ぴえーるのテレビブログ

ドラマ・旅番組・漫画の感想ほか色々書いてる雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅<プレイバック>2014春を観た感想*新潟県5日目佐渡市西三川*火野正平ひものしょうへいに改名?梨ノ木地蔵への旅

スポンサーリンク

スポンサーリンク

NHKBSプレミアムで放送していた俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組『にっぽん縦断こころ旅』。

新型コロナ感染拡大の影響の為、4月17日放送分を終わりに放送が中断されました。

 

4月20日からは同じ時間帯で、これまでの名場面を振り返るプレイバック、再放送が始まりました。

BSプレミアムでは、2014年春の旅を朝版、とうちゃこ版と丸々再放送されています。

6月8日~6月19日までは2014年春の旅の新潟県です。

いつ2020春の旅の放送が再開されるか分かりませんし、その再開を見逃さないようこれまでと同じ時間、こころ旅を見続けようと思っています。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

2018年の秋の旅以降、このブログで『こころ旅』の感想を書かせていただいていますが、2014年の旅は正直あまり見ていなかった時期でした。

なので、今回のプレイバックで朝版、とうちゃこ版と丸々再放送が見れると知り、改めてていこう!感想を書いていきたい!と思います。

 

337日目、新潟県5日目は佐渡市西三川への旅(2014/6/10放送分)

2014年6月10日放送分の新潟県5日目。新潟県2週目。

2020年6月16日・プレイバック放送は、加茂湖のほとりでオープニングでした。

 

 

お手紙の内容

お手紙は、新潟市の75歳の方から。

こころの風景は、佐渡市真野の梨ノ木地蔵です。

37年前。病床にあったお手紙の方のお母さんが「あのお地蔵様を佐渡に納めてきて…。」と食道がん手術で声帯もなくなってささやくような口の動きで言っていたそうですが、間もなく亡くなったそうです。

やっと佐渡に行くことが出来たのが、それから20年後。

佐渡のどこかとまではお母さんはおっしゃってなかったそうですが、病気平癒は「梨ノ木地蔵」と聞いていたので、若くして病死したお兄さん2人とお母さんの3体のお地蔵様を胸に抱いて、フェリーでご主人と両津港へ渡ったといいます。

お手紙の方にとって初めての佐渡。

真野新町から赤泊(あかどまり)への静かな旧街道の脇に「梨ノ木地蔵」はあったそうで、雑木林の中におびただしい小さなお地蔵さまが並び積まれており、子供の病気快復や、病気の治った人の置いていく身代わりのお地蔵様とのこと。

お母さんの頼みの3体のお地蔵さまもその脇に納めたそうです。

早くに未亡人となり20代の息子2人を亡くし、自身も病床にあってお地蔵さまに願いを託していたのでしょうか?

お母さんの気持ちを考えて胸がいっぱいになったというお手紙の方。

お母さんの病気平癒はかなえられませんでしたが、お母さんの頼みを終えることが出来たと木立の中の小地蔵の群落に手を合わせたそうです。

あのおびただしいお地蔵様の集まった風景は、いまも瞼の中にあり、それはお母さんの思い出につながっています。

 

というお手紙でした。

 

ひものしょうへい?

バスに乗る前に、魚のひれが干されているのを見つけた正平さん。

たくさんある干物の横に顔をつけて干物の一つに扮して「ひものしょうへいです。」と言ってました。ギャグ??

何のひれか?とお店の方に尋ねていました。

エイのひれ。と教えてもらって、干物を見せてもらうためにお店に立ち寄った正平さん。

対応してくださった女性に正平さんが「ちなみにお母さん、俺の名前はひものしょうへいっつうだよ。」と言うと「そうですね~。」とスルーする女性。

正平さんが無言で背中をたたくと、大きな笑顔で笑ってくれてました。

 

冗談を流されたので恥ずかしかったのかな?正平さん。

 

細かく裂いて商品にした焼えいひれを「みなさんで。」と言って差し出してくれました。

 「酒の肴だな。これ。」とおいしそうに食べていました。

お店の女性が正平さんを見送る時に「サインでももらえばよかったのに…。」とつぶやいているのを聞いて引き返していました。

女性が持ってきたシャツの真ん中に大きくサインしていました。

しかし書いたサインは「ひものしょうへい 2014なつです。」というもの。

 

「なんでひものしょうへいよ。」とちょっと怒り気味の女性。でも「ありがとう。」と言っておられました。

正平さんは悪いと思ったのか「珍しいサインだからね。」となんとかご機嫌を取ろうとしていました。

女性も「そうね~。」とまた流してました。

 

こりゃあ、ちょっと嫌だな~。せっかくシャツに書いてもらったのにひものしょうへいって…。

 

本音のところはどう思ったのかな?お店の人。

 

6kmの上り坂

バスに乗り両津港から佐和田まで輪行。

佐和田からチャリオに乗り換え、約16km先の「梨ノ木地蔵」を目指して出発。

海沿いの道を走りました。

真野新町のバス停の前を通り過ぎ、道路の案内標識にも赤泊という地名が出てきました。

佐渡市豊田付近から山の方へ進路変更して、そこから6kmつづく上り坂に入りました。

最初は順調に上っていた正平さんでしたが、チャリオがキシキシ言い出して、正平さんの息も切れていたため第1回目の休憩。

「腰に来る。」と言ってました。後ろでオクダさんも息が切れて咳き込んでいました。

 

次の休憩が田んぼの前。

僕を置いて行っていいよ。そういう画も撮ろう。僕が後ろについてんだから。先に行って。」と辛そうに提案する正平さんでした。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

老眼鏡で焼きそばかどうかを確認

 『とうちゃこ版』では、真野新町に入った町中にあったシルビアというお店でお昼ごはんを食べている様子が放送されていました。

メニューを見てナポリタンがあることを確認していた正平さん。いつもナポリタンを頼む正平さんでしたが、今回は焼きそばとコーラを注文。

正平さんは食べる時に老眼鏡で焼きそばかどうか確認して食べていました。

「この頃これをしないとですね、茶色い塊にした見えない。」と言っていました。

 

近くのものが見えにくくなってくるんですね~。

最近私もめがねを外した方がよく見えるという経験をし始めました。

老眼なのかな?

 

トビシマカンゾウを見つける

食後。佐渡市豊田付近を走っている時に道端に生えていたトビシマカンゾウを発見。

正平さんは、一番初めに飛島に行った時に、この花が飛島と佐渡にしか自生していない花だと教えてもらったんだそうです。

なので一生懸命増やそうとしていると聞いたことを思い出したと話していました。

 

黄色いユリに似たお花でした。とてもきれいで立派なお花で、増えて欲しいなと思いました。

 

新潟の観光ナビサイトの飛島のところに、トビシマカンゾウの写真が載っていました。↓

niigata-kankou.or.jp

 

 

カメラを傾けてしまうほどの激坂

『朝版』でも放送していた上り坂のつづき。

田んぼの前で「先に行って。」の提案に乗り、正平さんより先に進むチームこころ旅。

本当に一番後ろからついて行っている画を撮っていました。

「楽しまないやつめ。俺はこれを楽しんでる。」とゆっくり上り坂上って強がる正平さんでした。

 

車も通る道に出てもまだつづく上り坂…。

佐渡嫌いや。ほんまやで。こんなん嫌いや。この手紙採用したやつもっと嫌いや。」と坂を上りながら文句言ってました。

そうしてると軽トラが抜かして言って、「あ~!休憩してればよかった。」と後悔の言葉を口にしていました。

ーーこの場面は面白かったです!!

 

次にスピードが出た車に抜かされて止まってしまった正平さん。

もういやや。果てしない…。助けて…。う~わ。」とつぶやいて止まり息を整える正平さん。その正平さんの姿を捉えていたカメラがひっくり返りました。

なぜなら後ろにいたでカメラマンさんも「かなわん…。」と言って疲れていて、カメラを置いてしまったからでした。

 

これにはびっくり!!

みんなしんどそうでした。これは大変な坂です。こんなにみんなしんどそうにしてるのを見るのは初めてです!

チームこころ旅みんなが苦しむ激坂です。

 

こころの風景

なんとか気持ちを奮い立たせて走り、梨の木橋を見つけた正平さん。

梨ノ木という所に入ったようです。

 

そのあと少し下りになって、漕がずに足を休めながら進んでいると右側に『梨ノ木地蔵』という看板がありました。

とりあえずチャリオはとうちゃこ

看板の横に長い階段がありました。この階段を上っていくようです。

「とりあえず自転車はとうちゃこです!またこんな階段!佐渡嫌いや。」と聞き取れないように変な発音をしながら文句を言ってました。

飲み物を飲んで休憩をとってから、階段を上った正平さん。

 

階段を上ると林があり、正平さんが好きな双体地蔵が置かれていました。

そして奥の林に、小さなお地蔵さまがたくさん木の周りに置かれていました。

さらに奥に本堂らしき建物があって、正平さんが窓をのぞき込むと、中にはお地蔵さんがいらっしゃるだけでただのお部屋とのこと。

 

小さなお地蔵さんは、木の周りで重なり合うようにたくさん納められていました。

niigata-kankou.or.jp

 

正平さんはお地蔵さんのそばでお手紙を読みました。

 

お手紙を読み終わった正平さんは、「佐渡嫌いや。」と今回の旅で言い過ぎたことを反省したのか「佐渡ええわ。」と言い直していました。

あと何日か佐渡にいるようです。

 

ーー今回の旅は上り坂が本当にしんどそうでした!

でもそれだけ苦労して来て、見たお地蔵さまは本当にお手紙通りとてもたくさん並んでて、圧倒されました。

お地蔵様の数の分、皆さんの病気平癒への願いがあるのだと思うと身につまされる思いもしました。

実際にお地蔵さまを見ると、お手紙の方のお母さんの切ない気持ちが伝わってきました。

 

明日は佐渡市宿根木への旅のプレイバックです。

 

www.lovetv.site