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江口のりこ主演 ソロ活女子のススメ 第3話のネタバレ感想 ソロプラネタリウムとソロラブホテル

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毎週金曜深夜0時52分からテレビ東京系列の江口のりこさん主演ドラマ『ソロ活女子のススメ』。4月16日深夜に第3話が放送されました。

www.tv-tokyo.co.jp

前回、第2話の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

おもな登場人物

  • 五月女恵:江口のりこさん…『ダイジェスト出版』の契約社員。39歳。単独ソロで活動するソロ活女子。
  • 青木遥:佐々木春香さ…25歳。恵の後輩。『ダイジェスト出版』の契約社員。恵の後輩。
  • 石岡洋平:渋谷謙人さ…32歳。『ダイジェスト出版』の正社員。恵の同僚。
  • 黒田彩子:小林きな子さん…41歳。『ダイジェスト出版』部長。恵の上司。
  • ナレーター:大塚明夫さん

 

ソロプラネタリムはアリ

江口のりこさん演じる五月女恵のソロ活。

ネットであらかじめ予約しておいたプラネタリウムを見てから、ひとりでラブホテルの休憩を楽しんだーーー。

というのが第3話のあらすじ。

 

ドラマで言ってたんですけど、平日夜のプラネタリウムってもはやカップルのデートスポットてなっているんですか??

そのこと自体知らなかったです。

ドラマで紹介されていた有楽町のPLANETELIA TOKYOは、コニカミノルタがのプラネタリウムで、もはや市の施設でもない。

プラネタリウムって大きな市がやってるイメージで、私も過去2回行ったことありますけど、どっちも公共の施設でした。

 

今は映画みたいな扱いになってるんですねぇ、知らなった。

劇中でやたら恵がカップルの視線を気にして…と言ってましたけど、そりゃあんなキレイな映画みたいな施設だったら気にするよな、と思いました。

私は小学生の時の学童の行事で1回と、社会人になってから職場の子と行ったことがあります。

小学生の時はプラネタリウムを見るのが初めてで、感動して最後まで見たのを覚えています。

けど社会人になって行った時は始まった途端寝てしまって何も覚えていませんでした。

ドラマの恵の1回目と同じです。

寝てしまいますよ!

別にあんなベットみたいな快適なシートじゃなくても普通に寝ます。

友達と二人で行ったのに、二人とも寝てしまった。

恵はソロ活で、施設を楽しもう!と意欲があるからもう1回見てましたけど、寝てしまうのは仕方ないと思いましたけどね~~。


でもま、寝てしまったらもったいない。

私が見たのは公共のプラネタリウムだから何百円とかでしたし、そんなにもったいないと思わず、友達と笑い合いながらそのまま出て行きました。

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恵みたいにちゃんと星を見る施設を楽しむ心がないとなぁ、とドラマを見てちょっと反省しました。

こんなプラネタリウムがあるなんて、さすが東京です。

 

ソロラブホテルはホテル次第

次に恵が行ってたのはラブホテル。

ドラマで紹介されていたホテルバリアンリゾートだったら、一人で行っても女子会でいてもいいんだろうけど、その辺のラブホテルじゃソロは行けないです。

恵が入った部屋はベッドが二つありましたね。

恵は休憩でしたけど、泊まりでも行けるいいホテルでした。

セリフで「ビジネスホテルよりいい。」って言ってましたけど、本当ですよね。

部屋が広くて興奮してしまう。

でも、やっぱ一人で利用するには1万円以上は高いな!

せっかくだからって高いお金出してましたが、どうなんでしょ?

まぁ、あんだけアメニティーも揃って選べて食事も出来てドリンクもあったら出してもいいのかなぁ?

ソロラブホテルは、そこまでいいなとは思いませんでした。

女子会ぐらいまでが限界かも。

 

色んなソロ活を教えてくれる『ソロ活女子のススメ』。

今回は二つとも東京じゃないとちょっとしんどいソロ活だと思いました。

東京は明るくて夜まで治安いいし、人も多いから紛れられるし。

ああ、そうか。心配せんでもそんなに人は自分のこと見てないか。

 

 

行動を制限してるのは自分自身。恵も言ってましたね。

3話も面白かったです。

 

以上、『ソロ活女子のススメ』第3話を見た感想でした。

 

 

 

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