ぴえーるのテレビブログ

ドラマ・旅番組・漫画の感想ほか色々書いてる雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2020春を観た感想*神奈川県3日目横須賀市*強風に抗いながら新宿港まで走る正平さんたち

スポンサーリンク

スポンサーリンク

2020年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

7月13日~7月17日は神奈川県です。

4月17日の静岡県の旅で放送を中断していましたが、7月13日の月曜朝版から放送が再開されました。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日の神奈川県2日目平塚市の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

918日目、神奈川県3日目は横須賀市への旅

7月16日放送分/神奈川県3日目は強風が吹きすさぶ中「おはよう!雨と南風。スゴし!でも雨は今ちょうど今止んだ。色んな監督さんが時間を計算して、晴れ間。風はあるけどね。」という言葉から始まりました。

神奈川県横須賀市の須軽谷(すがるや)の農道でオープニング。

ものすごい風で正平さんはお手紙が飛ばないか心配しながらのオープニングでした。

スタッフさんがお手紙を読むために用意してくれた折り畳みのイスも、風で横にスライドしていました。

もう、強風というか突風です。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、横浜市の61歳の男性から。

こころの風景は、横須賀市長井の新宿湾にある新宿港の小さな灯台がある堤防の先端です。

 

新宿港に面し、龍清丸(りゅうせいまる)という漁船を有する職業漁師だったお手紙の方のお母さんの実家。

お母さんには兄弟姉妹が多く、事あるごとに実家に集まり、祖父母叔父叔母、いとこさん達とワイワイ過ごしていたそうです。

春には、上り鰹を追って、叔父さん達の乗った龍清丸が出漁します。

出港直前の船に乗ると、準備に追われる若かりし叔父さんたちの躍動する姿や、機械油のにおい。心臓の鼓動のようなエンジンのドッドッという心地よい響き。

まるで船全体がこれからの漁に高揚する生き物のようだったといいます。

子供心に出来るなら自分もこの生き物の一部になり、叔父さんたちと一緒に鰹を追って見知らぬ土地に行ってみたい。と思ったそうです。

船から降りたら、見送りの為に皆で堤防先端に向かいます。

当時堤防は平らで、先端まで簡単に歩け、出港で灯台の眼前を通過する船上の叔父さん達にめがけ、色とりどりの紙テープを投げる。

紙テープが全てほどけても手を振り続けたんだそうです。

 

船影が消え、ふと周りに目を移すと、色とりどりの紙テープが波間に漂い、その幻想的な光景と共に、寂しさがこみあげてきたというお手紙の方。

お盆には、いとこさんたちと堤防周りの磯で泳いだり、堤防先端から飛び込んだり潜って貝やウニを獲ってバーベキューをしたり、毎日磯遊びを楽しんだそうです。

夜は堤防先端の灯台に涼みに行き、満天の星、遠く江ノ島の灯台に点滅する灯り。

相模湾を隔てた花火大会の煌めく光と遅れて聞こえるドーンという音。

堤防のたもとの広場では、盆踊りのざわめき。足元には堤防に打ち寄せるさざ波のザザーという波音。沖からは潮風と潮の香り。

全てが調和され心地よく、五感が研ぎ澄まされるひと時だったといいます。

 

様々な場面でお手紙の方のこころの風景となった堤防先端。

正平さんにぜひ訪ねてきてもらい、潮風に吹かれて欲しい。

 

というお手紙でした。

 

お手紙を読み終わり、「潮風に吹かれてみてください。今日は危険やぞ。」と警戒する正平さん。

確かに強風がスゴイですからね~。どうなるんでしょう!?

 

秘密を暴露

地図で長井新宿港を確認。

現在いる三浦半島にある横須賀市須軽谷をまず見つけ、そこから新宿港は出ていないので、荒崎の上の方だとスタッフさんに教えられていました。

「これ、よく車で荒崎まで行く。この辺になるんだな。結構ありますよ、港が。へえ。ここ行く途中でね、ラブホテルあるんですけど。そこ行っちゃったことよくありました。はっはっはー!!」

正平さん。自粛期間が長くて、言っちゃいけないことを言わないように気を付けないとと旅の再開の前に言ってましたが、早速いらんことを口滑らせていました…。

 

撮影は7月に

気を取り直してチャリオに乗り横須賀市長井の新宿港を目指し出発。

農道を走っている途中でスイカ畑を発見。

「スイカだよ!おいしそう…。」と大喜び。大きくなっていたので「もう早く出荷しようよ。もったいない。」と惜しんでいました。

スイカ食べたくなったと言ってました。

スタッフさんが「今日から7月ですよ。」とひとこと。

この撮影は6/29の週に行われていたのが分かりました。

 

放送までには2週間ぐらいはかかりますよね~。編集とか大変でしょうし。

撮ったそのままを出すわけにはいかないだろうし。

正平さん、もっとヤバイこと言ってるかもしれないし。

 

なーんて、勝手に想像して面白がりました。

 

池にいた鳥たちを見学

向かい風と雨粒を受けながら進むと、左側に大きな池があり、池の中の陸に鵜がたくさんいるのを発見。

「鵜の休憩所なんだな。中にはサギもいる。アオサギが。」と正平さんの生き物チェックが行われました。カワウだったみたいです。

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

確かに黒い羽根の鳥の中に、グレーに見える羽根の鳥が混じっていました。

 

 

正平さんって、生き物を見つけ出すのがいつも早いですよね~。

旅が再開して、今の生き物たちが見れて嬉しいです。

 

スタッフさんに休憩を拒まれる

農道を抜けて住宅街に入りました。

そして荒崎入口の三差路を通過。

右側に出発前に正平さんが言っていた建物が見えてきて「これ!寄ってく?」とスタッフさんたちに聞いて笑わせていました。

「せっかく今、雨があんまり降ってないんで行きましょ。」と返されていました。

 

5人で入るんか~??

楽しそうな正平さんでした。

 

雨と風の中進み、長井の郵便局前を通過しました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

風に向かって走る!

 『とうちゃこ版』では、突風の中を走る様子が多く放送されていました。

周りの木々は大きく揺れ、正平さんのパーカーも風を受けて大きく膨らみ、はためいていました。

この風の中を倒れもせず、バランスとって走れる正平さんたちはスゴイなぁ~と思いました。

私なら何度も足ついてそう…。

 

長井郵便局の前を通過して、風に逆らいながら走り、漁港に着きました。

「これや~!」と叫ぶ正平さん。「お手紙通り、突堤の付け根に足がある!証拠探してあげようか?」と言い突堤に近づきました。

漁港の近くに新宿町内会館も見つかったので、間違いなし!!

 

「次代々木?」と、風がきつくて大変な中、冗談を言ってくれてました。

 

次に長井町漁協倉庫に着くと、少年が二人、近づいてきました。

コロナ対策で「離れてくれ。」とお願いする正平さん。

 

少し話して、灯篭のような社に歩いて行きました。

 

ソーシャルディスタンス!!

ちゃんと守ってます!!

少年たちも守ってくれてました!

 

こころの風景

お社前を通過して、船がつながっているところまで歩きました。

そこから突堤が見えました。

海にぎりぎりまで近づいて、江ノ島を見ようとしたら、突風が吹いて、こけそうになる正平さん。

慎重に突堤を歩き、海の向こうを見ました。

海の先に江ノ島があるはずなのですが、ちょっと分かりませんでした。

 

カメラマンさんが突堤からの景色を撮影し、正平さんは堤防の先端よりはちょっと中に入ったところに座り、お手紙を読みました。

 

しかし時々ものすごい風が吹いてきて、危なかったです。

空も撮影していましたが、雲がグレーに立ち込めていて、海は風で荒れ白波も立ち、迫力のある映像になっていました。

お手紙の中に書かれていたような平和な海ではありませんでしたが、風を感じることはできました。

バリバリという風の音がドキドキさせてくれました。

 

お手紙を読み終わり「潮風には吹かれとるけどな。色々なこのキレイな風景。今日は何にもないよ~。救いは雨ザーザー降ってたらもうその辺も見えないから。でも来たよ。こんなお天気の中、子供達裸でいたし。なんとかできた!俺たちはやるな。中止を見たことない。」と最初はお手紙の方に謝ってたのに、最後は自画自賛で番組を締めていました。

 

いや~。今日の旅は面白かったです!

風の強さに負けずに走って、冗談まで飛ばす正平さんたちを力強く思いました。

 

本当、どんな天気でもこころ旅はやるんですね~!!!

スゴイ!!!

 

楽しませてもらいました!!

 

明日は三浦市への旅です。

 

 

www.lovetv.site