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推しの王子様 第1話を見たネタバレ感想とあらすじ 空から推しが降って来る?女社長が何も持たない男を上等な男に育てる話

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7月15日木曜夜10時からフジテレビ系列でドラマ『推しの王子様』の放送が始まりました。

www.fujitv.co.jp

おもな登場人物

  • 日高泉美:比嘉愛未さん…地元の会社で夢もやりたいこともなく働いていたが、7年前乙女ゲームと出会ったことで初めて生きがいを見つけ、ゲーム会社に就職。そこで出会った光井と4年前『ペガサス・インク』を起業。代表取締役社長となる。最初に出した『ラブ・マイ・ペガサス』が大ヒット。プライベートはしばらく彼氏なし。『ラブ・マイ・ペガサス』のキャラ・ケント様に没頭している。
  • 五十嵐航:渡邊圭祐さん…フリーターで日雇いの清掃員をしている。無作法で無教養。外見を気にしておらず、無為な日々を過ごしている。しかしよく見ると泉美が作り上げたキャラクター・ケントに見た目がそっくり。泉美と出会ったことで人生が一変していく。
  • 光井倫久(ミッチー):ディーン・フジオカさん…『ペガサス・インク』副社長。泉美が転職してきたゲーム会社のトップクリエーターで、泉美の才能と情熱を見抜き二人で起業。根っからのクリエーター気質。泉美がもっとも信頼するパートナー。密かに泉美に思いを寄せている。
  • 有栖川遼(アリス):瀬戸利樹さん…『ペガサス・インク』プランナー。明るいムードメーカー。率直な物言いで航とぶつかることも多い。推しているのは城と歴史。
  • 渡辺芽衣:徳永えりさん…『ペガサス・インク』デザイナー。優秀だが感情が表にに出やすい。推しているのは2.5次元俳優三上様。推しの動向に左右される。
  • 小原マリ:佐野ひなこさん…『ペガサス・インク』デザイナー。唯一の既婚者。しっかり者。推しているのはアイドルの美優ちゃん。
  • 織野洋一郎:谷恭輔さん…『ペガサス・インク』のエンジニア。冷静沈着。推しは編み物。
  • 古河杏奈:白石聖さん…『ペガサス・インク』のインターンの大学生。『マイ・ラブ・ペガサス』の大ファン。正社員を目指して頑張っている。航と幼馴染で片思い中。
  • 藤井蓮:藤原大祐さん…中華料理店のアルバイト。メジャーデビューを目指す路上ミュージシャン。
  • 水嶋十蔵:船越英一郎さん…『ランタン・ホールディングス』の代表取締役社長。エンターテイメント業界に参入しようとしていて、泉美が次回作の出資をお願いしようとしている。
  • 小島博之:竹森千人さん…『ランタン・ホールディングス』メディア事業部部長。エンターテイメント分野の責任者。水嶋の腹心の部下。
 

第1話のあらすじ

日高泉美(比嘉愛未さん)は、地元の会社に勤めている時は夢も目標もなく日々を過ごしていた。が、友人にすすめれた乙女ゲームにハマり込み、人生で初めて生きがいを見つける。そしてそのままゲーム会社『ゼウス』に転職。
そこで出会ったゲームクリエーターで元映画監督の光井倫久(ディーン・フジオカさん)に試作ゲームへの感想を求められ答えているうちに、ゲームへの情熱や分析力の才能を買われ、一緒に起業しないか?と誘われる。
泉美自身にはゲームを作り出す技術を持っていないと断ったが、光井からデザイナーやプランナー、エンジニアを雇えばいい。「作るのは俺たちに任せて日高さんは社長としてゲームを育ててくれればいい。」と口説き落とされ、4年前『ペガサス・インク』を起業した。
『ペガサス・インク』は、社長の泉美、副社長の光井。
制作には、プランナーの有栖川遼(瀬戸利樹さん)、デザイナーの渡辺芽衣(徳永えりさん)と小原マリ(佐野ひなこさん)。エンジニアの織野洋一郎(谷恭輔さん)がいて、社員それぞれ推しているものがあり、お互いの推しを話し合える風通しのいい職場だ。
この制作陣のみんなが泉美のこだわりを実現して、初めて出した乙女ゲーム『ラブ・マイ・ペガサス』は異例の大ヒット。
『ラブ・マイ・ペガサス』に登場するケントは、泉美の理想が詰まったキャラクター。
開発した泉美自身も毎週決まった時間にゲームをして、ユーザーの気持ちに立ってゲームをより楽しめるよう努めている。というか、泉美が一番このゲームとケント様が好きなのだ。
美人社長の功績としてマスコミにも取り上げられ世間から注目を浴びているが、それに続く2作目が出せていない。
次回作の開発資金3億円が必要。
資金の半分は自社で用意。泉美は、社員たちには制作に集中にしてもらい、資金の残りの半分の調達に奔走。
エンタメ業界の参入するというアウトドアメーカーの会社『ランタン・ホールディングス』に企画書を出してお願いしたが、「たかがゲーム。」と断られた。
他の会社に出資をお願いしに行ったものの、ろくに企画書も読んでもらえず男性社長にセクハラまがいの言葉を言われてうまくいかなかった。
仕事終わりに泉美は光井と飲みに行って、出資のお願いに出向いた先の会社の男性たちについての愚痴を聞いてもらう。
「現実の男って理想通りにいかないし、結構ひどいやつも多い。」と言い、自分の理想通りのキャラを育て上げたいという願望を口にする泉美。
 自分もひどい男に入るのか?と聞く光井に「ミッチーは男のカテゴリーじゃなくて仲間でしょ?」と答える泉美。そんな泉美に寂しそうな顔をする光井。
泉美はめちゃくちゃに酔っぱらってしまったが、家まで送るという光井の申し出を断り、一人で帰った。
 
今は大変だが、目標もなく地元の会社で働いていた頃よりはずっと楽しいと思い直しながら歩道を歩いていると、突然一人の男が上を走る通路から落ちてきた。
男は、五十嵐航(渡邊圭祐さん)。借金取りから逃げるために無理矢理通路から飛んで降りてきた。
「大丈夫ですか?」と駆け寄った泉美は、男の顔を見てびっくり。
自分が作り出したキャラクター・ケント様にそっくり。「空から降る運命の推し?」と固まっていると、男は泉美の手を引きいきなり抱き寄せてきた。
航は借金取りに追われ、泉美を隠れ蓑に利用して急いで去っていく。
「待って。」と声をかけたが止まってくれず、泉美はその場に倒れてしまった。
 
朝。気づいたら泉美の部屋。ベッドで下着姿。隣には昨晩会ったばかりの五十嵐航が眠っていた。
航によると、昨晩突然倒れた泉美の免許証を見て住所を知り、家まで送ってきた。
が、酔っぱらっていた泉美はケント様と思い込んで航を誘い、一夜を共にしたと言う。
航は勝手に冷蔵庫を開けて飲み物や食べ物をあさる。
顔はケントそっくりだが、振る舞いが無作法。言葉使いもなっていない。
その上、泉美が大事にしていたケント様グッズを勝手に触り床に落とし、ショックを受ける泉美に「大げさだよ、たかがおもちゃで。」と言い捨てた。
泉美は「あなたにはたかがおもちゃかもしれないけどね。もういい。昨日のことは全部忘れるから今すぐ出ていって。」と航を追い出した。

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会社に出勤し、制作スタッフたちに資金が得られなかったことを謝る泉美。
しかしデザイナーの芽衣が新しいキャラをもう考えていて、そのラフを見ただけで盛り上がる光井。
制作陣を見て気持ちに火がついた泉美は、もう一度『ランタン・ホールディングス』にお願いしに行くことにした。
 
『ランタン・ホールディングス』の本社ビルに入り、ちょうど出てきた水嶋社長(船越英一郎さん)に頭を下げ、直接出資をお願いした泉美。
泉美は出資した時のメリットを先に説明しようとしたが、途中から思い直し「乙女ゲームは単なるゲームなんかじゃありません。人生を変えることが出来るんです。」と熱く訴え、推しがいることで幸せになり、推しと同じ時代にいるだけで幸せなのだと言った。
そして「乙女ゲームは必ず、たくさんのユーザーを幸せに出来ます。私が必ずそうします。もう一度チャンスをください。お願いします。」と頭を下げた。
水嶋社長は、部下の小島博之(竹森千人さん)に促されその場を去ったが、小島に泉美の企画書を読みたいと言って、取り寄せるよう指示を出したのだった。
 
そんな泉美の様子を見ていたのは、『ランタン・ホールディングス』のビルで清掃員として働いていた航。
航は清掃の仕事をクビ宣告されていた。
家もなく、ネットカフェで寝泊まり。新しい職を探していたが、借金取りからは口座凍結の連絡が来て、時間の猶予がなくなっていた。
そんな時思い出したのは、泉美が水嶋社長に言っていた「人生を変えることが出来るんです。」という言葉だった。
翌朝。
航は『ペガサス・インク』に押し掛け、泉美に「ここで働かせてくんない?」と強引にお願い。が、聞いてもらえないと分かると、関係を持ったことをバラすと脅した。
そこへ光井が入ってきて、泉美は航に「お引き取りください。」と何度も言ったが帰ろうとしない航。
航は「お引き取りください。」の意味が分からず「帰って。」と言われてようやく理解。「最初からそう言えよ。」と言い、泉美が変な日本語使ってるとまで言った。
仕方なく帰ろうとした航は、社員たちが楽しそうに仕事の話をしているのを羨ましそうに見つめるのだった。
 
泉美と航の言い争いを笑みを浮かべながら見ていた光井。「面白いじゃん彼。泉美ちゃんのユニークなリアクションを引き出していた。」と、雇ってあげれば?と言う。
航が持ってきた履歴書によると、航の住所はネットカフェ。正社員になったことも、学歴もと資格も特技も何も持っていない。
ありえないという泉美に、光井は、自分達も起業したころは何も持っていなかったと回想。
そして「育てればいいんだよ、泉美ちゃんが。理想の王子様にすればいい。」とアドバイスしたが、泉美は強引に話を終わらせた。
 
しかし一人になった泉美は、仕事終わりにケント様の顔を見て、航の顔を思い出してしまう。
さらに、帰宅途中に借金取りに暴力を振るわれていた航に遭遇。見て見ぬ振りが出来ず、航の借金10万円を肩代わりして借金取りを帰らせた。
そしてケガをした航を家に連れて帰り、手当てをして食事もとらせた。
服装も汚い。品もなくマナーもない。言葉使いも態度も悪い。そんな航を何もかもありえないと思う泉美。ケント様と違い過ぎる。
航の借金は携帯の料金を払うため。SNSで見た業者に1万円を借りたら、10日で2万円になり10万円になったという。生きていくのに毎日必死なのだ。
しかし、泉美の会社は文化祭みたいで楽しそうだったと言う航。
やりたいことや夢はないのか?と聞く泉美に「あるわけねえじゃん。」「いい事なんか一つもない。」と返す航。
「居場所なんてどこにもない。夢なんて持つだけ無駄なんだ。」と言う。
人生を変えることが出来ると言った泉美の言葉の意味を知りたくて、泉美の会社に押し掛けた航。押しかけて悪かったと謝り、金も返すと言って帰って行った。
 
泉美は乙女ゲームという推しに出会えて人生が変わった。
泉美は航を、地元の会社で働いていた夢も目標持たずにいた頃の自分と重ね合わせる。そしてネットカフェにいた航を連れ出し「あなたの時間を私に預けてくれない?私はあなたを一人前の男に育てる。」と提案。
嫌がる航に「あなたの居場所は用意するから。私があなたの人生を変えてみせる。」と言い切ったのだった。
 
泉美は航に、自分が選んだ服を着せ長い髪も切らせた。見た目はケント様になった。
そして会社に連れて行き、みんなに紹介。
ケント様そっくりな航に驚く社員たち。
 
泉美は「彼を上等な男に育てよう。外見も中身も最高の王子様に。」と決意したのだったーーーー。
 
…というお話でした。
 

主演は比嘉愛未さん

活動休止されている深田恭子さんの代役でこのドラマの主演を務めることになった比嘉愛未さん。
私、比嘉さんの顔が大好きで、朝ドラの時からこんなかわいいひといるんかな?と思いながら見てました。
2015年に主演されていたドラマ『恋愛時代』もしっかりと見させていただきました。
前のドラマは深夜帯でしたけど、今回はいい時間帯で見れるのが嬉しいです。
『恋愛時代』は、韓国で先にソン・イェジンさんがされていた役を演じられていましたが、ソン・イェジンさんよりも元気な印象の主人公でした。
 
話戻って。
航が会社に押し掛けてきた時に言い争ってる時の、比嘉さん演じる泉美のしかめっ面が面白ったです。
もう本当に嫌そうで、ぐちゃーと顔が崩れてて笑いました。
キレイな人なのに、面白い顔も出来るんですね!!
ギャンギャン航に文句を言ってるのもうるさいけどオモロイです。
お引き取りを…って。確かに、なんで帰れって意味なんでしょう??
航が言ってるのを見て、そう言えばよく分からん言葉だなと思いました。
 
 
こういう言い争いがこれからもしょっちゅうありそうですね。
これから毎週比嘉さんが見れるなんて嬉しい!!
今回のドラマも最後までちゃんと見るぞ!
 

空から降って来る男

 このドラマが始まる前に、どんなドラマなのか公式HPでイントロダクションを読んでいました。
自分の会社が作ったキャラとそっくりな男が空から降りてくるように見えた…ってどういう状況だろう…?と楽しみにしていました。
まさか借金取りに追われて、逃げるために二階ぐらいの高い通路から下の歩道にジャンプしてくるなんて…。
泉美がベロベロに酔っぱらってた時に見て「空から降る運命の推し…」なんて言ってましたけど、全くロマンティックではなかったです。
現実に無理のない設定だったのかな?
 
でももし本当にあんな高いところから落ちてきたとして、航君は「イテェー。」と言ってましたけど、そんなぐらいで済むもんなのか?
足大丈夫なのか??
 
空から降って来る…。確かにそう見えました。面白かったです。
 

ディーンさんと渡邊さん似てる

空から航が降ってきて、髪をかき上げるシーン。
航の顔を見てケント様にそっくり…となってましたけど、私にはディーンフジオカさんにそっくり!と思いました。
このドラマのキャスティング担当の人の好みが分かりますね…。
航役の渡邊圭祐さん、ミッチー役のディーンフジオカさん。主要人物の顔が似てる!!
 
あんまり俳優さんのこと知らない人がこのドラマ見たら、混乱しそう…。
ーーーなーんて、勝手に心配しました。
 

ゲームを実写でやる感じ?

ゲームのキャラクター・ケント様のように、理想の言葉を言ってくれるような男性に航君を育てる…話になるようです。
かなり態度も言葉も悪い人のようですが、大丈夫なのかな??
20歳を超えた人を教育するのは大変そう…。
上等な男に育てるって言ってましたけど、単なる社員教育に留まらず、私生活にもかなり口出しいしていくのかな??
航君側に立ってみると、こんな会社うっとうしいだろうなぁ…。
でも、何でもやる覚悟で就職したんだろうし、頑張って食らいついて行くんでしょう!!
 
紳士になれるのか楽しみです。
 
以上、『推しの王子様』第1話を見た感想でした。
 

 

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