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にっぽん縦断こころ旅2022春を観た感想*福島県4日目浪江町*大きなヘビ出現に色めくチームこころ旅!田んぼがあった風景を見に行く

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

6月6日~6月10日は福島県の旅です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、福島県の旅3日目大玉村への旅を見た感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

1095日目、福島県4日目は浪江町への旅

6月10日放送分福島県4日目は、浪江町の丈六公園でオープニングでした。

goo.gl

浪江は初めて。

監督さんは「ずっと入れなかった。2017年に一部が大丈夫になった。」と説明。

正平さんは「車でここに来る時。建物みんな新しいもんな。お家もみんな新しいお家。」と周りの風景も言ってました。

お手紙の内容

今回のお手紙は、相馬市の60歳の方から。

こころの風景は、福島県浪江町立野赤坂から見る景色です。

お手紙の方の実家から田んぼの中のクネクネ道を通り、小さな橋のちょっと坂を上ったところのT字路の川の近く。昔常磐交通の赤坂バス停留所がありました。

そのバス停から見ると、田園風景が広がり、遠くには山々が連なってのどかな優しい気持ちに包まれる場所。

今から55年前。お手紙の方は、同い年の男の子と一緒にここからバスに乗って幼稚園に通っていました。

バスが来るまでの間、時間を持て余すこともしばしば。

自分たちの他に乗客者もおらず、二人して交代で停留所標識の棒を、片手でつかみそのまわりをぐるぐると回って遊んでいたんだそう。

そのうち、お手紙の方の番で回り始めた時、地面に差し込んでいた柱の棒が、古くなって弱ってきたか、ジワリジワリと倒れてしまった。

ケガはしなかったが、大変なことをしてしまったと大声でワンワン泣いてしまったお手紙の方。

近くに住んでいたおじさんがその声を聞きつけ「大丈夫か!」と駆けつけてくれたそう。

おじさんがあれこれなだめるも、いっそう大きな声で泣きじゃくったそう。

おじさんはいったん家に戻り、お手紙の方と男の子に大きな立派なバナナを持たせ、バスに乗せてくれました。

当時バナナは高級品でした。

大切な停留所の標識を倒したことと、おじさんの優しさが今でも忘れられない思い出。

その後も中学、高校とバス通学。

朝バス停からこの景色に「いってらっしゃい。しっかり頑張ってね。」と見送られ、バスから降りれば「お帰り。今日もお疲れ様。」と出迎えてくれるようで大好きだったと振り返るお手紙の方。

約40年前にバスの運行は終了。

そして11年前の原発事故により、一面の田んぼの稲作が出来なくなりましたが、今は稲にかわって菜の花やひまわりが心を和ませてくれているそうです。

正平さんに、この赤坂より田んぼだった風景を想像して見ていただきたい。

 

…というお手紙でした。

 

お手紙の最後には、県道257号線沿いのバス停留所、おじさんの家の位置を示した手描きの地図が描かれていました。

 

ランチはだし茶漬け

地元の方が手を叩いてお見送りしてくれ、新しい道を通って出発しました。

道路沿いには新しい家が並んで建っていました。

 

出発してすぐにごはん。

あぶくま信用金庫近くのお店くろさか。混んでいました。

予約をしていたので奥の席の通され、正平さんはだし茶漬けを注文。

運んできてくれた店員さんに、まずは半分を海鮮丼として食べて、あとでだしをかけて二度おいしいと説明を受けていました。

まずは、色とりどりの海鮮丼ぶりにわさび醤油をかけてパクリ。

うん!海鮮丼!!」とスプーンで海鮮丼を味わいます。

本当に美味しそうで、「このまま全部食ってもうまいくらいだ!」と言ってました。

テレビ越しに見ても美味しそう!!

いいなぁ~~。

お腹空いてる時に見たので羨ましかったです。

 

次に、ワサビものせてだしをかけて食べます。

うめえど!絶対これにしてよかった。」と大満足な正平さん!!

スタッフさんからは笑いがこぼれてました。

 

本当に美味しかったんだろうな~~~!!

正平さん、サラサラ~~と夢中で食べてました。

 

食後。

正平さんは「どうもお邪魔しました。ごちそうさんです。美味しかった。」と、お店の方にお礼を言ってました。

お店はまだ1年と2か月なんだそう。

新しいお店。

正平さんが「建物新しいもんな。やっぱり。みんな新しいね、建物は。」と言うと

お店の方は「この辺はそうですね。新しく建てるところもあれば、壊されてもうなくなってるところもありますし。だんだんだんだん古い建物はなくなってます。」とおっしゃてました。

そうだな。人が戻ってくりゃいいもんな。うん。」と返した正平さん。

お礼を言ってお店をあとにしていました。

 

これが現状の浪江町。

何年か後にこの映像を見て、2020年代の浪江町はこうだったな。と振り返ることになるんでしょう…。

 

お店を出て、ポツポツと建つ建物と、空き地がある風景を見ながら走る正平さんたちでした。

 

…と、ここまでが『朝版』です。

 

息が切れてきた正平さん

『とうちゃこ版』では、この続きが放送されていました。

道路わきに止めた車の近くで、男性が「正平さん!いつも見てます。頑張ってください!」と手を振って声援を送ってくれました。

正平さんは「はい。」と返事をしつつ「頑張ってるんです。」と小さな声でぼやき、スタッフさんを笑わせていました。

悪態つく正平さん??

いやいや、ちょっと息が切れてましたし、返事をするのもやっとって感じで、ちょうどしんどかった頃だったんでしょう…!!!

 

大きなヘビ

空き地のなかに建つ建物。

太陽光発電。森。

浪江町の風景を見ながら走っていると、スタッフさんが「ワッ!」と驚きの声を上げました。

お!いた。ビッグいたぞ!」と嬉しそうな声を上げる正平さん。

なんと!!

道路に大きなヘビがいました。

色めき立つチームこころ旅!

ヘビは道路から脇の草むらへクネクネいわしながら移動してました。

超一流!!」と喜ぶ正平さん。

ヘビは側溝を難なく超えて、道路脇に積みあがっていた黒いゴム袋の上をクネクネ上っていきます。

チームこころ旅はヘビの動きに大騒ぎ!!

3メートルぐらいある青大将と思われるヘビ。

俺が見た中でもバカでっかい方だな。」と大興奮の正平さん。

ヘビは袋のすき間に入り込んでじっとしてます。

チームこころ旅が騒いだおかげでビックリして道路から移動して、道路脇ににげたのでは??と推測する姉さん監督さん。

ヘビのあまりの素早い移動に「ゆっくり見たかったな。」とぼやいていました。

正平さんが「見たかった?引っ張りだそか?」と言うと、別のスタッフさんが「大丈夫です!!」と断ってました。

 

そういえば、ヘビが苦手なスタッフさんがいましたよね??

その人かなぁ??

いや、苦手じゃなくてもこんな大きなヘビ怖いですよ。

私もヘビは見たことありますけど、道路にいるヘビでこんな大きなヘビは見たことない!

いるんだな~~。

大きなヘビ出現に大はしゃぎの大人たちに笑いました。

 

こころの風景

正平さんたちは田畑の間の道を通り、お手紙にあった地図に出ていた257号線に出て右折。

昔はバスが通っていたと言いながら走りました。

左側に橋が見えてきてストップ。

チャリオを止めてお手紙の方が書いた地図を確認しました。

橋の先には、お手紙にも書かれていたクネクネ道のカーブ。

電線。菜の花。

お手紙に書かれていた風景が広がっていました。

 

バス停があった位置もここだろうと推測出来ました。

 

正平さんは一人でチャリオに乗ってクネクネ道を走り、菜の花が咲く位置まで行きました。

その姿をとらえるカメラマンさんのジュンさん。

クネクネ道を走る正平さんの姿は画になりました。

あとから正平さんを追いかけてクネクネ道を走るカメラマンさん。

正平さんが菜の花が咲いている場所を見つけていました。

田んぼの代わりに咲く菜の花です。

 

正平さんは、橋まで戻りお手紙を読みました。

お手紙を読み終わった正平さんは「地図とおんなじこういう風景でした。しかしあれだな。今から55年前。5歳の時に園児2人がバス停でバス待ってて。今じゃ…幼稚園の園バスが来るよね。そういう時代だったんだな。55年前。なんかバス停にチビが2人いるのは、フフ。ほほえましい。福島やったよ!また北行くぞ。今度は宮城。福島の人バイバイ!ごくろうはん!」と言って番組を締めていました。

 

田んぼがあった風景。

稲があった頃は、稲の緑がまぶしい風景だったんでしょうか??

遠くに山々が見えて、カーブの道がなんともいいなと思いました。

 

 

福島県の旅でめぐる町

福島県の旅でめぐる町は、NHKのホームページの番組表によると…

 

  • 6月7日…西郷村
  • 6月8日…須賀川市
  • 6月9日…大玉村
  • 6月10日…浪江町

 

の放送でした。

 

次の週は、宮城県の旅です。

 

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