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にっぽん縦断こころ旅2021秋を観た感想*熊本県2日目益城町*お手紙投函の瞬間に立ち会った人登場に口止めする正平さん、左之目神社へ

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BSプレミアムで放送が始まりました『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

11月22日~12月3日は熊本県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、熊本県1日目南阿蘇村の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

1045日目、熊本県2日目は益城町への旅

11月24日放送分熊本県2日目は、西原村の白糸の滝の前でオープニングでした。

 

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、益城町の70歳男性から。

こころの風景は、益城町の『左之目神社』(通称左の目さん)です。

左の目さんは目の神様。県外からも目の健康を願う人が参拝に訪れる里山の小さな社です。

明治生まれのお手紙の方のお母さんは、6人の母として農家の嫁として妻として、たくましく百歳まで生き抜きました。

お手紙の方たち子供たちは、苦労した母に、晩年は少しでも楽しく過ごして欲しいと願っていたといいます。

信心深かったお母さんは、歩ける頃は近くのお地蔵さんや社に手押し車で行き、花を供えたり祈ったりしていたとか。その1つが左之目神社です。

しかし、寝たきりになるとそれもできなくなり、お母さんの生活の場はベッドの上だけとなりました。

ある日、食事介助をするお手紙の方に「はよ死ねばよかばってん。」と一言。

お手紙の方は「なんば言うと。」と言いたい気持ちを抑え、聞こえないふりをして言いました。

「母ちゃん、左の目さんに行こうか。」

するとお母さんはにこっとして「うん、行こ。」と自力で起き上がったそう。

お母さんを抱えて車に乗せ、神社に行きました。お母さんは社殿までの5mほどをよろよろと歩きました。

階段を這って上がり十円玉を賽銭箱に入れると、正座して頭を下げ、長い時間手を合わせていたといいます。

神前で祈るお母さんの後ろ姿は、お手紙の方を穏やかな気持ちにしてくれたそう。

お母さんと別れて10年。

時々『左之目神社』に行くというお手紙の方。祈るお母さんの姿が今でも目に浮かぶといいます。

こころに残る左の目さんをどうか訪れてください。きっと正平さんとスタッフの皆さんの目が若返ると思います。

甚大な震災被害を受けた益城町の復興の様子もご覧ください。

 

…というお手紙でした。

 

約12kmのルートで左之目神社を目指して出発しました。

下り坂を下りて行く途中で益城町に入りました。

集落が見えてきて、「屋根が黒い。」と言う正平さん。屋根が黒い家が並んでいました。

 

日が当たる道路で柴犬が寝る風景

住宅街で立ち止まり休憩。

正平さんはひなたで温まりながら休憩していました。

民家の花壇に癒されていました。

付近の民家が新しいので、地震のあとでは?と推測していました。

 

休憩を終えて走り出すと、正平さんが道の先を見て「おい!轢かれるぞ。おい。あれぇ?」と言いました。

カメラマンさんが道路を映すと、服を着た1匹の赤毛の柴犬のワンちゃんが道路に横たわって寝ていました。

つないであるロープをめいっぱい引っ張って、日が当たる道路で居眠り。

こちらに後ろ姿を向けてコの字で寝ていました。

大丈夫かい?おーい!」と正平さんとスタッフさんが声をかけても、頭をわずかに動かすだけで大きな反応なし。

正平さんが「それ野垂れ死にやぞ。」とツッコみますが、全く動きません。

道路に大きく出てるので危ない。とスタッフさんも口々に言っていましたが、柴のワンちゃんは目を動かすだけ。

どうでもいいんだな。この犬。暖かいんだろうな。猫か?お前。おーい。」と次々に正平さんが声をかけても舌で音を鳴らしてもダメ。

起き上がりもしない。うるせえって言ってるよ。」とただ笑うしかありません。

本当に全く動かないので、「だめだこりゃ。」と離れることになりました。

 

前日のアスペクタの元気な柴ちゃんと違って、のんびりしてます。

道路で寝てても轢かれたりしないんでしょう…。

面白い風景を見させてもらいました。

 

ランチはお弁当

次にお弁当を食べるために公園の駐車場に入りました。

すると先に白い軽トラが止まっていて、正平さんはその荷台を見て「生きてる?さっきの犬と一緒で。」と言います。

カメラマンさんが荷台をズームすると、作業着を着た男性が荷台で眠っていました。

「そういう日なんですかね。」と返すスタッフさん。

 

正平さんは「お休み中、申し訳ありません。」と話しかけました。

スタッフさんが『こころ旅』のロケの説明をした後に、正平さんが「寝てるのを映しちゃいました。」と事後報告してました。

 

正平さんたちは東屋に運ばれてきてお弁当集まりお弁当選び。

何個かあるご当地お弁当の中に、前日見た赤牛のお弁当もありました。

正平さんは「値段的にどれが張る?」と質問。阿蘇赤うし弁当が他の物より400円の差があるそう。

正平さんはそれを聞いて迷わず赤うし弁当を選びました。

昨日かわいい子牛も見たね。赤牛の。小さかったかわいかった。あれこれかな?へへ。」ともう食べないと前日誓っていたのをすぐに破ってました。

太陽の光が当たって「気持ちいい!暑いくらいだね。」と言いながら食べ、スタッフさんたちも距離を取って食べていました。

 

居眠りしていた男性とお話

食後。

先ほどの駐車場の止まっていた軽トラの隣に、数台新たに白い車が止まっていました。

正平さんは「サボってたよ。あの人。大の字になって寝てたから、もう映したの。」と他の人たちにチクって笑いが起こりました。

 

そして正平さんが、作業服を着た方たちに「ここに自転車で走ってくる時に、新しい家がいっぱい。みんな新築ぽいのが。」と話しかけると、新築の家は地震のあとに建てられたものだと教えてもらいました。

推測した通りでした。

次に居眠りをしていた男性が『こころ旅』の放送時間について質問してきました。

「朝ね7時45分と夜7時からと。2つある。15分と30分。」と正平さんが答えました。

22日のダイジェストと24日の放送、土日の昼にもあると伝えると男性は「私の顔が映ってないよね?」と聞いてきたので正平さんが「映ってる。顔からズームでバーッといって。」と言うと、照れ笑いをされていました。

かわいいね!

若い人があとで到着してたから、ちょっと照れちゃったのかな??

 

…とここまでが『朝版』です。

 

『とうちゃこ版』では、お手紙に添えられた一部お手製の地図が紹介されていました。

まずはこのお手紙に添えられた地図にあった『福田郵便局』を向かいました。

 

あずきを干しているところを見学

道路の下のトンネルをくぐり川沿いの道に出ると、川を挟んで向こうに女性がいて、あずきを干している人を発見した正平さん。

あずきを干しているそばでは、大きな鍋で炊いているのも見えました。

川を越えてあずきを干しているところを見せてもらっていました。

正平さんが「あずき見てもいいですか?それはあずきを炊いてるんですか?」と質問。

女性は「お湯ば通しとかんと虫がつくんですよ。虫がつくとお客さん買いならんから。」と教えてくれました。

女性は炊いたあずきを手早くゴザの上にまき、広げていました。

虫がね、虫が袋に入れておいたら虫が袋の中にたまる。虫がわくとですよ。」と教えてくれました。

あずき干してるの初めて見た。あずきってこんなあれなんだな、あずき色だな。」と驚く正平さん。

カメラマンさんがあずきをズームして大きく映してくれましたが、本当にキレイなあずき色でした。

粒もはっきりしてて、キレイでした。

 

あずきの貴重なものを見せてもらいました。

 

お手紙を出した郵便局に到着

キンモクセイのにおいを感じながら先に進みます。

住宅の中の道を抜けて、川沿いの道を走り、福田郵便局に着きました。

お手紙の添えられた地図を確認していると、郵便局から職員の方が出てこられて、正平さんが左之目神社のことを聞くと、職員の方は手紙が出されたことを知っていました。

お手紙を出されたのがこの郵便局だったそうです。

お手紙は正平さんが「凧か!」とツッコんだほど、大きくて目立つ封筒で送られてきていました。

大きな封筒に大きな文字で『こころ旅』の宛先が書かれていました。

だから覚えてらっしゃったそうです。

すぐにでも正平さんが来たことを教えたそうにしていた職員の方を口止めして出発。

 

地図で示されていた通りに道を進みました。

 

これは嬉しいですよね!!

手紙を出したことを知ってて、もしかしたら…と待っていてくれていたんでしょうか??

これは早く本人に教えてあげたいですよね!

でもダメダメ!

 

柿の葉と熊本の風景

復興住宅の前を通ると、左之目神社と書かれた道しるべが出てきました。

矢印通りに進み、お手紙通りの坂道になったのでここからはチャリオを降りて歩いて坂を上りました。

この坂をお母さんが元気な時は手押し車を押してあがったんだろう…とお母さんの姿を想像しながら坂を上りました。

 

坂の上の方には、葉っぱがなくなって実だけになった柿の木がありました。

カメラマンさんのタムタムさんが息切れしてきたので、柿の木の前で休憩。

正平さんは、葉っぱのない木とは別の木の下の方にあった柿の葉を指さして「柿のね、葉っぱのね、模様がね、時にものすごくキレイなかわいい模様で。よく料理の下に敷いたりして出て来るよね。」と言いました。

カメラで拡大された葉っぱを見ると、オレンジっぽい黄色っぽい葉っぱに、緑のまだら模様がついていました。

キレイな模様の葉っぱでも、最後はこうしてみんな真っ茶色になっちゃうんだ。へー。」と実だけになった柿の木についていたわずかな葉っぱを見てしみじみ言う正平さんでした。

 

奈良の柿の葉寿司の葉っぱは、こんな模様だったかな??

緑色だったような気が…。こういう模様がついた状態のやつではなかった気がします。

色んな状態があるんですね!!

 

次に、キンモクセイの大きな木のそばに行きました。

監督さんも鼻を近づけて匂うと、とてもいい匂いがしたようです。

 

キンモクセイは、この時期フワーっとどっからともなく匂いますよね。

今回出ていたキンモクセイの木はとても大きかったです。

 

正平さん、熊本が見えます。」と言われて振り返った正平さん。熊本の町が一望出来ました。

おお!ホントだっちゃ!熊本!市内。」と言ってました。

 

昔からの正平さんファンに会う

歩き進めると、左之目神社入口という看板出てきました。

すると、向こうから走ってくる女性がいて、正平さんが「どっかから聞いてきたな。」とつぶやきました。

女性は「あーうれしー!!二瓶康一さん?の頃から大好きでした。」と感激した様子。

じゃあ、いいお年だな。」とツッコむ正平さん。

女性は「そうです。よかったら握手!」と言い、正平さんは快く握手していました。

続いて写真撮影をしようとしたところ、スタッフさんから手の消毒を促され「あ!例のシュッシュッだ!うれしー!」と消毒も嬉しそうに応じてらっしゃいました。

正平さんも消毒。

慌ててスマホを出す女性。

ツーショット写真を撮ってもらってました。

 

お元気で旅を続けられてください。ずっと楽しみにしてます。」とお見送り。

正平さんは「他の人に言わないでね、まだ。」と口止めしてました。

 

昔からの正平さんファン。ちゃんと守ってくれるはず!!!

二瓶康一とは、子役でやってらっしゃった時の本名ですよね?

正平さんが二瓶康一さんと呼ばれてるの、初めて見ました。

本当に昔からのファンなんだな~~、スゴイな。

 

こころの風景

正平さんは左之目神社までの細い道を歩いて行きました。

仏像さんの前を通って林の中を歩き、鳥居が見つかりました。

鳥居は上の部分がなくなっていて、落ちていました。

地震で落ちたと思われます。

鳥居をくぐって参道を歩きました。

奥に入り、社殿に上る階段があり、この階段をお母さんは這ってあがられたのだろうと言う正平さん。

ここからは土足厳禁。正平さんも靴を脱いで上がりました。

 

正平さんはしばらく社殿の様子を眺めたあと、左の目さんに「あのすみません。お手紙を読ませてください。よろしく頼みます。」と挨拶をし、お母さんと同じく正座してお手紙を読みました。

 

お手紙の内容を聞きながら左之目神社を見ると、お母さんが座ってお祈りする様子が見えるようでした。

落ち着いたいいところ。涙が出ました。

 

お手紙を読み終わった正平さんは「来た!来たよ。復興の住宅も見て来た。」とお手紙の方に報告して番組を締めていました。

 

熊本県2日目。

左之目神社もいいところでしたが、途中ワンちゃんやお仕事に来ていた男性が居眠りしているのが見れたり、昔からの正平さんファンや、お手紙を出しに来た郵便局で話を聞くなど、盛りだくさんの旅でした。

面白かったです。

とても癒されました。ありがとうございました。

 

明日は、山鹿市への旅です。

 

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