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にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*青森県1日目つがる市*高山稲荷神社の林の先のキラキラ光る日本海の風景

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

10月5日~10月9日は青森県です。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

先週、北海道2週目4日目函館市への旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

  

936日目、青森県1日目はつがる市への旅

10月6日放送分・青森県1日目は、つがる市岩木川河川公園でオープニングでした。

 

正平さんはカメラマンのタムタムさんにお願いして「俺の三大好きな山の1つ、岩木山です。」と言って、岩木山を映してもらってました。

頂上より少し下に白い雲がかかっていて、てっぺんはキレイに見えました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、東京都江戸川区の76歳男性から。

こころの風景は、初めて見た日本海の七里長浜です。

津軽平野のど真ん中、現在つがる市旧稲垣村に生まれたお手紙の方。見渡す限りの田んぼに囲まれて育ち、それまで海を見たことがなかったといいます。

中一の夏休みが終わるころ。「高山のお稲荷さん(高山稲荷神社)へ行って海を見よう。」と友達が言い出したそう。

日帰り旅行の気分で自転車のペダルを踏むも道路は未舗装。石と砂利を敷き詰めたガラガラ道。

四方八方グリーンのじゅうたんを敷き詰めたような田園風景が続き、途中の『田光(たぴ)沼』という大きな集水池は、葦とススキが群生していて、水際をヨシキリが忙しく飛び回っていたそうです。

高山のお稲荷さんが近づくにつれ、自転車は砂を噛み砂を巻き上げ、中々進まなかったといいますが、やっとのことで目印となっていた 大きな大きな鳥居にたどり着いたそうです。

海に出る前に必ず「高山のお稲荷さんにお参りすること」そして「お狐様にいたずらしないこと」。「これを守らないと帰りに一緒に付いてきて悪さをする」という言い伝えを聞かされていたお手紙の方。

百段ぐらいはあったと思う階段をやっとのとこで上り、お稲荷様が鎮座する本殿で、みんなでお祈りしたとのこと。

石造りの大きなお狐様や、お堂の中に安置された小さなお狐様が数えきれないほどあったそう。

あのお狐様は今も住んでいるのだろうか?

お稲荷さん裏の林を一気に駆け降りると、海が目の前に現れた。

「海だ、日本海だ。」と言いながら小石の波打ち際を裸足で走り回りながら、この海の向こうには「もうこ(モンゴル)」や「ロシア」があるんだよ。「アメリカ」はどっちにあるんだろう?と各々ありったけの知識をひけらかした。

目を凝らして大きな船をさがしたものの見つけることが出来なかったといいます。

「七里長浜」は、「鯵ヶ沢から十三湖(旧市浦村)まで延びる小石の浜で、日本海の荒波が打ち寄せると聞いていたそうですが、穏やかで波の音は意外に静かだった。

今もこころの残る故郷の情景は、63年前の出来事です。

 

というお手紙でした。

 

津軽平野の田んぼの景色

正平さんたちは、お手紙の通りに旧稲垣村から七里長浜へ行くコースを出発。

旧稲垣村の住宅街を走り、途中かやぶき屋根の家の横を左折して田んぼの間の道に入りました。

かやぶき屋根は壊れていて正平さんは「人が住まないとな。」と残念がっていました。

田んぼの間の道は平らでまっすぐ。

正平さんは「津軽平野じゃ。すごい景色だ。」とつぶやいていました。

 

ーー正平さんの言う通り、黄緑色の田んぼの上に青空が、何にも邪魔されることなく見渡せられ、圧倒されました。

 

側溝のカエルとトンボ

スタッフさんが側溝を見て、左側の側溝が水が無くカエルが干からびているのを見つけ、右の側溝なら水がまだあって移動すればいいのに…。という話をし始めました。

正平さんは網ですくって右の側溝に移動してあげたかったみたいですが、網がなかったので移動させること出来ませんでした。

左の側溝の水だまりの中に、大きなおたまじゃくしを見つけた正平さん。

拾った棒で水の中をさぐっていると、イトトンボが棒にめがけて飛んできました。

正平さんは「イトトンボ止まりやすいようにしといたろ。」と、棒を溝に突き刺すと、本当にトンボが棒の先に止まってくれていました。

ja.wikipedia.org

こういう生き物と遊ぶ方法、正平さんはよく知ってますよね!

私はあまり外で遊ばなかったので、こういう遊びをよく知ってる正平さんを見るといつもスゴイなぁと思います。

 

ヨシキリさがしてカルガモ見つける 

田んぼの道の途中にあった小屋の陰に入って休憩をする正平さん。

「おお日陰だ!休みなはれ。」とスタッフさんたちにも休憩を促していました。

スタッフさんたちもホッとしたような声を出していました。

ーーーずっと日なたを走ってきて、暑かったんでしょう!!

 

正平さんはチャリオから降りて川の近くにあった葦を観察。

鳴き声がしないので、お手紙の書かれていたヨシキリはいないんだろうと残念がっていました。

kotobank.jp

 

しかし川をカルガモたちが列を作って勢いよく水を走っているのが見え、一斉に水の中に潜りました。

いったん水辺の茂みに隠れて、キレイに並んで優雅に川を横切っていました。

 

今回の旅は色んな生き物が登場して、岩木山もキレイに見える。

正平さんは「もうええぞ。今日は。」と喜んでいました。

 

そして少し遠くに目をやると、お手紙に書かれていた田光沼が見つかりました。水辺には葦が群生していました。

お手紙通りです!でもヨシキリはいませんでした。

 

まったりした時間を過ごした正平さん。

「よし!海を見に行くか。」とつぶやくのでした。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

赤い鳥居を発見!!

『とうちゃこ版』では、ゴール付近に風力発電の風車があると出発の最初の方に言っていました。

その時は風がないのか風車が回っておらず、太陽も照っていたのでとても暑そうでした。

田んぼの間の道を抜け、両側に林が広がる道を通り抜けると、道の先に大きな赤い鳥居が見えてきました。

「カーブを曲がると、それは鳥居前であった。」とつぶやきながら鳥居に近づく正平さん。

駐車場にとうちゃこ

チャリオを降りて参道を歩き、長い石段を見つけました。まっすぐ長い石段です。

後ろから右側に女坂があると教えてもらい、正平さんは石段ではなく女坂を選択。

坂を登りながら神社のいたるところにいる狐さんを見つけていました。

そして思い出したように「あぁ!お祈りしないと!ついてきちゃうんだよな。」とお手紙の内容を言う正平さん。

スタッフさんが「書いてありましたねぇ。」と返すと「ついてこいや!」と強気発言をする正平さん。

強がり?本音?スタッフさんは笑ってました。

ーーほんま少年が言うみたいなこという人ですよね、正平さんって。

 

石段登ってきたコントをする

そして難なく石段のてっぺんにとうちゃこ。

「ちょっとそっからやるから、俺上がって来たみたいに撮って。」と石段から上ってきたフリをする正平さん。スタッフさんは爆笑!

いやしんどい。カメラ先行くなよ。むっちゃくちゃしんどいわこれ。100ぐらいあった。」とカメラさんに文句を言う演技をして最後「使えるね。」と言う正平さん。

スタッフさんたちは大笑いしながら「そんな余計なことやろうとする体力…。」とツッコんでいました。

いちよちゃんと上から正平さんを撮って、石段を上がってきた風の画も撮ってました。

 

そういえば、『朝版』の最後に『とうちゃこ版』の予告で、この石段登ってきて「使えるね。」って言って場面が使われていました。

なんか石段登ってきたわりには楽そうな喋り方してるなって思ってたら、登ってなかったんですね!

騙されましたよ!!!

 

こころの風景

本殿の前にいらっしゃった男性に、狐様がいる場所の情報を聞き出していた正平さん。

拝殿の中に大きな狐が2体。

下った鳥居のところにたくさん狐さんがいらっしゃるとのことでした。

だいたいお参りするのは、拝殿の狐様。

海は本殿の方角とは別の位置に見えると教えてくれました。

本殿をのぞき込むと、左の方にうっすらと白い狐様がいるのが見えましたがガラス張りだったため、反射してよく見えませんでした。

カメラマンのタムタムさんは「ムリ!」と言ってて、よく見えませんでした。

正平さんは、本殿で旅の無事と、タムタムさんのカメラの腕も上がるようお祈りしてました。。

ちょっとお狐様、分かりにくかったです!

 

次に、本殿前で教えてもらった通り、海をさがすことになりました。

林の石畳の道が砂だらけの道になり木がなくなって空が開けました。そして、道の先に日本海がキラキラして見えました。

キンキラキンだ。」と嬉しそうに言う正平さん。

道にハマナスの花が植わっていました。

ja.wikipedia.org

 

道を進み、砂浜に出ました。

海の先には北海道が見えました。

 

「キレイだなしかし。」とつぶやきながら正平さんは砂浜に座り、お手紙を読みました。

 

お手紙を読み終わり「来た!今日も穏やかやで。今日は北海道が見えます。ハマナスは黄色くなりかけて赤まではもうちょっと。俺たち北海道から下って来たんやけど、北海道は真っ赤でしたよ。やっぱこっちの方が遅いんだな。」と今の七里長浜の様子を報告して、番組を締めていました。

 

青森県の旅1日目。

お手紙の通りの林、ハマナス、砂浜でしたね!!

63年前とそう変わっていないのでは??

林を抜けて道が開けて日本海が見えた時の美しさは格別でした!

感動しました!!

中学生でこの景色を見たら、そりゃ忘れないと思います。

お手紙の方はいい景色を仲間たちと見たんですね!

お手紙の文章も中学生の時の感動がそのまま伝わってくる素敵なものでした。

津軽平野の田んぼの道の風景も最高でした!

 

『こころ旅』でまたひとつ素敵な景色を見せてもらいました。

ありがとうございます!

 

青森県の旅で巡る町

青森県の旅で巡る町は、テレビの番組表によると…

10月6日…つがる市

10月7日…深浦町

10月8日…三沢市

10月9日…十和田市

 

の放送予定です。

 

明日は、深浦町への旅です。