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にっぽん縦断こころ旅2021秋を観た感想*熊本県2週目3日目宇城市 *子供達5~6人で乗った小川阿蘇神社の楠の木

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BSプレミアムで放送が始まりました『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

11月22日~12月3日は熊本県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、熊本県2週目2日目美里町の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

1050日目、熊本県2週目3日目は宇城市の旅

12月2日放送分熊本県2週目3日目は、宇城市の峠の岩清水でオープニングでした。

www.city.uki.kumamoto.jp

 

熊本は本当お水がいっぱい。ついでに空まで湧水になっちゃった。」と空を指さす正平さん。空が湧水、雨模様。

「雨でもやるんだよ、俺たちは。」と言い、カッパを着て登場していました。

峠の岩清水は一回百円。「ちょっと高いな!」と言いながら赤い缶に100円を入れ、流れてくる湧水をくみ飲んでいました。

あ、ちょっと甘い!」と水の感想を述べていました。

 

今回も※自己責任で飲んでます。の字幕は出ていました。毎回出てますね、この字幕。

最初はいちいち大変だな~と思ってましたけど、正平さんがやることに対するツッコミみたいな気がして面白くなってきました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、大阪府高槻市の62歳女性から。

こころの風景は、宇城市(もとは下益城郡)小川町上(かん)町の阿蘇神社の大楠の木です。

地元の人が色々な言い伝えで語り継ぎ、心の拠り所としているものです。

秋にはにぎやかな祭りが行われる神社だそうですが、普段はひっそりとしている場所。

お手紙の方は、子供の頃そこから100mくらい離れた家から妹さんと二人で走って来て、近所の子供達と"缶けり"や"かくれんぼ"、"バドミントン""大がっこ(けんけんぱみたいな遊び)"を暗くなるまでやっていたとか。

大楠はそんなお手紙の方たちを上から優しく見守っていてくれていたといいます。

言い伝えでは、大楠は舟をつないでいたとか。

神社のある場所は、昔々海だったとかで、古い家に行くと土間には確かに波の模様に固まった部分があるのを見たことがあるそうです。

神聖な御神木である楠には、ぐるりとしめ縄がまかれていたそうですが、お手紙の方たちは、楠の二つに分かれてる部分によくよじ登っていたとか。

今時の子供達はゲームに夢中で、木登り体験などないかもしれません。

大きな幹のところどころにある小さなくぼみに足をかけ、男の子たちも含め5~6人で登ったそう。その人数の子供たちがギュー詰めではあるものの座れるほどの広さがあり、なんだかワクワクしたと振り返るお手紙の方。

楠の木は大きく2つに分かれていて、真っすぐに立っている方はお姫様、横に伸びている方は蛇だったと、お手紙の方より年長の子供に聞かされたそう。

お姫様と蛇。小学生のお手紙の方は、色々な想像を膨らませながら楠の木に触れながら育ちました。

故郷を離れてからもうずいぶんと年月が経ち、若い頃は残してきた人々の事を思い出していたといいますが、今ではなぜかこの楠の木との思い出が鮮明に蘇り、そのごつごつとした木肌にまた触れてみたいと思う毎日。

正平さんに訪れてもらい、神社の石段でお手紙を読んでいただきたい。

 

…というお手紙でした。

 

熊本県2週目は「やっぱり故郷がここなんだ。本から出て行った人たちの手紙ばっかりや、毎日。」とつぶやく正平さん。

今回は大阪からで、前回前々回は東京からのお手紙でした。

 

出発前にサワガニ

出発前にスタッフさんがサワガニを発見。

正平さんはサワガニを捕まえて「昨日のお手紙、サワガニだった。昨日のお手紙の水源にはサワガニがいるって。カワイイね!」とサワガニちゃんを指でつまんでカメラの前に見せてくれました。

オレンジのような色のサワガニ。かわいかったです。

正平さんは「お前轢かれちゃうぞ。」と言って道路にいたサワガニを草むらに放してあげていました。

 

太陽が出てきた

カメラにも雨粒がはっきりと映るなか、小川町上町の小川阿蘇神社を目指して出発しました。

さむい!」と言いながらも、快調に下り坂を下っていく正平さんたち。

途中から陽が差してきて、正平さんは「少しあったかく…お日様の。あんたはエライ!ずっと照らしといて欲しい。」と明るくなってきた空を見ながら言ってました。

雨の中の出発、寒そうでしたからお日様は貴重です!!

 

橋の手前を右折。住宅がある道を進んで上り坂の手前で左折。

集落の田畑の間の道を通っていき、車が行き交う道に出る頃には、陽が道路を照らし始めていました。

正平さんたちの姿も明るく見えてくるようになっていました。

 

上町に入る

住宅や学校がある道路を走っていると、県道32号線と書かれた道路標識の下に、小川嘉島線 宇城市小川町上町と地名が書かれていました。

ここ上町だよ。」と言う正平さんの声で『朝版』は終わりました。

 

ランチは天草大王

『とうちゃこ版』では、上町に入る前に住宅街の中の神社の社務所の軒下でお昼のお弁当を食べているところが放送されていました。

正平さんは、用意されたお弁当の中から天草大王というお弁当を選択。

中には塩味のきいた鶏肉、ごぼうの煮物、味がついたご飯が入っていました。

おいしい!!」と嬉しそうに食べる正平さんでした。

 

天草大王とは、熊本地方で飼育されている世界でもまれな大型の肉用鶏だそうです。

一度需要が減って絶滅していたものを復活させた鶏なんだとか。

天草大王 - 熊本県ホームページ

このサイトでは、天草大王の写真が乗っていました。丸々と太った大きな鶏でビックリしました。

 

休憩が終わり出発しようとすると、空が晴れてきました。

ちょっと待て。どういう天気なんや。」と天気にツッコむ正平さん。

雲が切れて青空が見えていました。

 

すっかり青空になって明るくなってきて、『朝版』でも放送していた小川町上町に入りました。

 

こころの風景

上町の道路を走ってる途中で、立っていた男性に「阿蘇神社はどこにありますか?」と質問した正平さん。

男性は楠の木を指さして阿蘇神社の場所を教えてくれました。

男性はすぐに火野正平さんだと気づいてくれてました。

 

男性に教えられたとおりに道を進み、信号待ちをしていると、正面のお店にいた人が笑顔で手を振ってくれました。

手を振り返した正平さん。

信号が変わって店の横を通り、大楠を目指して走りました。

近づくととても大きな楠の木!!

 

男性が教えてくれた通り鳥居があり、奥に大きな楠の木が立っていました。

小川阿蘇神社にとうちゃこ

kumamoto.guide

チャリオを降りて鳥居をくぐり、楠の木を見上げました。

正平さんは「樹齢約1300年って書いてある。」と言い、石段を上りました。

近づいて見てみると、確かに二股に分かれた部分があり、正平さんは「多分2つの木が1つになったな。これ。」と推測。

5~6人でギュウギュウ詰めで座ったっていうけど、危ないやん!」とお手紙の方にツッコむ正平さん。

 

楠の木は石段の上の高いところにあり、危ない場所に見えました。

正平さんは奥に進み、神社の境内に入りました。

社殿に着くと、しめ縄の上に、板になっていない木のうねりが見えるものに『小川神社』と彫ってありました。

板にしていないところがカッコよかったです。

境内の、お手紙の方たちが遊んだと思われる場所をゆっくりと歩きました。

 

そして楠の木の前に戻り、リクエスト通り石段に座ってお手紙を読みました。

お手紙の内容を聞きながら楠を見ると、お手紙の方たち子供達が遊んでいる姿が浮かびました。

楽しかったんだろうな。

高いところからお母さんが来るのを見ていたんでしょうか??

 

お手紙を読み終わった正平さんは「大阪からはなかなか来にくいわな。いやでも、蛇とお姫様。ふーん。どういう感じやろ。雨だったりちょっと陽が差したり変な天気だったけど、まぁたどり着いたよ。今はこんな木になってる。」とお手紙の方に話しかけていました。

 

いい雰囲気の神社で、大きな楠の木でした。

想像以上の大きくて高い位置にあって、木登り本当に大丈夫だったのかな?

大きいから楠の木が子供達を支えてくれてたのかな??

 

立派な楠の木でした。

 

熊本県の旅2週目でめぐる町

熊本県の旅2週目でめぐる町は、テレビの番組表によると…

  • 11月30日…宇土市
  • 12月1日…美里町
  • 12月2日…宇城市
  • 12月3日…天草市

 

の放送予定です。

 

次は、天草市への旅です。

 

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