ぴえーるのテレビブログ

テレビ好きによる番組感想とドラマ展開予想の雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2019秋を観た感想*兵庫県3日目高砂市*播磨横田駅から北山鹿島神社を目指す

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

10月28日~11月1日は兵庫県です。

www4.nhk.or.jp

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

874日目、兵庫県3日目は高砂市の旅

10月31日放送分、兵庫県3日目は、前日の目的地である加西市北条鉄道播磨横田駅でオープニングでした。

おはよう!よう寝た。歯も磨いた。昨日ここで終わった。今日ここで始まるってんで、帰るのめんどくさいから泊った。クーラー効いてんだ。こんなのんびりしてるところに美術館があんだ。」と言いながら現れた正平さん。

駅構内に川瀬優子作品展というのがありました。ガラスケースの中にたくさんの絵画が展示してあって、部屋はクーラーが効いてて涼しいそうです。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、高砂市の66歳男性から。

こころの風景は、北山鹿島神社の「百度石」です。

高砂市阿弥陀町に「鹿嶋神社」と「鹿島神社」二つの「かしま神社」があります。

「鹿嶋神社」は年始の初詣には多くの参拝者が訪れるそうですが、正平さんに訪れて欲しいのは、お手紙の方が生まれた地区にある「鹿島神社」です。

子供の頃からお母さんに「鹿島さんのおかげでこの地区は一人の戦死者も出んかったんやで。」と聞かされていたお手紙の方。

地区の墓地には戦没軍人墓標がないとのこと。

お手紙の方が小学校に入った頃に、今の社に改築されたそうですが、境内の「改築記念碑」にもそのことが刻まれているそうです。

そんな「鹿島さん」で、よく「お百度参り」をしていたお手紙の方のお母さん。

お父さんはお酒が好きで、今思えばきちんとした収入もなかったので、家計が苦しく、働き者のお母さんは内職をしたり、近所の会社へ仕事に出ていたとのこと。

5人きょうだいの末っ子だったお手紙の方は、一緒に職場に連れられて行った事もあるそうです。

お兄さんたちも早くから仕事に就いていたとのこと。

お手紙の方も中学卒業後、神戸市須磨区の鉄道学園で3年間寮生活を送り、1年生の時はホームシックになり、トイレで何度も涙を流したといいます。

待ちに待った外泊日に帰省すると、食器棚の片隅にお手紙の方の写真と一緒に「陰膳」が供えられていて、末っ子を心配するお母さんの想いが、とても伝わってきたそうです。

昨年、50年勤めた鉄道も退職。元気で働き続けられたのは、お母さんが鹿島神社で繰り返しお百度参りをしてくれたおかげだというお手紙の方。

ちょうど10年前の10月。94歳で他界したお母さん。

子供たちの健康・幸せを祈って、繰り返し繰り返し「お百度参り」をしてくれたお母さんの笑顔が浮かぶ「百度石」です。

ごくごくありふれたお宮かもしれないが、毎年初詣はもちろん、子供の頃の遊び場だった「北山の鹿島さん」に正平さん是非訪れてください。

というお手紙でした。

 

赤い虫発見した新井さん

出発前に横田駅の木に止まってる赤い虫を見つけたカメラマンの新井さん。たくさんいて、正平さんが箸でつまんで2匹紙コップに入れていました。

「アリっぽいな。」と捕った虫を見せてくれていた正平さん。確かに形は似てました。

字幕で小さく※ココヅナサシガメという虫でしたと出ていました。

さすがに素手では触ってなかったですけど、正平さんって虫平気ですよね?

びっくりです。

私なんて、家の中にクモがいるだけで大騒ぎして捕まえてすぐ外に出すのに、正平さん度胸あります!

私は、家の中で虫が発生した時用に、常に虫網を置いてます。家の外で、電車の中で見つけた時は、しゃーなしでビニール袋で捕まえて外に出したりしますけど、家で出た時は虫網で捕まえます。

箸でつまむとかスゴすぎる!カッコいい!

 

ランチはカレー

約18km先の高砂市阿弥陀町を目指してスタートしました。しばらく田んぼの中の道を走ったあと、県道へ出ました。

車の交通量の多い道を通り、でめかふぇというお店にに立ち寄った正平さん。ランチとなりました。

正平さんはカレーを注文。

サラダとスープがついていました。「おいしいカレーですよ。」と言いながら固定カメラに向かって食べる姿を見せる正平さん。

というのも、最初撮影許可を正平さんがお願いする時に、お店の方がテレビに映ることを嫌がってらっしゃったので、正平さんだけが遠目で映るように配慮していたんです。

が、正平さんが「でめちゃんやから“でめ”?」とお店の名前について聞いていました。

大きな瞳をしたお店の女性が「当たりです。」と答え、雰囲気が和みました。

それからは「でめちゃん映しちゃダメ。」と言ったりして、すっかり打ち解けていました。

女性の緊張をほぐすのが上手な正平さんです!さすが!

 

食後、お店の方と店の前で写真撮影。

お店の方2人と正平さんの3人で撮っていました。

最後は、でめちゃんと握手。「最初と態度、全然違うな~。」と笑う正平さんでした。

 

仲良くなれてよかったですね!

 

食後。

田んぼの中の道を通る時正平さんが「ええ声で鳴くなぁ…。」とつぶやいていました。

BGMは虫の声でした。

前日は30度超えていても、季節は変わっていきつつあるんですね!

 

…と、「朝版」はここまでです。

 

ため池が多い

 「とうちゃこ版」では、大小いくつかある、ため池の横を走った正平さんたち。

右側にあったり左側にあったり「ねえ本当ため池多いね!ずっとだよ。」と正平さんも驚いていました

一見、川の横を通っているのかと思いきや、ため池だったんですね!

 

加古川市の地図を見ましたが、確かに池だらけでした。

 

サギを見て冗談言う正平さん

途中の川に、黒と白のサギがたくさん固まって立っていました。

サギたちを見て、何か話し合ってるように見えた正平さんは「何か話し合ってる内容が聞き取れた。オレオレ詐欺とか、結婚詐欺とか、勝手に名前使われて気分悪いよな。なんでサギなんだろうな。」と冗談を言ってました。

「涼しくなると調子よくなってきますね!」とスタッフさんが返してました。

 

こころの風景

高砂市に入ったところで、とこか地名を書いているところがないか探す正平さん。電柱に阿弥陀8327北西と書いてあるのを発見。阿弥陀町に入っていました。

少しスピードを落としながら鹿島神社を探していると、右に大きな白い鳥居が道路のまたぐように建っていて、「北山鹿島神社」と名前も書いてありました。

「また立派な鳥居!本体どこにありまんの?道路にかけて…。」とツッコむ正平さん。

鳥居をくぐり、道路を進みました。

鹿島神社の駐車場が見つかり、神社の白い鳥居が見つかりました。

「神社の前にとうちゃこ。」

ここからは歩いて神社の中へ入りました。

白い階段を上る正平さん。両側に灯篭が並んでいました。階段を上り切り、境内に入りました。

お社から伸びる参道の右側に「百度」がありました。百度石を触って「あっつ。」と冗談を言う正平さん。こそっと「沸騰。」とスタッフさんに囁きます。

笑いをこらえるスタッフさんたち。「罰当たりまっせ。」と自分で言っておきながらツッコむ正平さん。

神社の方に百度石について尋ねると、百度石はお社の中にある竹を自分の年齢の分だけ取って、参道と百度石の間を行き来するそうです。

神社の方の話をちゃんと聞いている様子の正平さんでしたが「俺が17やからやな…。あ、すいません70です。」と冗談を言うと、「私より若いね。」と返す神社の方。

72歳だそうで「あんま変わらんですね。」と言って笑い合ってました。

お手紙に書かれてあった、戦死者が出なかった話もお話しされてました。

 

 

霊験あらたかな神社。北山鹿島神社です。

 

正平さんは、百度石が見える位置にあった白いベンチに座り、お手紙を読みました。

 

お手紙を読み終わり「一生懸命健康を祈ってはったんやな。」と言い、また百度石に触って「あっついわ。」と冗談を言って番組を締めてました。

 

最後に百度石がアップになってて、お手紙の方のお母さんが心をこめてお祈りをしていたのかと思うと、なんとも切なく見えました。

全然ありふれた神社ではなく、とてもキレイな立派な神社だと思いました。

 

兵庫県3日目高砂市の旅。

正平さんたちが通った道の途中で、志方という地名が見えました。

志方って、2014年の大河ドラマ軍師官兵衛』で岡田准一さんが演じた黒田官兵衛の妻、中谷美紀さんが演じた光(てる)の実家・志方城の志方ですよね??

大河ドラマの舞台となったような場所をサラっと通るのが『こころ旅』です!

 

あと、虫を箸で捕まえたり、緊張した女性の心をほぐしたり、正平さんのたらしな部分も垣間見えた旅でした!

 冗談もいっぱい飛び出して、面白い旅でした!

 

明日は朝来市です。

 

 

 

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