ぴえーるのテレビブログ

ドラマ・旅番組・漫画の感想ほか色々書いてる雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*宮城県3日目南三陸町*まぐろ尽くしを食べてサンオーレそではまへ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

11月2日~11月6日は宮城県です。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日・宮城県2日目への旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

950日目、宮城県3日目は南三陸町への旅

11月5日放送分・宮城県3日目は、南三陸町の入谷山の神平(いりややまのかみだいら)にある旧林際小学校の校庭でオープニングでした。

  

お手紙の内容

今回のお手紙は、東京都荒川区の56歳の方から。

こころの風景は、宮城県本吉郡南三陸町志津川にある荒島とその周辺の海です。

南三陸町で生まれ高校卒業まで住んでいたお手紙の方。

海と山に囲まれた自然豊かな町。お手紙の方の実家は町の中心部にあったそうですが、東日本大震災の津波で全て流されたそうです。

幸いにも家族は全員無事。

その津波で親しい友人を亡くしたお手紙の方。小学校からの友人で、お手紙の方が東京に住むようになってからも、帰省するたびに会っていたそうです。

2011年3月11日。彼女に何か起こったのでしょうか?

彼女の家族7人のうち5人が亡くなり、2人の息子さんだけが助かったそうです。

この事実を受け止めることはとても辛く、何をしてあげたらいいのか分からず呆然としたそうですが、自分が持ってる彼女の写真を探し出し、写真屋さんに依頼してアルバムを作ってもらったそうです。

幼稚園から高校までの卒業アルバム。一緒に遊びに行った時の写真。彼女の結婚式の写真。

そのアルバムを2冊作って、彼女のお母様と残された2人の息子さんに渡したお手紙の方。

津波で家を流され、写真がほとんどなかったようで、喜んでいただけたそうです。

いつもは穏やかな海。9年前のテレビの映像を思い出すと、自然の猛威を恐ろしさが蘇る。

でも海の近くで育ったお手紙の方は、この美しい海が大好きだといいます。

この荒島と周辺の海は、子供の頃に毎年夏になると海水浴に行っていたビーチ。

現在は綺麗に整備され「サンオーレそではま」となっています。そこにある大きな島が荒島です。

その島を背景に、中学3年生のクラスで卒業アルバム用の写真を撮った場所。

中学校からはかなり離れた場所ですが、水平線と素晴らしい志津川湾の景色が見えるこの場所は、東京に長く住んでいるお手紙の方にとって、大切な思い出の写真になっているとのこと。

今では町の景色が震災前とかなり変わってしまっているが、お手紙の方にとって大切な故郷です。

 

というお手紙でした。

 

ランチはマグロづくし

約8kmのルートで「サンオーレそではま」を目指して出発しました。

三陸道の下をくぐりそのまま道なりに進み、志津川沿いを走りました。

そして右折してくう海というお店に入りました。

奥の個室に通してもらいました。

正平さんはまぐろ尽くしを注文。

正平さんはメニューにあった”ばくらい”が何か?気になった様子で、「このわただったかな?」とつぶやいて、お店の方に質問していました。

お店の方は「ナマコのこのわたとホヤの塩辛です。」と答えてくれていました。

 

どんな味がするんでしょうか??

 

さて、正平さんが注文していたまぐろ尽くしは、赤身、ネギトロ、中トロで味噌汁付きのセットでした。

正平さんは大喜び!!

最初箸で食べようとしましたが、手を拭き出して「おにぎりと一緒で、箸では寿司食えんのですよね。食ったけどうまくないんだ。」と手でお寿司を頬張っていました。

 一口食べた途端「うめ!」と嬉しそうに食べていました。

 

口いっぱいに頬張ってる顔がかわいかったです!!

これ、本当に美味しそうでした!!!

マグロの赤が目に鮮やかで、テレビ越しでもおいしさが伝わってきました!

羨ましい!食べたい!!

 

食後、店の外でサインを書いて、塩辛を頂いていました。

添加物なしで、当日中に食べないといけないもの。「食べます!ありがとう!」とお礼を言っていました。

 

 …ここまでが『朝版』です。

 

町を走る

『とうちゃこ版』では、お手紙の方が通っていた高校の近くを通過し、旧志津川駅の前を通過するシーンが放送されていました。

高台からBカメさんが正平さんたちを撮影していました。その高台が町の中心地だった場所だそうです。

そして先に進んでいると、左側に赤い骨組みが見えてきました。

南三陸町旧防災対策庁舎です。「あの屋上を超えたみたいです。」と説明する監督さん。

遠くからみても大きな建物なのに、これを超える高さ…驚きました。

 

そして大きな交差点で二段階右折で信号待ち。

「まっ平だけど、色々あったんだろうな。」と道路を見ながらつぶやく正平さん。

「ここも相当盛り土されてるところだと思います。もう既に。」と説明するスタッフさん。

大きくて広い道路でした。

 

直進して山に向かって走っていく正平さんたち。

新しくなった町の風景を見ながら走り続けます。

そしてお手紙に書いてあった「サンオーレそではま」の案内板が出てきました。

その案内板に従って右折しました。

 

こころの風景

海が見えてきました。

こんもりした島が見えました。道しるべがあり、島の方角に荒島と書いてありました。

 

チャリオから歩いて海の方向へ歩きました。

「ここに入って来たか。波が。」と海を眺めながらつぶやく正平さん。

 

柵の前にまで行き、荒島前にとうちゃこです。

海の側にホテルがあり、津波の前もあったとのこと。

「さっきの駅の破壊されたの、すごかったもんな、平気で行ったんだろうな。あそこまで。ドサッと。今こんな風です。」

お手紙の方に新しい町の風景を伝える正平さん。

 

確かに、旧志津川駅はホームの台だけが残ってて、駅舎は残ってませんでした。

線路が通った跡が残っていました。

 

砂浜に降りて、波打ち際まで歩く正平さん。

しばらく海を眺めていました。

 

「来たよ!こんな風になってる。どういう風に変わったのか。荒島!」

正平さんはお手紙の方に呼びかけ、砂浜に座りお手紙を読みました。

 

「こういう風になったよ。自然の猛威が蘇ってくるって。ね…何とも言えねえや。宮城県3つめ。明日もまだ行くよ。どこ行くだろう。よっしゃ失礼します!」と言って番組を締めていました。

 

今の2020年の南三陸町の風景。今の風景です。

 

明日は、東松島市への旅です。

 

 

www.lovetv.site

 

 

 

『にっぽん縦断こころ旅』の見逃し配信をお探しの方はこちらをどうぞ。↓