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6/21放送・戦国大河ドラマ名場面スペシャル『国盗り物語』の感想

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6月7日の第21回「決戦!桶狭間」の放送を最後に、大河ドラマ『麒麟がくる』が放送休止となりました。

その次の週から始まった『麒麟がくるまでお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル』。

お笑い芸人"麒麟"の川島明さん、松村邦洋さん、そして俳優の高橋英樹さんが毎回出演。

高橋英樹さんは演じる側からの立場で感想をおっしゃるし、大河ドラマ好きの松村邦洋さんは、抜群の記憶力から名シーンをものまねで再現され、一方向だけではない感想が面白かったです。

 

6月21日は『国盗り物語』の名場面が放送されていました。

ゲストに『国盗り物語』で明智光秀を演じられた近藤正臣さんが出演。織田信長を演じた高橋英樹さんとは40数年ぶりの再会だったそうです!

みなさんリモート出演でしたが…。

近藤正臣さんは現在、岐阜県の郡上八幡に住んでおられて、今回はご自宅からのリモート出演でした。

 

 

 『国盗り物語』での斎藤道三

 『麒麟がくる』では、油売りをしていた父が美濃で武士になり、それを継いだ道三が美濃を治めた。という話でした。

しかし『国盗り物語』では僧侶を辞めて油売りになったのも道三。

美濃に入り武士となり主君である土岐頼芸の愛妾・深芳野をもらい受けて、頼芸を追放して美濃国を治め、最後は息子の高政に殺された。という話でした。

一代でのし上がっているので野心家であるが、見た目は涼やか。とても魅力的な人物として描かれていました。

 

麒麟がくると登場人物が重なる

まず『国盗り物語』は、『麒麟がくる』と登場人物が多く重なっています。

番組では、『国盗り物語』で演じられた俳優さんと『麒麟がくる』で演じられている俳優さんとを比較していました。

 

     『国盗り物語』→『麒麟がくる』

斎藤道三:平幹二朗さん →本木雅弘さん

深芳野 :三田佳子さん →南果歩さん

明智光秀:近藤正臣さん →長谷川博己さん

斎藤高政:若林豪さん  →伊藤英明さん

織田信長:高橋英樹さん →染谷将太さん

帰蝶  :松坂慶子さん →川口春奈さん

 

番組では当時の顔写真と一緒に紹介されていたんですが、私が気になったのは斎藤高政を演じた若林豪さんと、伊藤英明さんの横顔がそっくりだったこと!!

特に深芳野に自分の父は誰か?と高政が迫るシーンが放送されていたんですが、その時の思いつめた表情が驚くほどそっくりでした!!

似てるから『麒麟がくる』で伊藤英明さんが選ばれたのかな?と思いました。

 

長良川の戦いの意義

そんな斎藤高政が父・道三と戦う長良川の戦いが名場面として放送されていました。

 

『国盗り物語』では高政の父は土岐頼芸!ここが『麒麟がくる』と設定が違う所でした!

土岐頼芸の子供ってことにしても話は面白いですね!

結局斎藤道三の息子といっても、土岐家の血を引く者が結果的に国を治めた。

本当に道三一代のみの国盗りで、道三一人が死んでいった。『国盗り物語』の方が道三一人の人生としては面白い描き方をしてるなと思いました。

 

よくしゃべる大河

『国盗り物語』の名場面を見て思ったのは、出演者がよくしゃべる!!

台詞が多くてよくしゃべってるのもありますが、"心の声”も多い!!

実際には黙ってるんですけど、本音を裏で話してるんです!

 

信長と、足利義昭の家臣だった光秀の初対面シーンでは、信長が「頭の薄い男だ。金柑に似てる。あの頭に触りたい。」と心の中で思ってるし、光秀は「これが信長の声か。並の声ではないな。」と頭を下げながら思っている。

というシーンが紹介されていました。

台詞でもよくしゃべってますが、心の中の声も加わるので、今のドラマみたいに表情だけで悟らせるというよりは心の内が見えて、分かりやすかったです。

 

『麒麟がくる』の信長も面白いですけど、『国盗り物語』の信長も面白いと思いました。

 

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これからの『麒麟がくる』?光秀と信長の確執

近藤正臣さんと高橋英樹さんが出演されていたので、光秀と信長のシーンを多く紹介していました。

これからまだ放送されていない『麒麟がくる』の行方も少し先取りするのかな?と思い。見ました。

 

まずは比叡山攻め。光秀は信長に堂々と意見して掴まれて転がされてしまいます。
次に将軍足利義昭の追放。信長は柴田、丹羽に加えて光秀にそれを命じます。元主君である義昭の追放は、徐々に光秀を追い込んでいきます。
そして決め手になったのが、武田氏滅亡の祝いの席で、光秀が骨を折って苦労してきた結果だと言った事に信長が激怒。

みんなの目の前で頭を何度も殴りつけられたことで「殺してやる。」という決意をしてしまった。ということでした。

 

『麒麟がくる』の光秀と信長はどう関係を築いて、どう崩壊していくのか?怖いけど知りたいです。

 

官兵衛役・江守徹さんが美形

あと、最後に本能寺の変直後の、備中の秀吉と黒田官兵衛のシーンが出ていました。

秀吉役は『にっぽん縦断こころ旅』でおなじみの火野正平さん。黒田官兵衛を江守徹さんが演じられていました。

正平さんは当時24歳。声は今みたいな渋い声じゃなくて少し高い声でした。

そして黒田官兵衛を演じていた当時27歳の江守徹さん!

私にとって江守徹さんといえば、トーク番組で中尾彬さんといがみ合ってるイメージが強くありました。

けれど官兵衛役の江守さんが、天下を狙えと秀吉にささやく横顔の、なんと美しかったことか!!!

めちゃくちゃビックリしました!

 

江守徹さんってかなりの美形だったんですね~!!

知らなかったです。

 

『麒麟がくる』では誰が官兵衛の役をするのかな?気になります!

秀吉もあんまり出てこないし、官兵衛が登場してくるかどうかもわかりません!

同じ美形の官兵衛というくくりで、岡田准一さんが再び官兵衛役をするってことはないのかな??

ひそかに期待を寄せております。

 

荒木村重役は『麒麟』では誰に?

その前に有岡城の荒木村重役も気になります!!

光秀の娘を村重の息子の嫁に出すんだから、官兵衛よりは出てくる可能性があるはずです!

これも『軍師官兵衛』で荒木村重役をしていた田中哲司さんがいいな~。

 

最後、光秀が山崎の戦いで落ち武者狩りに殺されるまでを描くのか?それともその先まで?主人公が光秀だから山崎の戦いまでだろうとは思いますが…。

どんな話になっていくんでしょう!?

 

早く『麒麟がくる』放送再開してほしいです!!

 

以上、『麒麟がくるまでお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル 「国盗り物語」』を見た感想でした。

 

 

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