ぴえーるのテレビブログ

テレビ好きによる番組感想とドラマ展開予想の雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2019秋を観た感想*京都府2日目宮津市*盛林寺中庭の落ち着く風景と御詠歌

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2019秋。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

10月14日~10月18日は京都府です。

www4.nhk.or.jp

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送です。

869日目、京都府2日目は宮津市の旅

10月16日放送分、京都府2日目は、宮津市天橋立笠松公園から、天橋立をまたのぞきしている状態のオープニングでした。

「ちょっと湿ってるんで幻想的です。こんな名所に来ちゃった。この番組なかなか行かないのに。たまにはこういうとっから行くんです。」と言う正平さん。

確かに!珍しいですよね?

2019春の旅の最初の日も、珍しく奈良公園とか猿沢の池とか法隆寺とか、立て続けに観光名所を通ってたんでびっくりしましたよ!たまにはこういう名所も行くんです。

 

 

話戻します。

正平さんは、またのぞきの格好をしていても、安定していましたけど、この格好するの結構グラグラして怖いんですよね~。さすが自転車に乗ってる人は体幹が安定してる!!

さすが!って、グラグラしてカッコ悪いのは私ぐらいですか?

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、長岡京市の29歳女性から。

こころの風景は、宮津市にある盛林寺というお寺です。

お手紙の方は幼い頃にお母さんを亡くし、お父さんとおじいさんおばあさんに育ててもらったそうです。

母親代わりとして育ててくれたおばあさんが昨年急死。

お手紙の方は、大学から地元を出てそのまま就職。実家から離れて暮らしていました。

おばあさんは、誰もが驚くはやさで逝ってしまわれたそうですが、その日は偶然にもお手紙の方が帰省中。不思議と最期はそばにいられたそうです。

たくさん話をし、喧嘩をし、一緒に出かけたというおばあさんとの思い出がいっぱい詰まっているのが盛林寺です。

おばあさんはそのお寺で、毎週月曜に御詠歌というものを習っていて、毎週月曜日の小学校の学校帰りにそのお寺に行き、おばあさんの練習が終わるのを、宿題をしたりおやつを食べたりしながら待っていたというお手紙の方。

練習の休憩時間がはじまると「おやつや!」とお手紙の方はすごく喜んで、おばあさんと一緒におやつタイムをしたのをよく思い出すそうです。

また、そのお寺には小さい頃から法事の度に行き、お経を子供ながらに頑張って唱えたあとは、そこでお茶とお菓子を出してもらっていたといいます。

親戚のおじさんたちが「持って帰れ。」とたくさんおかしをポケットに入れてくれたことも、忘れられない思い出だそうです。

お寺の中庭は緑いっぱいで池があり、鯉も泳いでいて、水の音と風が気持ちよく、お線香の香りが漂っていて、とても落ち着く空間だったといいます。

おばあさんとの思い出と、子供の頃の思い出の場所へ足を運んでください。というお手紙でした。

 

天橋立の砂浜で休憩する

天橋立を通り、盛林寺まで約10kmを走ります。

天橋立の松林の中を通過する正平さんたち。途中松林の合間から砂浜へ出ました。

するとモーターボートで控えていたBカメさんたちがいて、そこへ向かって手を振っていました。

これを昨日の手紙にもあったように、白砂青松(はくしゃせいしょう)と言う。完全にそう。」と、白い砂浜に青い松林を指して説明する正平さん。

白と青(緑)がどちらもキレイでした。

昔の人って、緑を青と呼びますよね~。今だって緑色の信号を青信号と呼びます。私も子供の時に何で緑を青と呼ぶのか、祖母に聞いた覚えがあります。

正確な答えは得られませんでしたけど、なんでか緑は青といいますよね~。

 

正平さんは、砂浜の砂が海からどんどん流れてきて砂浜が太っていかないように、砂どめがしてあるのを見つけていました。

「橋立じゃなくなっちゃうもんな。」と笑っていました。

 

橋立のキレイな形を維持する努力をしていたんですね~。知らなかったです。

確かにどんどん砂がたまっていって、橋が太くなりますよね、ほっといたら。それか波が砂を持って行って細くなるか。

そんなこと考えたこともなかったです。正平さんの話で気づくことが出来ました。

 

気さくな喫茶店のおじさん

途中屋台村というところや、海鮮丼と出てる店を通り抜け、ある喫茶店へ。

海鮮丼を食べられると思っていた正平さんは驚きます。

「昨日1500円の弁当食ったから、海鮮丼下げて喫茶店になったな。」とぼやいていました。昨日放送されてませんでしたが、豪華なお弁当食べたんですね!

 

茶店の前には「カレーやきそば」ののぼりが立っていて、撮影許可をお願いに正平さんが先に中へ。快く受けてもらってました。

お店には先に学生さんがカレー焼きそばを食べていて、「おいしい?感想言って。それによって頼むか頼まへんか。」と急かす正平さん。

おいしいと聞いて正平さんもカレー焼きそばを注文していました。

 

カウンターの戸棚に、店主が手書きしたと思われる謎の“当店壱押し ブラジャーを飲もう”という文字が書かれたホワイトボードがあり、気になった正平さん。

ブラジャーはアルコールが入った飲み物だといいます。

そしてその下に“アルコール無しは何んていうでしょう?”と小さく薄く書かれてありました。

店主によると、ブランデーをジンジャエールで割った飲み物らしく、「ブランデーがないということは?」と言うので正平さんが「ただの“ジャー”?」と聞くとニヤついて指を鳴らす店主のおじさん。

「めんどくさいおっさんやな、おい。何よ、言ってよ。」と笑う正平さん。

「ブラジャーがないんですよ。ブラジャーがなかったら?」と両手を胸に当てそれを外す仕草をするおじさん。

ノーブラ?」と正平さんが答えると、小さくうなずいて何も言わず店の奥に引っ込むおじさん。店中に引いた笑いが起こりました。

すいません。ちょっと変えさせてもらうわ。また出直してきます。なかったことにして下さい。」と席を立つ正平さん。笑いが止まりませんでした。

オモロイけど、ちょっと絡みづらい人です。

さすがの正平さんもめんどくさがって、まともにツッコんでませんでした。

 

次に横の席で食べていた学生さん3人に話しかける正平さん。

京都市内の大学生で、夏休みのインターン宮津に来ていて、休憩をしに名物のカレー焼きそばを食べていたんだそう。

BSで放送してる『こころ旅』を知らなかったみたいです。『こころ旅』のパンフをもらって見入っていました。

 

カレー焼きそばは、焼きそばにカレーをかけていて、ルーが残ったらご飯を足して食べることも出来るものでした。木のスプーンと箸で食べていました。

カメラさんが学生さんたちばかり映していたので、正平さんが「俺映さんとどっち…。いちよ僕出てる番組なんで。」と注意し、スタッフさんも「つい…。」と返し、笑わせていました。

正平さんとチームこころ旅のコントがここでまた出てきました!!

相変わらず息の合ったチームです!

 

食後お店の前で店主夫妻と写真を撮っていました。

「お母ちゃんノーブラです。」と言いながら写真に収まる正平さんでした。

 

…とここまでが「朝版」でした。

 

「朝版」は、たっぷり旅先の方とのふれあいが放送されていて面白かったです!

正平さんをも困らせる喫茶店の店主さんのキャラが最高でした。

 

回旋橋が回るところに出くわす

「とうちゃこ版」では、天橋立の松並木を走り切ったところが放送されていました。

船を通すために橋が動いて回っていました。橋が動いて出来たすき間に舟が通っていました。

橋が回ってまた元の位置に戻ると道ができ、渡ることが出来ました。

橋を渡った先は店がたくさん立ち並んでいて、賑わっており、天橋立の松林には歩いている人がほとんどいませんでしたが、こちらのお店にはたくさん人がいました。

 

松林を通り抜けるときに正平さんが言っていたんですけど、みんな遠くから見る方がよくて、歩く人は少ないんですね~。

私も20年近く前に天橋立を見に行ったんですけど、松林を歩いた記憶はありません。

テレビ東京の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』という番組でも、バイクでは通れないから自転車で天橋立を走っていたのを見たことがあります。

出川哲朗の『充電旅』では、『こころ旅』で出たところとかぶるのが多いです。

高知の四万十川沿いの旅で、出川さんが鰻を食べた店の壁に正平さんの顔の絵が映りこんでいたことがありました。

どっちも見てると面白いですよ!

 

北近畿タンゴ鉄道の1両の電車と特急に出くわす

さらに道は進み、目的地の盛林寺近くまでやってきた時、北近畿タンゴ鉄道喜多駅へ向かう矢印が見えて、チャリオを降りて休憩。

喜多駅を探してみると、坂の上の方に駅と線路が見えました。

「電車通るまで待とう。」と正平さんが言った途端、1両だけの電車が来て、駅に止まりました。

が、電車の色が濃い緑で、後ろにある木の色と同化して遠くからは見えにくく、カメラさんが走って近くまで撮りに行っていました。

オカザキ今日ツイてるな。橋だとか。これだって滅多に来んやろ。」と偶然電車に出くわした幸運を喜ぶ正平さん。

 

Googleマップ喜多駅の時刻表を撮った写真が投稿されてたんですけど、1時間に1本到着するぐらいの駅で、本当、滅多に電車が来ない駅なのに、偶然にも立ち止まって見た時に電車が通るなんて、運が良すぎです!!

スゴイ!

 

さらに、盛林寺に着く直前、目の前の高架線に白い4両編成の特急が通過していきました。

「あら~!オカザキさんツイてるね、今日は。何でも来るやん。」と立て続けに電車が通った監督さんの幸運をたたえていました。

特急の時刻表を調べて見ましたが、特急も1時間に1本のペースでした。

撮ろうと待っていたわけじゃないのに立て続けに来るなんて、本当に幸運な日です。

 

こころの風景

電車が通った高架下を通り、盛林寺へとうちゃこ

お寺の中に入り、住職さんに御詠歌について話を聞くと、偶然にも御詠歌をやる日だとのこと。

本来なら月曜が御詠歌の日だが、この週は月曜が祝日だったので、火曜に変わっていたということでした。

またも偶然が重なり「仕込んだやろ。」と笑う正平さん。「話してないですもん。今回。許可だけもらってるって、確認して。」と返すスタッフさん。

「じゃあツイてるな。気をつけろよ、交通事故。橋は開くわ列車は通るわ、お寺見つければまた電車が通ってるわで。」と今回の旅の幸運を並べて笑う正平さん。

チームこころ旅の皆さんもあまりのことに驚いていました。

 

御詠歌のメンバーの方が集まるところへ行き、稽古を見学させていただくことになりました。

カメラさんはお部屋の中から稽古風景を撮り、正平さんは外からそれを眺めるという構図でした。

女性5人が向かい合わせになり、稽古が始まりました。

御詠歌は鳴り物を鳴らしながらの歌でした。

 

稽古が終わり、正平さんがお手紙の内容を女性たちに説明すると、お手紙の方のご近所に住む親戚の方がいらっしゃることが判明しました。

 

盛林寺の詳しいことはこちらからどうぞ。

www.3780session.com

 

 

次に中庭に通していただき、縁側に座りお手紙を読む事になりました。

中庭のすぐそこに山があり、山から小さな滝から流れる水の音が心地よく、池には鯉が泳いでいました。

お手紙を読み終わった正平さんは、「来たよ。親戚いはったで。偶然にも御詠歌が聞けた。橋も今日はぐるっと回ってた。今日の監督はツイてる監督さんやね~。多分何か反動が来るでしょう…これで。」と最後に笑わせて番組を締めていました。

 

とてもいい雰囲気のお寺でした。

椅子がたくさん置いてあったので、普段からよく人がやってくる、親しみやすいお寺さんなんだろうなと思いました。

また『こころ旅』のおかげで素敵な場所が知れました。

 

そして道中出会ったクセのある喫茶店の店主さんも笑えました。

京都府2日目。

笑ってしみじみして、素敵な中庭に癒されて…。とても素敵な旅でした。

 

明日は京丹波町です。

 

 

 

www.lovetv.site