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にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*福島県2週目4日目郡山市*友達との思い出の細表橋

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

11月9日~11月20日は福島県です。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、福島県2週目3日目三春町への旅の感想はこちら。↓

 

 

www.lovetv.site

 

959日目、福島県2週目4日目は郡山市への旅

11月20日放送分・福島県2週目4日目は、前日の目的地である玉ヶ瀧神社でオープニングでした。  

前日お手紙を読んだ場所で、今回のお手紙を読みました。 

お手紙の内容

今回のお手紙は、小野町の58歳男性から。

こころの風景は、郡山市小原田の『細表橋(ほそおもてばし)』です。

今から40年前。

高校に通うため、当時サイクリングロード、今ではみちのく自転車道と呼ばれる阿武隈川の堤防沿いに造られた道を自転車通学していたお手紙の方。

当時のご自宅から高校までは、片道おおよそ8キロくらい。細表橋はちょうど中間地点にある古くて細い橋でした。

現在は改修されて手すりなども立派になっています。

高校になって初めて自転車を持ったお手紙の方は、それがうれしくて興味や話題も自転車やサイクリング中心でしたが、そんなお手紙の方に話を合わせてくれたのが、同級生のモリ君でした。

モリ君は阿武隈川をはさんで、お手紙の方と反対側に自宅があり、休日や週末は、中間地点の細表橋で待ち合わせ、話をしていたそうです。

細表橋から、天気のいい日に見える磐梯山や安達太良山に胸を高鳴らせては「あそこまで自転車で行けると思うか?」とか「何時間で帰ってこれるかな?」「どんなルートで走るか」など、夢やお互いに自分が走った峠の名前を挙げて、御霊櫃峠、中山峠、三森峠はどうだったかなど、よく話し合ったといいます。

そんなモリ君とは進路が違ったために離れ離れとなり、就職してからはお手紙の方に転職・転勤が重なり、いつしか連絡が取れなくなり、同級生から、モリ君が病気で亡くなったと聞いたそうです。

全くの偶然ですが、お手紙の方も仕事中の事故によって不自由な体となり、細表橋を自転車で訪ねることが出来なくなりました。

体が不自由になった今、若い日に感じた風を切って自転車を走らせる体力と情熱、そして快感がどれほど貴重なものかを肉体的な痛み以上に心に感じているといいます。

けれども同時に、追いかける夢としてリハビリの目標にもなっているのです。

阿武隈川の土手を走るサイクリングロードも、細表橋も変わらずそこにあると聞いています。

正平さんに、私たちの代わりに訪ねてみてください。

 

…というお手紙でした。

 

こころ旅ファンと遭遇

まずは、みちのく自転車道を目指して出発。

昨日は上った坂を下って、次に住宅街の上り坂を上り、山の方に行く道を走りました。

両側に畑が広がる道を進んでいると、正平さんが「監督!B待たないでいいの?」と質問。

出発地点にいたBカメさんを待つために、道の途中で止まって休憩となりました。

すると「テレビで北海道から見てたんです。いつこっちに来るのかと思って。」とおっしゃる男性が話しかけてこられました。

「今日来たよ。」と笑って返す正平さん。

男性は、橋の上で構えていた人たちを見たと教えてくれました。Bカメさんがもう既に先に行っていたようです。

話しているうちに、おみやげを持って来てないことに気づいた男性が車の中から、「粗品」とのしがかかったバンダナと、クッキーをくれました。

正平さんは「ありがとう。」とお礼を言って、「無理矢理とっちゃったよ。」と反省してました。

そして写真撮影をして、その場は別れました。

 

再出発して風の強い橋を渡り、川沿いの土手に入り、みちのく自転車道に入りました。

ススキやなどが生えている秋の河原を見ながら進みます。

ススキより、黄色のサイタカアワダチソウの方が多く、土手のほとんどが黄色に染まっていました。

ja.wikipedia.org

すると、先ほど別れた男性が、また車輪止めの手前で立って、「頑張れ!」と言って手を振ってくれて応援してくれていました。

正平さんは「さっきのおじさんだ!さっきのおじさん先回り!」と嬉しそうに声援にこたえていました。

 

…ここまでが『朝版』です。

 

 『とうちゃこ版』では、男性2人と女性1人に、走ってる途中で話しかけられた様子が放送されていました。

「どこ行くの?」と質問された正平さん。

Bカメの存在も分かっていて、こころ旅ファンの方。女性は正平さんと握手をして「嬉しい!」と何度もおっしゃっていました。

ちなみにこの後おたがいに消毒したという字幕が出ていました。

ダイコンとカブを持った女性は、なかなか正平さんを放してくれず、困惑気味の生ゑひさんがかわいかったです。

スタッフさんと話してる途中で、先に走って行ってしまいました。

照れ屋ですねー!正平さん!

 

なかなか話は尽きなかったようで、声がしばらくマイクに拾われていました。

こころ旅ファンの方多いですね!!

『朝版』だけ見てたら分からなったですけど、ここでBカメさんがファンの方に足止めされていたから。途中でBカメさんを待つシーンがあったんですね!!!

『朝版』『とうちゃこ版』2つとも見て話がつながります!!

Bカメさんも含めてチームこころ旅!大人気です。

 

ススキとセイタカアワダチソウ

そしてみちのく自転車道へ進みました。朝のおじさんも映ってました。

ススキが揺れる土手で休憩。

止まったところは、ススキセイタカアワダチソウがしっかり境界線で分けられて生息している場所でした。

白と黄色が分けられていました。

今に、ススキの風景じゃなくて、セイタカアワダチソウの風景になるね。」と外来種の台頭に在来種の危機を感じる正平さん。

確かに、ススキの方がもう既に少なくなってきてるように感じます。

 

自転車道をさらに進み、大きな橋が見えてきました。

橋の下をくぐり、さらに先へ。正平さんの息が切れてきていました。

道はまた高い位置になって、先に橋が見えてきました。

「あいつがあやしいな。立派な手すりも今は出来てる…。ちょっとあやしい。」とつぶやく正平さん。

つぶやいていた場所の河原では、ススキの白が優勢。「がんばれー!」とススキを応援していました。

 

こころの風景

橋の手前で立ち止まった正平さんは、一人で見てくると言って歩いて橋へ向かいました。

白い手すりの橋の近くまで行くと、スタッフさんに腕を丸い形にして合図を送る正平さん。

スタッフさんが近づくと、正平さんが「細表橋」と書かれた文字を指さし「とうちゃこです。」と言いました。

細表橋にとうちゃこです。

 

チャリオに乗って橋を渡って、向こう岸に移動。

磐梯山が見えるところをさがしました。安達太良山は確認出来ました。

ちょうど通りかかった男性に、質問する正平さん。

偶然にもこころ旅ファンの方で、磐梯山の位置を聞くと、安達太良山のもっと先にある磐梯山が見える位置を教えてもらいました。

橋からは、安達太良山と磐梯山が重なって見え、奥の方に磐梯山が見えました。

 

正平さんは橋の入り口に座り、お手紙を読みました。

細表橋越しに、お手紙に書かれていた山が見えました。

 

お二人の思い出話を聞きながら実際の橋の風景を見ると、切ない気持ちになりました。

仲良くお二人が話している様子が目に浮かぶようでした。

お手紙は、2年前の福島の時に間に合わなかったものを採用したとのこと。

リハビリ、もうそれから2年経ってるけど、元気で頑張ってはるやろうか。そうであると嬉しいな。でも見に来たよ。頑張ってリハビリして、自分で見に行けるようになればいいね。福島2週目やって、今日で、春の旅の予定を消化いたしましたのよ。もう冬なのに。なんか変な病が流行ってるおかげで。秋の旅はまだ続くんだけど、どこに行くんだろうね。見ててごらんなさい。どこいくか。バイバイ!」と言って、番組を締めていました。

 

いやー。春の旅の予定、今日で終わりですか。

時間かかりましたね。

でもちゃんと周ってくれた!

嬉しいです。

 

来週の蔵出しスペシャルをはさんで、秋の旅の四国4県に移ります。

色んなことがあった2020年の旅!!

秋の旅は予定変更なく、完走して欲しいです!!

 

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