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罠の戦争 7話あらすじとネタバレ感想 泰生を突き落とした犯人判明

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2023年2月27日月曜夜10時からフジ・関西テレビ系列で、ドラマ『罠の戦争』7話が放送されました。

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前回、6話のネタバレ感想はこちら。↓↓

 

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おもな登場人物

  • 鷲津 亨(草彅剛)…犬飼孝介事務所・第一秘書から政策秘書になる。昔、唯一手を差し伸べてくれた犬飼孝介に恩を感じ、秘書として20年以上尽くしてきた。が、泰生の事件をもみ消すよう犬飼に頼まれ、さらに犬飼の息子·俊介が地元建設会社から金を受け取っていることまでなすりつけられたことで強い者たちへの復讐をすることを決意。泰生を突き落とした犯人もさがす。蛍原と蛯沢に協力を求め動き出す。5話で犬飼の地盤を継ぎ当選。国会議員となり、泰生の事件を追う。
  • 鷲津 可南子(井川遥)…亨の妻。犬飼への復讐を享と共にやると決意。
  • 鷲津泰生(白鳥晴都)…亨の息子。何者かに歩道橋から突き落とされ意識不明状態。
  • 蛯沢眞人(杉野遥亮)…犬飼事務所・秘書見習い。政治資金パーティー会場で犬飼を襲おうとしているのを享に見抜かれ、秘書職に誘われる。植物学の研究をしていた。亨の表情の変化に怖さを感じつつも、復讐に協力することに。
  • 蛍原梨恵(小野花梨)…犬飼事務所・私設秘書。人をサポートする秘書職を気に入っていたが、虻川のパワハラに屈し辞職しようとしたところを享に救われ、亨の復讐に協力することに。眞人の兄の陳情を犬飼に報告しなかったのは亨だと知り、隠す。
  • 貝沼永太(坂口涼太郎)…犬飼事務所・第二秘書。虻川の指示で地元建設会社の社長と亨が親しげに見える写真を撮る。虻川が失脚後、鷲津側へ。
  • 虻川勝次(田口浩正)…犬飼事務所・政策秘書。政治資金パーティーで、俊介に金を渡した会社社長と亨の握手写真を貝沼に撮らせ、亨を脅す道具に使う。また、蛍原へのセクハラパワハラ行為を日常的に行う。2話で亨の罠にかかり失脚。
  • 犬飼孝介(本田博太郎)…内閣府特命担当大臣。女性蔑視発言をして問題となる。息子·俊介が地元建設会社から金を受け取っているのを享に押し付け、泰生の事件ももみ消すよう命じた。3話で亨に文科副大臣時代の収賄を暴露され大臣を辞任させられた上、心筋梗塞で倒れ長期療養中。
  • 犬飼俊介(玉城裕規)…犬飼の息子。政策秘書官。地元建設会社から金を受け取っている。カッとなりやすい性格。女性に対する暴力で被害届を出される。父の地盤を引き継ぐ予定が、亨が継ぐと聞き阻止しようと亨の悪い噂を流し幹事長に一喝され失脚。

<民政党議員>

  • 竜崎 始(高橋克典)…内閣総理大臣。
  • 鷹野聡史(小澤征悦)…衆議院議員。亨の昔からの友人。情報を享に流してくれる。
  • 猫田正和(飯田基祐)…衆議院議員。総理政務秘書官。
  • 鶴巻憲一(岸部一徳)…民政党幹事長。民政党ナンバー2。竜崎を総理にしたのは自分だと思っている。犬飼が頭が上がらない相手。国会議員となり泰生の事件をさぐる亨に「境界線を越えたら、その時は容赦しない。」と牽制。
  • 鴨井ゆう子(片平なぎさ)…厚生労働大臣。セクハラパワハラを許さないと公言。泰生の事件の夜、幹事長室で夜通し話し込んでいたことが判明。亨の追及を受ける。

<その他>

  • 熊谷由貴(宮澤エマ)…『週刊新時代』の記者。亨の秘書時代から、特ダネと引き換えに亨が仕掛ける罠に協力してくれている。
  • 鴨井文哉(味方良介)…鴨井厚労大臣の息子。普段は大人しく優しい性格だが、急に狂暴になる一面がある。7年前の高校生時代に学校で傷害事件を起こしが、既にホープとなっていた鴨井を守るため幹事長が事件をもみ消した。泰生を突き落とした犯人として逮捕されかけたが、またも警察から連絡を受けた幹事長によってもみ消される。今は無職でアパートにこもっている。

 

7話のあらすじ

泰生(白鳥晴都)の事件の夜の幹事長室での監視カメラ映像を見て、幹事長(岸部一徳)に会いに行っていたのは鴨井厚労大臣(片平なぎさ)だと知った亨(草彅剛)。

鴨井に、泰生の事件の隠蔽を頼んだのか?泰生を突き落としたのは鴨井の息子じゃないのか?と問いただした。

が、息子とは7年も会っておらず、どこにいるかも分からない。とシラを切り通されてしまった。

幹事長だけでなく厚労大臣まで敵に回し、いつまで議員でいられるか分からない。

亨は、陳情にくる全部に目を通し、代議士の自分の名を使って人を救いたいと自分を頼って相談に来た全ての人の陳情に目を通そうとする。

一方で、鴨井大臣の息子について調べ始めた亨。

蛍原(小野花梨)と眞人(杉野遥亮)は、鴨井大臣の秘書・小鳩(新原ミナミ)に聞こえるように、亨が鴨井の息子に会いに行くと言っていたという情報を流す。

慌てた小鳩は、古びたアパートにタクシで移動。

アパートの1室にいた若い男性(味方良介)に、鷲津が来ても何も話さないよう口止めして帰っていく。

小鳩を尾行していた蛍原と眞人は、鴨井の息子の自宅らしき場所が分かったと亨に報告。

亨が1つ1つ陳情報告書に目を通していると知った眞人は、アパートの敷地内に侵入してまで鴨井の息子がベランダに出していた荷物をさぐり、鴨井の息子の名が"文哉"だと知った。

荷物のなかに、あるレストランチェーンの制服を見つけていた蛍原と眞人は、自宅から通える範囲にある店舗に狙いをつけ、客として店に入る。

明日誕生日を迎える眞人に、お祝いで食事をおごる蛍原。

蛍原が誕生日を覚えてくれていたこと感激する眞人。

デートのような雰囲気の食事シーンだが、蛍原は給仕してくれた店員に「鴨井文哉」についてそれとなく聞き出す。

鴨井文哉はよく気の利き、シフト変更にも快く受けてくれる優しい青年だというが、辞めてしまい原因も分からないということだった。

中学生を突き落とした疑いがあるとは思えない人物像。

亨の依頼で鴨井文哉について調べた熊谷(宮沢エマ)によると、7年前だった高校生時代に同級生にキレて学校の外まで追いかけ、彫刻刀で傷を負わせていたことが分かる。

通行人に取り押さえられ警察に突き出されたが、事件はうやむやに。

当時既に鶴巻派のホープだった鴨井。

しかもその時の警察署は、泰生の事件と同じ警察署。

7年前と同じように泰生の事件ももみ消せると思い、鴨井が幹事長に隠ぺいを依頼したと確信する亨だった。

 

眞人が文哉の自宅を訪ねたが反応なし。

自宅前で中に聞こえるように亨に電話をかけ、亨の名刺をポストにはさんでから帰った。

名刺を見て外を確認してから外出してきた文哉に話しかける亨。

逃げる文哉を追いかけ、泰生の意識がまだ戻っていないと訴え、なぜ突き落としたのか?と問いかける。

文哉は、亨が「殺してやろうと思った?」と聞いたところで立ち止まって「違う」と否定。

「犯人は君だね。」と言い、さらに7年前と同じように母親に隠ぺいを依頼したのか?と聞くと「違う!俺は…、」と何かを言いかける文哉。

そこへパトロール中の警察が話しかけてきて、話は中断。

文哉は、鴨井の秘書・小鳩が用意していたタクシーで去っていってしまった。

走り去ったタクシーが止まった先に、別の車に乗った鴨井大臣が待ち構えていた。優しく迎える鴨井の表情とは違って、文哉の表情は暗いままだった。

 

翌日。

文哉が自宅に戻った形跡はなし。

熊谷が揺さぶりをかけようと、泰生の事件を通報した男性・象山(数ヒロキ)から聞いた話を話し出す。

象山が見た時には既に文哉は倒れていて、OLのような女性が「帽子の男が押した。」と歩道橋を指さし、女性は通報しているあいだに仕事があると言っていなくなっていたという。

女性の方はまだ見つからず具体的なことは書けないが、以前出した記事の続報として出し、犯人として浮上した帽子の男の影に現職国会議員の関与があるとあおる。

そして帽子の男については続報を待て。と結べば、鴨井文哉を揺さぶれる。ということだった。

亨が、蛍原と眞人に協力してもらって鴨井文哉を探っていることは、貝沼(坂口涼太郎)も虻川から話を聞いていてなんとなくわかっていた。

が、自分は政策秘書に徹すると、3人がやっていることを黙認する態度を取る。

衆議院議員会館の事務員の小鹿(水川かたまり)が帽子の男の記事を読んで、誰なのか?と聞いてきても、何も言わずにごまかしてくれた。

 

帽子の男の記事を読んで、見つかっていなかった目撃者の女性・鯨谷(冨手麻妙)が亨を訪ねてきた。

鯨谷は、中学生を追いかけてきた男が、歩道橋の上でその子の背中を押したのを見たと証言。

営業先の人と会う約束があったので、その場にいた男性に帽子の男が押したと伝え去ったという。

犯人の顔を覚えているという鯨谷に、鴨井文哉の高校の卒業アルバムを見せて確認。

鯨谷は誰か?と答える前に、謝礼はいくらか?と聞いてきた。

 

場所は変わってある立体駐車場に黒塗りの車で現れた鴨井大臣。

待っていたのは鯨谷。

息子の顔を見た。歩道橋で拾った黒い帽子を持って買い取って欲しいと要求。

買い取らないと言う鴨井に、鷲津の名前を出して警察に持って行くと脅す鯨谷。

息子のフルネームまで出され、鴨井が金額を交渉しているところに亨が現れた。

議員会館の部屋に、鴨井を連れて帰ってきた亨。

帽子は眞人の物で、鴨井文哉のものではなかった。

鴨井は、文哉とは疎遠で、帽子が文哉の物かどうか見抜けなかったことを悔しがる。

泰生の事件を隠蔽させたのは、鴨井大臣。

事件当日。

警察から、監視カメラにはっきりと顔が映っているから逮捕したいと連絡を受けたと幹事長から聞かされた鴨井。

被害者は生きていて、傷害事件なら成人した子どもは別人格。と突き放すこともできるがどうするか?と聞かれた鴨井。息子を切り捨てるようなことは言えない。と答えた。

既に捜査をストップかけ、被害者のケアも含めて自分に任せろと言う幹事長の言葉に従った。

鴨井は、相手が誰かも容体も分かっていなかったが、事件の隠ぺいを訴える可南子(井川遥)の映像を見て、全てを知った。

脳外科医を紹介すると亨に申し出たのも、贖罪のつもり。

「他人の秘書なのに、随分親切な大臣もいるんだな。」と思っていた亨はショックを受ける。

「本当にごめんなさい。」と謝り、治療費も慰謝料も払うからと隠ぺいするよう頼む鴨井。

亨は、何より、鴨井が可南子に近づいたことに憤っていた。

そして「結局あなたも幹事長たちと変わらない。平気で他人を踏みつける。他人どころか自分の息子も。全部自分の思い通りにしたいだけのくせに。何が贖罪だよ。ふざけるな!」と一蹴。

鴨井は「自分が一番かわいい。傷ひとつつけたくない。だって、他に女性総理になれる人間いる?全てが男社会で成り立っているこの永田町で、トップに立てる女が今いる?」と「弱い人たちを守る人間がトップに立たなきゃ。」と居直る鴨井。

「弱い者を守るために踏みつけてもしょうがない?」と呆れる亨に、鴨井は、25歳になった息子は別人格だと言って、告発しても構わないと言ってのけた。

そして「こんなことで私は潰れない。」と迷いのない強気な表情を見せ、去っていった。

 

帰宅してきた亨に、鴨井の言葉を聞かされた可南子。

別の女性支援の団体に移った方がいいとすすめる亨。

そこへ熊谷が訪ねてきて、鴨井文哉を告発する記事を見せて、出していいかどうか?と聞いて来た。

可南子は了承し、鴨井に関係なく仕事も続けると言った。

 

熊谷の記事は、鶴巻幹事長が雑誌社に圧力をかけ、別の記事に差し替えられていた。

鷹野(小澤征悦)を通じて、幹事長に呼び出された亨。

鶴巻幹事長は、「警告は前にもしたよね。もう手加減しないよ。」と脅してきた。

鶴巻は、亨が出て行き幹事長室に残った鷹野に「鷲津亨を潰せ。」と指示。

鷹野は「わかりました。」と答えた。

 

父が巨大な力と闘っているなか、病院でひとり寝ていた泰生が一人目を少し動かしていたーー。

 

…というお話でした。

 

亨が鴨井を信じていた

私は、3話の感想で、鴨井大臣が脳外科医を紹介すると言ってきたのは、なにかやましいことがあるからでは?と書き、亨も何かを感じて脳外科医の紹介を断ったのだと思っていました。

鴨井大臣が紹介して来ても、政治家がやってることで「社交辞令」だと本気でよろこんでなかったはず。

しかし今回「他人の秘書なのに、随分親切な大臣もいるんだな。」とだまされていたことにショックを受けていて、逆にビックリ!

隠ぺいを依頼した人物とまでは思ってなかったにせよ、心から信じてるとも思っていなかったのに。

複雑な表情を見せる草彅さんの演技に、何か別のことを考えてるんじゃないか?と見るこっちが深読みし過ぎてました。

亨は、手の込んだ仕掛けをするような頭のいい人なのに、意外にお人好しというかだまされやすい人。

まぁ、よくよく考えたら、いい人でないと20年以上も犬飼に仕えないか。

だからこそ軽んじられて、踏みつけられる事態になったんですもんね。

今さらながら、鷲津亨が踏みつけられて、復讐に燃えることになる原因が分かりました。

 

貝沼苦くん知ってたのね

最初は、犬飼事務所で虻川(田口浩正)さん側についていた貝沼くん(坂口涼太郎)。

虻川さんに色々聞かされて、亨たち3人がやってることだいたいわかってる。と言って、黙認してくれてるのが分かりました。

明るくかいがいしく働いてくれてるな~とは思ってましたけど、わざと聞かないふりしてくれてたんですね!

犬飼事務所の時はすぐに危険な噂の匂いを嗅ぎつけ、情報を集めていたのに、亨が政策秘書に抜擢した途端、よく働いて尽くしてくれています。

貝沼を演じる坂口涼太郎さんは、山本美月さん主演のドラマ『ランチ合コン探偵~恋とグルメと謎解きと~』で毎回出てくるうっとうしい役で登場されていたのを見て名前を覚えました。

『罠の戦争』でもウザさが出て、またこんな役をやっているのか?と面白がって見てきましたが、最近の貝沼君、含みのある思慮深い感じが出てきてなんだかカッコいい!

なんだかんだで政策秘書にしてくれた亨に尽くしてくれる!

 

前に写真撮ったことに申し訳なさを感じて、もう裏切ったりはしなさそう。

いい人を選んだんじゃないですか?わしづ!

 

眞人が暴走

『罠の戦争』、前半は亨を妄信する蛍原さんの暴走にハラハラしてきましたが、ここにきて、陳情に全部応えようとする亨を支えたいと眞人くんが暴走!

鴨井文哉のアパートの敷地内に侵入して、荷物を探るなんて危ないことをしていました。

最近はNHKのアナウンサーが捕まってたし、無理しないでほしい!

逆に蛍原さんの方が、亨を冷静に見れるようになって、行動が落ち着いてきましたね!

こんだけ一生懸命働いてきて、お兄さんのこと知ったら、あとでどんなことになるんだろう??

7話では、たくさんの葉っぱ見えて1つの葉っぱある複葉を見て「別々に見えても、結局同じだったりして。鴨井大臣も幹事長や犬飼さんと一緒。政治家なんてみんなつながった同じ1枚の葉っぱ。」と言って、亨が自分のことも?と言っていました。

ここ何話かは予言めいたことを言っておらず。

今回の発言は鴨井のことを言っていましたが、いつか亨も同じように政治家のつながりに入らなければいいが。

次回の予告を見ると、本気で幹事長が亨を潰しにかかる様子。

亨が政治家で力を持つ前に潰されそう…。

眞人の予言。

その通りになるのか、見守りたいと思います。

 

結局犯人どうなった?

今回で、泰生を突き落とした犯人は鴨居の息子・鴨井文哉だと分かりました。

文哉を告発する熊谷の記事はもみ消され、別の記事に差し替えられました。

鴨井は告発しても構わないと言っていたのに。

で?

結局鴨井文哉はどうした?

文哉は、亨に「違う!」と何度も言って、何か言いたそうにしていました。

泰生への殺意への否定なのか?隠ぺいを母親に頼んだ事への否定なのか?

どっち?

結局鴨井文哉は捕まらなかったの?

納得出来ない展開です。

『エルピス』みたいに、犯人が分かってからが長いのかな?

でももう7話。次は8話。

ゆっくりしてる場合じゃないんだけど。

 

鴨井文哉、いつか自首するんだろうな。

 

熊谷はどこまで味方?

文哉を告発する記事を書いた熊谷。

鶴巻幹事長が雑誌社の上の方に圧力をかけて、記事を差し替えたみたいですけど、どうやって記事がでることを鶴巻が知ったのかな?

熊谷は信じていい人なの?

前クールのドラマ『エルピス』でも、雑誌で真犯人を訴える記事を出そうとして、「待った」がかかっていました。

私はマキタスポーツさんが演じる編集長が全部、情報を副総理に漏らしていると疑っていました。

結局最終回までに、その事には触れられずに終わったのでどうだったのか分かりませんが。

だから、熊谷もちょっと疑ってます。

 

鷹野に鷲津亨を潰せ命令下る

犬飼の秘書時代から、亨を国会議員にさせようとしていたのは鷹野でした。

鶴巻幹事長に進言し、実際国会議員になるように仕向けたのも鷹野。

鷹野は、亨を利用しようとしてるんじゃないか?ってずっと疑っています。

今度は、鶴巻幹事長直々に「鷲津亨を潰せ。」命令が下りました。

これで鶴巻の信頼を得て、出世するのが狙いか?鷹野。

やっぱり利用しようとしてない?

怖い人だよ、鷹野さん。

ーーーな~んて、外れて欲しい予想です。

でも、本当に気になる!鷹野の動き。

 

次回も必ず見ますよ!!!

 

以上、『罠の戦争』7話あらすじとネタバレ感想でした。

 

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