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にっぽん縦断こころ旅2021秋を観た感想*熊本県2週目4日目天草市*変なおじちゃん次々登場!崎津天主堂の風景を見て落ち着く正平さん

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BSプレミアムで放送が始まりました『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

11月22日~12月3日は熊本県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、熊本県2週目3日目宇城市の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

1051日目、熊本県2週目4日目は天草市の旅

12月3日放送分熊本県2週目4日目は、天草市の天草コレジヨ跡 でオープニングでした。

www.t-island.jp

遣欧少年使節の少年たちの肖像画つきの説明文がありました。

1582年にヨーロッパに行ったそう。この場所は神学校の跡地だそうです。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、阿蘇市の82歳男性から。

こころの風景は、向江地区の公園から見える対岸の崎津集落です。

昭和37年4月。天草郡河浦町冨津中学校勤務を命じられたお手紙の方は、期待と不安を胸に未知の地・天草に赴きました。

熊本駅から鉄道、蒸気船、バスを乗り継ぎ6時間余りの長旅だったとのこと。

霧雨煙る夕暮れ時、ひっそりとした入り江の集落に崎津天主堂が穏やかに溶け込み、静かな佇まいがあれから60年を経た今も深く脳裏に焼き付いているといいます。

38年に及ぶ教職期間中、それぞれの勤務地で幾度となく壁にぶち当たったお手紙の方。

胸の重みがとれない時には、車を走らせ行く先はいつも天草。

羊角湾をひたすら西へ走り、小島地区から通い慣れた旧道を進み、崎津灯台を過ぎて向江地区の公園付近で車を止める。

懐かしい海の香りを思いっきり吸い込み、対岸の集落に威風堂々とそびえる崎津天主堂に目をやると、不思議に胸のつかえがスーッと下りる。

帰りしなには往路とは裏腹に、背筋がピンと伸びて鼻歌を口ずさみつつ家路につくことも一度ならずあったといいます。

初任の地・崎津集落はお手紙の方にとってまさにこころの拠り所です。

今や齢80を過ぎて、天草の地がなんとなく遠く感じるようになったそう。

火野正平さまをはじめとしたスタッフの皆さまに、向江地区公園付近から対岸の集落風景を拝観していただければ幸甚に存じます。

 

…というお手紙でした。

 

お手紙を読んだ正平さんは「先生だね!文章が…カッコいいっていうかね。この部分、対岸の集落風景を拝観していただければ幸甚に存じます…カッコええな。」と感想を言ってました。

教え子さんたちが古希を迎えたとも書かれてあったので、正平さんも古希を迎えた年齢だし、ちょうど正平さんと同じくらいの子供を教えていたのでしょう。

 

今回も前回に続きカッパを着てお手紙を読んだ正平さん。

今日、カッパ着て皆もカッパ着てるんだけど。晴れたり雨だったり大変なんですって。雷も…。ま、ずっと晴れていれば幸甚に存じます。」とお手紙の方を真似て得意げな顔で挨拶をしていました。

晴れたらいいね!!

 

雨の中、約10km先の向江地区にある公園を目指して出発しました。

車が行き交う横を、羊角湾の海沿いに走る正平さんたち。青空が見えているが雨は降ったままです。

海に鳥が浮かんでいて、正平さんが「バーン!」と言うと一斉に飛び立ちました。

 

休憩させてもらう

走っていると道路に陽が当たって明るくなり、鳥も鳴き始めました。

海沿いにあるEAT730というお店を見つけた正平さんは「ここでご飯食べようとしてた?」とスタッフさんに聞きます。

スタッフさんは定休日と聞いていたが開いていました。

外にイスとテーブルも出てて、立ち止まって店の中にいた男性に「今日はやってないんですか?」と質問した正平さん。

お店の男性は「休みだった。お茶出しますよ。」と答えてくれました。

休憩します。じゃあ。」とお言葉に甘えることになりました。

 

正平さん、よかったですね!!!

 

チャリオを止めてお店に入る準備をしていると、晴れてきて海に太陽が当たってキラキラとキレイになってきました。

定休日なのにお店を開けて頂いていたと分かり、休憩させていただくことになりました。

 

お店には入る前に、お店の方とは違う道路にいた男性が「火野正平さん?」と話しかけて来てくれました。

船のエンジンをかけていつでも出れるように準備していた男性で、バッテリーが上がって充電の最中でした。

男性は正平さんとチャリオを一緒にスマホで撮っていました。

正平さんが事前に情報をあげてしまうと困ることを伝えると、SNSはやっていないそうで、仲間に見たよと言うぐらいだと言って「頑張ってください。」と帰って行かれました。

 

そういえば、あんまりどこどこにいたという情報はあまり漏れてこないですね。

ちゃんと秘密を守ってくれる番組ファンの方が多いってことでしょう!!

 

正平さんはお店のテラス席に座ってコーヒーをいただき「あったまる!」と言っていました。

するとお店の男性がゴーヤの砂糖漬けを出してくれました。

お店がお休みなのでこれしかなかったと出してくれたのです。

1つつまんで「甘い!美味しい。飴ちゃんみたい。」と味の感想を言っていると、あとから苦みが出てきたよう。

珈琲とよく合う味だったようです。

 

次にお店の男性は、自分で描いたという額縁に入った絵を数枚見せてくれました。

絵の解説をする男性。

『慈愛』と『ハゲタカ』という題がある絵でした。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

手厚いおもてなしつづく

『とうちゃこ版』では、このお店のおもてなしの続きが放送されていました。

絵に続き「火野さんのために太鼓叩いていいですか?」と持ち掛けてきたお店の男性。

太鼓やるの?何でもやるんやな。」と感心する正平さん。

男性は足で挟み込んで上から手で直接叩くタイプの太鼓(コンガ?)を持ってこられ、正平さんの隣で叩き始めました。

ja.wikipedia.org

華麗な手さばきで打ち鳴らし、正平さんはその音に合わせて手を動かし踊ります。

男性はあっという間に演奏を終えて「はいどうも。」と言って太鼓を店の中にしまいました。

あまりの素早さに笑うスタッフさんたち。拍手しました。

それ、お父さん、お客さん来たらやってあげるの?いつも。」と正平さんが質問すると「いや~、やらないですよ。」と答える男性。

まだ続きがありそうで「もうじき三味線やなんかが出てくるから。よくお父さんお店開けてくれたよ、色んなことやってくれて。」と笑う正平さん。

次は洗濯板のように波打つ筒状の木に、棒で上下にひっかくようにギーギッギ!と音を鳴らす楽器(ギロ?)を持ってきて、華麗に音を鳴らしまた「はいどうも。」と言って中に引っ込んでいきました。

ja.wikipedia.org

正平さんは立ち上って拳を握って殴るフリをして笑い、スタッフさんに「拍手要らないから。」と言ってました。

お店を出て「オモロイおっちゃんおった!変なおっちゃんおった!世の中変なおっちゃんだらけです。」と笑顔の正平さん。

熊本の男性、めちゃくちゃ面白いですね!!!

おもてなしが過ぎて、正平さんもスタッフさんも戸惑ってました。

けど、店主さんのペースの巻き込まれて次々出てくるものにみんな大笑いでした。

楽しい時間を見せてもらいました。

 

雨の次は風に悩まされる

「ごちそうさん!バイバイ」とお礼を言って出発。再び、車が行き交う海沿いの道路を進みました。

雨がやんできて今度は風の中を走って行きました。

向江地区に入ってお手紙に書かれていた旧道に入りました。道が細くなってきて車がほとんど通っていません。

海に目をやると大きな岩があり、息が上がって来たので立ち止まって休憩。

顔に見える岩を見て、勢いよく岩に当たる波を眺めました。

 

しばしの休憩を経てまた出発し、旧道を進みました。

 

2人目の変なおっちゃん

すると白い灯台を発見。立ち止まって息を整えました。

正平さんが「眠いわ。しんどくて。寝たいかん!寝たら死んでしまうぞ。でも眠いんです。」と言って、スタッフさんが「寝たらダメですよ!」とツッコみ笑います。

しかし正平さんは「このまま死んでしまいたい。うわー。」と気合を入れ直し再び走り出しました。

すると海の向こうの対岸に白い天主堂が見えてきて、崎津集落が見えてきました。

 

チャリオを進ませ向江の公園にとうちゃこ

先に車を止めていた男性が「ありゃ!テレビで見た。」と声をかけて、ここが公園だと教えてくれました。

公演はしないですけど、公園です。」とひとこと付け加える男性。

変なんおるわ、やっぱり。」とつぶやく正平さん。

テレビだけじゃないんだ。」と嬉しそうな男性。

来たよ、しんどかった。」と返す正平さん。

この男性も、休憩させてもらったお店の店主さんと同じく絵を描いているそうで、絵を見せてもらうことになりました。

男性はキャンバスを取り出して対岸の教会を描いた絵を見せてくれました。

これ、明日でも教会(今日かい)。でしょ?」と付け加える男性。

分かったわかった。」と男性の言葉にかぶせ気味に素早くツッコむ正平さん。

続けて男性が教会の牧師さんは10時勤務と二度言ってくれましたが、どう返したらいいか分からず「どういう意味?面白いの?…ああ10時か(十字架)、分かった!」と何が言いたいのか分かった正平さん。

ねえ、変なおっちゃんばっかり。天草。」と失笑する正平さんでした。

 

むずかし~~!!

どう返したらええねん!?

あんな勢いよく言われたら「分かった!」と返すしかないですね!!

 

こころの風景

しばらく対岸の風景を眺めた後、正平さんはお手紙を読みました。

集落の中に、高い建物の天主堂がスーッと立っており目立っていました。

 

お手紙を読み終わった正平さんはまずお手紙の方に天主堂が見える場所に来たことを報告。

そして「今日はですね、面白かったですね。変なおじさん…いましたね。最初雨降って晴れたと思ったら今度風で。きつかった。熊本最後はきつかったけど、いい景色ですね。」と言って番組を締めていました。

 

熊本県最終日。

目的市の崎津天主堂の美しい風景とは裏腹に、そこに行くまでに出会ったおじさんたちが面白かった!!!

最後の最後に笑わせてもらいました。

 

熊本県の旅2週目でめぐる町

熊本県の旅2週目でめぐる町は、テレビの番組表によると…

  • 11月30日…宇土市
  • 12月1日…美里町
  • 12月2日…宇城市
  • 12月3日…天草市

 

の放送予定です。

 

来週は、宮崎県の旅です。

 

www.lovetv.site