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テレビ好きによる番組感想とドラマ展開予想の雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2019春の感想*静岡県3日目菊川市※正平さん雨の中の上り坂

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4月1日から始まったBSプレミアムの「にっぽん縦断こころ旅」2019春!

「にっぽん縦断こころ旅」は、俳優の火野正平さんが、視聴者のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

4月22日~26日は静岡県です。

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送です。

 

www4.nhk.or.jp

 

818日目、静岡県3日目は菊川市の旅

4月25日放送分、静岡県3日目は、深蒸し茶発祥の地である菊川市菊川駅前でオープニングでした。

 

 

今回のお手紙は、静岡県焼津市の44歳男性から。こころの風景は、千框の棚田です。

山々に囲まれ、鳥の声と風の音が聞こえるところです。景色を眺めていると、田植えや稲刈りの時のことを思い出すというお手紙の方。

 

水田は太陽の光を浴びて綺麗で、のどかで落ち着き、とても良い所。

一度足を運んでみてください。というお手紙でした。

 

目的地の読み方

今回のお手紙の目的地の地名の読み方が分からず、スタッフさんによると菊川駅に読み方が書いてあるとのことで移動。

観光案内の地図に棚田の事が書いてありました。

  • 上倉沢棚田…菊川市の北東部、牧之原台地西斜面のすりばち状の地形の中に残る棚田。静岡県棚田等十選に選ばれた地元では千框(せんがまち)と呼ばれている。

とありました。

  • 千框=せんがまち と読むと分かりました!

「框(かまち)だ!なんだっけな?聞いたことある。框という…。」と正平さんが言うと、スタッフさんがスマホで調べてくれました。

  • 框(かまち)…床の端に渡す横木。戸・障子などの周囲の枠。

 

ということです。私もばあちゃんが言ってたのを覚えています。玄関とか一段高く上がる板を上り框とか言いますよね?

千の框だから、段を上がる框のような田んぼってことでしょうか?

ja.wikipedia.org

 

観光案内の地図を見ると、棚田はかなり山の上だと分かりました。正平さんは「見たくない。」と言ってみんなを笑わせていました。

 

上り坂登場!

約9km先の「千框の棚田」を目指してチャリオに乗ってスタート。カッパを着て雨の中の出発でした。

民家の中を走っていると、すぐに急な上り坂登場。思わず「うわ」という言葉が漏れます。

スタッフさんが「行きますか?」と心配するなか、正平さんは足をつかず上り切りました。「行きましたね!!」と絶賛してました。

スゴイ!!

体力あります!正平さん。

 

前日に引き続き正面からの風に苦戦。またまた上り坂が現れ、「もう休む。」と上る前に一旦休憩。息を整えました。

歩くことを進める正平さんでしたが、「俺はこれの方が押すよりも…。」とあくまでチャリオを漕いで上ってました。しんどそうでした。

 

雨だし、風キツイし、雨降ってるし。大変そうでした。

 

パン屋でランチ

途中右手にパン屋さんがあり、そこで休憩。店主のお父さんが軽トラで来ていて「寄ってけ。うちの娘のとこだ。」と言ってくれました。

娘さんがパンを持って歓迎してくれました。

「うるさい親父やなぁ。お仕事聞いたら土建屋さんって。分かるわそりゃ。」と笑いながら言う正平さん。

お父さんもタバコをふかしながら笑ってくれました。娘さんも「似たような感じて、おおざっぱで。」と自分もお父さんに似てると言って、笑顔でした。

背の高い姿勢のいいお父さんで仕事してる男って感じでカッコよかったです。

 

正平さんがベンチに座り「駅で食べるよりも途中のパン屋さんで食べよって。かわいい子がいるからって。」と言うと、お父さんが「またあんな嘘言ってやがる。」とツッコむと「俺は嘘と言わんよ。よかった、ここに来て。」と返す正平さん。

なごやかな休憩になりました。

上にゴマが乗ったヨモギのあんぱん、桜あんが入ったお茶のパンなど色々ありました。正平さんは桜のパンを食べました。

「甘い物おいしい。」と嬉しそうでした。

 

楽しそうな休憩でみているこっちも嬉しくなりました。

 

…ここまでが「朝版」でした。

 

茶畑が広がる山道

「朝版」では頑張っていた上り坂。「とうちゃこ版」ではその先もずっと上り坂が続いて、さらに頑張って茶畑が見える坂を上ってるのが放送されていました。

途中倒れそうなぐらいで心配になりました。

 

こころの風景

上り坂を上り切ったところに「せんがまち」と書かれた木の看板がありました。正面の方には説明が乗ってる案内板もありました。

そこから棚田が見えて、合間に桜と菜の花が咲いていました。

カエルの鳴き声もしました。

チャリオを降りて歩く正平さん。「ホッとするな。」と言っていました。

 

カエルの声が鳴りやまず、思わず笑う正平さん。「水田のカエルは見えた試しがない。」と言っていました。

 

私もまだ実家にいる頃、夜犬の散歩に出かけたら田んぼからよく帰るの鳴き声が聞こえてきました。

1匹鳴き始めると、次から次に鳴きだして、大合唱になるんですよね!

それでどんどん声が少なくなってピタッと止まる。そしてまた鳴きだす。これの繰り返しなんですよね、カエルって。

「カエルのうたが聞こえて来るよ。」というあの合唱の歌。

本物のカエルも、歌の通りに大合唱になって、どんどん声がなくなっていくんです。

初めて本物のカエルの声を聴いた時、あの歌作った人スゴイな。と思ったもんです。

「こころ旅」のおかげで私も懐かしい気持ちになりました。

 

正平さんは、棚田の間の緑のところに座ってお手紙を読みました。

 

静岡県3日目。私自身の思い出も思い出させてくれる旅でした。

 

次は、富士宮市です。