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にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*愛媛県3日目松山市中島*急斜面に並ぶミカンの木と海で跳ねる魚を見て天谷小学校へ行く

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

12月14日~12月18日は愛媛県です。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

愛媛県2日目松山市への旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

970日目、愛媛県3日目は松山市中島への旅

12月17日放送分・愛媛県3日目は、瀬戸内海を渡る船の上でオープニングでした。

前日の目的地・白石ノ鼻が違う角度から見えました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、松山市の62歳男性から。

こころの風景は、中島にある廃校となった天谷小学校です。

 『こころ旅』を見るようになってから、ソロウォーキングに目覚めたお手紙の方。

特に瀬戸内海の島々を歩くのが楽しみだそう。

瀬戸内しまなみ海道、安芸灘とびしま街道、ゆめしま街道、そして離島の島々。どこを歩いても素敵な風景です。

ただ、歩いてる途中に、島には今は使われていない学校等が目につくといいます。

その数々の廃校を前にすると胸が熱くなるとのこと。

その中でも特に心に残っているのが、忽那諸島の一島である中島の、今は廃校、海沿いにある、天谷小学校です。

校庭の入口片隅にひっそりと立つ楠の木達は、きっと子供たちが楽しく元気で遊んでいた頃を見守っていたのでしょう。

校舎の時計は止まっていたそうですが、子供達の元気な声が聞こえてくるようだったといいます。

学校も務めを終えてご苦労様と思うのと同時に、瀬戸内海の島々の学校がこれ以上廃校にならぬことを強く願っているというお手紙の方。

中島橘と、夏は海水浴、トライアスロンで地元では有名な島です。

是非、波穏やかな多島美溢れる景色を眺められる中島を訪れていただきたい。

 

…というお手紙でした。

 

ランチはかつ丼

中島に到着し、チャリオを押して上陸。「とうちゃこ!じょうりこ」です。

正面にあった絵地図で、さっそくあまやの浜という名前の民宿を見つけます。

吉木付近だと分かりました。

まず、近くの瀬戸という名前の食堂に行くことになりました。

いつもは正平さんが撮影許可をお願いしますが、今日は監督さんがお願いしていました。

一人でされているお店だそうでお忙しく、順番待ちをすることに。

正平さんは一人散歩に出かけていました。

 

正平さんはかつ丼を注文。

待っている間にお店の方に「一人でやってるの?」と質問。

すぐに正平さんだと気づかれたようで「あーどうも!有名人が。」とおっしゃってました。

「まぁ、島流しにおうたところにようおいでなさいました。」と笑って言ってくれました。一人で大変だとおっしゃってました。

かつ丼を食べる前に味噌汁を飲む正平さん。白みそみたいで、甘い味だったみたいです。

前日のお味噌汁も甘かったみたいです。

そしてかつ丼へ。

カツをつまむと、1つが大きく「おかあさん、切らないと。」とツッコんでいました。

でもスタッフさんが「一人ですからね。」というと「一人ですからね、しょうがない。」と一緒に言う正平さん。歯が

でも、ひとくちカツを食べると「カツうまい!」と言っていました。

だろうなー。テレビで見ててもおいしそうでしたから!!

 

食後「ごちそうさん!」とお礼を言ってお店を出る正平さんでした。

 

キレイな生け垣とワンちゃんを見る

正平さんは港に戻って寄りたいところがあると言い、みなさんを誘導。

あるお家の生け垣が、オレンジと赤でとてもキレイでした。

生け垣を通過し「ここでね、犬にほえられました。」とそのお隣の家の前に行こうとすると、通りがかりの男性に「火野正平さんやないですか?」と声をかけられていました。

「そやないですか。中島から手紙来ただよ。」と返す正平さん。

男性はおじいちゃんのお葬式で島に帰ってきたところだったそう。とても喜んでらっしゃいました。

愛媛、男性から声かけられる率が高いですね!!正平さん。

そしてその間も犬の鳴き声がずっとしていました。

車の下にいてずっと正平さんにほえていたそう。

最初は車に隠れて出て来てなかったですが、立ち止まった正平さんに向かって「オオオオオウォン!」と吠えて出てきました。

そしてスタッフさんにも振り返って口を上にあげて「オオオオオウォン!」。

でもしっぽはずっと振ってました。かわいかったです。

「ちょっとした寄り道です。」と言っていました。

 

正平さん、キレイな生け垣と、ワンちゃんにもまた会いたかったんですね!!

本当、ワンちゃんが好きですよねぇ~!正平さんは。

 

正平さんたちが去ろうとしても、激しく吠えていて「はいはい。」と声をかけていました。

あれ?このワンちゃんには好かれなかったのかな?

 

そして次に住宅街の間の細道に入って「で、これが通りたかった路地です。」と言いながらゆっくりと進んでいきました。

歩く人が前にいて、止まって待っていくれて「すいません。」と言いながら通過。

お昼を食べた瀬戸の前に帰ってきました。

 

…と、ここまでが『朝版』です。

 

ミカンの木とクジラに見える島

 『とうちゃこ版』では、港からの広い道路から住宅街の路地を走り抜ける様子が映っていました。

山が見えてきて「やっぱり黄色いね。ミカン系だ。山も見て。」と正平さんが言うと「上の方まで…。」と返すスタッフさん。

山にも、通っている道の横でも、ミカンの木が並んでいました。

「ミカンの花が咲いている~思い出の道 丘の道 だよ、これは。」と歌う正平さん。

歌の通り、丘にミカンの木がありました!!

愛媛です。

海沿いの道を走っていると、海に浮かぶ島が見えました。

「クジラみたい。島!ね。」という正平さん。確かにポコッと見える島がクジラが泳いでるように見えました。

そして再び山の斜面を見た正平さんが「スゴい。斜面にもミカン作ってるな。」と言います。

カメラマンの新井さんが斜面を映してくれて、たくさん実をつけたみかんの木が並んでいるのが見えました。

急斜面に木が並んでいて、その横に運搬できるよう道があって、「転がっちゃうでしょ、あれ。」と心配する正平さん。

道には、トロッコのレールが敷かれていて、ミカンを乗せた籠がトロッコ乗っていました。そして籠へミカンを入れる作業をする男性が見えました。

今にも転がりそうなくらいの急斜面。「わぉ。」スタッフさんも声が漏れていました。

踏ん張ってないと立っとくだけでも大変そうな斜面でした。

こうやってミカンが作られてるんですね。

 

跳ねあがる魚たち

海岸線を進み、釣り鐘型の島が見えるところで止まって休憩をしていました。

スタッフさんたちには海の中にボラが見えたらしく、ちょっボラが跳ねる様子を映そうとカメラの新井さんが海を見て狙っていました。

なかなかシャッターチャンスが訪れません。

「どこどこ?」と待っていると、飛び上がるのが見えました。

次々飛び上がる魚たち。

「おお!」「おお!」とみんなで声を上げていました。「大会だな。」と競って飛び上がる魚たちを見て言う正平さん。あんまり跳ね上がるので「遊んでるのかな?」とまで言ってました。

こんな見えるところで魚って跳ねてるんですね!!

知らなかったです。

ショーを見てるぐらい、たくさんの魚が水面を跳ねるのが見えました。

面白かったです。

 

『こころ旅』って色んな生き物の様子を映してくれるので、見ていて楽しいです。

こんな見たことなかったなぁ。

 

かわいいおばあさんとの出会い

海岸沿いを進むと、手押し車を押して歩くおばあさんがいらっしゃいました。

正平さんは「この辺に天谷小学校っていうありましたか?」と質問。

おばあさんは「はいはい。この道まだずっと行って、ちょうどまで行って、ちょっと下がらにゃいけんのですが。」と道を教えてくれました。

一本道だそうです。

おばあさんはひと目で正平さんだと気づいて「火野さん無理でしょう?」と寒さを気遣ってくれました。

「まだ今日はまだ暖かい。」と返す正平さんに「ほうですかぁ?」ととてもいい笑顔で笑ってくれました。

 

正平さんは立ち止まって振り返り、「バイバイ!」とおばあさんに手を振って分かれていました。

正平さん、かわいいおばあさん大好きですからねー。

正平さんと話してる時に、しきりに髪を気にして整えてたのがかわいかったです!!

いい出会いだったな!かわいかったです!!

 

こころの風景

教えられた道をまっすぐ進むと、左前方に学校が見えてきました。

元気でがんばる天谷っ子と校舎の上に文字が書かれてありました。

天谷小学校にとうちゃこです。

平成21年。今から11年前に2009年に閉校したと記念碑に書かれてありました。

チャリオから降りて、校庭に入ると、ヘリポートのなっていました。

校舎の近くの木が伸びて一階の窓が隠れていました。

お手紙の書かれていた止まった時計は、9時50分を指していました。

ヘリポートとなったところに立って、サッカーゴールのところに植わっていた楠の木を眺めました。

「みんなここで遊んだっすよ。3本が1つの楠になって、ちゃんと学校を見てる。」と校舎が大きかったので、たくさん来てたんだろうな。と想像する正平さんでした。

スタッフさんが「さっきのおばあさんも卒業生ですかね?」というと「すぐニコッとしたから、たぶんそうじゃないかな?」と返す正平さん。

校庭からすぐに海に出れました。

 

校庭には草がボーボー。木は校舎の下の方を覆い、閉校から時が経っているのがよく分かりました。

校舎の海側にはツタが這っていました。

 

正平さんは校庭に座り、お手紙を読みました。

これが現実なんです。なんとか歯止めが聞けばいいなって俺だって思うよ。」と廃校を憂うお手紙の方に共感する正平さんでした。

 

『こころ旅』でもたくさん閉校した学校を見ました。

まだここは校舎が残っているから学校だと分かりますが、他の土地では、町がなくなって家も学校もなくなって、更地になったところもありました。

木が生え草が生え、まるで最初から何もなかったかのような景色も見てきました。

地方から人がいなくなる。

テレワークが進んだら、地方で仕事するようになって人も増えるのかな?

色んなことを考えさせられるラストでした。

 

明日は、久万高原町への旅です。

 

 

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