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にっぽん縦断こころ旅<プレイバック>2014春を観た感想*山形県3日目鶴岡市羽黒町*松ヶ岡開墾場で紅さやかをもらう

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NHKBSプレミアムで放送していた俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組『にっぽん縦断こころ旅』。

新型コロナ感染拡大の影響の為、4月17日放送分を終わりに放送が中断されました。

 

4月20日からは同じ時間帯で、これまでの名場面を振り返るプレイバック、再放送が始まりました。

BSプレミアムでは、2014年春の旅を朝版、とうちゃこ版と丸々再放送されています。

6月22日~6月26日までは2014年春の旅の山形県です。

いつ2020春の旅の放送が再開されるか分かりませんし、その再開を見逃さないようこれまでと同じ時間、こころ旅を見続けようと思っています。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

2018年の秋の旅以降、このブログで『こころ旅』の感想を書かせていただいていますが、2014年の旅は正直あまり見ていなかった時期でした。

なので、今回のプレイバックで朝版、とうちゃこ版と丸々再放送が見れると知り、改めてていこう!感想を書いていきたい!と思います。

 

343日目、山形県3日目は鶴岡市羽黒町への旅(2014/6/19放送分)

2014年6月19日放送分の山形県3日目。

2020年6月25日・プレイバック放送は、山形市の千歳山公園でオープニングでした。

 

とても見晴らしのいいところです。

"熊出没注意"の看板があり「会ったらどうするんだろうな。」とちょっと困惑していました。

 

『とうちゃこ版』では、熊出没注意の看板があった後ろに桜の老木があり、もう木の幹の中の方はなく、折れ曲がっていて添え木もされているのを紹介していました。

その木を見た正平さんは「これは俺だと思いました。もうヘロヘロなのに皆さんに支えられてなんとか立っているんです。」と言ってました。

 

ーーーヘロヘロの人が何十キロも若い人と自転車で走りますか??

脚なんかしっかりされてますよ!!

 

 

お手紙の内容

お手紙は、鶴岡市の42歳女性から。

こころの風景は、鶴岡市羽黒町の"松ヶ岡開墾場の丘"です。

市内の小学一年生の春の遠足といえばここ。

市内のあちこちを見学してからここでお弁当を食べ、しばらく遊んで帰るのだそう。

入学して初めての遠足で楽しみにしていたお手紙の方ですが、遠足前日にお母さんが身内の急病で県外へ出かけてしまい、お弁当を作ってくれたのはおばあさん。

当日松ヶ岡に着いて、みんなとお弁当を広げた瞬間ハッとしたお手紙の方。

煮物やきんぴらなど茶色いおかずばかりで唯一卵焼きだけ黄色。他の友達のように果物も入っておらず、ガッカリしてお弁当の蓋で隠すように食べたとのこと。

その後もみんなと岡を転げまわったり走り下りたりして遊ぶ気にもなれなかったといいます。

そして帰宅後おばあさんに「お弁当茶色ばっかりで恥ずかしかった。」と言ったそう。

その時のおばあさんの悲しげな顔を今でも覚えているといいます。

あれから10年経ち、おばあさんの味はふるさとの味と知り、20年経って茶色のごちそうは家の味と気が付き、今我が子に伝えたい味となった。

松ヶ岡の丘は、遠足の思い出とおばあさんの思い出。あれからの自分色んなことを思う大切な場所。

素敵なところですので是非いってらっしゃいませ。

 

というお手紙でした。

 

お手紙を読み終わったあと「茶色のごちそうが家の味。小学校の子って、カラフルな弁当がいいお弁当なんだろうな、きっとね。」と感想を言っていました。

そうでしょうね、きっと。

 

ランチは天ぷらそば

山形県庁前から鶴岡市の庄内あさひまでバスで輪行。

庄内あさひからチャリオに乗り換え、約15km先の松ヶ岡開墾場を目指して出発。

しかし500m走ったところですぐにお昼ごはんとなりました。

 

鶴岡市下名川の交差点にあるあさひグーというユニーク看板と産地直売所というのぼりがあるところへ入りました。

直売所の奥にあった食堂で撮影許可をもらい、正平さんは天ぷらそばの食券を購入。

セルフサービスで取りに行っていました。

そばは温かい蕎麦で、キツネ入り。天ぷらは別の皿に乗っており、緑の抹茶塩が添えられていました。

正平さんはまず天ぷらから「あったかい!」とサクッと言わせながら食べていました。

 

このサクッという音がもう美味しい合図ですね!!

そばもキツネが入ってたし、正平さんの好みになってたのでは??

羨ましかったです!

 

山ぶどうソフトクリームをごちそうになる

食べ終わった頃にお店の方からソフトクリームをごちそうしてもらってました。

ソフトクリームはじゃなくて色がついており、「山ぶどうなんです。」と言って1つずつお店の方が渡してくれました。

山ぶどう味のソフトクリーム。どんなんか食べてみたいです!!

www.tsuruokakanko.com

 ↑あさひグーのサイトに、この山ぶどうソフトクリーム、山ぶどうジュースもご賞味くださいと書いてありました。

きっと、おすすめの味なんでしょう!!

 

正平さんが店の外で一服していると、何人の食堂の方たちが写真を撮って欲しいと言って来られ、応じていました。

 

女性たちに囲まれて真ん中で笑う正平さんの姿が写真に収められていました。

 

撮影後に「今のうちに泥棒が入って、みんな食われちゃうよ。」とお店に戻るよう促す正平さん。

たくさんの女性に囲まれて照れたんですね~。

結構な人数が外に出てきてましたけど、食堂にいた人みんな出てきてしまってたのかな?

 

サクランボの木を発見

お店をあとにして再出発した正平さんたち。

普通の道沿いにさくらんぼの実がなってる木を発見した正平さん。

たくさん赤い実がついていて、美味しそうでした。

「こんなとこすぐ食べられちゃうよ。」と道のすぐ横にあるサクランボの木を心配する正平さん。

 

網はかけられていましたが、歩道から手を伸ばせばすぐに取れそうな位置にあり、取られそうな感じでした。

でもちゃんと実がついたままということは、誰も取ったりしていないんでしょう!!

ちっさい時なら善悪も判断できずにとってしまいそうです…。

 

田畑の間の道を通り抜け、まっすぐの直線の道へ。道の左側には鉄骨が組まれていて続いていました。

田んぼが広がる土地を見て「これ多分山だったろう。その開墾だな。山を田んぼにしたんだ。」とつぶやく正平さん。

そして左側の鉄骨を「風と雪を避ける柵、これ。冬に。するんだろうな。」と言っていました。

 

ーーどうやって柵が使われるのか?が気になって調べました。

冬に地吹雪が強い山形では、この柵で強い季節風を止めず、柵の隙間に風を通すことで逆に強めて、道路の雪を吹き飛ばす役割をするそうです。

これで吹き溜まりに車が突っ込むなどの事故を防いでいるんだとか。

 

詳しくはこちらから。↓

www.ajfarm.com

 

雪で大変なことと言ったら、積もることだと思ってました。

それだけじゃなく、地吹雪が吹くと、風で巻き上げられて吹き溜まりになって車の進路を塞いでしまうんですね!!

雪が軽いから飛んでしまうってこと、想像出来てなかったです。

 

松ヶ岡開墾記念館へ

道を進んでいると斜め左前に進む道が出てきて、その方向の案内板には"松ヶ岡史跡1.5km"と書かれてありました。

正平さんたちはここを左折。

道を進んでいると、左の電柱に"松ヶ岡開墾記念館"という看板が出てきて、左に矢印が出ていて、矢印に従って左折。

開墾場にとうちゃこしました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

鳥海山と月山を見る

 『とうちゃこ版』では、サクランボを見た後に前に鳥海山を見つけて映していました。

そのあと休憩をしてザクロの木を眺めたりしてるのも放送されていました。

 

さらに進み、雪をかぶった月山も見えていました。

雪をかぶった月山の風景は美しかったです!!

 

前も鳥海山と月山を見た旅がありました!!

同時に見える場所がこころの風景というお手紙でした。

 

その時の旅の感想はこちら。↓

www.lovetv.site

 

紅さやかをもらう

『朝版』でも放送していた松ヶ岡史跡の駐車場にとうちゃこ

駐車場に設置してあった松ヶ岡開墾場案内図を見て、子供たちが遊んだという場所を探すことになりました。

 

番組では字幕で松ヶ岡開墾場の説明が書かれていました。

明治維新後に旧庄内藩士達が開墾した土地の史跡だそうです。

www.tsuruokakanko.com

西郷隆盛もこの開墾を手伝ったとか。この松ヶ岡地区のお家には西郷隆盛の肖像画が飾られている家があるそうです。

詳しくはこちら。↓

西郷どんと山形県【後編】 — 山形県ホームページ

 

施設内には映画村資料館があり、建物には『おしん』『おくりびと』『十三人の刺客』と書かれたのれんがかけられていました。

「古いな。」と言いながらも楽しそうに歩く正平さん。

 

次に松ヶ岡こうでらいねという看板が立てられていた建物へ。

木造の立派なお家でした。

 

次はコーヒーの文字を見つけ、庄内藩という名前の建物へ。

入って右に、cafe侍があり「たのもー!!」と言って入っていきました。

中は広くて、正平さんはホットコーヒーを注文。

「コーヒー3つ。それと君を1つ。」とお店のかわいい店員さんに冗談を言って、ノリノリでした。

コーヒーを外のテーブルに運んでもらい、店の外で飲むことに。

正平さんに気付いた女性が話しかけてこられて、紅さやかというさくらんぼを持ってきてくれました。

アメリカンチェリーみたいな品種だそうです。

www.kudamononavi.com

正平さんは「多分これね、これ一箱。町に出れば2000円だな。」と言う正平さん。

紅さやかを持ってきた女性は「え~!!」と謙遜した声を出しておられました。

 

とても立派でプリンプリンしたさくらんぼでした。

 

こころの風景

コーヒーを飲んだ後、小高い丘まで歩いて行った正平さん。

お手紙の方がお弁当を食べたと思われる場所です。

緑がきれいに整備されていて、きれいでした。

丘に登った正平さんは、てっぺんにあった開墾記念碑を読んでいました。

 

丘の上から下を見るととても眺めがよかったです。

 

そして記念碑の前に座り、お手紙を読みました。

まだ雪を残ってる山から谷を渡ってくる風がすごい気持ちいいです。この蒸し暑い中に。こんなとこがあるって知らなかった。」と言って番組を締めていました。

 

美しい歌声が最後に流れて、番組が終わりました。

 

旧庄内藩士達が開墾した場所。

こうやって残されているとは知りませんでした。

前に西郷どんのことで調べた時に、西郷隆盛が庄内藩の開墾を手伝ったことは知ってましたが、実際にその土地を見たことがなかったので、今回見れて感動しました。

 

今では喫茶店や映画の資料館があったりして、観光地になってるのも知りませんでした。

また『こころ旅』でいいところを知ることが出来ました。

ありがとうございました!!

 

明日は鶴岡市今泉への旅のプレイバックです。

 

 

www.lovetv.site