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にっぽん縦断こころ旅2020春を観た感想*茨城県4日目日立市*春の旅最終日!河原子海岸の指定された所で手紙を読む正平さん

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2020年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

7月27日~7月31日は茨城県です。

4月17日の静岡県の旅で2020春の旅の放送を中断していましたが、7月13日の月曜朝版から再開されました。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日の茨城県3日目桜川市への旅の感想はこちら↓

www.lovetv.site

 

 

927日目、茨城県4日目は日立市への旅

7月31日放送分・茨城県4日目は、日立市の助川城跡公園でオープニングでした。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、龍ヶ崎市の64歳男性から。

こころの風景は、日立市の河原子海岸です。

 

昭和30年代。海と山の中間に位置する農村地帯に住んでいた小学生の夏休み。

常磐線常陸多賀駅を越え、小一時間かけて畑の中を歩き、河原子海岸まで行って遊ぶのが楽しみだったというお手紙の方。

河原子海岸の象徴は、岩が大きく立ち上がった「烏帽子岩」。

急な階段を登って上がれば、それこそ広い太平洋があったといいます。

烏帽子岩の下からは、コンクリートの防波堤が海に突き出し、その北側には裸足で歩くと怪我をしてしまうようなゴツゴツした磯。砂浜はとても広く長く続いていたそうです。

当時、海岸べりの旅館には、栃木県など海なし県の子供たちが「臨海学校」で宿泊しており、賑やかな海水浴場だったといいます。

小学校高学年の男の子たちの間では、波打ち際から100mほど先の大島まで泳いで渡り、戻ってこられるといっちょ前として認められていました。

5年生の頃から挑戦はしていましたが、足がつかない所まで行くと不安になり、砂浜に戻ってきてしまうことを繰り返していた怖がりのお手紙の方も、6年生になると後がありません。

8月のお盆の前、決死の思いで挑戦。やってみると意外なほど簡単に大島まで渡ることができたそうですが、困難は帰路にありました。引き潮が強かったのです。

手で掻き、足を蹴っても砂浜が近づきません。

それどころか砂浜と平行に北へ北へと流されている。手足の筋肉は疲労困憊で動かすのがやっとやっと。

頭の中では溺れるということはこういうことなのか、もうだめかもしれないと思いつつも、なんとか泳ぎ始めた地点からは何百メートルも離れた砂浜にたどり着いたそうです。

疲れ切って砂浜に腹ばいになって見えた光景が今でも思い出されるお手紙の方。

これまで60有余年生きてきて、あれほど生死を意識する恐怖の経験は未だかつてない。「海を侮ってはいけない。」がこの時に焼き付いたといいます。

中学生、高校生の心揺れ動く時期、心乱れたり鬱積したりした時は、河原子海岸に行き、太平洋の逆巻く波と対峙して気分転換をしていたそうです。

東日本大震災の時に砂が持ち去られ、砂浜が狭くなってしまったこと。防潮堤が嵩上げされ、景観が変わってしまったときいています。

正平さんに「海は侮ってはいけない」を教えてくれた河原子海岸に是非足を運んでもらいたい。

手紙は、烏帽子岩を右に磯を正面にして太平洋に向かって読んでほしい。

 

というお手紙でした。

 

お弁当を食べながら注意すること

11kmのルートで河原子海岸を目指して出発しました。

下り坂を下り、交通量の多い道路に出ると、常陸多賀駅の名前が案内標識に出てきました。

矢印通りに向かうと、駅が見え通過。

徐々に人が少ない道になっていきました。

 

左側にお堂があり、そこでお弁当を食べることに。

正平さんは味噌とんかつ弁当を食べていました。

おいしそうに食べながら、「俺トンテキ、お前何?ってちょっと半分替えようってのもやっちゃいけないんだって。」と説明しながら食べてました。

 

そうなんですね~。菌も分け合うことになっちゃうってことか…。

そこまで考えたことなかったな~。

本当、そういう細かいことも生活を変えていかないといけないんですね…。

 

食べ終わって住宅街の中を再出発。

線路をくぐって進むと、海が見えてきました!!!

たいへいよーう!」と言いながら進みます。

近づくと防潮堤で海が見えなくなり、海沿いを走ってると烏帽子岩を発見しました。

 

…とここまで『朝版』です。

 

 『とうちゃこ版』では、その続きが放送されていました。

海岸線を走り、東屋の前に「河原子海水浴場」と書かれた看板が見つかり、そこから浜に入ることになりました。

ここでチャリオはとうちゃこ

 

そこからは歩いて階段をのぼり、上から浜を眺めました。

大島らしき島を見つけましたが、潮が満ちているのか?島が見えなくなっていました。

どこが大島やねん!!」とツッコむ正平さん。

改めてお手紙に同封されていた、正平さんに指定した絵で描かれた指示書を確認。

浜を歩いて烏帽子岩に近づきました。

 

未確認飛行物体?

すると正平さんが空を見て「なんだこれ?なんだあれ?回ってんのは?」と言います。

空に凧なのか、下に車輪が回った小さな飛行機のおもちゃが浮かんでいました。

浜から糸がつながっていて、下で操作している人がいました。

 

正平さんが操作していた男性に話しかけ、150メートル離れていたと教えてもらっていました。

男性曰く「こどものおもちゃ。」

でも、遠くからは下で操作してると気づかないくらい離れていて、未確認飛行物体に見えました。

ロケの日は風が強かったので、風に乗ってよく飛んでいました。

 

カメラマンさんがズームしてくれていましたけど、小さな飛行機のおもちゃでした。

面白そうでした。夢中で操作してらっしゃいました。

楽しいでしょうね~~!!!

 

こころの風景

次にお手紙の方が流された場所へ。

砂浜が、お手紙の書かれてあった通り狭くなっていました。

残っている部分は少しだけ。

 

コンクリートのところにシャワーが設置されていました。

案内板に浜にたくさんの人が訪れている様子の賑やかな写真が載せられていました。

 

スタッフさんが、階段の上からお手紙の指定通り、チャリオを運んできてくれました。

そして指定通りの向きと場所でお手紙を読みました。

正平さんとチャリオ、後ろに海が見えました。

 

お手紙の途中で大島が映りましたが、残念ながら上の方が潮が高く、上の方が出ているだけでした。

海の風景を見ると、結構な距離だったのでよく小学生が泳いだな~とびっくりしました。

 

お手紙を読み終わり「砂、もっといっぱいあったんだろうな。」とお手紙の方が泳いでいた頃の海の姿を想像する正平さん。

今は、白い防潮堤が出来ていました。

何しろ、梅雨のあいだなのに、どうしてこんな風にお天気が持ってくれるのか?ありがとね。とりあえず始めて3週だけど、これでお休みに入る。また秋から走る予定ではあるけれど。何しろこういう時期だから、みんな気を付けてね!また逢えたらいいね!チャンチャン!」と言って立ち上がり、番組が終わりました。

 

最後に、海を背景に正平さんが歌う『このみちをいく』が流れていました。

 

もうすこし ゆめをみるのかな つぎはゆっくりとまえ おだやかにまえ

このみちをいくときをみて いつもはれ

 

伴奏がなく、正平さんの声のみでカッコよかったです!!

 

再開してからの3週は、海の風景が多かったです!

太平洋側だからかな??

2020春の旅、正平さんが目指してた1000回放送は秋の旅で実現できればいいなぁ!!

 

2020秋の旅のルート発表!!

春の旅は茨城県で終わり!!

2020秋の旅が決定!

最後にお知らせがあり、春の旅で行けなかった北海道、青森、岩手、宮城、福島を行って、飛んで四国の徳島、香川、愛媛、高知がゴールというルートが発表されました!!

 

こんな時だし、どこまで予定通りに行くのかは分かりませんが、秋も走ってくれることは決定!!とりあえず。

楽しみにしたいと思います!!

 

春の旅、再開して3週分。楽しませていただきました!!

正平さん、チームこころ旅の皆さん。

お疲れさまでした!!!

 

秋まで待ってます!今はゆっくり休んでください。

 

以上、『にっぽん縦断こころ旅』2020春の旅最終日茨城県4日目を観た感想でした。

 

 

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