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にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*北海道1日目標茶町*二本松展望地から見えるお父さんと馬たちがいた風景

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BSプレミアムで放送が始まりました『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

9月21日~9月25日は北海道1週目です。

今年は春の旅がコロナ感染拡大の影響によるロケ休止で、予定していたところが最後まで周れませんでした。

春の旅の放送が2014年のプレイバックを入れて7月いっぱいまであり、さらに8月に蔵出しスペシャルが放送されていたので、9月の放送まで短く感じました!

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

2020春の旅最終日、茨城県4日目日立市の旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

928日目、北海道1日目は標茶町への旅

9月22日放送分・北海道1日目は「イエーイ!秋の旅スタートです。北海道にいます。」という言葉から始まりました。

オープニングの場所は、 釧路町の達古武湖。湖に浮かぶ舟に、救命胴衣とマスクを着けた正平さんが登場しました。

 

 

正平さんは「あっちこっちで湖見たり池見たりしてきたけど、こんなにグリーンの初めて見た。これ全部菱です!」と言って、水に浮かぶ菱の合間に白い花が咲いているのをカメラマンの新井さんが映してくれていました。

かわいいよね!ちっちゃい!初めて見た菱の花。」と正平さんは嬉しそうに言ってました。

新井さんが近づくと「また秋もよろしくお願いします。」と、正平さんはご挨拶の言葉を言って、かわいくおじきをされていました。

カワイイ!!

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、札幌市の86歳女性から。

こころの風景は、釧路湿原の二本松にあった牧場です。

新潟から一旗揚げようと北海道にやって来たお手紙の方のお父さん。

青函連絡船に乗って函館に入った時に「あんさん、あんさん」と知らない人に声をかけられ手を出すように言われ、怪しみながらも出すと手相を見られ「馬を2頭飼いなさい。そうすると成功するよ。」と言われたのだそう。

20年後。時は敗戦直後。釧路で製麺所を営んでいたお父さんは、ある日。馬を尾辻のお金で1000円という大金をはたいて購入。道庁に出向き、牧場となる土地も借りてきました。

そこが二本松の下にあった近藤牧場となりました。

 

当時7歳だったお手紙の方とお父さんは国鉄に乗って釧路から塘路駅へ行きました。

塘路駅よりトロッコが出ていて、二本松が停車場になっており、トロッコに乗り牧場へ行ったそうです。

牧場着いても馬がおらず、お手紙の方が呼んでも出てきません。

お父さんが大声で「ぽーっ、ぽぽぽぽっ」と声を上げちょっと経ちお父さんが「来るぞ。」と言ったそうですが、お手紙の方には来る様子がが全く分からず。

そのうち馬が駆けて来て、お父さんが何故わかるのかが不思議だったといいます。

お手紙の方が道すがら摘んできたヨモギと糠と塩を混ぜ馬に与えると、おいしそうに食べてたのだそう。

近くの小川で馬たちに水をくんできたのが重たかったと振り返ります。

 

その馬たちにも子馬が生まれ、お手紙の方に内緒で売られてしまい、そのお金をもとに製麺工場が大きくなったのだそう。

馬がいなくなって淋しさを感じたそうですが、お父さんと馬たちがいたあの風景が、賭けがいのないものとしてお手紙の方のこころに残っています。

正平さんに来ていただけたら、二本松展望地から見下ろし、牧場があった釧路湿原に馬がいる風景を思い浮かべていただきたい。

 

 というお手紙でした。

 

約2kmの上り坂

舟を降りてチャリオに乗り換え、達古武オートキャップ場から塘路駅を経由して、13km先の「二本松展望地」を目指して出発。

大きな道路に出て左折する前にマスクを外して、しばし大きく呼吸タイムを取っていました。

「こっからだらだらの上りだよ。」と予告する正平さん。予告通り、約2㎞続く上り坂を上りました。

秋の旅始まってすぐに2キロの上り!!

遠くからBカメさんがチームこころ旅の隊列を撮影されていましたが、大変そうでした!!

虫の鳴き声も音声に入っていて、まだまだ夏を感じ、BGMも上り坂を上る時の大変な曲になっており、初日から大変だな~~!と思いました。

 

坂の途中の路肩で休憩する正平さん。息が大きく切れて後ろ姿も大変そうでした。

これ釧路で助かったよね。暑いところだったら…うん。釧路は気温が低いっす。まだまだ西日本とか35.6度いってんだから。北海道、中でも釧路!道東で助かった。」と前向きな発言をする正平さん。

ホントですか~~!?無理しないで!

後ろのスタッフさんたちも笑って同調してましたけど、辛そうでした!!

 

八王子からのファンとお話

標茶町に入り、塘路という案内板も出ました。

途中で休憩に止まった路肩に、キャンピングカーが止められあって、持ち主の男性の方が「火野正平さんですか?」と話しかけてこられました。

「まさかこんなところで会うとは…。」と大喜びの東京八王子から来られた男性。

これからカヌーに4時間ぐらい乗ろうと予定されていたとのこと。

横を通り過ぎた時にチームこころ旅の大きな音声マイクを見て「もしかしたら…。」と思ったのだそう。

どんどん正平さんに近づいてこられていましたが、ソーシャルディスタンスを気にしてすぐに離れてくださり「頑張ってください。」とおっしゃってくださってました。

こころ旅のことを知ってる人に釧路で遭遇!!

正平さんのことは日本中どこに居ても分かってしまうんですね!!

 

正平さんは「カヌーも気を付けてね。」と言ってその方とお別れしていました。

 

塘路駅でお弁当

下り坂を下り、案内標識の中に”塘路駅”の名前を見つけました。

駅へ向かう正平さんたち。

かわいい駅舎が見えました。

ja.wikipedia.org

 

駅に着いてまず正平さんたちは、駅に立てられていた案内板で二本松展望地の位置を確認していました。

 

そしてお弁当を広げ、どっさりかにか牛か牡蠣かで迷うチームこころ旅。

正平さんはカキ弁当を選択。他に希望者がいなかったためジャンケンなしで獲得。

ご飯の上に牡蠣がのったお弁当をおいしそうに食べていました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

鹿が横切る

 『とうちゃこ版』では、上り坂上ってる途中で目の前を数頭の鹿が横切る様子を、カメラの新井さんが見事カメラに収めていました。

正平さんは「鹿は臆病だから逃げちゃうんだよな。何もせんよ。鹿どころじゃないわ。」と本音を漏らしていました。

こころ旅は、こういうふとした瞬間に正平さんの本音が聞けるのが面白いんですよね~~!!

秋の旅が始まって早々、正平さん節が聞けて嬉しかったです。

 

塘路駅の馬車鉄道の話

『朝版』では放送されていなかった塘路駅の駅に入っていく様子が『とうちゃこ版』では放送されていました。

お手紙の方は釧路からこの塘路駅に来て、トロッコで牧場に行ったとありました。

今ではトロッコはないので、トロッコが行ったであろう道をたどるとスタッフさんが説明していました。

塘路駅には”ようこそ 湿原に出会える塘路駅”と書かれた大きな看板がありました。

駅舎にはお店があり、正平さんはお店の方にトロッコについて質問。

トロッコと言っても、馬車が鉄道を引いていたものだそうで、お店の方は写真を見せてくれました。

写真にはレールの上に荷物が乗った荷台を乗せ、それをお馬さんが引いている様子が写っていました。

馬が運んでいたのは牛乳がメインで、ミルクタンクと生活物資を主に運びそのついでに人が乗っていたんだそうです。

 

鉄道のレールでお馬さんが走る姿を、写真越しではありましたが初めて見ました。

牛乳は重たいので人が運ぶには限界がありますもんね。

車が普及する前は、鉄道がメインだったことが分かります!

思い出の風景だけじゃなく、『こころ旅』はこういう日本の歴史も知ることが出来るためになる番組でもあります!!

貴重な写真も見れて得した気持ちになれました。

 

砂利道態勢万全!

塘路駅で見せてもらったお馬さんが渡っていた橋と思われる塘路橋を渡りました。

右には塘路湖が見えました。

橋を渡り、"中久著呂"という案内板に従って左折しました。

すると踏切が出てきて、一旦停止して渡ると、ここからは車両は通行止め。砂利道になるため態勢を整えるために止まりました。

正平さんは「砂利道態勢ってどんなん?」とスタッフさんに質問。

新井さんの頭にゴープロをつけて揺れを補正すると答えてらっしゃいました。

その通り、新井さんのヘルメットに角みたいにゴープロがくっついていました。

これで砂利道態勢が整い、再出発しました。

 

確かに砂利道なんで正平さんも走りづらそうでしたが、固定したカメラのおかげで映像の揺れはそれほど感じませんでした。

正平さんはタイヤ痕をさがしてそこを走行し、走るの大変そうでした!!

周りは木々に囲まれ、景色は見えませんでした。

途中右側にこんもりした山が見えて、入り口の看板はありませんでしたが、少し引き返して山の方に入っていくことになりました。

山の上の方が展望地と思われます。

ここで「チャリオごくろうさん。怖かったな。砂利。」と言って、チャリオとはお別れ。徒歩で上がることになりました。

 

展望地を登る

草が生える山に、人ひとりが歩けるだけのわずかな幅の道が出来ていて、そこを正平さんたちは進んで展望地へ向かいました。

山の上の方まで道は続き、途中で休憩を取りつつ上りました。

正平さんは「体慣らさなくちゃ。春の旅途中でやめて体慣らさなきゃって言った頃、終わったしな。秋はどうなるんでしょう。」とつぶやきスタッフさんたちを笑わせていました。

 

確かに、春の旅を再開した時、正平さんしんどそうにしてました。

これからも続きそうな雰囲気の時に急に春の旅が終わって、何か少し変な感じでした。

 

でもま、正平さんのアカペラの歌で終わったのはカッコよかったです!!

 

ボクチンで我慢して

さてさて話を戻して。

まださらに正平さんの話に続きがありました。

まあここで、くだらないことを視聴者のみなさんにお伝えします。新…コロナウイルス、ワクチンはまだ遠い先のようですから、ボクチンで我慢して。以上です。」

そう言いながらも息が荒くて辛そうな正平さん。

 

ワクチンまだでボクチン。正平さんっぽい!!

『こころ旅」始まったって実感しました!!またこんなんが聞けるんですね!

秋の旅が楽しみになってきました!!

正平さんは今日も元気です!よかった!!

 

こころの風景

この先も「違う番組でしょ、これ。」と愚痴を言いながら山登りを続け、景色が開けました。

正平さんはお手紙に同封されていた二本松展望地の風景の写真と、目の前に広がる風景を見比べ「うわ!!」と感嘆の声を上げました。

目の前には大湿原の緑が広がっていました。

「じぇじぇじぇ!ここ!!」と笑顔がこぼれる正平さん。

写真と目の前の風景が一致していました!!!

 

「いや~ええとこや。ええ景色やで。」と言ってお手紙を読むためにもう少し上に上がる正平さん。

お手紙に書かれていた遠く釧路も見えました。

 

牧場があったであろう場所を予想して眺めていました。

「川が生きてる。」と正平さんが言っていた通り、素晴らしい川も見えました。

 

しばらく湿原の風景を堪能したのち、お手紙を読みました。

 

 

展望地から、近藤牧場と思われる平地が見えました。

お手紙の内容から川の流れを見ると、お手紙の方が水を汲む様子が目に浮かぶようで感動しました。

馬たちを大事に育てて、愛していたんだろうな…と感じて涙が出ました。

 

お手紙を読み終わった正平さん。

いや~ええとこ連れてきてもうた。この釧路湿原に結構有名な展望台何か所かあるんだけど、ここええなぁ…。ありがとう!!秋の旅初日。今日はここまで。

と言って番組を締めていました。

 

2020秋の旅初日。

私も正平さんと同じくお手紙の方に素晴らしい風景を教えていただいてお礼を言いたいです!!

ありがとうございました!!!

初日から素晴らしかったです!!

 

北海道の旅1週目で巡る町は?

秋の旅1週目。

北海道1週目で巡る町は、テレビの番組表によると…

 

  • 9月22日…標茶町
  • 9月23日…標茶町コッタロ原野
  • 9月24日…上士幌町
  • 9月25日…上士幌町上音更

 

の放送予定です!!

 

2020秋の旅のルートは?

2020秋の旅のルートは??

春の旅で行けなかった北海道、青森、岩手、宮城、福島を行って、飛んで四国の徳島、香川、愛媛、高知がゴールというルートです!!

 

本当に予定通り進めるのかは分かりません!!とりあえずの予定だと思います。

 

明日は、標茶町コッタロ原野への旅です。

 

 

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