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にっぽん縦断こころ旅2019秋を観た感想*沖縄県2日目南風原町*津嘉山トンネル横の風景

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

12月23日~12月27日は沖縄県です。

www4.nhk.or.jp

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

 

901日目、沖縄県2日目は南風原町の旅

12月25日放送分、沖縄県2日目は、南城市の糸数城(いとかずぐすく)跡でオープニングでした。

お手紙の内容

今回のお手紙は、千葉県市川市の35歳の女性から。

こっそり教えたい場所、風景は、南風原(はえばる)町津嘉山(つかざん)にある津嘉山トンネル横にある小さな公園から見える津嘉山の町並みです。

沖縄が大好きなお手紙の方は、意を決し8年前に移住。

一人暮らしも初めてで、本土とは違う文化に戸惑うことが多かったといいますが、たくさんのお友達との出会いが支えになり、沖縄での暮らしが楽しいものになったそうです。

沖縄での生活に慣れ始めた頃。癌が見つかり、治療のため実家がある千葉県に一時戻ることになったお手紙の方。

1年間の治療期間を経て、沖縄に戻って来た時、変わらず迎えてくれたお友達との再会は、とても嬉しかったといいます。

たくさんの人達に、支えられて生きているのだなと気づくことができたそうです。

そして、沖縄に移住してから住んでいた津嘉山の変わらない古い町並み、一年中咲いている赤花(あかばな)などが癒しになり、癌に負けず頑張っていこうと奮い立たせてくれたといいます。

町並みが見渡せる公園は、夕日がとてもきれいで、遠くに那覇空港に向かう飛行機も見えます。

自宅近くにあり、散歩でよく通ったこの場所が、こっそり教えたい風景です。

正平さんに是非訪れてもらいたい場所です。

 

というお手紙でした。

 

赤花とは沖縄での通称で、ハイビスカスのこと。

沖縄では生垣や庭木に使われ、お墓のそばに植えたりして、死人の後生の幸福を願って墓地に植えられたりもしているそうです。

和名は、ブッソウゲ(仏桑花)。詳しくはこちら。↓

ja.wikipedia.org

 

隆起サンゴ礁の島

出発前に、城跡の城壁について学生さんたちを連れてらっしゃった男性に質問をした正平さん。

「ゴツゴツした岩とか崖とかはサンゴですか?」

「当たりです。大正解!」答えてくださった男性。

隆起したサンゴを持ってきて積んで、城壁にしたそうです。遠くから持ってくるのは大変だから、近くから持ってきたのだろうというお話でした。

「隆起サンゴ礁の島って言われてますから。隆起と沈降を繰り返してる。木がいっぱい岩から生えてますから。元気な木が岩から。」と教えてくれました。

正平さんは、説明してくださった男性たちと別れ、城壁を見学していました。

 

ブラタモリとかでやってそうな話題だなぁと思いました。

城壁とか石垣とかよくブラタモリでやってますけど、沖縄の城壁の材料はサンゴ礁の岩なんですね!

ゴツゴツした岩に、小さな穴がいくつもあいているように見えたのは、サンゴ礁だからだったんですね。

 

蝶々を観察

次に、蝶々2匹が飛んでるのを発見した正平さん。

白い羽の蝶々と、羽を広げると青い羽根と茶色い羽根が見え、閉じると茶色い羽根が見える蝶々でした。

しばらく見惚れて「ワーイルドライフ!やめようよ。自転車行こうぜ。早く…。」と我に返った正平さん。笑ってその場を離れました。

 

このまま蝶々を観察してたら番組名が変わってしまいます!

正平さんも我に返ったように笑ってました。

 

約13kmのルートで津嘉山トンネル横の公園を目指してスタートしました。

 

ビニールハウスにはいんげん

畑の中で休憩した正平さんたち。

そばにあった鳥の頭みたいなお花がたくさんあるのを見て「花屋さん行くんだろうな。これ。こんだけ栽培してる。まだつぼみなんでしょう。」と言っていました。

お花はまだ咲いていませんでした。

あと、ビニールハウスもそばにありました。

持ち主の方がいらしたので「こんな暖かいのに。寒くなるから?」と、温暖な沖縄になぜビニールハウスが?という質問をしていました

「そうです。雨除け。」と答えてくれました。

ゴーヤが終わって、今はいんげんを育ててるそうです。

お花はやはり売り物で、ほとんど東京へ出荷されるそうです。

花の名前は極楽鳥花。ストレリチアと言うそうです。

ja.wikipedia.org

毎日採るそうで、今つぼみのものは明日咲くんだそうです。

 

いんげんもほとんどが東京行き。「沖縄いんげん食いませんよ。」と冗談を言ってらっしゃいました。

ちょっと本気にしてしまいました。

 

…と、ここまでが「朝版」でした。

 

アグーバーガーに挑戦!

「とうちゃこ版」では、ランチをしているところが放送されていました。

お店の入り口に大きくアグーバーガーと出ていました。

「アグーバーガー。それを食べろと言ってるな。」と、字の大きさに驚きながらも楽しみにお店に入る正平さん。

撮影許可をお願いしにお店に入ると、すぐにお店の方が正平さんだと気づいてくださっていました。

お店の中には、絵本の『ぐりとぐら』が置いてあったり、レコードプレーヤーの下にレコードがたくさん入った棚まで完備。

お客さんがプレーヤーがなくなって、レコードだけ残ったのを持ってきて、置いて行っていってくださるのだそうです。

それを聞いた正平さんが「俺、レコードやったことあるから、持ってきます今度。」とお店の方に行ってました。

レコードで音楽を心地よく聞いていると、アグーバーガーが運ばれてきました。

これがデカイ!!

添えられていたバーガー用の紙の袋に入れて食べます。

正平さんは言われた通り、大きなアグーバーガーをスタッフさんに持ってもらった紙袋の中へ入れます。

アゴも外してお召し上がりください。」とお店の方も冗談を言ってました。

正平さんも「これ、軽く収めようと思ってハンバーガー言ったのに。まだ早いから…。でもうまそう。」と言って、ハンバーガーの大きさに戸惑っていました。

スタッフさんたちも「これは…!!」と口々に言っていました。

これがホント、めちゃくちゃ大きくてビックリ!

頑張って頬張っていました。

 

好きな人が好きな曲

正平さんが食べている途中で、自転車のメカニックの水さんが正平さんリクエストの曲を棚からさがしてかけてくれました。

デスペラード』でした。。

 

 

ここから自分の話になりますが、この曲は私も知ってます。

私が小中学生の時に夢中になって読んでいた、倉橋燿子さんの少女向け小説『さようならこんにちは』で、主人公のお父さんが好きな曲として曲名と歌詞が出てきました。

読んでいた当時は私は子供。洋楽で、しかも知らない曲だったので、よく分からないで流して読んでいました。何年も経って、有名な曲だと知りました。

何十年も経って、これまた大好きな『こころ旅』の出演者の、大好きな正平さんが好きな曲として登場してビックリです。

自分が過去に好きだった人と、何年か先に好きになった人が、同じものを好きであることを知る。

正平さんに限らず、こういう偶然が生きてるとちょくちょく出てくることがあり、驚かされます。

自分の好みが何年経っても変わらないことを知る瞬間です。

 

曲の力もあって、素敵な食事シーンとなりました。

食後、お店の前でお店の方と記念撮影して、出発するところまで『デスペラード』がかかっていました。

カッコよかったです。

 

こころの風景

南風原町に入り車線も増え、風景が都会の町になってきました。

次に津嘉山の町中に入りました。お手紙の方が住まれていた地域なのでは?という場所です。

さらに先に進みました。

 

そして津嘉山トンネルの横にとうちゃこ

案内板をみても公園がありません。

スタッフさんが「これが公園なんでしょうね。トンネルの横ってここしかない。」と言います。

ここからチャリオを降りて、奥の方に向かって歩きました。

眼下には、津嘉山の風景がありました。

青い空に、飛行機が飛び立っていくのが見えました。

 

正平さんはその飛行機と津嘉山の風景を背に、お手紙を読みました。

 

沖縄県2日目。

今日の目的地は町中の沖縄の風景でした。

 

「病気に負けんと頑張って欲しい。」とサラっと言って番組を終わらせた正平さん。

そのあとに夕焼けの風景が映っていました。

とてもキレイな風景で、泣けました。

癒される気持ちが分かりました。

泣いて色んなものを一緒に流してしまいましょう!!

 

今日も美しい風景を見させていただきました。

正平さんも最後にお礼を言ってましたが、私も言いたいです。

ありがとうございました。

 

明日は南城市久高島です。

 

 

 

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