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大河ドラマ いだてん〜東京オリムピック噺〜 第3回(冒険世界)を観た感想*ネタバレあり

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毎週日曜夜8時より放送中の大河ドラマ「いだてん」。1月20日に第3回「冒険世界」が放送されました。

あらすじ

高等中学の寄宿舎で同室だった美川(勝地涼さん)と一緒に、東京高等師範学校に進学することになった金栗四三(中村勘九郎さん)は、家族みんなに熱烈な見送りをされて上京。

上京初日に浅草に向かう市電で財布を盗まれたり、寄宿舎では舎監の永井(杉本哲太さん)から早速手厳しいことを言われるなど、高師の生活は波乱の幕開けとなりました。

 

東京でも生真面目な四三は、毎朝冷水をかぶることを続けていました。さらに、皆が急いで食事を終え、市電で学校に通う時間になっても、四三だけは朝食をゆっくり30回は噛んで食べ、スリの危険のある市電には乗らず片道1里の道のりを20分走って登校。いつも一番乗りで学校に到着していました。

 

大都会の暮らしに慣れなかったのか、夏休みになるとすぐに熊本に帰省し、川でいつもの冷水をかぶり、実家の農業を手伝いました。

四三は冷水をかぶる時、いつも「ひゃー」と叫び声を上げながらかぶっています。熊本でも同じように声を上げて水をかぶっていたら、春野スヤ(綾瀬はるかさん)が四三の帰省を聞きつけて、会いに来てくれました。

そして四三に、東京での学生生活のことについて聞いてきたのですが、寄宿舎と学校の往復で何もないと答える四三。

東京の様子が知りたいというスヤに「日本橋は石畳が多くて走りにくい。」と答えると、スヤは相変わらず走っているのだと知り、喜びました。

しかし逆に四三が学生生活についてスヤに尋ねても、「私の事はいいから。」と笑顔で応えるので、スヤに何も聞けずにいました。

 

家族で食事中に四三は、来年女学校を卒業するスヤに、良家のお坊ちゃんとの縁談が来ていることを聞かされます。昼間話したばかりのスヤが、見合いについて何も言ってなかったことにショックを受ける四三でしたが、スヤにとっていい縁談だと自分に言い聞かせるのでした。

 

帰省はあっという間に終わり、美川と東京への汽車に乗り込んだ四三。その汽車を自転車に乗ってスヤが追いかけてきて見送ってくれました。

縁談があるスヤとの、最後のお別れかのように四三は、必死に手を振り返しました。

 

東京に再び戻った四三と美川。

美川は初日と同じくまた浅草に行くと言い出します。上京した日にスリに遭った思い出があるので、嫌々ついていく四三。浅草では案の定、また遊女の小梅(橋本愛さん)に遊びに誘われる美川。四三は美川の腕を引っ張って寄宿舎に戻るよう急かしましたが、遊びたい美川は、四三の手を振りほどき、小梅を追っていきました。

 

一人になった四三の横を、若い男の学生たちが走り抜けていきました。車夫の清さん(峯田和伸さん)に何事か聞き、それが三島弥彦ら天狗倶楽部の運動会の「マラソン」と知ります。

これが、四三と「マラソン」の初めての出会いだったのです…!!

 

初回と話が繋がる

あらすじではざっくりと四三の流れだけを追わせていただきました。

 

3回を終わって、初回の流れと四三が完全につながりました。嘉納治五郎(役所広司さん)がフランス大使にオリンピックの参加要請されたこと。三島弥彦(生田斗真さん)のマラソン

初回で小出しにされていた情報が、上京してきた四三とやっとぶつかって絡みだしました。

 

まだ「マラソン」という名を知っただけで、関わってはいませんが、四三のマラソン人生がこれから始まるって感じの、希望のある終わり方でした。

 

美川がチャラい

文学青年の美川。お堅い人物かと思ったら、早速遊女と遊んで、舎監の永井にお仕置きされていました。

前回から夏目漱石を愛読していて、漱石の小説の中の女性の描かれ方についてよく四三に語っていたし、女性への興味がものすごくある、というのは分かっていました。しかしいきなり遊女と遊ぶとか、飛び越えすぎだなぁとちょっと引いてしまいました。

男の人ってそんなもんなんでしょうか?美川はどうも熊本は田舎で嫌だと言っていたし、早く都会に染まりたい。と思っている節がありましたからねぇ…。

遊んで都会暮らしに慣れたつもりなんでしょうか…?

 

勝地涼さんは2013年の大河ドラマ「八重の桜」では、山川健次郎っていういい役やってたんですけど、今回のキャラは苦手だなぁ。「八重の桜」の時の勝地さんはよかったのになぁ…。

 

嘉納治五郎とはいつ接点が?

今回入学式の挨拶でやっと真正面から嘉納治五郎を拝む事が出来た四三。父の思いを遂げた思いになる所が純粋でかわいかったです。

中村勘九郎さんは、もう30歳を過ぎてますが、童顔だし、仕草とかで10代に見えてきて不思議です。

 

初回で嘉納治五郎に抱えられていたんで、予選会までに四三と嘉納治五郎がどっかで接点があったと思われるんですけど、この第3回ではまだなかったです。

交流してるのを早く見たいと思ってるんですが、まだなんかなぁ?と思って次回の予告を見たら、マラソン大会で接触するみたいです。楽しみです。

 

スヤとは結婚するはずが…

あと、気になったのは綾瀬はるかさん演じる春野スヤさんと四三は、結婚するはずなんですけど、別の人との縁談が出てました。あれ?どういうことでしょう…?

まぁ、これは現実をもとにしたフィクションらしいので、どういう話に持って行くのか楽しみです。すんなり結婚せず、ドラマティックな展開が待ってるんでしょう!!

期待して待ちたいと思います。

 

負けてみたい三島弥彦

今回出てきた生田斗真さん演じる弥彦。マラソンが得意で女性に人気で、記者に向かって、負けた事ないから負けてみたいなんて言ってました。

もしかしてあっさり四三に負けたりして…??

都会に慣れない四三が唯一誇れるものがマラソンだろうし、この戦いも楽しみです!

 

 

今回は四三の上京物語でした。話が大きくマラソンへ動き出すのは次回からです。

次回、第4回「小便小僧」です。

 

面白くなりそうです!!

 

 

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