ぴえーるのテレビブログ

テレビ好きによる番組感想とドラマ展開予想の雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2019秋を観た感想*沖縄県4日目秋の旅最終日*

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

12月23日~12月27日は沖縄県です。

www4.nhk.or.jp

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

 

903日目、沖縄県4日目/秋の旅最終日は伊良部島の旅

12月27日放送分、沖縄県4日目/秋の旅最終日は、伊良部島の伊良部大橋が見える牧山展望台でオープニングでした。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、横浜市の61歳女性から。

これは一体…。という風景に出会ったという場所。

潮が引いた浅瀬に大きな岩がゴロゴロと転がるその場所は、以前訓練飛行場だった下地島空港のすぐ横にある佐和田の浜です。

1771年。八重山地震の際に引き起こされた、明和の大津波で流されてきた岩や石が、今なおその湾に点在しているといいます。

浜は静寂に包まれて、たくさんの動かぬ巨石は、その姿を持って自然の脅威を私たちに伝えているのかもしれない。というお手紙の方。

宮古ブルーの海の美しさからは想像もつかない大地震の爪跡が、長い時を経て旅人の心をとらえる光景となっているそうです。

お手紙の方の心に残る風景を、正平さんや全国の皆さんにも見ていただけたら幸いです。

 

追伸で、人気のない来間島と長間浜の眺め、そこから佐和田の浜に向かって頂けたら、この上ない喜びです。その場合、橋を二回渡るので無理なお願いかもしれません…。

 

というお手紙でした。

 

橋と書いているのを読んで「無理!」と即答してました。

 

出発前に展望台から橋の位置と島を確認。「無理!行ったつもり!」とやはりお手紙の方の提案を却下していました。

 

そして10㎞先にある佐和田の浜を目指してスタートしました。

今日の風は、途中から背中側から吹いていたようで、楽そうに走っていました。

 

サトウキビの葉っぱの行方

サトウキビ畑の横を通った時に、上の葉の部分が刈られていたので、作業していた方の「この上の葉っぱは牛のエサですか?」と質問する正平さん。「そうです。」と答えてもらっていました。

サトウキビの葉っぱの話は、鹿児島の与論島の旅で教わってましたね!!

 

www.lovetv.site

 

遠くに見える下地島空港

走ってる途中で飛行機が飛び立つのが見えました。

スタッフさんが後ろから「今のは下地島空港ですね!」と言っていました。

そこで休憩。

正平さんたちが休憩している場所は高い位置にあって、下の方に下地島の畑が見えました。

正平さんが下地島の管制塔ではないか?と思う位置をカメラマンのジュンさんに教えて、ジュンさんが管制塔を映していました。

 

空港が見えるとなぜか興奮します。

管制塔もくっきり見えていました。

 

『こころ旅』のスゴさ語る正平さん

なんか感慨深いものがありますね。ああやって北からスタートしてここに来ると。この番組はでも、なんかすげえな!7月北海道にいたで。ね。」と下地島を見つめてしみじみと言う正平さんでした。

 

本当にスゴイです!

同じ距離を行こうとしたって、なかなか行けるもんじゃないですよ!

本当スゴイ!

ずっとやってて欲しいと思ってましたけど、そりゃあ、間で休まないと正平さんもやっていけませんよね。

いくら仕事でよく移動する人だって言っても。しんどいと思います。

こっちはテレビで見てるだけなんで、色んなところ行けていいなぁ…なんてのんきに見ているだけですが、実際チャリオだカメラだ音声だって、一式10人以上で移動するんですもんね。

大変です。

 

山口では脱輪した人を助けたりして…。スゴすぎます。

 

ランチは宮古そば

お昼に入ったお店で、「ソーキそばと宮古そばの違いって何でしょう?」と、質問した正平さん。

ソーキそばは、豚の骨付きの肉が入ったそばで、宮古そばは、3枚肉とかまぼこが入ってるそうです。

正平さんは、宮古そばとシークヮーサージュースを注文。

タバコも吸うので、外のテーブルでお昼と取りたいと申し出た正平さん。

外に置かれていたハンモックに揺られながらそばを待ちました。

「朝早かったから眠たい。」とかわいい声でつぶやいていました。

テーブルの上の屋根に巻き付いていた実は、パッションフルーツだそうです。

お店のご主人が運んできてくれたシークヮーサージュースを飲み、「甘くない!どっちかいうとほろ苦い!へぇ。甘味入れてないんだ。これが本当のシークヮーサーなんだな。」と喜んでいました。

どんな味なのか気になります!!

 

次に宮古そばが運ばれてきました。

豚肉とかまぼこ、紅ショウガが入っていました。

昨日と同じく「そばかな?」と言いながら食べていた正平さん。

おいしそうでした!

 

…とここまでが「朝版」です。

 

伊良部はかぼちゃ

「とうちゃこ版」で、佐和田の浜に向かうために、くねくねと曲がりながら畑のあいだの道を走っていた正平さんたち。

畑で作業をされている方がいるところで休憩。

黄色い花が咲いていたのでかぼちゃかな?と言い、「これは何ですか?」と質問する正平さん。「これはかぼちゃです。」と答えてくださった農家の方。

今育てているものは2月に収穫するそうですが、先に10月に植えたのは今月に収穫するのだそうです。

農家の方は「伊良部は野菜はかぼちゃ。おいしいみたいです。伊良部。」と教えてくれました。

 

伊良部はかぼちゃが特産品。

他の場所でも育てられていました。

初めて知りました。

 

楽しそうだね

別の農家さんの横を通るとき「こんにちは!」と挨拶をして通り過ぎようとした正平さんたち。

楽しそうだね、みんなね。」と男性が正平さんたちを見て、おっしゃいました。

「楽しいですよ!すっげえ楽しいですよ。」と正平さんが言うと、スタッフさんたちが笑います。

「楽しそうに見えんだろうな。いやしんどい時もあるんですよ。」と通り過ぎてだいぶしてから言ってました。

 

楽しそうですよ!

チームこころ旅が隊列を組んで走ってる風景を見るのは!

大好きなチームです。

今日で終わるのか。しばらくまた寂しくなるな…。

 

タフな植物

畑の中の道を抜け、集落に入り、海峡が見えました。

海峡では、水位が下がって底が見え、細い根っこが何本も丸出しになった木が、8本くらい植わってるのが見えました。

「本州ではなかなか見られませんね。よく海水で生きてるよ。」と感心する正平さん。

少し離れたところに木と同じ葉を持つのが2本生えていて、まだ根っこは1本でした。

「ああやって、あそこから大きくなるのかな?」と正平さんが言ってました。

1本の根からたくさんの根に育って、大きな木になる。

「タフだな。結構。」と南国の木のたくましさに感心する正平さんでした。

 

今日は、かぼちゃに海水で育つ木と、最後の最後まで色々発見が多いですね!

 

最後の力振り絞る

道を進み、佐和田の浜を示す案内板と矢印が見えました。

そして最後の上り坂がありました。

2019年。最後の力ふりしぼれ!」と言い、ちょっとした上り坂を上り切った正平さん。

佐和田の浜にとうちゃこ

浜には、大きな岩が無数に点在していました。

「へえ~。これ、ホントに津波で運ばれた岩ですか?大きい人が置いてったんじゃないの?」と言い、浅瀬の浜を見つめていました。

 

こころの風景

そして、再びチャリオに乗って岩の近くまで行くことに。

潮が引いていたので、歩けました。

お手紙の内容で、たくさん巨石があるとは聞いていましたが、本当にたくさんありました。

正平さんが遠くの岩の下が黒くなっているのを見つけて、潮が満ちると隠れてしまうだろうと言っていました。

スタッフさんが、岩の形が下の方が削れているのを発見していました

確かに、かき氷が器に盛られてるみたいに、下が細くなって、上がこんもりとした岩が遠くの方に見えました。

長い月日のあいだに、岩の上の方に緑が生えているものもありました。

 

津波で持って来られて、そのままその場所に置き去りとなり、次第に波に押されて削られていったあとなんでしょう…。

 

正平さんは、岩の上の座りお手紙を読みました。

 

「自然の力って本当スゴイな。あれを持ってきちゃうんだもんな。どっから持ってきたんだろう。」たくさんの岩を見ながら感想を言う正平さんです。

 

2019年一番最後の日になった。今年100通のお手紙を読みました。見てくれた人ありがとうございます。この先は分からん!失礼します!

と言って、番組は終わりました。

 

 

いや~。想像以上にたくさんの岩があってびっくりしました。

浅瀬だから潮が引いた時に全部見えるんですよね?

正平さんの言う通り、どこから来た岩なんでしょうか?

これだけの岩を置いていかれた当時の島の人達は、どう思ったのでしょう?

 

秋の旅最終日。

最後まで『こころ旅』らしく、地元の方との交流あり。楽しさあり。そして橋は渡らない。

正平さん流を貫いていました。

 

「先は分からん!」って正平さん行ってましたけど、与論島のなつこばぁちゃんからもらったアクセサリーを全国に連れて行かないといけないし、まだまだ続くと思います!

なつこばぁちゃん、かわいかったな。

 

www.lovetv.site

 

 

火野正平さん。チームこころ旅のみなさん。

2019年も楽しい番組を見せていただき、ありがとうございました。

 

たくさん笑って、たくさん泣かせてもらいました。

2020年もまた皆さんの姿が見られるのを楽しみにしています。

 

お疲れさまでした。