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にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*福島県2週目2日目喜多方市*恋人坂を出発して喜多方ラーメンを食べ、旧日中線・熱塩駅へ!

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

11月9日~11月20日は福島県です。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、福島県2週目1日目北塩原村への旅の感想はこちら。↓

 

 

www.lovetv.site

 

 

957日目、福島県2週目2日目は喜多方市への旅

11月18日放送分・福島県2週目2日目は、福島県喜多方市熊倉町雄国の恋人坂の看板の前でオープニングでした。  

 正平さんたちが立っていた場所からは、喜多方の街が一望出来ました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、東京都大田区の63歳男性から。

こころの風景は、旧国鉄日中線の終着駅である「熱塩駅」です。

現在は廃線となり、静かな中にポツンと駅舎が残る場所です。

お手紙の方ご夫婦は、お子さんが無く夫婦だけということもあり、お互い現役を引退して時間が出来てからは、大好きな温泉や、行ったことのない場所、お互いの思い出の場所を旅して楽しむことを始めました。

しかし2年目の62歳の誕生日をお祝いしてすぐの彼女に、がんが見つかり半年後に亡くなられ、老後の二人旅は終わってしまいました。

そんな彼女が元気だったころに行った最後の二人旅が、福島県熱塩駅でした。

熱塩駅は、お手紙の方が中学3年生の時初めて行った一人旅で、蒸気機関車を乗りに行ったところです。

喜多方と熱塩を走っていた日中線は、本州で毎日蒸気機関車が走る最後の路線でした。

それを彼女に話したところ、早速彼女は、会津の温泉、喜多方のラーメン、そして米沢の牛肉を巡る旅を計画し、熱塩駅を訪ねたそうです。

47年振りの熱塩駅は、田園風景の中に駅舎だけが昔と変わらず残っていたとのこと。

ボランティアの方の説明では、かつて熱塩の先の米沢まで線路を延ばす計画があり、東京から会津地方、そして東北まで内陸側を一本の線路でつなぐ大計画だったそうです。

そんな計画があったことなど全く考えられない、本当に静かな旧駅舎のベンチに、2人して夕暮れまで腰かけていたと振り返るお手紙の方。

普段はお手紙の方の思い出に関心を示さない彼女も、大計画の話には興味津々だったといいます。

正平さん、ぜひとも喜多方でラーメンを昼食をとって、熱塩へ行ってみてください。

ほぼフラットな行路のはずです。

 

…というお手紙でした。

 

 農作業に来られていた方たちに見送られながら、約20kmのルートで「熱塩駅」を目指して出発。

「気持ちいい!飛行機が降りて行くみたい。」と言いながら、まっすぐと町へ延びる恋人坂を下って行きました。

風を受けて、本当に気持ちよさそうでした!!

 

山にあるお墓

恋人坂を下まで下りてきて一旦停止。

「恋人坂」に来る途中で、正平さんが気になっていた珍しい風景を確かめるため、寄り道することに。

「山がお墓です。」と1つの山全体にお墓が連なっている山の風景を見つけていました。

角度を変えて見てみても、お墓だけがある山でした。

「珍しいよね。1つの山がお墓で。」と言って、ゆっくりと眺めていました。

 

山の一部がお墓というのはよく見ますが、山全体にたくさんのお墓が建っているのは確かに珍しいのかもしれないです。

改めて「熱塩駅」へ向かって出発しました。

 

車から歓声

喜多方駅近くに来て、道の両脇にお店が沢山並ぶ道に入りました。

信号待ちしてる車の中から歓声が聞こえてきて、止まってる車に手を振る正平さん。

車の横まで寄って行っていました。

車から手を振ってもらったり「頑張ってください!」と声をかけられたり…。

喜多方市で『こころ旅』ファンの方に遭遇!!

正平さん、ファンが多いですね~~!!!

そして道を左折。

喜多方の街へ入り、蔵が見えました。

さらに道を進むと、あちこちにラーメン屋さんがありました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

地元の方が語る春の田んぼの景色

 『とうちゃこ版』では、出発前に、近くにいた男性や、赤ちゃんを抱っこした女性とお話をしているところが放送されていました。

正平さんが「この景色で育つとおおらかになるな。」と言って、抱っこされていた赤ちゃんに「その子もおおらかになるね。」と言っていた正平さん。

すると男性が「春先個々の田んぼの色が変わってくるの。田んぼの耕うんが始まっと黒くなるし、そこの水がかかっと今度は、太陽夕日が田んぼ一枚一枚に向かってどーっと出てくるの。」と春先の景色の良さを語ってくれました。

正平さんが「そういうお手紙出してよ。撮りに来るから。」と返し、笑ってました。

「でもいいだろうな。」と今は茶色くなっている景色を眺めながら言っていました。

 

水を張った田んぼ、見たいです!!

今年は春の旅そういう季節が吹っ飛んじゃったから、ポコッと抜けてるんですよね…。

いつもの春は、花粉は多いし空気は乾燥して虫が出てくるからと、あまり好きな季節じゃないんですが、秋になってやっと春が恋しくなってきました。

遅いですよね…。

 

喜多方ラーメンを食べる

『朝版』でも放送されていた、お昼ご飯のお店をさがすシーン。

 外で食べられるラーメン屋さん、来夢さんを見つけた正平さん。スタッフさんも「ベストビューですね。」と絶賛。

テラス席に座らせていただくことになりました。

正平さんより先に、スタッフさんが注文したチャーシューメンが運ばれてきました。

チャーシューがどんぶりいっぱいに敷かれていて、「麺が見えないですねー!」とはしゃぐ正平さん。

次に正平さんが注文したラーメンが運ばれてくると「よく麺が見えてますねー!」とチャーシューメンとの違いを言ってました。

「これもあちこちで食べましたからね、喜多方で。」と嬉しそうに食べ始めました。

「おいしい!イケるイケる!」とおいしそうに食べていました。

正平さんたちが食べ始めてからも、次から次へとお客さんが入店していくのが見えて、「うまいんじゃねーか?ココ。」と人気店なんだと実感していました。

いやー、本当にテレビ越しで見ててもおいしそうでした!!

チャーシューの肉もたっぷりで、食べ応えがありそうでした!

 

羨ましい!!

 

しだれ桜散歩道を走る

食後。

線路跡の道を走る正平さんたち。

今は線路の部分には砂利が敷き詰められていて、歩行者や自転車が走れる道になっていました。

ベンチやトイレなどもあって、いい休憩場所といった感じでした。

途中、しだれ桜散歩道周辺案内図を見つけました。

先に進むと、汽車も展示されていて、踏切もありました。

 

しばらくこの道を進み、犬の散歩している人と何回かすれ違いました。

道は緩やかに上り坂になっているのを、正平さんの足が感じ取っていました。

 

会津村松の駅名標が置かれてる場所まで着きました。

熱塩駅まであと約8キロです。

 

緩やかな上り坂が続く

散歩道が終わり、今度は田んぼの間の道を走る正平さんたち。

息が切れてきて「お手紙ではふらっとって書いてあったのに。どこまで行ってもじわじわって上がってる。」としんどそうに言い、休憩を取っていました。

これが本当にしんどそうでした。

「山が近づいてきた。」と太陽を背につぶやく正平さん。

あと5キロです。

再出発して走り出しました。

 

こころの風景

「そろそろ見えてきてもええんでないかい?」と言う正平さん。

日中線記念館という看板が左に見えてきて、矢印に従い左折。

 

奥に駅舎らしい赤い屋根の建物が見えました。

日中線記念館にとうちゃこです。

 

チャリオから降りて、駅舎の中に入ると、改札の上に熱塩駅と大きく名前が書かれてありました。

記念館の中に入って、電車でやり取りする輪っかが展示されているのを見学していました。

正平さんは、岐阜の大垣でこの輪っかをやり取りしているのを見たことがあるそうです。

これは単線の電車を行き来するためにやり取りする輪っかでしたよね。確か。

 

そして駅の窓口の裏側を見て、切符を売っていた様子を想像しました。

次に駅のホームへ。

お手紙書かれていたベンチを見つけました。

tabi-mag.jp

近くに車両も展示されていました。

「米沢ー喜多方って出来れば、もうちょっと需要があったかもしらんね。」という正平さん。

「戦争さえなければね。」と返すスタッフさん。

「戦争か…。米沢ー喜多方ってラインないもんな。道路一本だもんな。そしたら需要もっとあったかもしらん。」と出来ていれば、使ってる人も多かったのでは?と想像する正平さんでした。

 

ゆっくりと熱塩駅の景色を見てから、駅のホームだったところへ座り、お手紙を読みました。

お手紙の最後の書かれてあった、フラットという言葉に引っかかる正平さん。

正平さんも大田区らしく「どっかで会うかな?何がフラットやって言うてやろ。」とお手紙の方と会えるのを期待してるような口ぶりでした。

良いお天気で、暑いくらいで。空気はいいし。ええ感じやった。」と今日の旅の感想を述べていました。

朝の恋人坂の景色も、喜多方ラーメンもよかったし、見どころたっぷりでした!!

 

「一人で寂しいやろうけど、頑張んなはれ。さて、明日も福島。」と言って番組を締めていました。

 

いい雰囲気の駅でした。

またまた素敵な景色を教えてもらいました。

『こころ旅』は、一緒に旅している気分になれるから好きです。

いい旅でした。

 

明日は、三春町への旅です。

 

 

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