだそうです。

『どこうさん』には椎の実、どんぐりの実が出来て、お店のご主人も食べたんだそう。

お手紙にも通じるお話が聞けました。

 

正平さんが「またいつか来るからね。」と言ってお店を出発してました。

 

本当に行きますからね~、『こころ旅』は。

またいつか正平さんが来たら、今回の写真がまた飾られてるかもしれないですね!!

テレビを見てるだけの私も、何度のこのお店に行った気に勝手になってます。

 

こころの風景

店を出発し、住宅街を抜けて、敦賀北小学校にとうちゃこ

 

『敦賀北小学校』の門が残っていました。

 入ってすぐのところに「ありがとう敦賀北小学校 閉校まであと0日」という看板が立てられていました。

敦賀北小学校は、お手紙に書かれてあった通り、今年3月に閉校したそうです。

 

※許可をいただいて学校内の撮影しています。と字幕が出ていました。

 

正平さんは校庭に歩いて行き、『どこうさん』をさがすことに。

お手紙に同封されていた写真によると、『どこうさん』には石垣があったので、その石垣をまずさがしました。

 

校庭の奥、木がたくさんある一角があり、石垣も見えました。

もっと奥には鳥居もありました。

正平さんが『どこうさん』の看板をさがしましたが、ありませんでした。

 

しかし『どこうさん』と思われる木の周りには、柵があって石垣がありました。

近くにはプールもありました。

お手紙通りです。

 

正平さんは『どこうさん』が見える位置に座り、お手紙を読みました。

 

お手紙を読み終わり、正平さんは「学校があれだけど、あれは残って大事にされていくと思うよね。」と言っていました。

『どこうさん』に陽の光が当たって、風に揺れてキレイな風景でした。

 

福井県初日。

大河ドラマの裏話から、2014年に訪れたおそば屋さんの再訪。田植えが済んだ田んぼ。そして小学校校庭跡地にある『どこうさん』。

一日で色んなことを見せてもらいました。

面白かったです。

 

明日は、勝山市のへの旅です。

 

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