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大河ドラマ 麒麟がくる 第6回「三好長慶襲撃計画」を観た感想とネタバレあらすじ

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毎週日曜夜8時からNHK総合で放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』。2月23日に第6回が放送されました。

www.nhk.or.jp

 

 

前回の第5回「伊平次を探せ」では、将軍足利義輝が鉄砲を戦道具にと考えているという情報を入手した利政から、鉄砲について調べるよう指示された十兵衛。

伝吾から、昔近所に住んでいた伊平次という男が関の刀鍛冶となり、酒乱が原因でどこの鍛冶屋も続かず、近江の国友村へ移り、鉄砲の修理をしているという話を聞いた。

十兵衛が国友村に駆け付けた時には既に伊平次はおらず、鉄砲作りの腕を買われて京の本能寺で養われていると聞いた。

再び利政からお金を出してもらい上京した十兵衛は、三淵、松永と再会。三淵の弟・細川藤孝とも出会う。そして、松永のつてで伊平次と会うことが出来た。

鉄砲の解体を伊平次に頼んだ十兵衛。

 …というところで終わりました。

第5回の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

  • 明智光秀(十兵衛):長谷川博己さん美濃の国境にある明智家に生まれる。野盗との戦いで鉄砲を知り、堺で松永久秀の計らいで鉄砲を入手。将軍足利義輝が鉄砲を戦道具に使えると考えていることを知り、さらに本能寺で作っていることも知る。京で再会した松永久秀と、伝吾から聞いた刀鍛冶の伊平次に会った。

美濃

<<明智家>>

  • 牧:石川さゆりさん…光秀の母。光秀に、明智家は土岐源氏の血筋と教える。
  • 明智光安:西村まさ彦さん…光秀の叔父。
  • 妻木煕子:木村文乃さん…光秀の正室。
  • 藤田伝吾:徳重聡さん…明智家の家臣。関の刀鍛冶と親しい。以前近くに住んでいた伊平次が、関の鍛冶屋から近江の国友村へ移り、鉄砲の修理をしていると十兵衛に伝える。
  • 与八:鈴木信二さん…十兵衛の家臣。
  • 佐助:植木祥平さん…十兵衛の家臣。

<<斎藤家>>

  • 斎藤道三(利政):本木雅弘さん…美濃の守護代。損得勘定で物を見るところがあり、ケチだと光秀に思われている。守護の土岐家と未だ折り合いが良くない。戦は強いが、領地運営にはあまり興味がない様子。十兵衛への無茶ぶりが多い。
  • 深芳野:南果歩さん…道三の側室。元は美濃の守護・土岐頼芸の愛妾だった。
  • 小見の方:片岡京子さん…光秀の叔母。道三の正室。体の具合が悪く寝込んでいたが、東庵の治療で起き上がれるほどに回復。
  • 斎藤帰蝶(濃姫):川口春奈さん…道三の娘。光秀のいとこ。土岐頼純に嫁いでいて、織田信秀が攻めてきたと聞き実家に駆け付けた。戦のあと、夫の頼純を父・利政に毒殺される。のちに信長の正室になる。
  • 斎藤義龍(高政):伊藤英明さん…道三の長男。光秀とは幼い頃一緒に学んだ仲。嫡男だが、道三の側室・深芳野の子であることに引け目を感じている。母が土岐頼芸の元愛妾だったこともあり、頼芸から「頼りにしている。」と囁かれる。近い将来父に代わって美濃を治めたいと考えており、十兵衛に協力をお願いした。

 

<その他>

  • 菊丸:岡村隆史さん…三河出身の農民。明智荘に侵入してきた野盗から売り飛ばされるところを、光秀に解放してもらう。一度三河に帰った後、お礼の品を持って美濃に戻って来た。尾張の地理に詳しかったり、身のこなしが軽かったり、山中で集団を動かしたり、謎な行動をする。普段は穏やかな青年。
  • 伊平次:玉置玲央さん…腕のいい刀鍛冶で鉄砲にも精通しているが、関では酒癖の悪さでどの鍛冶屋も続かず転々とし、近江の国友村へ移ったという噂を伝吾が伝え聞く。銃製造が嫌で、本能寺から逃げていた。

 

  • 伊呂波太夫:尾野真千子さん…旅芸人一座の女座長。

 

<<土岐家>>

  • 土岐頼芸:尾美としのりさん…美濃の守護。道三の操り人形になることを知って守護を引き受けるが、奪われた美濃の覇権を取り戻すため織田信秀に密書を送る。
  • 稲葉良通(一鉄):村田雄浩さん…美濃三人衆の一人。土岐頼芸の家臣だったが、のちに道三の家臣となる。

 

  • 土岐頼純:矢野聖人さん…帰蝶の最初の夫。頼芸を守護に押し上げ、父・頼武を引きずり下ろし土岐家を二分させた道三を恨み、織田信秀に密書を送り道三を討つよう指示した。そのことが道三に知られ、毒殺される。(一度だけの出演)

尾張

<<織田家>>

  • 織田信秀:高橋克典さん…織田家の当主。道三のライバル。今川との戦いで肩を負傷。治りが悪いことを東庵に見抜かれる。
  • 織田信長:染谷将太さん…信秀の嫡男。
  • 織田信勝:木村了さん…信長の弟。
  • 土田御前:檀れいさん…信長、信勝の母。
  • 平手政秀:上杉祥三さん…織田家の家臣。
  • 藤吉郎(のち秀吉):佐々木蔵之介さん…尾張の最下層農民。

 

駿河

  • 今川義元:片岡愛之助さん…東海最強の戦国大名。
  • 太原雪斎:伊吹吾郎さん…義元の軍師。

 

  • 望月東庵:堺正章さん…医者。かつて名医と呼ばれ、大名家にも駆けつけていた。光秀に連れられ道三の妻・小見の方を診るため美濃に入る。小見の方の症状が落ち着き、駒と共に京に帰ると申し出た。が、尾張の織田信秀とも通じていることがバレ、信秀の体の具合を報告することに。無事役目を終え、駒と共に帰京。
  • 駒:門脇麦さん…望月東庵の助手。3歳の時に戦に巻き込まれ、家が火事となる。が、大きな手の武家の人に助け出され、麒麟の話を聞く。東庵と一緒に美濃に入り、かつて火事から助けてくれたお武家様が美濃の人だとわかる。東庵から織田信秀の情報を引き出すための人質にされたが、本人は知らない。十兵衛と離れがたく思うも、東庵と帰京。

 

  • 松永久秀:吉田鋼太郎さん…三好長慶の家臣。堺の辻屋で光秀と会い、一緒に酒を飲む。商人には凄んだ物言いをするが、十兵衛には穏やかに話をしてくれた。十兵衛が鉄砲を手に入れられるよう計らった。伊平次を探しに来た十兵衛と三淵を通じて再会。主君の三好長慶の命令で、伊平次に鉄砲を作って欲しいと思っている。
  • 三好長慶:山路和弘さん…細川晴元の家臣。松永久秀の主君。
  • 細川晴元:国広富之さん…室町幕府管領。

 

<<足利将軍家>>

  • 足利義輝:向井理さん…第13代将軍。鉄砲が戦で使えるかどうかを知りたい様子。本能寺から出てきた時に十兵衛と藤孝が対面しているのに出くわす。
  • 三淵藤英:谷原章介さん…将軍奉公衆。将軍家の命で、堺に鉄砲の買い付けに来る。十兵衛の前で鉄砲を試し撃ちし、使い勝手が悪く戦に向かないと酷評。義輝に同行して本能寺から出てきたところを十兵衛と再会する。
  • 細川藤孝:眞島秀和さん…将軍奉公衆。三淵藤英の弟。本能寺前で警固している時に鉄砲を背負った十兵衛を不審に思い刀を抜く。兄の知り合いと分かり、鉄砲は持ち歩かないよう十兵衛に進言してくれた

 

大和

  • 足利義昭:滝藤賢一さん…室町幕府最後の将軍となる。

 

三河

<<徳川家>>

  • 徳川家康(竹千代):風間俊介さん…のちに徳川幕府を開く。
  • 松平広忠:浅利陽介さん…家康の父。

 

第6回のあらすじ

 伊平次に鉄砲を解体してもらい、中身を見た十兵衛は「美しい。」と感想を漏らす。

伊平次は、鉄砲を「美しい」と言ったのは、十兵衛と松永だけだという。

伊平次は、松永つながりの話として、遊女屋の隣の部屋で、万里小路家で行われる連歌の会で久秀の主君・三好長慶を20人ほどで討つ計画を立てている話を聞いたと十兵衛に話した。

十兵衛は、三好長慶と三好に仕える松永の命を救わんとして、伊平次に三淵の館に案内させ、三淵に三好と久秀を助けて欲しいと言った。

三好・松永を討とうとしているのは、おそらく三好の主君・細川晴元だろうと察する三淵。

三好の主君・細川晴元とは昨年戦った仲。内輪揉めに介入するつもりはない。と十兵衛の要請を断る。

十兵衛の話を一緒に聞いていた細川藤孝は、細川晴元が将軍の義輝に対して、不遜な態度を取ることに前から腹を立てていた。

藤孝は兄に反して、三好が討たれれば、無礼者の晴元を抑えられるのがいなくなる。と言って、二人を助けようと先に立ちあがった。

三淵は、自分たちが動くことで将軍・義輝の命令と思われたくない。と十兵衛に改めて断った。

立ち去ろうとする三淵に、十兵衛は「将軍は武家の棟梁。全ての武士の頭であり、武士の鑑。」「将軍が争うなと一言、お命じにならねば、世は平らかにはなりませぬ。」と訴えた。

そして一人で万里小路家に向かった十兵衛だった。

三淵の館には義輝が来ていて、十兵衛の話を聞いていた。

義輝は「あの者の後を追え。」と藤孝を含む家臣たちに命じた。駆け出す家臣たち。

三淵もすぐに後を追った。

 

万里小路家では、連歌の会の真っ最中だった。何も知らず歌を詠む公家の人達と三好長慶。

部屋の向こうでは警備をしている松永が、居眠りをしていた。

そこへ、細川晴元が放った数十人の刺客たちが襲い掛かる。慌てて応戦する松永だが、防戦一方。

大声で三好に逃げるよう呼びかける松永。大人数の刺客たちが三好に向かって剣を向ける。

武装していない三好は逃げるしかない。

広い庭に駆け込む三好。そこへ、十兵衛と藤孝たちが駆けつけ刺客たちを斬っていく。

大人数の刺客たちを前に、三好、松永、十兵衛、藤孝は4人で固まって敵をにらむ。

そこへ三淵が到着し、馬を用意したと三好と松永に知らせ、二人を無事万里小路家の館から逃がした。

刺客たちは諦めて退散。馬で駆けて行く三好と松永を見た晴元は、悔しがるのだった。

 

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十兵衛は肩に傷を負っていた。

三淵が医者を紹介しようとしたが、知り合いの医者がいると言って断る十兵衛。

三淵の家臣の一人が東庵の屋敷を知っていて、案内してくれた。

 

東庵の家で2日間眠り続けた十兵衛。京で十兵衛に会えた駒は、嬉々として看病を続けた。

さらに十日後、松永からのお礼の品・水あめを持って藤孝が現れた。

藤孝は、十兵衛の将軍への熱い言葉に感動したことを伝える。そして京に留まって欲しいと言ったが、断る十兵衛だった。

いつか京以外の土地もみんな平和になって、武士が京へ集う日を待とうと約束した。

そこへ東庵が来て、美濃の大柿城が戦場になっていると知らせてきた。

織田信秀に奪われていた大柿城を、斎藤利政が奪回したというのだ。

肩の傷が完全に治らないなか、美濃に戻ろうと旅立つ十兵衛。

そんな十兵衛に強引についてきた駒だった。

 

…というお話でした。

 

藤孝と十兵衛の友情

前回の出会いでは、刀を向け合って最悪な出会いだった十兵衛と藤孝。

三淵と十兵衛は合ってない感じですけど、藤孝と十兵衛は馬が合う感じです。

十兵衛の将軍に対する熱い言葉を聞いて、藤孝は心打たれ、十兵衛に京に留まって欲しいとお願いしていました。

以前、菊丸も「離れがたくなるお人」と十兵衛のことを表現していたし、一緒にいたい。と思える人なんでしょうね~。

美濃を平らにおさめたら、京の藤孝のもとに駆け付ける。と約束してましたけど、これから十兵衛が京に行くまでどんな経緯が待ち受けてるのでしょうか?

これまでの戦国時代の大河を見ていても、信長に義昭を引き合わせる以前の明智光秀がどう生きていたのか、描いているのは少なかったので、全くどうなるのか分かりません。

分からないからこそ、これからが楽しみです!!

 

駒ちゃんの笑顔がよかった

前回美濃から京に帰る時も、牧に美濃に残りたいと訴えるほど、十兵衛と離れたくなかった駒ちゃん。

十兵衛が怪我をして、東庵の家に来てたので喜んで手当をしていました。

京でも十兵衛に会えてよかったね!駒ちゃん!とニヤニヤしてしまいました。

まだ十兵衛は結婚していないですけど、結婚前の恋人になるのかな?

それとも、十兵衛は全く駒ちゃんの気持ちに気づいていないみたいですし、このまま片思いのまま?

美濃へ戻った駒ちゃんの行方が気になります。

 

先はどうなるか分かりませんが、とりあえず今回は十兵衛に再会できてよかった!

昔は携帯もないし、一度会えなくなると一生会えなくなる可能性があった時代に、また会えたなんて奇跡です!

縁を手放さずに十兵衛にくっついていった駒ちゃん。今度こそ十兵衛から離れないように頑張って欲しいです!

 

次回は?

大柿城奪回で、また尾張の織田信秀と戦をした斎藤利政ですけど、次回は和睦するようです。

その証として、帰蝶を嫁がせることに。

ここでやっと信長とつながります!!

 

予告を見てると帰蝶が嫌がってる様子を見せてました。

どんな話になるのか?

次回が楽しみです。

 

以上、『麒麟がくる』第6回を観た感想でした。

  

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各話の感想

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