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推しの王子様 第9話を見たネタバレ感想とあらすじ 買収話とミッチーの告白に答えを出す泉美

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木曜夜10時からフジテレビ系列で放送中のドラマ『推しの王子様』。9月9日に第9話が放送されました。

www.fujitv.co.jp

前回、第8話の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

おもな登場人物

  • 日高泉美:比嘉愛未さん…地元の会社で夢もやりたいこともなく働いていたが、7年前乙女ゲームと出会ったことで初めて生きがいを見つけ、ゲーム会社に就職。そこで出会った光井と4年前『ペガサス・インク』を起業。代表取締役社長となる。最初に出した『ラブ・マイ・ペガサス』が大ヒット。プライベートはしばらく彼氏なし。『ラブ・マイ・ペガサス』のキャラ・ケント様に没頭している。

  • 五十嵐航:渡邊圭祐さん…フリーターで日雇いの清掃員をしている。無作法で無教養。外見を気にしておらず、無為な日々を過ごしている。しかしよく見ると泉美が作り上げたキャラクター・ケントに見た目がそっくり。泉美と出会い、人生を変えると言われて『ペガサス・インク』に入ったことで人生が一変していく。

  • 光井倫久(ミッチー):ディーン・フジオカさん…『ペガサス・インク』副社長。泉美が転職してきたゲーム会社のトップクリエーターで、泉美の才能と情熱を見抜き二人で起業。根っからのクリエーター気質。泉美がもっとも信頼するパートナー。密かに泉美に思いを寄せている。

  • 有栖川遼(アリス):瀬戸利樹さん…『ペガサス・インク』プランナー。明るいムードメーカー。率直な物言いで航とぶつかることも多い。推しているのは城と歴史。

  • 渡辺芽衣:徳永えりさん…『ペガサス・インク』デザイナー。優秀だが感情が表にに出やすい。推しているのは2.5次元俳優三上様。推しの動向に左右される。

  • 小原マリ:佐野ひなこさん…『ペガサス・インク』デザイナー。唯一の既婚者。しっかり者。推しているのはアイドルの美優ちゃん。

  • 織野洋一郎:谷恭輔さん…『ペガサス・インク』のエンジニア。冷静沈着。推しは編み物。

  • 古河杏奈:白石聖さん…『ペガサス・インク』のインターンの大学生。『マイ・ラブ・ペガサス』の大ファン。正社員を目指して頑張っている。航と幼馴染で片思い中。

  • 藤井蓮:藤原大祐さん…中華料理店のアルバイト。メジャーデビューを目指す路上ミュージシャン。

  • 水嶋十蔵:船越英一郎さん…『ランタン・ホールディングス』の代表取締役社長。エンターテイメント業界に参入しようとしていて、泉美が次回作の出資をお願いしようとしている。

  • 小島博之:竹森千人さん…『ランタン・ホールディングス』メディア事業部部長。エンターテイメント分野の責任者。水嶋の腹心の部下。

 

第9話のあらすじ

『ランタンホールディングス』の水嶋社長(船越英一郎さん)から、売り上げが落ちている『ラブ・マイ・ペガサス』のサービス終了を条件に『ランタン』の傘下に入るという話を受けた泉美(比嘉愛未さん)。

突然の申し出に戸惑い光井(ディーン・フジオカさん)に相談。泉美自身の考えがまとまるまでは社員の皆には話さないでおこうということになった。会社の将来と光井からの告白。両方に対する答えを出すことになった泉美。

そんななか航(渡邊圭祐さん)から、製作チームのみんなが自分たちが考えたゲームの企画案を出し合い、自主的に企画会議を開いているのだと聞かされる。

みんなが出してくれた企画書を見て『ランタン』の傘下に入れば実現できるのでは?そのために『ラブ・マイ・ペガサス』を終了させなければ行けないと一人で悩んでいた。

 

一方。友人が作ったゲーム会社からヘッドハンティングを受けていた光井は、友人を呼び出し「あの会社じゃないとダメなんだ。社長と社員たちと一緒にゲームを作っていきたいんだ。」と正式に断った。

偶然話を聞いてしまったアリス(瀬戸利樹さん)がその場にこっそりと居合わせ、光井にバレてしまう。

心配してくれたアリスに「いい仲間に恵まれた。」と喜ぶ光井。さらにアリスの助言で泉美に気持ちを伝えたことを明かし、アリスに礼を言った。

アリスは複雑な表情を浮かべるのだった。

 

光井の引き抜き話が落ち着いたタイミングで、買収を急ぎたい『ランタン』からマスコミに情報がリークされた。泉美が話すより先にネットで買収話を知ってしまった社員たちは光井と泉美に詰め寄る。

泉美は冷静に、会社の現状では新しいゲームが作れないことと、買収の条件の『ラブ・マイ・ペガサス』のサービス終了もいずれは考えないといけなかったことだと告げる。

そして『ラブ・マイ・ペガサス』はみんなで初めて作ったゲームで思い入れがあり、迷っていると正直に伝える。すると社員たちも口々に『ラブ・マイ・ペガサス』がなくなるのは嫌だと言い出し、売り上げがよくなるようみんなで頑張ろうと言ってくれた。

 

そんななか、航は泉美の自分への気持ちを知りながらも、上京してきた杏奈の両親とも一緒に食事をするなどして杏奈との交際を続けていた。

『ラブ・マイ・ペガサス』が終了して欲しくないと思っているのは杏奈も同じだったが、航が継続に頑張る様子を見て「航君がそんなに頑張るのは会社のため?」と質問。

航は「自分のためだよ。」と答えるのだった。

 

泉美はアリスから呼び出しを受け、泉美がどう決断しようが社員たちがついて行くと言われる。そして光井が引き抜き話を断ったことも聞かされた。

光井が「社長と社員たちと一緒にゲームを作っていきたい。」と思ってくれていると知った泉美は、前に気持ちを伝えてくれた時も「一緒に生きていきたい。」と言われたことを思い出す。

 

翌日。

泉美が突如『ランタン』水嶋社長に会いに行ったと聞き、航が『ラブ・マイ・ペガサス』の改善策提案書を持って追いかける。航は終わらせないよう熱く泉美に訴えた。

泉美は水嶋社長に会って改めて『ランタン』の傘下に入る目的を確認。

予算が増えることで社員たちが考えた企画をより自由に制作するため。必ず企画の検討をしてくれるよう約束してもらった。

『ラブ・マイ・ペガサス』終了に関しては回答を保留した。

 

夜。

泉美は自宅に光井を招き『ラブ・マイ・ペガサス』制作当時の企画ノートを見せた。そして航が書いてきた改善提案書を見た時、この企画ノートを思い出したと言う。

今の航は『ラブ・マイ・ペガサス』を制作していた当時の自分たち。「彼が持ってるこのエネルギーを自分の企画に使ってほしいと思った。」と言った。

光井は「泉美ちゃんが信じる方に進めばいい。」と背中を押した。

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翌日。

泉美は、社員たちを集め『ラブ・マイ・ペガサス』を来月でサービス終了すると伝えた。

驚き反発する航に「前を進んだ先に得られるものがある。今はそれを大事にしたい。」と言う泉美。

航は会社を出て行き、他の社員たちも呆然となった。

サービス終了はユーザーに伝えられ、ファンたちからは終了を惜しみながらも感謝の言葉が贈られた。

 

決断したものの先が不安になる泉美に、優しく言葉をかけ寄り添う光井。

泉美は乙女ゲームを作れている現状は全てミッチーのおかげだと気づいたと改めて言う。

「ずっと当たり前に思ってた。あなたが私と一緒にここにいてくれて。今日まで歩いてきてくれたことでどれだけ支えられてきたかって。今は分かる。これからもそばにいてくれる?」と聞く泉美に「もちろんだよ。」と答えた光井。

二人はキスをするのだったーーーー。

 

…という話でした。

 

アリスがスゴイ

前回から光井に泉美に気持ちを伝えるよう背中を押していたアリス君。本当に光井が泉美に伝えたと知って微妙な表情を浮かべていました。

アリス君、頑張りましたね!!

しかもそのあとに泉美に、光井が引き抜き話を断ったのはみんなで一緒にゲームを作りたいと思ってるからだ。なんて光井の本音まで伝えちゃって…。

しっかり二人がくっつくようアシストしてあげてました。

なんていい人なんだろうか。

こんなに好きな人のために動けます?

目の前で二人が上手くいってるのを見ないといけないんですよ!

耐えられないな~~。

こんな自己犠牲、最初はいいけどだんだん耐えられなくなってアリス君辞めてしまうんじゃない?

ちょっとありえんな~と思いながら見てます。

 

航君がサブキャラ化

前回、泉美が航君への気持ちをミッチーに告白したところまでは航君がメインキャラっぽかったですが、会社買収話からミッチーの存在感が大きくなってきて、航君は『ラブ・マイ・ペガサス』の改善案まで考えたのにすっかり蚊帳の外。

航君がサブキャラ化しました。

会社のこととなると、航君は好きな人ではなく社員の一人。

その立場の違いは崩さない泉美。

 

これまでも色々すれ違い、三角関係のドラマはありましたけど、こんなに男性キャラの立場の違いがはっきり逆転するドラマってありましたっけ??

まず、別の男性が好きだと言ってきた女性にその直後に好きだと告白する人っていました?

それから、自分のことを好きだと言ってるのに、黙ってその場を去る男性もいました?

色々びっくりする展開が多いドラマです。

 

そしてそのあとの展開が、泉美がゆっくりじっくりミッチーのことをしっかり考えて、相手の良さに気付いていく。

視聴者の私も、ああそれならミッチーを選ぶよね。と、泉美と一緒に航からミッチーに気持ちが移って納得できる展開になっていきました。

どうして~?とか、ヤキモキする~!とかが全然ないドラマです。

 

泉美が社長を貫いてる

それにしても泉美は常に社長の立場を忘れずに、自分の個人的な感情に流されずに判断できる経営者としてはとても信頼できる人ですね!!

航君の事、本当は好きだけど成長が見たい。航君に古い『ラブ・マイ・ペガサス』よりも自分の新しいゲームに邁進して欲しいと思ってそれを貫く泉美。

カッコよすぎる!

泉美がずっと社長としての判断を貫いていてとてもカッコいいと思う。航をただ好きなだけじゃなくて、本気で育てようとしてる。考えにブレがなく一貫してる。

 

女性は感情に流されるってよく言いますけど、このドラマの主人公は全然違います。

でももしやっぱり泉美が航と最後くっつくとなったら、どうやってくっついていくんだろう…?

杏奈ちゃんもこれから就職してくるし、ミッチーと泉美がくっついて会社内は安定するように見えるけど。

 

んーー!

先が読めない!!

男の子を育成する話としては大成功ですが。

 

これからの展開に目が離せません!!

次回も楽しみ!

 

以上、『推しの王子様』第9話を見た感想でした。
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