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にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*北海道2週目3日目大空町*美幌高校からルピナス咲く道を通り、網走湖でブランコに乗る正平さん

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2021年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

7月5日~7月16日は北海道です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、北海道2週目2日目の旅の感想はこちら↓

 

 

www.lovetv.site

 

1018日目、北海道2週目3日目は大空町への旅

7月15日放送分北海道2週目3日目は、前日の目的地・美幌高校でオープニングでした。

高校からは、美幌の町が一望できます。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、千葉県四街道市の80歳女性から。

こころの風景は、女満別の網走湖です。

今年81歳になるお手紙の方ご夫婦。

共に北海道網走郡女満別町(現在:大空町)という網走湖の近くの小さな町で生まれ育ちました。

網走湖のそばのホテルで結婚式を挙げ、故郷をあとにしてこの6月で丸53年が過ぎたといいます。

子供の頃から歩いて10分ほどの湖は、町の子供たちの何よりの遊び場でした。

北の夏は短く、湖水開きが行われても、泳げる日は数えるほどだったそうですが、お手紙の方たちは短い夏休みはもちろん、秋風が吹くまで遊んだといいます。

スカートのすそをパンツにはさみ、友人と日本手ぬぐいでえびすくい、砂を盛り上げ棒を立てての棒倒し。ブランコが空いていると湖に向かってブランコ乗り。夕暮れまで遊んでいたそうです。

50数年が過ぎ、お手紙の方と夫さんは故郷に帰ると必ず湖へ行きます。

砂場は狭くなり、水芭蕉群生地には、遊歩道がかけられ、昔とはすっかり様変わりしたといいますが、湖に沈む夕陽は同じ。

姉妹、友人がいるお手紙の方は、毎年のように帰郷していたそうですが、去年今年のお手紙の方の大きな楽しみはかなえられない、といいます。

小さな湖、網走湖の砂場に正平さんがたたずんでくれたら…想像するだけでただただ嬉しい思い。

現在お手紙の方は、毎朝20分ほどの散歩のあと近くの公園でブランコに20回乗っているそう。

空と木々を眺め、70年前に見た湖を思い出しているお手紙の方です。

 

  …というお手紙でした。

 

美幌高校を歩く

以前、網走湖を訪れたのを思いだした正平さん。

監督さんが2012年春の旅で網走の網走湖に行ったと言っていました。今回は女満別の網走湖が目的地です。

 

お手紙を読んでから校内の通路を歩く正平さんに、校舎にいた生徒さんたちが元気よく手を振ってくれて大きな声で「こんちにはー!」と挨拶する声も聞こえました。

 

元気!!!若い人の動きを見てると癒されます。

 

正平さんは、学校の中にまで来てくれるバス停を見てびっくり。

スタッフさんが「冬は助かるでしょうね。」と言うと「坂だもんね。」と返す正平さん。

雪の時の坂って滑りますよね。何回か滑って転んだことがあります。

って、雪がよく降る地域の人は慣れててコケないか…。

バスが校舎の近くまで来てくれたら嬉しいと思います。

 

改めて、前日も見た菜の花畑を見て正平さんが「これ、学校の中ですよ。一面に菜の花。なんか収穫するんだろうね、菜種油とか。」とつぶやいていました。

確かに。菜の花を忠植えてるだけじゃないですよね、きっと。

学校ですもんね。何かのやり方を教えるための教材的な役割の菜の花のはず。

しかし、モノスゴイ広大な畑でビックリ。

私の、学校で植物育てた思い出といえば、小学生の時にヘチマとヒマワリを育てたぐらい。夏休みに水やり当番で学校行ったな…。朝顔は小1か。

そんな小規模じゃなくてしっかり農業ですもんね、さすが農業を教える学校。

規模が違う。

 

ルピナスロード?を走る

約13kmのルートで女満別の網走湖を目指して出発しました。

校門を出て、前日上ってきた坂を下りました。

案内標識出てきたとおり、女満別方面を直進したあと、右折。

右折した先の道路の脇には、ルピナスの花が咲いていました。

www.shuminoengei.jp

 

ルピナスは続いていて「あらま、ルピナスロードだ。ずっと。」とつぶやく正平さん。

ピンクや紫、白などいろんな色のルピナスが見事に咲いていて華やかな道になっていました。

 

ルピナスの道は終わって、じゃがいもの畑に変わっていました。

正平さんはハァハァとしんどそうで「微妙な向かい風。」と向かい風に苦しめられていました。

しんどいのにBカメさんに向かって「こんにちは。ご無沙汰してます。」と挨拶をして通り抜けて行ってくれてました。

 

女満別空港を見る

正平さんが辛そうなのを見て、監督さんが休憩を提案。

チャリオを降りて、地べたにベタっと座り込んで「足動かんぞ、明日。たまってんだ。先週アホなことしてから。」と言う正平さん。

先週タクシーを使わずに頑張って走ったのが響いてるみたいです。

ゆっくりと休憩をしていました。

 

休憩後出発した時に、後ろから監督さんが「右側空港ですよ。女満別空港。」と言ってきて、正平さんが右側を見ると、赤いのが回ってるのが見えました。

走っていると、交差点に案内板が出てきて、右折すると女満別空港と示されていました。

正平さんが「女満別空港。空港行かないよね。まだ帰っちゃダメだよね。OK!」と冗談なのか本気なのか、もう帰りたそうな声を出していました。

 

先週の無理がたたってるんですね~~。

あと2日。頑張って欲しいです。

 

…ここまでが『朝版』です。

 

約7kmの直線道路

 『とうちゃこ版』では、出発地でまず、女満別駅を目指していたことを教えてくれていました。

ルピナスが咲く道を過ぎ、ネギ畑となってきたところで、字幕で"直線道路が約7km続く"と出ていました。

『朝版』でしんどそうにしていたのは、こんだけの距離をずーっと走っていたからだったんですね!!

そりゃいくら平らな道でもずっと走っていればしんどいです。しかも向かい風って…。

 

走りながら「何と長いな…。」とつぶやく正平さん。

高野牧場めまんべつ本館前を通過した時には「モーモーの匂い。」としっかりと道の感想も言ってました。

しんどくてもちゃんとテレビの前の人に状況を説明してくれていました。

 

長い直線が終わり、やっと左カーブが出てきました。

「足がいてえな。」と言って苦しい顔をして立ち止まった正平さん。

近くにいらっしゃったお地蔵さんに「お地蔵さんこんにちは。足が痛いんです。」と話しかけていました。

本当につらそう。「明日走れるかな。今日は頑張るぞ。お地蔵さん見ててね。頑張ってるから見ててね。」と言ってうなってました。

毎年北海道の旅の直線道路はしんどうそうです。

 

女満別駅に到着

下り坂に差し掛かってきて、町に入ってきました。

案内標識で女満別駅の名前が出てきました。

女満別駅の矢印の方向を見ると、時計台がある建物が見えました。

女満別駅です。かわいい駅舎でした。

ja.wikipedia.org

 

 「女満別駅って書いてあるけど、図書館とも書いてある!立派な駅だ。」と言う正平さん。

駅と図書館が一緒になってるみたいです。

駅にあった駅周辺案内図で、網走湖と水芭蕉群落の位置を確認。

チャリオを押して歩いて歩道橋を上り、橋の上からチラッと水が見えました。

 

こころの風景

チャリオを押したまま、歩いて網走湖の湖畔にとうちゃこ

来たよ!チャリオ見えたか?網走湖だよ。この辺で遊んだっすか?」とお手紙の方に話しかける正平さん。

ブランコがありましたが、何十年もあるようなブランコという感じではなかったです。

正平さんはチャリオを置き、湖の砂場も歩きました。

そして「君はおぼえているかしら?あの白いブランコ。」と歌いながらブランコへ。

しかし実際は黒かったので、「あの黒いブランコ。」と歌い直してました。

そしてブランコに乗って「お手紙ください。」と言ってスタッフさんを笑わせていました。

正平さんが乗っていたブランコとは別に、もう1つブランコがありました。

 

正平さんはブランコに乗って遊んだ後、網走湖の砂場に座り、お手紙を読みました。

 

お手紙を読み終わって湖を眺めながら「あと1日で春の旅終わるんで、頑張るぞ!足痛くなったけど頑張るぞ。網走湖こんにちはさようなら。よし!明日だ!」と言って番組を締めていました。

 

正平さんが砂場を歩いてブランコにも乗って、故郷の湖、今年は正平さんが代わりに行って見せてくれて、お手紙の方は嬉しかったのではないでしょうか?

 『こころ旅』お手紙の方に寄り添ってくれる本当にいい番組だなと思いました。

 

明日は、春の旅最終日です。

 

 

www.lovetv.site