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にっぽん縦断こころ旅2020春を観た感想*茨城県3日目桜川市*岩瀬高校前を通って上野沼へ!

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2020年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

7月27日~7月31日は茨城県です。

4月17日の静岡県の旅で2020春の旅の放送を中断していましたが、7月13日の月曜朝版から再開されました。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日の茨城県2日目鉾田市への旅の感想はこちら↓

www.lovetv.site

 

926日目、茨城県3日目は桜川市への旅

7月30日放送分・茨城県3日目は、桜川市の総合運動公園でオープニングでした。

 

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、ひたちなか市の72歳男性から。

こころの風景は、旧岩瀬町(桜川市)にある『上野沼』です。

 50年前。大学を卒業し新米の音楽教師として赴任したのが岩瀬町の県立高校。

吹奏楽部の顧問にもなり、生徒たちとの楽しい活動が始まりましたが、自宅から乗り継いで2時間の通勤は、朝に弱いお手紙の方にとってとても大変。

下宿先を探していると、部員のS君から「ぜひ我が家へ」と申し出があり、彼の家にお世話になることになったそうです。

そこは上野沼の近くで、学校までは自転車で30分。

帰り道は真っ暗で犬や猫に出くわしても、人を見かけることは皆無。

夜はとても静かで、落ち着いて読書したり音楽を聴いたり生活に満足していたそうですが、2か月過ぎた頃、静寂な夜が一変。激しく泣き叫ぶカエルたちの合唱が始まったのです。

集中できなくなったお手紙の方は、気晴らしに近くの上野沼へ行くと、小さな喫茶店がって、(今はない。)コーヒーを飲んで帰ったそうです。

以来、そこはオアシスとなりましたが、毎晩続くカエルの大合唱には慣れず…。

自分が孤立していくような感覚に襲われてホームシックとなり、とうとうギブアップ。

 初めての下宿生活は3か月であっけなく幕となりましたが、4年間過ごした岩瀬町の思い出は強く残っているといいます。

今は高速道路ができ合併して桜川市となり、昔とはすっかり様変わりしました。

しかし当時の吹奏楽部の生徒たちとの交流は、今も変わらず続いており、年に一度の忘年会では、昔話に花を咲かせているそうです。

残念ながら忘年会で桜川市を訪れても、上野沼のあたりを行くことはほとんどないというお手紙の方。

正平さんに、上野沼がどうなっているのか?見てきて欲しい。

 

というお手紙でした。

 

おととしも来ている旧岩瀬町

お手紙を読み終わり、スタッフさんが「おととしの秋は、この岩瀬町が目的地でした。」とのこと。

「あれま。当然タムラやな。」と言う正平さん。

その時は中学校近くの田んぼの広がり。というお手紙だったそうです。

 

「田村は茨城県民なのに覚えていない。」と茨城出身のタムタムさんがいじられていました。

ちなみに、おととし秋の岩瀬町への旅の感想はこちら。↓

www.lovetv.site

 

9㎞の道のりで上野沼を目指して出発しました。

 

「何遍も来たことあるって。ここへ。お世話になっとんねや。」と言いながら住宅街を走り抜ける正平さん。

住宅街を抜けると田んぼの間の道へ入り、道が開けました。

 

そして風景は畑の間の道に変わり、鼻歌を歌う正平さん。タバコの葉っぱが育てられているとタムタムさんが説明してました。

 

監督さんの希望で寄り道することになり、右折しました。

岩瀬西中学校がありました。2018年秋の旅で来たところです。

正平さんとタムタムさんの記憶が戻ってきました。

テレビ画面の右下に2018年秋の旅の映像が一緒に映っていました。

 

タムタムさんは思い出したみたいですが、正平さんは覚えていませんでした。

残念!!

田んぼの真ん中の目的地に着いて、監督さんが当時お手紙を読んだ場所を正平さんに教えていました。

 

ふと正平さんが「あのさ、監督!尺、足りないの?」と聞いてみんな大爆笑

監督が「いや、せっかく…。ちょっと寄れば出れるし。この道車少ないし。別の道車ちょっと多いんで。」と説明。

時報らしき音楽のチャイムもなり始め、雰囲気が出てきました。

 

2018年の風景をまた見ることができました。

正平さんは文句言ってましたが、「でもなんかいいな。牧歌的だ。」としみじみ言っていました。

 

2018年の旅の景色の確認が終わり、広い道へ戻りました。

正面に見える雲がかかった山が見えました。筑波山です。

タムタムさんが「雲がかかった感じが神々しいですね。」と言うと「そうか?」と、とぼけた感じで返す正平さんでした。

 

2018年の旅も、筑波山を見ていました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

岩瀬高校前を通る

 『とうちゃこ版』では、オープニングでお手紙を読んだ場所の近くにあった県立岩瀬高校の前を通っていました。

監督さんによると、おそらく、お手紙の方が勤めてらっしゃった高校なのでは?とのことで、通ることになりました。

お手紙の方に懐かしんでもらえたでしょうか??

 

キッチンカーのお姉さんをナンパ

道は住宅街を抜け田んぼの間の道へ。

さらに進み、住宅街の中のお堂でお昼ご飯を食べることになりました。

監督さんが「たまには温かいものを。」という計らいで、近くの食堂がキッチンカーをされていて、来ていただくことに。

黄色いキッチンカーが到着。女性の方が一人で来られました。

メニューはローストビーフ丼塩麹チキン丼の2種類。

正平さんは、ローストビーフと塩麹のハーフ&ハーフを注文しました。

 

作ってもらってる間、雨が強くなってきて「お姉さんが持ってきたんだよ。雨。」とかわいらしい声で言ってました。

雨女なのか?と気にされていました。

お店はこの近くの大和というところにあるらしく、お姉さんの家は笠間にあると教えてくれました。

「こっち分かんないですよね?来ます?プライベートで。」と正平さんに聞くお姉さん。

何を思ったか正平さんは「家笠間?プライベートで来るようになってもいいですけども。」と突然ナンパ

これにびっくりしたのかお姉さんが「今の時期、雨引観音ってとこのあじさい祭がすごく素敵で。」と、話をそらすと、すかさず正平さんは「そんなんどうでもいいです。」と返してました。

 

この何もないところからの突然のナンパ!!

流れが自然ですねぇ~!

普通の会話してると思ってたのに、急に来るんですからね~。

いつも考えてないと出ないナンパの言葉にびっくりしました!! 

 

ちょうどどんぶりが出来上がり、雨に濡れないようお堂の軒下に移動した正平さん。

弁当の容器を開けてみると、とってもおいしそうなローストビーフと塩麹チキンがご飯の上に乗っかってました。

まずはローストビーフを頬張り「うめえ!これ冷たいやつ。いいね!こんなの。たまには。チキンは温かい!チキンおいしいぞ!」と感想を言ってました。

特にチキンを「すげえうまい!」と何度も言ってました。

 

おいしそうなお弁当でした!!

キッチンカーに来ていただくことができるんですね~!!

温かいご飯が食べれてよかったです!

 

鳥のコロニー?

食後、レインコートを着て再出発しました。

田んぼの間の道を抜け、森へ入りました。

すると、帰るか鳥の鳴き声らしい声がキャーキャーキーキーうるさく響いていました。

「なんだお前たち。スゴイ騒いでるけど。」と様子をうかがいながら言う正平さん。

鳥がいーっぱいいて、恐ろしさを感じるくらい。

木の上の方に黒いのやら白いのやらがたくさん木から木へ移動したり、留まって羽を広げていたりしていました。白いのはサギだろうとのことでした。

 

スタッフさんの一人が巣を見つけ、カメラさんがズームにしてくれて見ると、木のあちこちに巣がありました。

1つの巣に3羽の鳥が群がってたりして「混んでるな。」と正平さんが言うと「密ですね。」と返すスタッフさん。

監督さんが「コロニーってやつ?」と言っていました。

コロニー、繁殖するための群れ?

コロニー - Wikipedia

 

巣もたくさんあったし、ここで卵産んでみんなで育ててるのかな??

みんなで威嚇し合ってるのかも?

ちょっと怖かったです。

 

静かにしなさい!!ちょっと!ご近所に赤ちゃんがいるんです!静かにしなさい!」と正平さん。聞いてくれるはずもなく、うるさいまま。

カエルとサギ間違えてるんじゃ?

と、お手紙の方がカエルだと思っていた鳴き声が、実は鳥の鳴き声では?という話になっていました。

 

確かに時々グワァっていう鳴き声したし、鳥の鳴き声も入ってたかも??

でも、カエルって夜鳴くから、お手紙に書いてあった鳴き声はカエルだと思いますよ!!

ロケしてるの昼だし!

 

それにしてもめちゃくちゃ鳥の鳴き声うるさかったです。

森を抜けると一気に静かになりました。

 

こころの風景

森を抜けると、上野沼が見えてきました。

沼の右側の道をそのままチャリオで通ります。

しかし車輪止めがあり、チャリオはここまででとうちゃこ

 

近くの建物から男性に「火野正平さん!」と声をかけられました。

その男性に、50年前に喫茶店があった場所を聞くと、対岸に見える木立の下の方にあったと教えてくれました。

観覧車もあったそうです。

男性がいた建物からたくさん人が出てきました。

お店みたいで、窓越しにたくさんの人が見えました。

 

正平さんは沼の周りの道を歩きました。

沼にはピンク、白、黄色の蓮の花が咲いていました。

黄色の蓮のところには水の上に橋があって、沼に咲いている蓮を見ながら橋を歩けました。

沼の奥の方から、黒鳥が2羽正平さんたちに近づいてきました。

「こんにちは!今からお手紙読むよ。」と黒鳥に声をかけましたが、もちろん返事なし。黒鳥たちは蓮の花に阻まれ、正平さんたちの近くまでは来れませんでした。

 

橋の上の屋根がある場所でお手紙を読みました。

お手紙を読み終わって沼を見ると「俺の手紙読みがつまんねーからってあんなに遠くに行っちまったわよ。はーシビアなやっちゃな。」と言う正平さん。

さっきの黒鳥たちが、こちらに背を向けてもうはるか遠くまで行ってしまってました。

 

喫茶店は向こう岸にある。ということを報告し、「穏やかです。」と言って番組を締めていました。

 

ほーんとに穏やかな沼でした。

黄色いボートが出てて、沼に浮かんでいました。

静かな沼でした。

でも、夜はどうなんだろう…??

カエルが出てくるのかな?通ってくる道に田んぼあったし。

お手紙の方は音楽の先生だから、きっと耳がいい方なんでしょうね。

夜のカエルの鳴き声は、確かにうるさい!!!

耳のいい人には、よりうるさく聴こえるのでは?と思いました。

昼の上野沼は、静かでいいところでした。

 

明日は日立市へ旅です。