ぴえーるのテレビブログ

テレビ好きによる番組感想とドラマ展開予想の雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2019秋を観た感想*兵庫県4日目朝来市*神子畑選鉱場跡から多々良木ダムまで走る

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

10月28日~11月1日は兵庫県です。

www4.nhk.or.jp

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

875日目、兵庫県4日目は朝来市の旅

11月1日放送分、兵庫県4日目は、朝来市の神子畑選鉱場跡でオープニングでした。

 

ここは2011年『こころ旅』最初の年に目的地になった場所で、8年ぶりだということです。

その時の旅のルートが公式HPに出ていました。↓

https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/route_autumn/20110928/index.html

 

私は、8年前はしっかり毎日は観てなかったので、この場所に来たことを知りませんでした。

ただ、神子畑選鉱場は、別の番組で神殿みたいな場所として紹介されているのを見たことがあって、知っていました。

そんなずっと前に『こころ旅』で既に訪れていた場所だったなんて…!!

驚きです。

 

2011年の時は、9月下旬の放送で、お手紙を読んだ場所から見える木々のなか、1本だけ紅く紅葉してる木があったそうですが、今回のロケ日は10月初旬。

同じ木は全く紅くなっておらず、青々していました。

「これを地球温暖化の影響という。」と説明する正平さんでした。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、朝来市の54歳女性から。

こころの風景は、朝来市の多々良木ダムです。

お手紙の方がホームシックになった時、悩んだ時、ストレスがたまった時にこのダムへ行き、一人でぼんやりして、水面とダムの周りの景色を見て、心癒されている場所です。

晴れた時、ダムの水面に緑色と青空に少し白雲が映り、とても綺麗なのだそうです。感動して、わぁっと声が自然に出たこともあったといいます。

正平さんもよかったら是非見に来てください。というお手紙でした。

 

お手紙の方は14年前に中国から日本に来られた方で、お手紙を書くのも初めてだったとのこと。

ホームシックの理由が分かり、納得する正平さんでした。

 

 

ボランティアガイドさんから話を聞く

出発前。神子畑選鉱場について、正平さんたちはボランティアガイドの方の話を聞いていました。

5つトンネルがあって、一番長いので4000メーター。

ロッコが5トンが3000レーン。1回250トン送る。それを1日10回だから1500トンの石を運んだらしいです。24時間操業で働いていたそうです。

銀と他の石を選んで運んでたんですね!

神子畑選鉱場のことを詳しく紹介したHPがありました。↓

mikobata.com

 

8年前休憩した神子畑鋳鉄橋

約15km先の多々良木ダムを目指してスタートしました。

下り坂を下りて行っていたのですが、8年前は逆コースを上ったらしいです。

途中、鉄橋があったのを思い出した正平さん。8年前はここで休憩し、橋を渡って歩いたそうです。

神子畑鋳鉄橋を紹介する市のページがありました。↓

www.city.asago.hyogo.jp

思い出話をしながら、スタッフみんなでよく上がったなと笑い合っていました。

 

思い出話に花が咲く

ロケ日は台風18号の影響が出始めた日。時々、強風が吹き雨も降っていました。

誰かの自転車が、風にあおられて折れた枝がタイヤのチェーンの絡み、立ち止まっていました。

「これ、山あいで風ちょっと遮られているけど、出たらスゴイんだろうな。」と少し風が止むまで待っていました。

大きな木の枝が揺れていて、8年前の逆のコースなら大変なことになっていました。

「あの頃若かったんだよ。だから。そんなもんだと思ってたんだよ。これは酷かったって印象よりももっと酷いのがいっぱいあるもんな。」

と前の旅を振り返る正平さん。

確かに大山の時とか大変そうでしたもんね~。

正平さんはもちろんですけど、チームこころ旅が入れ替わりで一緒に走ってるんですもんね。

大変さを共有する姿を見ていると、チームこころ旅の結びつきが強いんだな。としみじみ思いました。

みんなで走ってきたんですね!

番組が長く続いているのを実感する場面でした。

 

強風の中、看板が倒れるのを見つけた正平さん。枯れ葉も道路上に転がように舞い上がったりしていました。

雨もカメラに映りこんでいて、あっという間にカメラは水滴で見えなくなりした。

 

…と、ここまでが「朝版」です。

 

 「とうちゃこ版」では、民家の木の下をお借りして雨よけをさせてもらっていました。そしてスタッフさんが用意していた雨具を装着。

雨が少しマシになってから再出発していました。

 

2011年に降りた新井駅

新井駅(にいえき)!どう見てもアライでしょう。」そう言いながら、新井駅に近づいてきました。

新井駅に着くと、2011年の旅でこの新井駅で降りて、今来た道を逆走するルートだった事を確認していました。

「しかし、こう長いことやってるとそんなの多いな。来た道を逆走とか。」としみじみ言う正平さん。

2019春の旅でも、北海道で以前走った場所を逆走して入った旅がありましたね!

その時の旅の感想です。↓

www.lovetv.site

 

 駅の電線に燕が止まっていて、「音符みたいや。」と話していたことも思い出していました。

紅葉しはじめた木を「おしゃれし始めた。」とか。電線に止まってる燕を「音符みたい。」とか思い出話を聞いているだけでも、正平さんの言葉のセンスが素晴らしいのが分かります!

 

ランチはカレーうどん

途中道の駅あさごに立ち寄り、ランチする事になりました。

撮影許可をいただきたお店に入ることになった正平さんたち。お店の方にダムに行く事を告げると「結構キツいです。坂。」という返答が!

「ちょっとじゃあトラックでもさがさな。」と冗談を言う正平さん。お店の方は毎朝、運動のために自転車でダムまで行って、1時間ぐらいかけてダムをグルっと回ってるんだそうです。

「俺たちは一周はしないんです。ほとりまで行けばええねん。」としれっと答える正平さん。

「そこの坂がキツんです。」と笑いながら教えてくれるお店の方。

「そこは歩いて行こう思うてる。」と正平さんが言うと「そりゃあかん!」と即答するお店の方。

「いい自転車やとサーっと。いやいやホンマに。」と自転車で行くよう促すお店の方。

「なんか言い訳考えな。」と笑う正平さんでした。

そりゃあ自分が毎朝行ってる所だったら、自転車で行って欲しいと思うでしょうね!

正平さん、大変な話を強者から聞いてしまいました。

 

運ばれてきたカレーうどんは甘いスープで、途中でごはんも加えてカレーうどん丼ぶりになってました。

 

お店の方も気さくな方だったし、カレーうどん丼も美味しそうでした!

ただ、お腹いっぱいにしたので、これからの坂が大変そうです。

 

銀杏くさい

食後。

青倉神社、多々良木ダム、民族資料館と書かれた案内板が出てきました。

そこで左折。

徐々に上がっていく上り坂を上っていきました。

途中歩道に銀杏が落ちていて「ぎんなんのにおいプンプン。くっちゃ。」とつぶやく正平さん。

歩道一面にぎんなんが敷き詰められるように落ちていました。

「ああ、風で落ちたか。さっきの風で。今風が止んでる。」と言う正平さん。確かにたくさんの銀杏が一斉に落ちていたので、風に落とされたのかもしれないですね~。

 

これ、くさいですよね~!!

私が住んでる町でもイチョウが植えられてる場所があって、潰された銀杏が歩道に張り付いている場所があります。

最初何のにおいか分からなくて、近くにある公園のトイレからにおいが流れてきてるんだと思っていました。

 

大きな赤いオブジェがある所を右折し、坂を上っていきました。

芸術の森なので、たくさんオブジェがあるそうです。

 

こころの風景

ダムの壁の石垣が見えてきて、あともうちょっとというところで「後のことを考えたら、ここでいいと思うんです。」と言って、チャリオを降りた正平さん。 

さっきのお店の人に笑われるだろうなと言いながらも、歩いて上っていきました。

 

ダムの上にある橋にさしかかり、ダムの水を見ながら「いや、集落の二つ三つあったのかもしらんな。」と、ダムの下に沈んだかもしれない集落を想像していました。

それぐらい大きな湖でした。

雨は降り続いていて、正平さんは「青い空じゃないけれども、雨だけどこりゃまたけむってて、なんともええ感じやで。」とお手紙の方に語りかけていました。

 

「なんと!お手紙を読もうとしたら、雨が上がってくれてる!ありがとね。」と空に向かってお礼を言う正平さん。橋に座り、お手紙を読みました。

「一生懸命手紙書いてくれてありがとう!」と、お手紙を書いてくださった方にお礼を言っていました。

そして、お手紙を読むときだけ雨が止んだ奇跡に驚いていました。

 

お手紙にかかれてあったような晴天じゃなかったですが、山の奥の方は白くなっていて、幻想的な美しい風景でした。

 

兵庫県最終日。

強風がスゴくて、途中心配なところもありましたが、最後手紙を読むときだけは少し止み、お手紙の方のこの地への熱い思いが届いたんじゃないか?なんて思いました。

 

10月は台風が多かったですが、ロケ日はまだ初旬と話していたので、これからの天気がどうなっていたのか気になります。

 

来週は岡山県の旅です。