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にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*香川県1日目綾川町*俊則神社から見た綾上中学校の風景

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

12月7日~12月11日は香川県です。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

先週・徳島県4日目東みよし町への旅の感想はこちら。↓

 

 

www.lovetv.site

 

 

964日目、香川県1日目は綾川町への旅

12月8日放送分・香川県1日目は、高松空港に降り立つ飛行機が見える高松市のさぬきこどもの国でオープニングでした。

 空港越しに高松市内が見え、その奥に屋島がうっすらと見えました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、綾川町の37歳女性から。

こころの風景は、俊則神社から見える綾上中学校です。

子供の頃、友達と遊んだり、お祭りを見に来たりしていた場所。

古くからある神社ですが、いつもこざっぱりしていたそう。

中学生のある日。なぜその神社がさっぱりしてるかを知ったお手紙の方。

近所に住むおじいさん(通称:岩さん)が毎朝清掃していたから。岩さんは落ち葉を集めたり、草を抜いたり、雑巾で階段を拭いたりと言った作業を手際よく行っていたといいます。たった一人で黙々と。

「なぜこんなことをしているのだろう。」と不思議に思ったお手紙の方が、勇気を出して尋ねると、照れた顔で「わしはここで生まれ育った。そやからここにちょっとでも出来ることがあるんならと思ってしよるんじゃ。」という答えが。

心底驚いたお手紙の方。

岩さんが神社を綺麗にしてるのは、誰かに頼まれたわけでも仕事でもない。

その頃のお手紙の方は、自由になる時間があれば、TVを見るか漫画を読むか、寝るか。

一方、岩さんは自分の時間を地域の神社のために使っている。

「誰も見よらんわけじゃない。神さんが見よる。おてんとさまが見よる。」その言葉を聞いたお手紙の方は、誰が見ても恥ずかしくない生き方をしよう、と思ったそうです。

そんな岩さんと出会った俊則神社からよく見えるのが綾上中学校です。小高い丘の上に立つ緑に囲まれたお手紙の方の母校です。

中学校に続く坂道には、大きな蝶と山の絵がタイルで描かれているといいます。

たくさんの地域の方に支えられ、今も未来を担う後輩さんたちが学んでいる学校ですが、令和4年3月末で閉校してしまうとのこと。

たとえ学校がなくなっても、思い出が消えるわけではありませんが、やはり寂しいというお手紙の方。

中学校のあの日。俊則神社から眺めた綾上中学校は、今でもお手紙の方のこころの風景です。

 

 …というお手紙でした。

 

「今もおるかな?岩さん。岩さんのことお手紙にした人おるよって言いたいな。 」と期待する正平さん。

綾上中学校を経由して、約8kmのルートで「俊則神社」を目指して出発しました。

 

保護犬たち

途中、犬の鳴き声が聞こえて立ち止まった正平さん。

右側に木の柵があり、正平さんが引き返すと、複数の鳴き声が大きく聞こえました。

まわりこんで中を見ようとしましたが、木のすき間から見えるのはわずか。

しかし犬がしっぽを振って鳴いているのはなんとなく見えます。

 

「うわーいっぱい。映してもらいたいわ。いっぱいいる。」と反対側の玄関側に回り、撮影許可を頂いて入口の所まで入れてもらいました。

すぐ近くにいた白いラブラドールがおり「あらーラブもいる!」と正平さん大喜び。

鎖が短くて、正平さんが手を差し出しても飛びついてこられません。

「みんな、あんまりいい思いしてきた犬たちじゃないね。」と言うと、職員の女性が「保護された子たちですね。」と説明されていました。

ラブラドールも、吠えながらもしっぽを振ってくれていたので、好意的な様子。

中へ入れてもらって全体をみると、色んな犬種の犬たちがいて、猫もいました。

みんな正平さんたちに向かって吠えていました。

「こういうの見ると、ちゃんと飼えよって思う。みんなちょっと悲しい思いしてきた犬だから。」と言う正平さん。

みんな正平さんたちに興味があるみたいで、視線が集中していました。

「ちょっとでも次の人につなげてあげれたらなって。みんな人好きなんです。」と思いを語られる職員の方。

正平さんは近くに来てくれた黒いワンちゃんを撫でて「頑張ってな!」と職員さんに声をかけ、「頑張ります!」と答えてらっしゃいました。

近くに来てくれた黒いワンちゃんなんて、本当におとなしくてカメラをじっと見ていました。

柵の中の柴犬ちゃんは力なく座り込んでいて、遠くではずっと鳴き声が聞こえていました。

「君たちみたいが頑張らな、こいつらかわいそうやもんな。」としみじみ言う正平さんでした。

 

ランチのお店には来たが…

次にお昼ごはんを予約したお店に寄ることになりました。

上り坂を登っていきます。

風暖木というお店。

 

見た目は普通のお家で、正平さんが何度か声をかけてやっとお店ご主人が出てこられました。

ご主人は手前の席に通してくれ、テーブルに灰皿を用意してくれてました。

お店のご主人は、ご飯を作ってくれる様子はなく、正平さんと一緒に椅子に座ってたばこを吸い始めました。

昭和23年生まれで、正平さんより1つ年上。

お店の中に楽器が置かれていて、ここで時々ライブもすると教えてくれました。

正平さんも一緒にたばこを吸い始めました。

男性は親御さんが亡くなって、この農家に帰って来たのだそう。正平さんは家の立派な梁に注目。

ご主人は生木を乾かしてから建てられたと説明してくれました。

ゆっくり話していたところに「話ええねんけど、飯食いたいねんけど。」としびれを切らした正平さんが催促。

しかしご主人は「メシ?手抜きではよしよか。」と言って、蒸しそばというのがつくと説明してくれました。

蒸すのに時間がかかってるんでしょうか??

戸惑う正平さん。

なかなかごはんが出てきそうにありません!!!

どうなる??

 

…とここまでが『朝版』です。

 

『とうちゃこ版』では、その続きが放送されていました。

一通りお話を聞いた正平さんが「メシ食わして。早う。」と急かしましたが、ご主人が「段取りはしとんねやけどな。うちはうどん屋とちごて、すぐは出来んねや。」と言います。

「待つ!待つよ。晩飯より早よしてな。行かなあかんとこあるねん。」と返す正平さん。

「手抜きで行くわ。」と言って笑わせてくれました。

ようやく作ってくれる気になったのか、奥の部屋に入るよう言ってこられたご主人。たばこを吸っていた場所は、待合室だったみたいです。

正平さんは「ややこしいとこ来たぞ。」と困り顔。スタッフさんたちは大爆笑してました。

「すぐします。」とやっと厨房へ行ってくれたご主人。

「手抜いたらあかんで。」と正平さんがお願いしてました。

 

女手がいない。逃げられた。というご主人。

手伝おうか?と正平さんが申し出ても、座っといて。とおっしゃってました。

座って待つ正平さん。「マッタケの匂いがしたな。」と期待します。

ご主人がどこへ行くのか?と聞いてこられたので、「俊則神社から見た学校。」と答えると「高台!」「僕行っとったとこです。」とご主人が教えてくれました。

そうこうしてるうちに食事が完成。

厨房まで取りに行きました。

 

メニューは蒸しそばに土瓶蒸し。煮物にキウイ、田楽までありました。

お料理を見て「カー!」と感激する正平さん。スタッフさんもお料理を見て「豪華ですね!」と感嘆の声を上げていました。

うどんの県で、そばを食う!粋なもんや。」とまずは土瓶蒸しの蓋を開けて、ついていたスダチを絞り、皮ごと器に入れました。

そして一口。「おいしい!ふわっとしたマツタケの香り!」と大満足の様子。

次に蒸しそば。器ごと蒸したようで、どんぶりも熱かったようです。

そしてそばをすすり「うまいわ!おっちゃんおいしい!うまい!そばも煮物もみなうまい!」と大絶賛!!

高校出てからの、なんやかんやしとったけど。つまらん言うて。板場入ったらこき使われて、あの頃。僕ら団塊の世代だからさ。めちゃんこ競争率が激しかったんよ。きつかったんよ。まあ何の世界でも一緒やけどな。あの時代は。毎日やめよう思うたけどの。まぁ、続いたいうのは好きやったけえ。そんだけやわ。」と、謙虚に語るご主人。

正平さんは「好きこそ物の…やで。本当うまいわ。とても。」とベタ褒めしていました。

 

本当、テレビ越しに見てもとても美味しそうでした!!!

一品一品見た目もキレイで、美しかったです。

器1つ1つとっても、かわいいデザイン、色でした。

行ってみたいな~~~と思えるお店でした。

お話は長そうですけどね!!

いいお店でした!

 

「おっちゃんごっそうさん!うめかった!」とお礼を言って出発しました。

 

綾上中学校に到着

綾上中学校に向かう途中で、右側に見える高台の上に、「中」と側面に書かれた建物と、下の方に蝶の絵が大きく描かれているのが見えました。

綾上中学校です。

高台にあるので、上り坂を登って中学校に行きました。

 

近づいていくと、蝶の絵は小さなタイルが集まって出来ており、配水管がところどころに見えました。お手紙通り、タイルで出来ているのを確認しました。

そしてその上の方にあった『綾上中学校』と刻まれた石を見つけたところでストップ。

この中学校が見えるところに神社があるとのことで、中学校から見える神社を反対にこちらから探しました。

すると、遠くに見える山に木がたくさん植わってる場所があり、その木越しに神社らしき屋根も見えました。

 

こういう、お手紙に書かれていたことを頼りに場所を見つけるのがいつも早いですよね!正平さん。

推理力が高いです!

さすが2時間ドラマによく出ていただけある!といつも思います。さすが!

 

こころの風景

来た道とは違うルートで坂を下り、俊則神社を目指しました。

田畑の間の道を進んだ上り坂の正面に、神社の鳥居が見えました。

上り坂の手前でチャリオはとうちゃこ

その先は歩いて神社へ行きました。

 

鳥居をくぐり、境内に上がった正平さん。

岩さんに会えるのを楽しみにしていましたが、境内全体が落ち葉で覆われているのを見て、岩さんはもういないのだと悟ります。

 

下から神社の方へ上がってきた男性に、20年ほど前に神社の掃除をしていた岩さんのことについて尋ねると、首をかしげる男性。

下の方に住んでいた年寄りのおじさんが、よく掃除をしていたのは覚えていました。

その当時で、もうだいぶおじさんだったとのこと。

多分その人で間違いないだろう。と結論付け、正平さんは神社に戻りました。

そして神社の階段に座り、お手紙を読みました。

 

お手紙に書かれていた中学校もよく見えました。

校章と思われる『中』の文字も、蝶の形をしてるように見えました。

蝶がこの中学校のシンボルなのでしょうか?

 

静かな境内をゆっくり眺め、先に見える綾上中学校を見て番組が終わりました。

 

中学校を取り囲む景色は、タイルの絵の色も鮮やかでしたが、周りの木の色も、ピンクやら黄色、緑、茶色と色鮮やか。

家の屋根の色も青やグレー、家の壁も黄土色のものがあって、これまた色鮮やかでした。

それらの下に、木の緑が見えました。

色んな色に囲まれた中学校。とても素敵な風景でした。

 

明日は、丸亀市への旅です。

 

香川県の旅で巡る町

香川県の旅で巡る町、テレビの番組表で見ると…

 

  • 12月 8日…綾川町
  • 12月 9日…丸亀市
  • 12月10日…坂出市
  • 12月11日…三豊市

 

の放送予定です。

 

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