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池脇千鶴主演 その女、ジルバ 第6話のネタバレ感想とあらすじ 奇跡が起こるOLD JACK&ROSEのクリスマス!

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東海テレビ・フジテレビ系列で毎週土曜夜11時台から放送中の池脇千鶴さん主演のドラマ『その女、ジルバ』。2月13日の放送は、地震特番のため翌14日2時台から第6話が放送されました。

www.tokai-tv.com

前回、第5話の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

  • 笛吹新:池脇千鶴さん…福島県出身。大手百貨店のアパレル店で販売員として働いていたが、物流倉庫に左遷された。昔結婚直前まで行った恋人が別の若い女性に取られた過去を持つ。40歳の誕生日の日に、一番会いたくない元恋人前園が倉庫から異動してきた上、宝くじにも当たらず「変わりたい!」と思い"40歳以上"のホステス募集の張り紙を見て入ったバーで若者扱いされる。源氏名は「アララ」。
  • 浜田スミレ:江口のりこさん…新が働く倉庫の正社員のグループリーダー。倉庫の仕事に誇りを持っている。
  • 村木みか:真飛聖さん…新の倉庫の同僚。新と同じ百貨店から出向組。仕事への情熱を失い文句ばかり言っている。前園とは同期入社。前園が女性社員を捨てて若い女性に走ったことを知っており、新に前園に気を付けるよう助言。その捨てられた女性が新とは知らない。
  • 前園真琴:山崎樹範さん…新の元カレ。婚約直前で後輩の女性に手を出し妊娠させその女性と結婚し新とは破談。本社から新がいる倉庫に異動してきた。
  • 久慈きら子:草笛光子さん…『OLD JACK&ROSE』の2代目ママ。くじらママと呼ばれる。何度も修羅場を乗り越えてきている。
  • 大田原真知:中尾ミエさん…『OLD JACK&ROSE』の元ホステス。チーママと呼ばれる。直木賞を受賞した作家だが時々店に顔を出す。
  • 七子:久本雅美さん…『OLD JACK&ROSE』のホステス。ナマコと呼ばれる。初代ママ・ジルバに助けられ、恩を感じている。おせっかいの世話好き。
  • 菊子:草村礼子さん…『OLD JACK&ROSE』のホステス。ひなぎくと呼ばれる。清純派のアイドル的な人気で、親衛隊がついている。
  • 花富屋敷衿子:中田喜子さん…『OLD JACK&ROSE』のホステス。自称59歳でエリーと呼ばれる。恋に生きる女性で、結婚詐欺師に騙されて路頭に迷ったところをジルバに助けられた。
  • 蛇ノ目幸吉:品川徹さん…『OLD JACK&ROSE』のマスター。くじらママと共に店を支えてきた。
  • ジルバ:池脇千鶴(2役)…『OLD JACK&ROSE』の初代ママ。
  • マイカ:華村あすかさん…幸吉の孫。
  • 石動良一:水澤紳吾さん…『OLD JACK&ROSE』の常連客。
  • JUZO:草地稜之さん…『OLD JACK&ROSE』の常連客。熟女好き大学生。
  • 滝口:梅垣義明さん…『OLD JACK&ROSE』の常連客。
  • 花山:芋洗坂係長さん…『OLD JACK&ROSE』の常連客。
  • 浅山渡荘太さん…エリーが思いを寄せる『OLD JACK&ROSE』の常連客。

 

第6話のあらすじ

みかが辞めて島根に帰ったあと、続けて数人が辞めていった物流センター。

みかから送られてきた縁結びの神様である出雲大社のお守りを大事に持つ新とスミレ。特にスミレは首から下げて肌身離さず持っていた。

別れを悲しんでいる暇もなく年末の忙しい時期に入り、『OLD JACK&ROSE』の仕事との掛け持ちを「まだ40だし。若いから。」と楽しんで続けていた。

 

『OLD JACK&ROSE』では恒例のクリスマスパーティーが近づき、エリーは思いを寄せる浅山さんに渡す手編みのセーターがまだ編みあがっておらず、くじらママたちが手を貸す。

それは宿題が出来ない妹を手伝う姉たちのようだった。

 

新がスミレにクリスマスパーティーのチラシを渡すと、スミレは大喜び。

一緒にランチを食べるようになった前園を誘ったが、前園は家族のサンタ役の為出席できない。

新はそんな前園を自然に受け入れられるようになるくらい、立ち直っているのを実感。スミレと恋バナまで出来るようになって、理想のタイプを「いざと言う時に逃げない人。」と言えるようになっていた。

 

クリスマスパーティー当日。

毎年マスターがサンタ、一番年下がトナカイの着ぐるみを着るのが恒例になっている『OLD JACK&ROSE』。

前まではエリーが着ていたトナカイの着ぐるみを、今年は新が着ることになった。

トナカイの着ぐるみといっても誰かの手違いでタヌキの着ぐるみで、「タヌカイ」と呼ばれていた。

 

パーティーが始まり、続々と常連客の皆さんが家族を連れて来店。

滝口さんは奥さんと息子さんと、花山さんは奥さんを連れてきていた。

遅れて石動さんが新へのプレゼントの花のアレンジメントを忍ばせて来店。入口でスミレと一緒になり、ドアを開けてさりげなくスミレをエスコートした。

 

滝口さんは、お父さんに『OLD JACK&ROSE』に連れてこられてからの常連で、今度は息子さんを連れてきていた。

父と『OLD JACK&ROSE』に来ていたことで、家業を継ぐ事をすんなり受け入れたと話す滝口さん。次は息子さんに…という意図をエリーに見抜かれる。

一方花山さんは、奥さんと仲良しで来店して新と初対面を果たし、挨拶をする。

滝口さんの奥さんと花山さんの奥さんも仲良しで、来店後すぐ馴染んだ。

 

石動さんとスミレちゃんは独り身同士隣に座り、話しているうちに同じ境遇で感じていることも同じと気づく。

皆それぞれ楽しんでいる中、花山さん滝口さん浅山さんの三人が『OLD JACK&ROSE』名物のラインダンスを披露。パーティーはさらに盛り上がっていく。

新は家族ごとに写真を撮っていき、最後石動さんとスミレが座る席に来て二人一緒の写真を撮りに来て、石動さんは新に花を渡すチャンスを失ってしまうのだった。

 

新は、パーティーに来れなかったひなぎくの事が気になりくじらママに質問。

ひなぎくは初恋の人に会いに行くためにパーティーを欠席したのだが、その初恋の相手とは、ひなぎくの血のつながらない兄。

ひなぎくは戦争で実父を失い、母に連れ子として母の再婚先の家に入ったのだが馴染めず、家を出たという経緯があった。

その血のつながらない兄とは、母の再婚相手の息子。

ずっと会うことはなかったのだが、70歳を過ぎてから毎年桜が咲く時期に会うようになっていた。

その兄が亡くなったと今朝連絡があり、通夜のためパーティーを欠席したのだ。

ひなぎくは、若い頃に兄と一緒に映った写真を眺めながら咲き誇る桜の木を思い浮かべて、一人でそっと「兄さんさよなら。また会いましょう。」とつぶやくのだった。

 

パーティーも終わり、滝口さん親子、花山さん夫婦や出席者の皆さんを見送った新たち。

石動さんは意を決して新に花を渡そうとした時、花束を持った若い男性(竹財輝之助さん)が「今日もう終わり?」と言って入ってきた。

新が貸しきりだと告げると、男性は出て行こうとして振り返り、持っていた花束を新に渡して去って行った。

豪華な花束を受け取った新の表情を見て、石動さんは持っていた花を渡せなくなり後ろを向くと、ちょうどスミレが目の前にいて「私に?」と言うので「どうぞよかったら。」と言って渡した。

突然のことに驚いたスミレは慌てて帰ろうとしたところ、石動さんがとっさに「夜道お気をつけて。」と声をかける。

感激したスミレが何とも言えない表情で出て行くのを見て、突き動かされた石動さんが「スミレさん!やっぱり僕送ります。」と言って追いかけ、一緒に帰ることになった。

石動さんが「星がきれいです。」「心の中に出てる気がして。きらきら光ってる。」とロマンティックな話をしようとするが、うまくいかず。

しかしスミレは「私の心の中にも今光りました。いえずっと光ってました。このお花頂いたときから。いえお気をつけてと言ってくれた時から。いえ『OLD JACK&ROSE』の扉をどうぞと開けてくれた時から。」と返し、いい雰囲気になる。

石動さんはキスしようとしたものの、スミレが持っていた花とヒールを履いて身長差が出ていた為出来ず。

スミレはヒールを脱いで同じぐらいの高さになり、抱きしめ合った。

 

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店に残った新とナマコで片づけをしていると、新がジルバママのアクセサリー入れからあるバングルを見つける。

そのバングルの内側には「DEAR JITTERBUG FROM KOKICHI」と刻まれていた。幸吉とはマスター。

ナマコは驚く新をジルバが使っていた部屋に連れていく。

13歳差あるジルバとマスターは一時的に付き合っていた時期があり、別れても一緒に

『OLD JACK&ROSE』で働いていたという。

そのジルバが、ナマコが高校に上がる前ぐらいの若い時に、夫と赤ちゃんの遺髪が入った白い布を自分が死んだときにお棺に入れて欲しいと言ってナマコに託していた。

その遺髪はアクセサリー入れの一番下の引き出しに入っていて、9年前にジルバが本当にジルバが亡くなった時にお棺にいれるためにナマコが出そうとすると、隣にこのバングルが一緒に入っているのを見つけた。

さすがに遺髪と一緒にマスターからもらったバングルをお棺に入れることが出来なかったナマコ。他の誰も知らないから内緒にして欲しいと言った。

新が店に戻ってくると、店の照明がうっすらと点き、ステージで若い頃のジルバとマスターが踊っている姿が見えた。

マスターは「何でジルバなの?」とジルバに聞いたが、ジルバはただ微笑むだけだった。

 

翌日。新が倉庫に出勤すると、スミレから「運命の人に出会った。」と石動さんに恋をしたことを告白され、一緒になって大喜び。

リストラ危機を乗り越え、2019年の仕事も無事終わった。

 

後日。

弟の光から、来年蔵カフェをオープンすると聞いた新は、その時に帰省すると決め、年末は実家に帰らず東京で過ごすことに。

一人大掃除をするマスターを手伝うために『OLD JACK&ROSE』へ。

マスターと話しているうち、マスターから新がジルバママに似ていると言われる。

 

そこへ、クリスマスパーティーの日に現れた謎の男性がまたやって来た。

ジルバを訪ねてきた様子だったーーー。

 

…というお話でした。

 

スミレちゃんと前園が変わってきた

みかちゃんが辞めていって、お昼はスミレちゃんと二人になった新。

このスミレちゃん。前は無表情というか表情が硬かったんですが、クリスマスパーティーのチラシを渡しただけで感動したり、みかちゃんからもらったお守りを肌身離さず持ち続けていたり、感情を表に出すようになってきました。

徐々に仲良くなってきてはいましたけど、ちょっとまだ戸惑います。

いつの間にか、前園もランチ友達の中に入っていて、変な感じ!

リストラ問題は大変でしたけど、問題があったからこそ前園とも仲良くなってきていい変化してきて面白いです。

 

スミレちゃんの恋

これまでスミレちゃんが嫌いだったクリスマス。

『OLD JACK&ROSE』では奇跡が起こると言われていて、ナマコさんもサンタさんのソリに乗って『OLD JACK&ROSE』にやって来たという話が出てました。

どんな奇跡が起こるのだろう…と思ってたら、ずっと新が気になっていた石動さんがなんとスミレちゃんとくっついていました。

新は全然石動さんの気持ちに気づいてなかったので、新とくっつくことはないと思ってましたけど、スミレちゃんとは思ってなかったです。

思い返してみれば、スミレちゃんも劇中で言ってましたけど石動さんとスミレちゃんはいつも隣同士に座ってて、前園の話が出た時も一緒になって怒ってくれてました。

スミレちゃんと石動さんは怒るポイントが同じで、店に来るタイミングも同じ。独り身でクリスマスに抱いていた感情も同じ。

そして今回も店に来るタイミングに、花を渡そうとした時にちょうど目の前にいるタイミングもばっちり合っていました。

呼吸が合うって感じなんでしょうね。

石動さんは新にフラれたからスミレちゃんに行ったんじゃなく、クリスマスでやっと実はスミレちゃんとずっと呼吸が合っていたことに気づいたって感じでした。

新は一人のクリスマスを嫌がるどころか楽しんでましたから、石動さんとは波長が合ってなかったんだと思います。

花を持ったスミレちゃんを追って店を出て行った時は、不覚にも涙が出てしまいました。

二人とも緊張しながら思いを伝えあうシーンは感動して涙が止まりませんでした。

二人の空気感が初々しくて、見ててこっちも照れる感じでした。

いいシーンだったな。録画して何度か見返しました。

 

ジルバとマスターの関係

マスターがどうもジルバママの事が好きだったようなのは、なんとなくこれまでも描かれてきていました。

でも!今回で一時的に付き合ったこともあったことが分かりました。

しかも名前が刻まれたアクセサリーまでプレゼントしていたとは、マスターの気持ちが強かったのが分かります。

だからこそ、ジルバに似てる新を採用した。

新を見てるとジルバを見てるような気持ちになるのかな??

そういえば最初からマスターは新に優しかったですよね!初恋の人だったのかな?

マスターの恋の話も聞きたいです!

 

ジルバに会いに来た青年

最後に出てきたジルバに会いに来た竹財輝之介さん演じる青年もジルバに何か言いたいことがあって来ていた様子!!

なんだかジルバをめぐってマスターとも不穏な空気だったのも気になります!!

新は、その青年にいきなり花束をもらって不意を突かれてボーっとしてたし、新にも恋心が出てくるのかも??

ここにきて話が複雑になってきました!!

青年にどんな秘密があるのか?

先が気になります!!

 

初回に新が福島に帰って弟に会ってましたけど、あれが最終回なら、今回の青年とは恋には発展しないのかな??

ジルバが福島出身なのも絡んでくるだろうし、色々話が入り組んできそうです!!

早く次回が見たいです。

  

以上、『その女、ジルバ』第6話を見た感想でした。

 

 

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