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にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*宮城県2日目登米市石越町*たくさんの人と出会った小谷地の通学路までの道

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

11月2日~11月6日は宮城県です。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日・宮城県1日目への旅の感想はこちら。↓

 

 

www.lovetv.site

 

 

949日目、宮城県2日目は登米市石越町への旅

11月4日放送分・宮城県2日目は、登米市中田町でオープニングでした。

正平さんは畑をやっているおばあちゃんに「アオムシ見せて。」とお願いするも、一緒にいたおばあちゃんとの話に夢中でなかなか相手にされず、寂しそうにしていました。

しかし、おばあちゃんが気づいてくれてやっとアオムシの話をしてくれても、早口と方言で何を言っているか分からず、戸惑ってるシーンから番組が始まりました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、宮城県大和町の32歳女性から。

こころの風景は、通学路だった登米市石越町小谷地にある線路を跨ぐ長い農道から眺める風景です。

長い長い農道の両側には田んぼが広がり、春は水が張られ青空が映り、夏は青々とした稲が風に揺れ、秋は黄金に輝く絨毯が広がります。

冬には白鳥や雁がエサをついばみに訪れます。

登校時には金鶏山が正面に見え、下校時には栗駒山に向かって家路に着く。

四季折々の変化を楽しみながら通学されていたそうですが、この風景を気持ちよく眺められない日もあったとのこと。

小学生の頃ご両親が共働きだったため、4kmの道のりを自転車で通学。

朝雨が降り、車で送ってもらうことになると、帰りは4kmの道のりを歩いて帰らなければならなかったお手紙の方。

やっと家が遠くに見えるのが、途中線路を跨いで伸びるこの長い長い農道。

ここが最後の難所でいくら歩いても前に進んでいる気がせず、遠くに見える家がまるで蜃気楼のように見えたそうです。

むつむつと歩き、やっと家に着くとランドセルを放り投げ、もう歩きたくないとクタクタになったといいます。

中学生になり犬を飼い始めると、この長い道路は散歩道になりました。

ゆっくり景色を眺める余裕が持てると、空が広く広く見えることに気づき、流れる雲の形や濃淡の美しさは、空が神様が描いた絵画なのではないかと思うほど。

あの遠くに見える雲の下にも知らない誰かがいるんだと、片田舎の空の下で世界の広さを感じていたお手紙の方。

大学生になり地元を離れ、関東の住宅地にアパートを借りた際には、建物に囲まれ、空が広いのは当たり前でないのだと初めて知ったといいます。

大学卒業後、実家に戻っていたそうですが、この春から仕事の都合でまた地元を離れることになったそう。

馴染みのない空で思い出すのは、ふるさとのなんでもない日常の一部だった風景。

新しい街が好きになれるかまだ分からないといいますが、胸に残るこころの風景を糧に頑張っていきたい。

何もない一本道。何もない風景を見に行ってくれると嬉しいです。

 

というお手紙でした。

 

アケビを見つけて休憩

約15kmのルートで石越町の「線路を跨ぐ農道」を目指して出発しました。

走り出してから、道路の脇に落ちていた物をみつけて「わぁ!今年2回目。」と声を上げた正平さん。

アケビが2個落ちていました。

ちなみに前に見つけたのは岩手県の旅ででした。

その時の旅の感想です。↓

 

www.lovetv.site

 

正平さんが、カメラマンのジュンさんに落ちていたところの上を映してもらうと、アケビの木があって、たくさんアケビがなっていました。

落下したようです。

「坂のとこで休めってアケビが言ってくれてる。」と休憩できることを喜ぶ正平さん。

スタッフさんたちが笑ってました。

アケビってどんなもの?と知りたい方はこちらをどうぞ。↓

erecipe.woman.excite.co.jp

正平さんしんどかったようです。アケビを見つけた声も息が切れてました。

大変そうでした。

 

キンモクセイが雨みたい

上り坂を上っていく正平さんたち。

アケビはありませんでしたが、キンモクセイがありました。

ねえジュン見て。キンモクセイが雨みたい!」と言う正平さん。

ジュンさんが撮影してくれているテレビのカメラ越しでは、キンモクセイの葉っぱの先からこぼれ落ちるように花びらが落ちていて、雨の雫のように見えました。

ja.wikipedia.org

 

地面にはオレンジ色の花びらで敷き詰められていて、緑の葉っぱとの色の対比がはっきりしていました。

素敵な表現でした。

 

ファンとのふれあい

キンモクセイを眺めていると、周辺の方々が出てこられました。

仲には男の子がいて、その男の子が気が付いて、お父さんとおばあさんと一緒に正平さんに会いに来てくれたみたいです。

握手はできないので、肘と肘を突き合わせて挨拶。

『こころ旅』をよく見てるんだな~と思いました。

 

さらに上り坂を上ったところで、カメラを持った方たちが待ち構えていました。

沢山の人が見送ってくれて、正平さんたちは驚いていました。

 

ランチは冷し中華

お昼はすぎ岡というお店で食べることになりました。

正平さんたちは冷し中華を注文。

食べる前に「もうでも冷し中華も最後じゃねえかしら。」と言う正平さん。

一口食べてから、嬉しそうにマヨネーズをつけていました。

だってうまいんだもん、本当に。」と言って食べて「うまいうまい!麺もうまい!」と、冷し中華にはマヨネーズ派を今回も披露していました。

前食べた時も冷し中華にマヨネーズをつけると強く言っていました!!

 

その時の旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

本当に正平さん、冷し中華にマヨネーズをつけるのが好きなんですね!!

 

…ここまでが『朝版』です。

 

『とうちゃこ版』では、強風に抗いながら直線の道を走っていて、前を走る男性に全然追いつけないという場面が放送されていました。

一度は追い抜いたものの、正平さんがしんどくなってストップ。

 

屋根の上に乗って作業する人発見

次に、住宅街の横を走った時に、女性が屋根に上って栗の木の手入れをしているのが見えました。

 

「栗とってるんですか?」と質問する正平さん。

栗が落ちてくるのを待つのじゃなくて、女性は先にとってしまうんだそうです。

「上からすいません。よくテレビで拝見してます。」と屋根の上から応対してくれた女性。

若い女性だったので、ちょっと脇にそれたところでしたが、喜んで近づいていました。

本当、若い子好きですよねー!正平さん。

 

再び走ってる男性を追い抜いた正平さんたち。

今度は走ってるのをやめて、「後ろから圧を感じて。」と言って歩いていました。

スタッフさんは番組のパンフレットを渡して、オンエアしていいか?聞いていました。

 

正平さんは「今日は人に会うね!」と色んな人に会えたのを喜んでいました。

 

こうやって人との出会いが『こころ旅』の面白いところです!!

前日は雨で生き物メインでした。

生き物が出てくるのも面白いけど、やはり人との会話を見る方が面白いです!

 

二宮金次郎は歩きスマホ?

お手紙の方が通ったと思われる石越小学校前に到着。

正平さんは、外から見えた二宮金次郎像を見て「今でいうスマホ見ながら歩き」と言ってスタッフさんを笑わせていました。

確かに、歩きながら本読むのは危ない!

二宮金次郎が現代にいたら怒られますね。

時代が変われば何が正しいのかも変わる…。

 

こころの風景

住宅街と畑のある間の道を通り、田んぼのところで左折。

長い道に入りました。

これは果てしない!

 

道なりに進む正平さんたち。

田んぼの中で見晴らしがよくて、先の方に集落が見えました。

この道がお手紙の方が書いていた長い農道です。

「来たよ!何にもないよ。思い入れがある、思い出拾いに来たよ。」とお手紙の方に話しかける正平さん。

線路があって、踏切を渡りました。

「単線じゃなくてちゃんと複線だ。」

線路を超えたところで止まってとうちゃこ

 

正面に見える山が金鶏山。

「森かと思ったぜ。」と正平さんが言うくらい低い山でした。

 

本当に何もない。思い出だけがある。はぁ!いいお天気でありがとうございます。」と言って線路の近くに座り、お手紙を読みました。

 

今は稲が刈られた田んぼですが、水が張られていたらとてもキレイなんだろうな~と思いました。

確かに小学生だったら、この道は大変だったと思います。

田んぼの黄緑、空の青と雲の白、金鶏山の濃い緑、ガードレールの白。踏切の黄色と黒。

色んな色であふれた道でした。

 

新しい土地に行き、好きになれるか分からないというお手紙の方に

いい人見つけて早く好きになりなさい。こんな景色プッと忘れちゃうから。以上です。」とメッセージを送る正平さんでした。

 

いやいや好きな人出来たって、好きな景色は忘れないですよ!!正平さん!

忘れることが出来るんなら、『こころ旅』にこんなにお手紙来ないでしょ?

 

明日は、南三陸町への旅です。

 

 

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