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にっぽん縦断こころ旅2021秋を観た感想*宮崎県2日目都城市*今まで一番ごつい先導で養魚場にとうちゃこ

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BSプレミアムで放送が始まりました『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

12月6日~12月10日は宮崎県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、宮崎県1日目日之影町の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

1053日目、宮崎県2日目は都城市への旅

12月8日放送分宮崎県2日目は、三股町の矢ヶ淵公園 でオープニングでした。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、滋賀県甲賀市の55歳男性から。

こころの風景は、都城市山之口町にある『東岳川の川べりから見上げる日豊本線の鉄橋』です。

お手紙の方のお母さんの実家は日豊本線の真横にあり、踏切の警笛や電車のガタゴトという音がいつも聞こえていました。

幼少のお手紙の方にとって、家のすぐ横を電車が走る光景は大変面白く、警笛音が聞こえるたびに庭に走り出て、列車が通過するのを眺めていたんだそう。

今でもその楽しさを思い出すといいます。

小学校1~2年だったある日。おじいさんがお手紙の方を連れてお出かけ。

集落の中を抜け田んぼの中を進んで行くがなかなか目的地にたどり着かず。

今から思うと大した距離ではなかったそうですが、子供の足には結構きつく、段々泣きたくなってきたころ「ケンちゃん、着いたとよ。」とおじいさんの声。

泣きべそをかいた顔を見上げると、そこは養魚場。コンクリートの生け簀には網が張られ、大きな鯉が何匹も泳いでいたそうです。

おじいさんはここに鯉を買いに来たのです。

来た時と違う道を通り日豊本線の鉄橋下をくぐった時、ちょうど列車が頭上を通り過ぎました。いつも庭先から見るのとはまた違う列車の姿に、お手紙の方はそれまでの不安や疲れを忘れて大喜びしたといいます。

あれから数十年の月日が流れ、懐かしい祖父母は既に他界。お母さんの実家も人手に渡り、もう帰省をする機会もないというお手紙の方。

あの時の養魚場もまだあるかどうかわからず。

どうか自分の代わりに日豊本線の鉄橋を見上げて欲しい。

 

…というお手紙でした。

 

約13kmのルートで『日豊本線の鉄橋』を目指し出発しました。

 

錦鯉に似たお地蔵様?

走っている途中、小さなほこらの前を通過した正平さんが「あらかわいい。」と言い、スタッフさんは「なかなか個性的な。」と言いました。

ほこらに置かれた像がかわいかったようです。

一度通過して戻って改めてお姿を撮影。

赤い服を着たお地蔵様のような…。

「顔面白いよね?」という正平さん。

スタッフさんの1人は「正平さんがものまねした"こんにちは"の人に似てないすか?」と言い、笑いが起きました。

"こんにちは"のものまねといえば、昨年のM-1の決勝に出ていたコンビ錦鯉のボケの長谷川さんのものまねの事です。

赤い服を着て帽子もかぶっている像でしたが、眉毛が黒くはっきりしていて、確かに長谷川さんに似てました。

しかしお地蔵さんでも長谷川さんでもなく、字幕に「田の神(ターカンサー)」※豊作を願う神様でした と出ていました。

 

正平さんも「こんにちはー!に似てる。珍しいわ。」と嬉しそうでした。

 

霧島連峰を見る

田畑の間の道を通っている時に、バッテリーチェックの為ストップ。

休憩をしながら遠くに見える山を見て正平さんが「あれ霧島連峰に間違いないよね?」と聞いてました。

雲でてっぺんは切れて見えませんでしたが、平らに横に長い山にポコッと飛び出てるような形の山がありました。

字幕で高千穂峰(霧島連峰の第二峰)と出ていました。

 

もう鹿児島が近いってことですね!!

 

ランチはちゃんぽん

次に住宅地の中を走っている時に、花まりというお店でごはんタイムとなりました。

タウン都城|お食事処 花まり

正平さんの来店にお店の方は大盛り上がり!!!

座敷の席に通されました。

正平さんは野菜たっぷりのちゃんぽんを注文。イカと豚も入っていて具沢山でした。

ロケの日は朝から寒そうだったので、ちゃんぽんの湯気がとても温かく見えました。

美味しそうでした!!!

 

食後。お店の女性の方は「もう会うことないでしょうね。」と名残惜しそうにお見送り。

正平さんは「そうか?」と言い「また会いたいけど!」と返すお店の方。

正平さんはまた会いに来てくれるかもしれませんよ!!

前に来たお店ってよく出てきたりしてますからね~~!

 

女性は「本当に嬉しい!!」と言って喜んでらっしゃいました。

 

いや~~、本当に嬉しそうでよかったです。

そりゃ~~正平さんがいきなり来たら嬉しくて飛び上がりそうになると思います。

喜んでいるのを見ると、見てるこちらも嬉しくなりました。

 

じわじわ上り坂

お店を出て再出発。

強い風に吹かれながら田畑の間の道を走っていると、右横を電車が通過していきました。

お手紙の方もこうやって電車を眺めたのでしょうか??

道はじわじわと上がっているらしく、正平さんは息が切れてしんどうそうにしてました。

スタッフさんも同じように感じたらしく「地味ですけど段々畑になってます。」と報告。

テレビ画面を通してではよくわかりませんが、上り坂に苦しむチームこころ旅でした。

 

大変!!

知らない間に坂を上ってる時が一番しんどいですよね。

食後だとまたしんどいです。

上り坂の次は下り坂。順調に進んでいました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

ヤギさんチャリオを食う?

『とうちゃこ版』では、牛さんとヤギさんに出会ったところが放送されていました。

最初は牛の厩舎を見つけて近づいたのですが、厩舎の前に白いヤギさんがつながれて正平さんを見て鳴き始めたのです。

牛さんそっちのけで「ヤギの方がかわいい。」と釘付けになった正平さん。

まずは「こんにちは!」とヤギさんにご挨拶。ヤギさんの顔に手を出すと、ヤギさんは正平さんよりチャリオの方に興味を持ち、前輪を嗅ぎだしてパク!

面白がった正平さんは「食え食え!」とあおり、メカニックの水さんは仁王立ちでヤギさんの様子をチェックしていました。

他のスタッフさんは笑って正平さんが「食え食え!」とヤギさんにあおってるのを見ていました。

 

ヤギさん、本当に前輪にかみついててビックリしました。

チャリオの整備をするのは水さんですからね…!!

ヤギさんのせいでパンクしたら大変ですよ!

 

「チャリオもビックリ。」と笑うスタッフさんたちでした。

 

笑うスタッフさんたちに反応して鳴きだすヤギさん。

その声が「なんなん?」と関西弁で言ってるように聞こえました。イントネーションと言い、抜群の発音!

笑う人たちに本当に文句言ってるように聞こえて、テレビの前で笑いました!!

「なんなん?」てなんなん?

おもろすぎる!

 

でかいトラクターに先導してもらう

田は他の間の道を通り過ぎ、車が行き交う道路に出ました。

左折し住宅が並ぶ集落に突入。

お手紙の方が歩いて行った集落のあたりでは?と推測するスタッフさん。

正平さんたちはお手紙の方の思い出の道かもしれない道を走りました。

道は細い道になり、見通しのいい田畑の間の道に通っていきました。

バッテリーチェックのためにストップしたところから、鉄橋が見えました。

正平さんは「メイビー!鉄橋だぜ!ちょっと待て。あれが鉄橋だとしたら、鯉はどこで買ったんだ?」と、鉄橋発見を喜んですぐ、鯉が売っていた場所に対して不安を口にします。

休憩後。鉄橋に向かっては知ってる途中、後ろから大きなトラクターが来たので、一旦行き過ぎるのを待ちました。

トラクターは「プ!」と軽くクラクションを鳴らして通過。

正平さんは「聞けばよかった。」と養魚場の場所聞かなかったことを後悔。

しかしトラクターが止まって待っていてくれて、運転していた男性は「正平さん!」と声をかけてくれました。

チャンス!

正平さんは「質問があるんですけど。この辺に養魚場って鯉の…。どこでしょうか?」と質問すると、男性は道を詳しく教えてくれ「俺が一緒に行こか?」と申し出てくれました。

正平さんは「これで?カッコいいからやって。」と、トラクターで先導して欲しいとお願いすると、男性は快く引き受けてくれました。

男性は『こころ旅』のファンで、鉄橋の思い出を送ろうと思っていたと話してくれました。

正平さんが「その手紙だよ。今日。子供の頃鉄橋見たっていう。」と、偶然今日のお手紙とこころの風景が一致したことを伝えると、男性は「わぁ!」と嬉しそうに声を上げました。

男性の思い出は、就職する時に汽車に乗ってこの鉄橋から景色を見た。という思い出でした。

男性の思い出もいいなぁ!

 

男性はトラクターに乗り込み、ついでだからと先導してくれることになりました。

今までの先導の中で一番ごついな。」と嬉しそうな正平さん。

トラクターは大きな音を立てて、正平さんたちを先導。

正平さんは「しゅっぱーつ!天下無敵!」とトラクターのあとをついて行きました。

トラクターは鉄橋の下を越えて川の横を走りました。

そして鉄橋とは違う橋の前に止まって待っていてくれ、橋を渡って養魚場へいく道を教えてくれました。

 

「ありがとう!」とお礼を言うと男性は「ああよかった。」と逆に喜んでいてくれてました。

自分の思い出の風景に正平さんが行って見せてくれるなんてそりゃー嬉しいですよね!

正平さんと会えるなんてなんて羨ましい!!!

 

こころの風景

教えてもらった通りに進むと、養魚場が見つかりました。

許可をいただいて撮影させてもらい、鯉も泳いでいました。

養魚場の方にお話を伺うと、今も鯉がいて販売をしているそうです。

犬の鳴き声が聞こえる中、鯉を見学しました。

コンクリートに囲まれた養魚場。今もありました。

 

正平さんは鉄橋が見える位置に移動し、お手紙を読みました。

お手紙を読み終えると、計ったかのように電車が通過しました。

正平さんは「またうまいこと来よんねん。色んなことが上手いこといくからようわからん。」とつぶやきスタッフさん失笑。

トラックのおっちゃんバッと来るし。全部サイトウの仕込みやで。また明日。」と番組を締めていました。

 

あれ??今回の監督さんサイトウさんでしたか?

本当に、シナリオがあったかのような素晴らしい展開でした!

面白かったです。

 

次は、都城市下水流町です。

 

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