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ドラマ10 これは経費で落ちません! 第7話「石けんの秘密とキスの巻」の感想とネタバレあらすじ 太陽くんのおかげで変わってきた森若さん

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毎週金曜夜10時からNHK総合で放送中のドラマ『これは経費で落ちません!』。9月6日に第7話が放送されました。

www.nhk.or.jp

前回の第6話は、中途採用で入ってきた麻吹美華(江口のりこさん)が、特別枠の秘書課・有本マリナ(ベッキーさん)が持ってきた注文書の精算に疑問を持つ。

特別枠は問い合わせをしない会社の規定を守りつつ、森若(多部未華子さん)ら経理部全員が団結して有本の調査に乗り出した…。

経理部の仕事に迷いのあった森若だったが、麻吹が来たことで「間違ってない。」と思えるのだった。

第6話の感想はこちら。↓

 

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あらすじ

入社直後は、反りが合わず対立していた麻吹と勇さん(平山浩行さん)。

有本の1件からすっかり打ち解け、2日間の有休を取る勇さんに代わって、勇さん担当の製造部の仕事を麻吹が引継ぎを受けた。

 

会社に貢献した人を表彰する天天マイスター授賞式を前に、石けんづくりのレジェントと言われる仙台工場の留田辰彦(でんでんさん)が授賞式3日前に上京。経理部に領収書を持ってきて精算を依頼してきた。

留田が持ってきた領収書は10万円を超すものがあり、驚く経理部。

領収書の提出の仕方を教える森若をめんどくさそうに聞く留田。明日工場長が来るので、工場長に話して欲しいと言ってきた。

さらに留田は、正社員になりたての若い女性社員・藤見アイ(森田望智さん)を同行させており、チャラい雰囲気を出していて経理部員を戸惑わせた。

 

天・天の石けんは2種類あり、生産性重視の中和法で作った石けんと、留田が作る釜焚き製法のものがあり、職人の勘を必要とされる。

その留田が作る石けんの質が落ちてきたと、口コミをはじめ、真夕(伊藤沙莉さん)や真夕の母も肌に合わなくなってきたと言っていた。

麻吹が、経理的に不審な点がないかをチェック。仙台工場の材料費、光熱費、雑費の経費が全て5%ほど3か月前から上がっていた。

 

翌日。

仙台工場の住谷工場長(小松和重さん)が上京。

住谷は、留田の石けんの品質が落ちていると感じ、研究開発室の美月(韓英恵さん)に、「もも石けん」と「プレミアム石けん」という留田が作っている石けんの品質検査を依頼していた。

検査の結果、誤差の程度ではあるものの品質が落ちていた。

 

品質が落ちたと感じたのは半年前。同時期にアルバイトで入ってきた藤見アイが原因だと住谷は考えていた。

半年前から急に留田の半日休暇や休みが増え始め、藤見が社員になった3か月前から、今度は廃棄が増え始めた。

留田の強い推薦があり藤見を正社員にしたものの、住谷の目から見て特に優秀な人物だとは思えない。

藤見が社員になって留田の半日休暇はなくなったが、今度は仕事そっちのけで仕事のあと、ほぼ毎日藤見と出かけたり、食事に行ったりしているという。

住谷は品質検査の結果を見て、藤見を異動させようと決心した。

 

一方、留田が新しく作った「さくら石けん」は、モニターに大好評。住谷が持ってきたサンプルを試した、経理部の女性3人とも大絶賛だった。

真夕が「さくら」の淡い香りを気に入って、デスクに置いていた。

そこへ留田と藤見やって来て、「さくら」を「もも」と言う留田。藤見が笑ってごまかしていたが、何か引っかかったような顔をする森若。

その藤見は、森若が唇に塗っていた「もも」を、香りだけで当てていた。

 

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現在販売されている石けんは、半年前から3か月前までに作られた石けん。森若は「うさぎを追うな」と思いつつも、留田の勤務状況を確認。

以前経理部に領収書を持ってきた時に、留田が落とした山形の病院の診察券も思い出していた。

 

ーーー

授賞式当日。

午後に行われる式の準備に追われているなか、住谷が、留田の10万円を超す領収書の裏書きを書いて経理部にやってきた。

裏書きには機械製造会社、型枠工場、材料の取引先の人達の名が連なっていた。

住谷は、会食が苦手な留田が大人数の接待をしていることに疑問を持っており、藤見が友達でも呼んだのではないか?と疑っていた。

藤見に確認しようするも、朝から友達に会うと言って出かけており不在。留田が藤見のいいなりになっていると思い込んでいる住谷。

しかし、森若が「この件は私に預けていただけませんか。」とお願いし、授賞式前の留田に領収書と石けんを持って接触した。

 

留田は、森若が持っていた「もも」の石けんを「さくら」とまた名前を間違えた。森若が試したのだ。

森若は、仙台に住む留田が山形の病院の診察券を持っていたことと、半年前から3か月、半日休暇を取っていたことについて質問。

調べてみるとその病院は火曜と木曜に高齢者外来をしていて、留田の半日休暇を取っていた曜日と一致していた。

留田は高齢で半年前から感覚が鈍ってきていて、なんとか治そうと密かに遠くの病院で診察を受けていた。

 

ーーー

留田もアルバイトから入った人物で、ある日釜焚製法で石けんを作っていた木島さんという先輩に感覚の鋭さを見抜かれ、その人の推薦で社員となった。

それから毎日。仕事中も、仕事の後は食事をごちそうになりながら、来る日も来る日もつきっきりで木島さんに石けんの事を教えられたという。

それから40年、石けん一筋でやってきた留田だったが、ある日突然急に感覚が衰えたのに気付いた。慌てて後輩を育てようとするも言葉でうまく伝えられない。

留田の石けんの変化を、香りだけで気づいたのが新しく入ってきた藤見だった。

それから病院通いをやめ、藤見を社員に推薦。

木島さんが自分にしてくれたのと同じように、藤見に食事をごちそうしながら、石けんづくりを教えていった。

落ちていた品質がまた上がったのは、藤見のおかげだった。

ーー廃棄が多くなったのも藤見に密かに練習させていたため。10万円を超す領収書の内訳は、取引先の人達にどうしても藤見を紹介したかったから。

ーーー

 

森若は、住谷が誤解しているので説明するように促す。そうしないと藤見は異動させられてしまうと説得。

プライドの為に説明するのを嫌がる留田に、森若は10万円の領収書を見せながら「この交際接待費は、あなたがこれまで築き上げてきた信頼の証しです。あなたに会うためにこれだけの人が集まったんです。あなたの石けんを使ってる人は、40年間でのべ5250万人。そのなかには、あなたの作った石けんだから肌荒れの心配がないと安心して使ってる人がいます。私たちはあなたに安心や幸せをもらいました。それはずっと大事で、ずっと残ります。何があっても変わりません。」と、言うのだった。

 

授賞式開始。留田の妻が来ていた。藤見が自腹で呼んでいたのだ。

受賞の挨拶に立った留田は、石けんが作れなくなった自分が周りから価値のない人間になったと思われることが怖かったと告白。マイスターを辞退したいと言った。

そして、釜焚石けんがこれからも仲間と未来の石けんマイスターによって守られていくと宣言。「私が一人前に仕込んでいきます。」と言うのだった。

留田の言葉で全てを察した住谷工場長。会場にいた人たちはみんな笑顔で拍手した。

 

…というお話でした。

 

衝撃のキス

第7話のサブタイトルが「石けんの秘密とキスの巻」ということで、前回が終わって予告を観た時に、ずっと森若と太陽くん(重岡大毅さん)のキスの事だろうと思ってたら、もう一つ衝撃的なキスがありました。

有休消化中の勇さんと、なんと!あの第2話「落とす女、落とせない女の巻」で出てきた広報の皆瀬さん(片瀬那奈さん)が、森若さんの目の前でキスしてました。

どういうこと??今までに伏線ありましたか?

 

第2話の時はまだそんなそぶりは何もなかったと思うんですけど、思い返してみれば、皆瀬に論破された勇さんは、何も言えない感じでした。

今回、麻吹さんと仲良くなってたんで、麻吹さんとうまくいくのか?と思いきやまさかの皆瀬さんでした!

 

キスのほか、皆瀬さんが10歳年下の夫からの着信を無視する場面があり、真剣さをうかがわせてました。

 

第5話の同級生の不正の話から、やたらと勇さんが独身なのを強調する場面が多くなってきてはいましたが、まさか皆瀬さんとの不倫の伏線になっていたとは…。

かなりの衝撃でした。

 

 

 

電撃的に告白する森若さん

勇さんと皆瀬のキスに驚いた森若は、逃げるように自宅へ。何かあったと察した太陽くんが家に来てくれていました。

何があったかは言えなかったけれど「すごく尊敬して信じてた人のそうじゃない部分を見ちゃった時、どうする?」と聞いた森若さん。

太陽くんは、「その人も人間だってわかって嬉しい。」と答えてました。

尊敬してたってことは、何かすごかったってことですよね?その人に感動したってことでしょ?その人に感動して、幸せにしてもらったってことですよね。それってなくならないじゃないですか?ずっと大事で、ずっと残るんじゃないですか?何があっても変わらない。

太陽くんの言葉を聞いて、「今すごく好きだなって思いました、私。あなたの事が。」と返す森若さん。びっくりして自分も好きだと返す太陽くんが律義で面白かったです。

 

奥手な森若さんに、太陽くんが合わせてあげてる感じでしたけど、太陽くんもだいぶん純粋ですよね~。かわいらしい…。ほほえましい??

そして、キス直前にリップを塗ったくる森若さんに「かわいすぎる!殺す気か!」って言ってました。

 

少しづつ距離が縮まって行ってますね~!

 

考えが違う人との付き合い

森若さんと太陽くんの進展も嬉しいんですが、この、太陽くんの発想もなかなか面白いです!

尊敬してる人がなにか違うことしてたら、私なら嫌いになってしまいそうですけど、嬉しいなんて人間だって思えるなんて、あまりに考えが違い過ぎて気持ちが中和されます。

こういう全く考えの違う人の意見を聞くのっていいなぁと思いました。

特に、一人で何でもやってきたと思っていた森若さんにはとてもいい存在だと思います!!

 

考えの違う人との関わりは避けない方がいいですよね…。

あんまり違い過ぎて「分かってくれない!」って腹立つこともありそうですが、そこでもう会わなくなるとか、もったいない気がしてきました。

 

太陽くんみたいな人は貴重な存在です。

 

恋のライバル?謎の女性現る

森若さんと太陽くんが手をつないで一緒に歩いていた時、急に現れた筧美和子さん演じる 荒井樹菜。

どうも大学の後輩らしく、太陽くんをベタベタさわっていました。

その時は嫌そうにしていた太陽くんですが、第7話の終わり、マイスター授賞式の最中に会社の玄関のところで何故か二人が抱き合ってました。

 

うううん?どういうこと?

初登場の時からどうも太陽に気がある感じでしたけど、まだ何の説明もなく、次回に続きます。

急に出てきました!

 

勇さんと皆瀬さんのことといい、突然現れた女性といい、これまでにない波乱を予感させます。

面白くなってきました!

 

以上、『これは経費で落ちません!』第7話の感想でした。

 

 

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