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土曜ドラマ べしゃり暮らし 第6話の感想とネタバレあらすじ 本当のコンビになれたデジタルきんぎょ

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毎週土曜夜11時15分から朝日放送系列で放送中のドラマ『べしゃり暮らし』。8月31日に第6話が放送されました。

www.tv-asahi.co.jp

前回の第5話では、NMC(日本漫才クラシック)準決勝で、最高の漫才をしたデジタルきんぎょは今までで最高の漫才をし、決勝に進出した。

居酒屋で連絡を受けとったツッコミ担当の藤川(尾上寛之さん)は大喜びし、酔っぱらったときにいつもする服を脱ぐという癖が出て、雪が降る寒空の中を一人で店を出た。

誰もいない階段に座り眠ってしまった藤川の体に雪が降り積もっていったところで終わりました。

第5話の感想はこちら。↓

 

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あらすじ

藤川は変死体で発見され、大阪で待つ妻・尚美(黒坂真美さん)に連絡が来た。

同じ頃、上妻圭右(間宮祥太朗さん)と辻本潤(渡辺大知さん)は、学校で圭右の変な関西弁のことで殴り合いの喧嘩をしていた。そこで、子安蒼太(矢本悠馬さん)から藤川の訃報を聞いた。

藤川の相方の金本(駿河太郎さん)は、藤川から昨晩受け取っていた「ぜったいおまえを笑わしたる」のメッセージを見て笑っていた。

そして、構成作家の下柳(浪岡一喜さん)から電話で藤川の訃報を聞かされた。

 

辻本は金本から藤川が運ばれた病院を聞き出し、蒼太と圭右と3人で向かった。

病院には、尚美と球児、デジきんのマネージャーの望月(中川知香さん)もいて、皆で藤川の遺体のある部屋に行くと、下柳が藤川に寄り添っていた。

尚美は「私ら置いてかれたらどうしたらいいん?」と泣いて藤川に話しかける。

悲しみの空気が包む中、顔に殴られた痕がある金本が現れ、藤川に「しょうもない。何がおもろいねん。」と一言。ラジオの生放送に向かうと言う。

 

圭右が金本を追いかけ、「藤川さんあんたのこと尊敬してたって…。あんたの事天才だって。あんたの相方でいられて誇りに思うって言ってたんすよ。」と言い、相方の死に対する態度に怒りをぶつける。

金本は圭右をラジオ局まで一緒に連れていった。

 

ラジオ局に着き、圭右を藤川の席に座らせ、いつも通りの放送をしようとする金本。

藤川の遺体と一緒にいた尚美は、金本が何を言うのか聴きたいとラジオを持ってきてもらっていた。

 

金本は番組をいつものトーンで始め、NMC決勝進出をリスナーに報告する。しかし、涙をこらえながら話すも、なかなか次の言葉がつながらない。

黙って席に座って聴いていた圭右が、思わず金本のフォローに入ってアドリブで喋りだす。

そしてハガキのコーナーになり、友達と殴り合いの喧嘩をしたという内容のハガキを読む金本。

ハガキの内容に対してコメントしようとする金本。

準決勝前に、藤川が何を自分に言おうとしていて言わず、自分も藤川に何か言おうとして言わなかったことを思い出す。

言うべき事は、言える時に…言うとかなあかんねん。

金本は涙を流し始めた。圭右はなんとか言葉をつないでフォローする。

死んでどないすんねん!ボケ!俺を笑わせるて、俺を絶対笑かすって、送ってくれたんとちゃうんか?NMC決勝残ったんやぞ。笑わせろや。笑わせろや、藤川!

これからという時に妻子を残して死んだ藤川を、泣きながら責めた。

そして、本家爆笑王(山口祥行さん)に促され、藤川への本音を話し出す。

金本がアメリカに行って帰ってきた時の、藤川の急激な成長に驚いたという金本。藤川は金本が考えてきたネタをアドリブでぐちゃぐちゃにし、それまでみたいにセリフも噛まず、生き生きと漫才していて、ウケすぎるほどだった。

すごい奴やて思うた。頑張りよってんなって。努力する才能ってこういう事かって。嬉しかった。お前に恨まれても、これでデジきんが売れるんやったらそれでええて思うた。それやのに、俺を尊敬してたってなんやねん。誇りに思うてたんは、俺の方や。そんな才能を持ったお前が相方でいてくれてる事が。俺の誇りやってん。

金本はそう言って号泣したあと、準決勝の前に藤川に言いたかったことを思い出した。

お前多分、今一番おもろいぞ。

 

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藤川のお葬式で、辻本はSHIZU-JUNでコンビを組んでいた静代(小芝風花さん)と会う。

 

静代は、はるか(柳ゆり菜さん)と「ニップレス」というコンビ名で、漫才新人グランプリに出ると言ってきた。

デジきんが初代王者のその大会に、「絶対負けへんから。」と言う静代。

元相方の言葉に笑顔を見せる辻本だった。

 

夜。

「きそば上妻」のテレビは、NMCのグランプリを発表していた。

店の端っこで一人お酒を飲んでいた金本。潔(寺島進さん)がもりそばを差し出し、自分も妻を亡くして後悔したこと、これからやるべきことを静かに話した。

大事な人を失って10年経ち、ようやくけじめがつけられたという潔の話を聞いた金本は、潔の気持ちを受け取り、そばを食べて静かに泣いた。

 

ひとしきり泣いた後金本は、圭右に「相方が死んだ今頃になって、ほんまのコンビになれた気がするわ。」と話す。

そして圭右に、辻本とぶつかったらいいとアドバイスしてくれた。

 

翌日。

圭右は辻本を呼び出し、関西弁はやめると言った。デジきんを超えるという目標を共有した二人。

辻本はYCAというお笑い養成所に入ろうと誘った。蒼太も加わり、芸人への道に思いをはせる3人だった。

 

金本の言葉にもらい泣き

これまで、藤川から金本への思いはよく描かれてたんですけど、今回藤川が亡くなったことではじめて、金本が藤川に対してどう思ってるか、本音が聞けました。

金本も、藤川のこと「努力する才能がある」って尊敬してたんですね!

そんな素振りいっこも見せてなかったので、意外でした!!

ラジオで、平静を装ってるのが出来なくなって、どんどん藤川への思いがあふれてきて泣いた場面は、こっちももらい泣きしました。

 

ASKAさんのソロ曲「けれど空は青」の歌詞を思い出しました。

 

 本当はお前の影が 眩しかったよ

 戦いの顔をして 前を歩いてただけさ

 お前のせいさ 振り向けないのは

 

って部分です!

 


ASKA けれど空は青

 

友情を歌った名曲です。

 

「けれど空は青」は友達同士、話さなくても解り合ってるって感じですけど、デジきんは「言うべきことは、言える時に言うとかなあかん。」って後悔してました。

 

解り合ってるって、一方的に思ってるだけかもしれないですしね。

やっぱ言うとかなダメですよ!

 

でもまさか決勝進出決まって死ぬなんて、圭右と辻本にずっと刺激を与え続ける存在だと思ってたのに、急展開にめちゃくちゃ驚きました。

 

前回、雪積もってるけど、助かるよな?このまま死んだりするわけないと思ってました。

 

藤川の妻子、金本はこれから先どう生きていくんでしょうか?

デジきんはこれで終わりですか?

 

先が気になる話でした。

 

静代も新しくスタートしてた

第2話で辻本とのコンビを諦めきれず、上京してきていた小芝風花さん演じる元相方の静代。

友達のはるかにコンビ組もうと誘われてましたけど、本当にコンビになってたみたいです。

辻本は新しく圭右っていう相方がいるからいいけど、静代は一人でかわいそうだなと思ってたんです。

新しくスタートしてたんで安心しました!

辻本とは、新人漫才グランプリでお互い別のコンビとして再会するんでしょうか?

女同士のコンビでどんな漫才をするのか、今から楽しみです!

ちゃんと静代の漫才も放送してくれますよね?

小芝風花さんは、漫才シーンが難しかったって、何かインタビューで答えてましたけど、観るほうは楽しみで仕方ないです。

圭右と辻本の漫才より楽しみかも?

 

来週からは?

来週から養成所に入るみたいだし、芸人への道にどうやって進んでいくのかな?

やっとこさ本編に入ってきた感じですね!

 

金本の今後も気になるし、話が広がってきました!

来週からの展開も見逃せません!

 

以上、『べしゃり暮らし』第6話の感想でした。

 

 

 

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