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大河ドラマ 麒麟がくる 第5回「伊平次を探せ」を観た感想とネタバレあらすじ

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毎週日曜夜8時からNHK総合で放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』。2月16日に第5回が放送されました。

www.nhk.or.jp

 

 

前回の第4回「尾張潜入指令」では、利政から尾張に潜入し、の織田信秀に関する情報を東庵を通じて聞き出し、無事美濃へ帰ってきた十兵衛。

利政に呼び出され、常在寺の住職・日運の話を聞くことに。日運が今日の僧から聞いた話によると、将軍足利義輝が鉄砲を戦道具にと考えていて、さらに本能寺で鉄砲を密かに作っているとのことだった。

第4回の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

  • 明智光秀(十兵衛):長谷川博己さん美濃の国境にある明智家に生まれる。野盗との戦いで鉄砲を知り、堺で松永久秀の計らいで鉄砲を入手。将軍足利義輝が鉄砲を戦道具に使えると考えていることを知り、さらに本能寺で作っていることも知る。伝吾から聞いた刀鍛冶の伊平次をさがす。

美濃

<<明智家>>

  • 牧:石川さゆりさん…光秀の母。光秀に、明智家は土岐源氏の血筋と教える。
  • 明智光安:西村まさ彦さん…光秀の叔父。
  • 妻木煕子:木村文乃さん…光秀の正室。
  • 藤田伝吾:徳重聡さん…明智家の家臣。関の刀鍛冶と親しい。以前近くに住んでいた伊平次が、関の鍛冶屋から近江の国友村へ移り、鉄砲の修理をしていると十兵衛に伝える。
  • 与八:鈴木信二さん…十兵衛の家臣。
  • 佐助:植木祥平さん…十兵衛の家臣。

<<斎藤家>>

  • 斎藤道三(利政):本木雅弘さん…美濃の守護代。損得勘定で物を見るところがあり、ケチだと光秀に思われている。守護の土岐家と未だ折り合いが良くない。戦は強いが、領地運営にはあまり興味がない様子。十兵衛への無茶ぶりが多い。
  • 深芳野:南果歩さん…道三の側室。元は美濃の守護・土岐頼芸の愛妾だった。
  • 小見の方:片岡京子さん…光秀の叔母。道三の正室。体の具合が悪く寝込んでいたが、東庵の治療で起き上がれるほどに回復。
  • 斎藤帰蝶(濃姫):川口春奈さん…道三の娘。光秀のいとこ。土岐頼純に嫁いでいて、織田信秀が攻めてきたと聞き実家に駆け付けた。戦のあと、夫の頼純を父・利政に毒殺される。のちに信長の正室になる。
  • 斎藤義龍(高政):伊藤英明さん…道三の長男。光秀とは幼い頃一緒に学んだ仲。嫡男だが、道三の側室・深芳野の子であることに引け目を感じている。母が土岐頼芸の元愛妾だったこともあり、頼芸から「頼りにしている。」と囁かれる。近い将来父に代わって美濃を治めたいと考えており、十兵衛に協力をお願いした。

 

<その他>

  • 菊丸:岡村隆史さん…三河出身の農民。明智荘に侵入してきた野盗から売り飛ばされるところを、光秀に解放してもらう。一度三河に帰った後、お礼の品を持って美濃に戻って来た。尾張の地理に詳しかったり、身のこなしが軽かったり、山中で集団を動かしたり、謎な行動をする。普段は穏やかな青年。
  • 伊平次:玉置玲央さん…腕のいい刀鍛冶で鉄砲にも精通しているが、関では酒癖の悪さでどの鍛冶屋も続かず転々とし、近江の国友村へ移ったという噂を伝吾が伝え聞く。国友にもおらず本能寺に?

 

  • 伊呂波太夫:尾野真千子さん…旅芸人一座の女座長。

 

<<土岐家>>

  • 土岐頼芸:尾美としのりさん…美濃の守護。道三の操り人形になることを知って守護を引き受けるが、奪われた美濃の覇権を取り戻すため織田信秀に密書を送る。
  • 稲葉良通(一鉄):村田雄浩さん…美濃三人衆の一人。土岐頼芸の家臣だったが、のちに道三の家臣となる。

 

  • 土岐頼純:矢野聖人さん…帰蝶の最初の夫。頼芸を守護に押し上げ、父・頼武を引きずり下ろし土岐家を二分させた道三を恨み、織田信秀に密書を送り道三を討つよう指示した。そのことが道三に知られ、毒殺される。(一度だけの出演)

尾張

<<織田家>>

  • 織田信秀:高橋克典さん…織田家の当主。道三のライバル。今川との戦いで肩を負傷。治りが悪いことを東庵に見抜かれる。
  • 織田信長:染谷将太さん…信秀の嫡男。
  • 織田信勝:木村了さん…信長の弟。
  • 土田御前:檀れいさん…信長、信勝の母。
  • 平手政秀:上杉祥三さん…織田家の家臣。
  • 藤吉郎(のち秀吉):佐々木蔵之介さん…尾張の最下層農民。

 

駿河

  • 今川義元:片岡愛之助さん…東海最強の戦国大名。
  • 太原雪斎:伊吹吾郎さん…義元の軍師。

 

  • 望月東庵:堺正章さん…医者。かつて名医と呼ばれ、大名家にも駆けつけていた。光秀に連れられ道三の妻・小見の方を診るため美濃に入る。小見の方の症状が落ち着き、駒と共に京に帰ると申し出た。が、尾張の織田信秀とも通じていることがバレ、信秀の体の具合を報告することに。無事役目を終え、駒と共に帰京した。
  • 駒:門脇麦さん…望月東庵の助手。3歳の時に戦に巻き込まれ、家が火事となる。が、大きな手の武家の人に助け出され、麒麟の話を聞く。東庵と一緒に美濃に入り、かつて火事から助けてくれたお武家様が美濃の人だとわかる。東庵から織田信秀の情報を引き出すための人質にされたが、本人は知らない。十兵衛と離れがたく思うも、東庵と帰京。

 

  • 松永久秀:吉田鋼太郎さん…三好長慶の家臣。堺の辻屋で光秀と会い、一緒に酒を飲む。商人には凄んだ物言いをするが、十兵衛には穏やかに話をしてくれた。十兵衛が鉄砲を手に入れられるよう計らった。伊平次を探しに来た十兵衛と三淵を通じて再会。主君の三好長慶の命令で、伊平次に鉄砲を作って欲しいと思っている。
  • 三好長慶:山路和弘さん…細川晴元の家臣。
  • 細川晴元:国広富之さん…室町幕府管領。

 

<<足利将軍家>>

  • 足利義輝:向井理さん…第13代将軍。鉄砲が戦で使えるかどうかを知りたい様子。本能寺から出てきた時に十兵衛と藤孝が対面しているのに出くわす。
  • 三淵藤英:谷原章介さん…将軍奉公衆。将軍家の命で、堺に鉄砲の買い付けに来る。十兵衛の前で鉄砲を試し撃ちし、使い勝手が悪く戦に向かないと酷評。義輝に同行して本能寺から出てきたところを十兵衛と再会する。
  • 細川藤孝:眞島秀和さん…将軍奉公衆。三淵藤英の弟。本能寺前で警固している時に鉄砲を背負った十兵衛を不審に思い刀を抜く。兄の知り合いと分かり、鉄砲は持ち歩かないよう十兵衛に進言してくれた

 

大和

  • 足利義昭:滝藤賢一さん…室町幕府最後の将軍となる。

 

三河

<<徳川家>>

  • 徳川家康(竹千代):風間俊介さん…のちに徳川幕府を開く。
  • 松平広忠:浅利陽介さん…家康の父。

 

第5回のあらすじ

天文17年(1548年)秋。

将軍足利義輝が、鉄砲を戦道具のと考えていてさらに京の本能寺で密かに作らせていると聞いた利政。

鉄砲の威力は認めているものの、戦道具には考えにくいという十兵衛に、なぜ義輝がそう思うのかを探るよう命じる。

十兵衛は、鉄砲のまず撃つまでに手間がかかり過ぎる点に着目。分解して中身を研究したいと思い立つ。

そこで関の刀鍛冶に詳しい伝吾に話を聞くと、昔近くに住んでいた伊平次という男が、酒癖が悪く、関のどこの鍛冶屋も続かず、近江の国友村に移り、鉄砲の修理をしているという。

十兵衛は早速、関の刀鍛冶から紹介状をもらい、国友村へ急ぎ向かった。

しかし国友では、鉄砲については口外してはならないという将軍の命があり、何も教えてもらえない。さらに伊平次についても教えてもらえなかった。

何も収穫なしで帰ろうとしたところ、別の若い刀鍛冶から呼び止められ、伊平次が鉄砲作りの腕を買われて、本能寺で養われてると聞いたと聞かされた。

 

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美濃へ戻り、利政からしっかりとお金をもらい、伊平次を探しに京に上った十兵衛。

京は度重なる戦で町は荒れ、将軍足利義輝や公家まで逃げ出すなど混乱していた。

管領の細川晴元が、近江にいた義輝を京に戻し、都は平穏になったかに思われたが、細川自身も重臣三好長慶と、その家臣松永久秀にその座を脅かされていた。

 

本能寺には将軍義輝が来ており、寺の前には物々しい警固が立っていた。誰も入れてはならないと言われているという。

十兵衛は、警固をしていた男に鉄砲を持っていることで怪しまれる。

そして鉄砲を渡せという男に「理不尽な申されようじゃ。断る。」と言って去っていこうとするも行く手を阻まれ、刀を向けられた。

一対一で戦おうとする男に、十兵衛も刀を抜いて構える。男から斬りかかられ、刀で振り払う十兵衛。

なおもにらみ合いを続けていたところに、本能寺の中から「藤孝、やめい。」という声がして刀を下ろす男。

将軍足利義輝が本能寺から出てきて、歓声が上がる。

義輝は十兵衛の太刀さばきを褒め、鹿島の流派と見抜く。そして同じ流派の藤孝に斬り合いをやめるよう命じた。

将軍の続いて出てきた三淵藤英は、堺の辻屋で会った十兵衛に声をかけてきてくれ、自分の名前も名乗ってくれた。そして、斬りかかってきた男が弟の細川藤孝と紹介。頭まで下げてくれた。

兄の知り合いと知り、挨拶する藤孝。正直に十兵衛の太刀の腕前を褒め、目立つから鉄砲は持ち歩かない方がいいとアドバイスもくれ、義輝の元へ向かった。

 

十兵衛は、三淵から伊平次が先月まで本能寺にいたが、今は行方不明だと聞かされた。そして会う約束をしていた松永久秀にも会わせてくれた。

にこやかに三淵と話す久秀。

すぐに十兵衛の存在にに気づくと、十兵衛に自分も三淵も伊平次にできるだけ多く鉄砲を作らせようとしてるのだが、捕まらないことをペラペラと喋り出す。

将軍も自分も、鉄砲を多く持とうとは思っていないと否定する三淵。

久秀は、三淵に将軍が鉄砲を使って細川晴元を討とうとしているのでは?と挑発する。

三淵は戦をしない為の話をしに来たと言うが、久秀は鉄砲は100丁までにしようと話を止めない。

三淵は、兵衛がいるので出直すと言い帰っていった。

 

久々の十兵衛との再会に喜ぶ久秀。

鉄砲が戦道具になるとは思えないと言う十兵衛に、鉄砲の威力と、持っているだけでお互いの力を牽制し合えるという鉄砲を持つ意味合いを説いた。

 

伊平次を見つけ出せるのか?

鉄砲の解体をすることは出来るのか?

 

…というお話でした。

 

駒の思い

東庵先生も尾張から帰ってきて、帰京する事になった駒ちゃん。明智の家に来て十兵衛と母の牧に帰る挨拶をしに来ていました。

けど、近江に行っていて留守。京は戦ばかりだし、帰りたくないと牧に漏らしていました。

結局帰ってましたけど、帰りたくないって言えば美濃に残れるもんなんですか?

医者とお坊さんは国境を結構自由に行き来出来たんでしょうか??

『おんな城主 直虎』でも、お坊さんがしょっちゅう歩き回ってたような…。

その助手の駒ちゃんも動けたのかな?

 

駒ちゃんの場合、京に帰りたくないっていうか、十兵衛のいる美濃にいたい。ってだけですよね~。

牧の前で泣きそうになってたのがかわいかったです。

 

 

結局、火事から助けてくれたお武家様には会えなかったみたいですね!

やっぱり十兵衛の父なのかな?

 

京の男がみんなカッコいい!

第4回で再び京へ行った十兵衛さんですが、堺で会った三淵さんと再会。

今回は新しく将軍義輝様が登場してました!

義輝を演じるのが向井理さん。

前回大河ドラマに出演されたのは2013年『江~姫たちの戦国~』で、主人公・江の3番目の夫・徳川秀忠役でしたね!

前回に続いて将軍様の役です。

お馬さんに乗っての登場!カッコよかったです。

そしてもう一人初登場したのは、細川藤孝役の眞島秀和さん。

これまたカッコいい人です。

私が眞島秀和さんを前に見たドラマはテレビ東京系列ドラマ『スパイラル』で、その時は悪役でした。

でも今回は細川藤孝ということで、最後の最後まで出演する人だろうと予想されます。

本能寺の変のあと、光秀の味方をしないで出家してしまう人でしたよね?

この出会いが後々まで続く友情の始まりだと思うと、第4回の出会いはワクワクしました。

京の男、あとは細川晴元役の国広富之さんもいますし、カッコいい人揃いじゃないですか??

松永久秀役の吉田鋼太郎さん三好長慶役の山路和弘さんも、それぞれお馬さんに乗っての登場で、男前たちのなかで渋さが光ってました

 

京の登場人物たちは男前揃いで、これから楽しみでなりません!!

 

第5回の菊丸は大人しかった

岡村隆史さん演じる三河出身の農民・菊丸さん。

第4回の尾張潜入では、身のこなしの軽さを披露したり、山中で襲われた十兵衛を仲間を使って救ったり、謎な動きを見せ、もしや忍者では?と心躍らせました。

が、今回は寝違えて歩くのもままならないという情けなさ。

駒ちゃんの前ではとぼけた感じの男になって、叱られるのが嬉しそう…。

第5回では目立った動きも、登場も少なかったです。

京に行く十兵衛についていくのかと期待しましたが、今回はお呼びがかからなかったようです。

京は守備範囲じゃないのかもしれません。

出演時間が短くて残念でした。

 

次回は?

次回は松永久秀の主君・三好長慶が襲われるようです。

鉄砲の解体はどうなるんでしょうか?

1話かけてやってきた話を、次の回であっさり終わらせるのでしょうか??

今までは利政の無茶ぶりに全て応えている十兵衛なので、今回もちゃんと任務は完了させるのでしょう。

 

次回の予告を観ているとなんだか不穏な空気です。

駒ちゃんには会えるみたいですが…。

次回も楽しみです。

 

以上、『麒麟がくる』第5回を観た感想でした。

 

 

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各話の感想

各話放送終了後に更新する予定です。

 

  • 第1回「光秀、西へ」の感想はこちら
  • 第2回「道三の罠」の感想はこちら
  • 第3回「美濃の国」の感想はこちら
  • 第4回「尾張潜入指令」の感想はこちら
  • 第5回「伊平次を探せ」の感想はこちら
  • 第6回「三好長慶襲撃計画」の感想はこちら
  • 第7回「帰蝶の願い」の感想はこちら
  • 第8回「同盟のゆくえ」の感想はこちら
  • 第9回「信長の失敗」の感想はこちら
  • 第10回「ひとりぼっちの若君」の感想はこちら
  • 第11回「将軍の涙」の感想はこちら
  • 第12回「十兵衛の嫁」の感想はこちら