ぴえーるのテレビブログ

ドラマ・旅番組・漫画の感想ほか色々書いてる雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*長崎県3日目壱岐市石田町*「壱岐っていいな。」壱岐空港の遊歩道から見える風景

スポンサーリンク

スポンサーリンク

2021年もBSプレミアムで放送が始まりました『にっぽん縦断こころ旅』。

当初3月29日からスタートの予定でしたが、2週は昨年の春の旅の再放送をし、4月12日からやっと2021年春の旅の放送が始まりました!!!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

4月12日~4月16日は長崎県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、長崎県2日目の旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

978日目、長崎県3日目は壱岐市石田町の旅

4月15日放送分長崎県3日目は、「でんでらりゅうばでてくるばってんでんでられんけんでーてこんけんこんこられんけんこんこられんけんこーんこん。」という正平さんの歌で始まりました。

長崎県のわらべうただそうです。どんな歌かはこちらをどうぞ。↓


www.youtube.com

 

壱岐市郷ノ浦町にある壱岐の一番高いところ、岳ノ辻中央展望台でオープニングでした。

俺たち、東京あたりから壱岐対馬とかひとくくりにするんだけど、壱岐と対馬ずいぶん違います。文化とか。対馬ほぼ国境で韓国がすぐ。ハングルがいっぱい対馬書いてあったけど、壱岐は全然。」と今回の旅で訪ねている対馬と壱岐の違いについておっしゃっていました。

 

そうなんですね!

行って見ないとわからない事って多いです。こうやって全国を回っている正平さんの感想で、その土地の事が知れて面白いです。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、壱岐市の57歳の方から。

こころの風景は、壱岐空港の滑走路先端をぐるりと回った遊歩道の眺めです。

この滑走路の眺めの思い出は、お手紙の方がまだ高校入学前の頃。

中学卒業後に同級生がバラバラになるので、この近くの千賀荘という民宿で送別会みたいなことをしたお手紙の方たち。

夕暮れになり、散歩に出て滑走路の方に向かうと、誰かが「Gメンやろうよ。」と言い出し、低い柵を乗り越え滑走路へ侵入すると、横並びになって管制塔の手前まで颯爽と歩いたといいます。

何と気持ちのよかったことか!
こんなこと絶対にダメなのですが、島の空港は昼間に数便しかなくて、やめようという者はいなかったそう。

思い出す度、本当に行けないことをしたと反省の色も濃くなる一方で。滑走路でGメンできたことが、もう快感でたまらなかったという、最高の思い出です。

時が過ぎ、数年後にここにやってくると、滑走路を迂回した海沿い遊歩道ができており、反対側の海辺まで行けるようになっていたとのこと。

そこは断崖から白い砂浜を見下ろし、彼方へと続く青い海原が瞳いっぱいに広がる、まるで絵画を観ているかのごとく脳裏に焼き付くような素晴らしい景色。

"絶景"と一言で片づけるにはもったいないこの景色。

今では、亡き愛犬との散歩道となり、さらに思い出の尽きない場所となったそうです。

私の自慢の故郷、どうぞよろしくお願いします。

 

…というお手紙でした。

 

お手紙を読み終わって、「女の子Gメンやった。Gメン75っていったよな。」「女優いたよね。」と思い出していました。

「それをやった?」と笑っていました。

面白かっただろうな~~、お手紙の内容聞くだけで面白い!

 


www.youtube.com

 

空港なんですね!!

カタツムリ発見!

出発前、正平さんが草のところから木の枝にくっついた大きなかたつむりを見つけて、見せてくれました。

「でっか!」ととてもうれしそう。スタッフさんは「キャンディーみたい。」と笑うと「エスカルゴですよ。」とニヤニヤ。

「よく見つけますよね。」とスタッフさんが笑ってました。

本当、草のところ柵がありましたよ。入っていいところだったんでしょうか?

こういう生き物を見つけるのが得意ですよね!正平さん。

小さい頃よく遊んだんだな~とほほえましくなります。

 

約12kmのルートで『壱岐空港』へ目指して出発しました。

 

カメさんを見つける

 展望台から下ってすぐにお昼ごはんを求めて最初に向かったお店は、これからたくさんの予約の人が来るとのことで断念。

ルート上にはないけど、ちょっと離れれば途中に港が出てくるからそこに行って見ようということになりました。
畑沿いの道を走る正平さん。

後ろから「空気うまそうですね!」と声がかかり、海と畑の景色を横目で見ながらの走行。

気持ちよさそうでした。

途中正平さんが川の横で立ち止まって「カメひとりぼっち!でっかいカメやな。後ろにチビいる!」とカメさんと小さいカメさんを発見。

カメラで追いかけてくれて、大きなカメとそれを必死に追う小さなカメが見えました。

「なんか特訓してるみたいですね、泳ぎの。」とスタッフさんが言っていましたが、先に小さなカメの方が潜ってしまい、大きなカメ潜って隠れてしまいました。

 

よく見つけましたよね~正平さん。そんな水も透き通ってるわけでもなかったのに。

さすが正平さん!!
後ろで必死に追いかけてるカメさん、かわいかったです。

 

壱岐空港に近づいてきましたが、お昼がまだなのでルートから外れて印通寺港方面でお店をさがします。

空港か港かの分岐点で、スタッフさんの一人が偵察隊として出動。

その間に、分岐点付近の喫茶店HANATSUBAKIをのぞき込んだ正平さんが、お店の人に気づかれて声をかけられました。

「ご飯食べられる?」と聞くと、「スパゲティーなら。」とおっしゃられたので、お世話になることに。

正平さんはナポリタンを注文しました。

 

すると偵察隊が帰ってきて、お店をさがして許可取りまでしてきてくれていました。

でも、正平さんが先に見つけて入ってしまったので、あとでお断りの連絡をしたとのことです。

せっかく頑張ったのにね。ちょっとかわいそうでした。

 

ナポリタンができる前に、クリームソーダが5つ運ばれてきました。

ひとくち飲んで「おいしい!」と嬉しそうな正平さん。

 

クリームソーダってなんでこんなおいしそうに見えるんでしょうか?

小さい頃の憧れが大人になっても残ってるのかな?

私、あんまりクリームソーダって子供の時に頼めなかったんですよね。

上にクリームを乗せると高くなるし、大人になったらなんだか気恥ずかしくて頼めなくなるし。

んで、飲みたい!美味しそう!の気持ちが溜まっていっていたのかも?

見てるだけで幸せになる飲み物。

 

話は戻って。

次にナポリタンが運ばれてきました。

これもまたおいしそう!!!

「さぁ、ナポリタンの旅が始まります!」と言って食べる正平さん。

そして物足りないと言ってタバスコタイム!!していました。

 

出ました!!

初めの週からタバスコが出てきて面白かったです。

あとはカレーうどんにきつね、とかかな?

これからが楽しみです。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

壱岐はむぎ焼酎発祥の地

 『とうちゃこ版』では、オープニングのお手紙読む前に、壱岐がむぎ焼酎発祥の地だという豆知識を披露していた正平さん。

出発して下り坂を下った正面に、ちょうどむぎ焼酎の発祥の地と書かれた看板がありました。

大分のイメージがあるそうですが、壱岐が発祥の地とのこと。

知らなかったです。

 

風の足跡

そのあと、麦畑の間の道を通ると、麦の上を強い風が通過してる様子が見れました。

正平さんたちは立ち止まって「足跡だ。また。風強くてヒーヒー言うわ。」と麦が揺れるのを見ていました。

出ました風の足跡!!
2014年の北海道の山を見に行った旅で、正平さんと小学生の女の子と一緒に見てました。

思い出します。

https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/route_nclub/20140723/

今回は壱岐の風の足跡です。

 

錦浜で休憩

その後も、向かい風に苦しみながら先に進んでいました。

「飛行場見えてこい!飛行場広いねんから早よ見えてきて~~!」と途中で文句を言いながらも頑張ってチャリオを漕ぐ正平さん。

右側にキレイな海と砂浜が見えたところでストップ。休憩していました。

「錦浜。あら、いい浜だこと。」とチャリオを降りていました。

『壱岐対馬国定公園錦浜』と長崎県が立てた木の看板が立てられていました。

 

浜から飛行場らしき柵がある場所も見えました。

 

「いい浜ですね!これ。白くて。海もキレイで。ビーチハウスがあって。」と正平さん大絶賛!

海に近づいていくと、水が透き通って、岩場に小さなイソギンチャクを見つけて、正平さんが指をツッコむと、引っ張られました。

生き物との遊びも堪能!!

正平さん、いい休憩になったんじゃないですか?

楽しそうでした!!

こういう生き物とのふれあいが『こころ旅』の癒しです。

 

こころの風景

休憩が終わり、再出発。

お手紙の方が泊まった『千賀荘』の看板が見つかり、矢印に従って右折。

下り坂を下っていったのですが、下り坂のあとまた急な上り坂が見えて正平さんはもう限界!!

チャリオを降りて歩きました。

「またエライ番組始まった。」と息も絶え絶え。

少し坂が緩やかになったところでまたチャリオにまたがり、駐車場に入りました。

まずは千賀荘に到着!!

玄関先にシャワーもありました。

 

そこから歩いていくと、飛行場が見つかり、滑走路が見えました。

次は遊歩道を確認。

今は空港にまたいで入れないような柵になっていました。

 

遊歩道を歩く先に海が見えました。

「ええとこや。壱岐なかなかのもんじゃ。」とゴキゲンに歩く正平さん。

 

本当にとてもキレイ!!

美しい景色です。

さらに進んで、空港の建物・管制塔をさがしますが見つかりません。

「ここでやった?Gメン。」と滑走路を指さす正平さん。

スゴイな!立派な空港ですよ!
ここを歩いたのか。


正平さんは遊歩道を歩いて浜に出ました。

何回も「ええとこや。」と繰り返す正平さん。

本当にいいとこです。

海の色のグラデーションが美しく、風が強かったので白波も立っていました。

 

正平さんは海が見えるところに座り、お手紙を読みました。

お手紙の内容を聞きながらこの景色を見ると、涙が出てきました。

とても素晴らしい景色!!

 

お手紙を読み終わり「キレイやよ。海の色もいいし。滑走路もそこだし。千賀荘も。今はGメンできへんぞ。多分。入っていかれへん。あのー、ひとつ気になってんやけど、千賀荘で送別会って…。Gメンやるぐらいやから、中学卒業したのに酒飲んだんかな?」とお手紙の方たちが酒飲んだんでは?と疑っていました。

「それもこれもみんな時効!!いやいい海だ。壱岐っていいな。」としみじみ言っていました。

 

最高の景色です!!

お手紙の方、ありがとうございます。

目が覚めるような素敵な風景でした。

Gメンをやったという思い出も面白かったですけど、なによりこの景色を見せてくれて、このコロナ禍で美しい景色を見せてくれて、ありがとうございました!!

途中の風の足跡もよかったな。

ナポリタンにクリームソーダ。全部よかった。

 

明日は、壱岐市芦辺町への旅です。

 

www.lovetv.site