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グランメゾン東京 第9話「白子のポッシェ」を観た感想とあらすじ

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毎週日曜夜9時からTBS系列で放送中のドラマ『グランメゾン東京』。12月15日に第9話「白子のポッシェ」が放送されました。

 

www.tbs.co.jp

前回の第8話「ビーフシチュー」の感想はこちら。

 

おもな登場人物

尾花夏樹:木村拓哉さんパリのレストランエスコフィユ」の元二つ星シェフ。3年前、日仏首脳会談でアレルギー食材混入事故を起こし、以来落ちぶれる。人の話を聞かない性格で元同僚から嫌われている。早見家のガレージで寝泊まりしてたが、京野のアパートに転がり込む。

 

<<グランメゾン東京>>

早見倫子:鈴木京香さん…星を目指す料理人。食べただけでレシピが分かる舌の持ち主。真面目な性格。パリで尾花と出会い、一緒に東京でレストランを開くことになる。尾花が信頼する京野を「gaku」から引き抜く為、京野の借金を肩代わりする。

京野陸太郎:沢村一樹さん…かつて料理人で尾花のパリ修業時代の元同僚。エスコフィユを一緒にやっていた。尾花に対して事故の件で怒りを抱えていたが、早見の行動に心動かされ、「gaku」から「グランメゾン東京」に移ることになった。尾花が早見家にいることに苛立ち、思わず早見に思いを告白してしまう。尾花に自宅に上がり込まれる。

芹田公一:寛一郎さん…元居酒屋店員。グランメゾン東京の求人を知り応募。実直で明るい。江藤からお金を受け取り「グランメゾン東京」の新作レシピを渡し、「gaku」へ移ろうとする。が、レシピ通りに作っても同じものを作れない一流料理人のスゴさを思い知り、「グランメゾン東京」に戻る。今は立ち上げメンバーとして、新人の指導もしている。

相沢瓶人及川光博さん…人気WEB料理研究家だった。頑なに尾花の誘いを断ってきたが、メニュー開発を手伝ったことをきっかけに、早見から正式に「グランメゾン東京」に迎えられる。失踪していた妻・エリーゼが現れ、娘・アメリーをパリへ連れていかれる。「グランメゾン東京」が三つ星を取れば、パリに戻ると約束した。

松井萌絵:吉谷彩子さん…元ホテルブッフェのパティシエで、数々の賞を取っている。「グランメゾン東京」のプレオープンのデザートの改良を手伝ったことで、尾花たちの真剣な仕事ぶりを目の当たりにし、自ら頭を下げて「グランメゾン東京」に移った。強気で、発言が鼻につくところがある。

岩城淳:池岡亮介さん…新スタッフ見習い。

金井勝也:池田航さん…新スタッフ見習い。

 

<<レストランgaku>>

丹後学:尾上菊之助さん…レストラン「gaku」のシェフ。尾花のパリ修業時代の元同僚。東京No.1のレストランを目指してる。尾花の「グランメゾン東京」を脅威に感じている。また、オーナーの江藤の方針に苛立ちも見せるも、気持ちを抑えている。平古を「gaku」に誘い、共に新作づくりに励む。

江藤不三男:手塚とおるさん…レストラン「gaku」のオーナー。「グランメゾン東京」のことを目障りに感じ、妨害行為に出る。

柿谷光:大貫勇輔さん…「グランメゾン東京」の部門シェフだった。プレオープンの日、魚料理の下ごしらえをせずにそのまま姿を消す。江藤から指示されたスパイで、現在は「gaku」にいる。

平古祥平:玉森裕太さん…「エスコフィユ」にいた尾花の後輩。融資の口利きを婚約者の美優の父・西堂に頼んだが、融資先が「グランメゾン東京」と知られ、破談。料理長を務めていたホテルを退職。3年前、アレルギー食材を混入ミスの張本人。「gaku」に行き、尾花と対決する形を取っているが、常に気にかけている。

 

<<ホテル>>

蛯名美優:朝倉あきさん都議会議員・蛯名西堂の一人娘。一流ホテルのコンシェルジュ。平古との婚約破談を尾花のせいだと逆恨みし「グランメゾン東京」の乗り込んできた。

 

<<グルメ雑誌「マリー・クレールダイニング」>>

久住栞奈:中村アンさん…フリーのフードライター。リンダから尾花を調べるよう依頼を受け、倫子と接触する。個人的な理由でも尾花を追っている様子。料理の知識と語学力を買われ「グランメゾン東京」にホール係として入った。3年前の真犯人が誰か、立ち聞きして知る。

リンダ・真知子・リシャール:冨永愛さん…グルメ雑誌「マリー・クレールダイニング」の編集長。尾花の事件を久住に調べさせる。尾花の元恋人。過去のアレルギー食材混入事故の真犯人を尾花が知りながら、教えてくれず逃げられたことに一番腹を立てている。犯人と「グランメゾン東京」を潰そうと考えている。

 

第9話のあらすじ

 久住が月末までで退職したいと申し出てきた。フードライターに戻るという。

「グランメゾン東京」は、3つ星のために特別なことはしないと決めた。一人一人のお客様の「おいしい」を求めることにしたのだ。

そのために、ババロアメレンゲのアイスだけは定番として残し、他のメニュー8品を、1か月で全面的にリニューアルすることにした。

尾花は、日本の食材で料理を作るなら、ワインも国産にしたいと言い出した。

京野は、ソムリエの資格は持っているものの、知識がヨーロッパのものに傾いている。

そんな京野に対して、同じくソムリエの資格を持つ久住は、国産のワインに詳しい。尾花は、辞める際の置き土産として、ワインを選んで欲しいと言い出した。

 

一方「gaku」には、3年前の事件でアレルギー食材を混入させたのは平古だという証言を得たと言って、フランス大使館の人間が来ていた。平古を連れて行くというのだ。

丹後は大使館の人間の前に立ちふさがり「うちは今忙しんです。あいつに抜けられるのは困る。」と凄み、大使館の人間を帰らせたのだった。

 

休日。久住が選定したワインの試飲会がはじまった。

おつまみを担当したのは、萌絵、芹田、岩城、金井の若いチーム。皆明るく話すなか、萌絵に元気がない。

 一方でワインを先に飲みだす尾花たち。相沢、早見らがみんな一致して同じワインをおいしい、と絶賛。

みんなが絶賛したのは、「サトウワイナリー」の「ブリーズ」というワイン。値段も2000円程度でコスパもいい。

尾花と相沢は、ワインに合った料理を作りたいとハイテンションになっており、京野は、どの料理の合間に出すかまで思い浮かべていた。

 

皆笑顔で和んでいた時、トイレから出てきた萌絵が突然倒れた。

急いで病院に運ぶと、ノロウィルスに感染していることが分かった。

ノロウィルスには24時間から48時間の潜伏期間がある。その間萌絵が作った料理を食べたお客様に感染していては大変。店も処分される。

京野はお客様のリストを作成し、尾花は店に戻って、検査に出すために試飲会で出ていた生ガキ等を密閉した。

 

早見の家に、尾花、京野、相沢、芹田が集まり、萌絵のノロウィルス感染について話し合う。

相沢は、萌絵が倒れた時に久住のバッグから何かの液体が入った小瓶が出てくるのを目撃。

さらに萌絵が運ばれた病院でも、スタッフが倒れたと誰かに電話で報告しているのも聞いてしまっていた。

萌絵は、試飲会の前日に久住が仕入れてきた生ガキを食べていたと芹田が話す。

瓶の中身はノロウィルスで、萌絵に感染させたのでは?と疑う相沢と芹田だった。

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翌日。

店は閉めて保健所に検査してもらうことにした「グランメゾン東京」。風評被害覚悟で、お客様1人1人にも京野が説明をして回った。

 

本当に久住が食中毒を引き起こしたのか?

久住が尾花を憎む理由とは?

そして、フランス大使館にまでにらまれた平古祥平はどうするのか?

 

…というお話でした。

 

苦悩の丹後に戻った

平古祥平が「gaku」に行って、気難しい顔ばかりしていた丹後に、笑顔が増えていました。

フランス大使館に3年前の事故の犯人として名前を挙げられ、店に調査までやって来てしまいました。

一度は祥平くんをフランス大使館から守れたんですけど…。

 

恨みが増幅していくリンダに呼び出され、祥平くんが罪を告白してしまいます。もう逃げられないところまで来てしまい、大使館の人間に連れていかれる平古。

平古が残していった舞茸の料理を食べて、静かに丹後さんが泣いていました。

あ~切ないなぁ。

また苦悩の丹後に戻ってしまいました。

せっかく一緒に戦える仲間が出来てたのに!!

悔しいですねぇ…。

丹後さん、味方を得て江藤に反抗できるようにもなってたのに!!

楽しい時間は短かったです。

 

栞奈さんの秘密

これまで、尾花と「エスコフィユ」への憎しみを、事あるごとにリンダの前で口にしていた久住。

リンダがずっと久住をあおってきていました。

久住のお父さんが、外務省の人で、3年前の事件の時に店を選定する係の人だったそうです。

それで、あの事件の責任を負わされて、お父さんは今も僻地へ行かされているという話でした。

そういう家族の境遇も全部知ってて、リンダは久住に色々させていたというわけです。

真相が分かると、これもまた切なかったです。

祥平くんが犯人だとリンダに告げ口したりして、「グランメゾン東京」に復讐するのを虎視眈々と狙ってましたし。

でも、久住は憎しみを抱える一方で、「エスコフィユ」をとても愛してた。

愛していたからこそ、憎しみは大きくなるんですよ。しかも大事なお父さんも関わってるし。

なんか久住の抱えてるものを知って、複雑な気持ちになりました。

 

リンダの怒り

第9話は、とにかく冨永愛さん演じるリンダが怖かった。

久住は憎しみを持ちながらも、「グランメゾン東京」に入って徐々に気持ちが変わっていきましたけど、リンダは憎んだまま。

これがもうめちゃめちゃ怖いです。

メイクも怖い感じに仕立て上げてると思いません??

こんなに怖くして、演じてる冨永愛さんまで怖く思われそうでちょっとかわいそうです。

でも残念ながら似合ってしまってます。

第9話のなかで、リンダの怒りが徐々に大きくなっていってるのが手に取るように分かりました。

もうリンダ、どうなっちゃうの?

どこまでやれば気が済むの?

 

でも、こういう目に見えて悪役がいるのは、ドラマとしてとっても面白いです!!

尾花は、「グランメゾン東京」は、リンダの心を変えることは出来るのかな?

 

これ、三つ星を目指すドラマでしたよね?

このまま話が進んでも取れる気がしないんですが…。

 

これまで以上に話がドロドロとしてきました!

どんな最後に向かっていくか楽しみです。

 

以上『グランメゾン東京』第9話を観た感想でした。

 

 

 

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