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にっぽん縦断こころ旅2020春を観た感想*静岡県2日目浜松市*伊平からの急登坂に神が現れた?!

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2020年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

4月13日~4月17日は静岡県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、森町への旅の感想はこちら↓

   www.lovetv.site

 

 

913日目、静岡県2日目は浜松市への旅(3/24撮影)

4月15日放送分/静岡県2日目は、浜松市の狩宿農村公園でした。

正平さんは周りを見渡しながら「ほぼ山です。四方八方…。こっからスタートでどこへ行けって言うんだろう…。」と言い、山の方に牛さんがいるのが見えて「浜松に牛がおるぞ。浜松牛…?」とちょっと嬉しそうに言ってました。

 

ーーー浜松って私も勝手に名前から海のイメージを持っていましたけど、大河ドラマ『おんな城主 直虎』も今の浜松が舞台で、山の方の話でした。海側だけじゃなく山の奥の方も浜松なんですね~。

今回の旅は、浜松の山の景色でスタートです。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、浜松市の74歳男性から。

こころの風景は、中学生1~2年の冬休みに自宅からお母さんの実家・浜松市北区引佐町東久留女木にみかんを届けに行った時に通ったオオダの坂です。

 

浜松市北区引佐町狩宿(かりしゅく)の山村農家の4人兄弟の長男として生まれたというお手紙の方。

段々畑でみかん、田んぼで水稲を作って販売し現金収入を得る生活。

小学校の頃は6月の田植え時、10月の稲刈り時は農繁休みで学校が2~3日休校となり、農作業を手伝っていたといいます。

中学1~2年になるとお母さんの実家(浜松市北区引佐町東久留女木:ひがしくるめき)みかんを届けていたお手紙の方。

当時の輸送道具は専ら自転車。大人用のガッシリした自転車の荷台に、30~40kgぐらいの重さがあった竹で編んだみかんカゴにいっぱいみかんを入れて届けたそうです。

狩宿の自宅→谷沢(やざわ)→西黒田→伊平(いだいら)までは比較的無難に行けますが、伊平→オオダが急登坂です。

もちろん自転車は降りて押して歩いたそうですが、ガタガタ道です。

荷台のみかんが重いので、180度反転ひっくり返って道にこぼした時は泣けてきたといいます。

泣きながら1個1個拾ってカゴに入れたそうです。

今は舗装され道路も改修されていますが、お手紙の方の若かりし頃、青春の頃をたどってみてください。

 

というお手紙でした。

 

谷沢公民館で休憩

お手紙に書かれてあったルートをたどり、約8km先のオオダの坂を目指してスタートしました。

段々畑の前の道を通っていると"谷沢公民館"があり、お手紙の書かれていた最初の経由地・谷沢に着いて、少し立ち止まって休憩していました。

「1つ目は谷沢。次は西黒田。」と言いながら息を整えていました。

 

ーーー楽そうに見えていましたけど、漕ぎ続けるのはやはりしんどいんでしょうね~。

 

オリエンタル雑貨カフェで休憩

次に立ち止まったところから、道沿いに何かのお店の看板とのぼりを見つけた正平さん。

カメラさんが4Kカメラで確認してくれると、オリエンタル雑貨カフェが先にあるのを見つけた正平さん。興味を持って先に進みました。"Ora"というお店の看板でした。

道の左側上の方に『雑貨+カフェ』と大きく書かれた横断幕が民家らしき建物の石垣にベタっとかかっていました。

「行かへん?面白いから。」と正平さんが提案し、下からテラス席も見えたので、寄ってみることになりました。

 

お店は上の方にあったのでチャリオを降りて、坂を上っていきました。

お店まで上っていくと見晴らしがよく「いいところだね、ここ。」と言いながらお店の方に撮影許可をお願いしに行くと、中にはたくさんの女性がいました。

女の子ばっかり。女子会ですか?参加したいんですけど。」と言いながら入る正平さん。こういうのが自然に言えるのが面白いです!

お店からは、正平さんだと気付いた女性たちの黄色い声と拍手が聞こえました。

お店の方に「男ばっかりだけど、コーヒー飲めますか?」と聞いて、許可をいただきテラス席でお茶することになりました。

小さなお盆にカップとお菓子が乗せられて、テラス席に運ばれてきました。

正平さんはひと口飲んで「オリエンタルコーヒーだ。」と言っていましたが、??

ーー茶器は抹茶を入れるには小さく、コーヒーとか紅茶を入れるにはちょっと大きいカップで、指を入れるところはありませんでした。

ひとりひとり違う器に入っていて、面白かったです。

 

お店の入り口がちょっとしか映っていませんでしたが、売られてる雑貨も色が鮮やかでキレイカバンらしき物が吊り下げられていました。

女性の方が多いのが分かります!

 

飲んでる途中でお店から出てこられた女性と、息子さんらしき少年が出てきて「第1回から観てます。」とおっしゃってました。番組が始まってから男の子が産まれて一緒に見てるそうです。

男の子はテレビで見てる人が目の前に現れてびっくりしたのか、照れていました。

 

ああいいですね~。お子さんが生まれて一緒に正平さんに会えて。羨ましいです。

ずっと見て来た番組の撮影に参加できるなんて。いいですね~。

 

三重から始まってるのを男の子も知ってるとのことでした。

正平さんは「来週からやるから見てね。」と宣伝していました。

 

ーーーまだ放送はじまる前のロケだったんですね。

番組続けられるのかな?

 

監督にグチる

休憩後「ええとこやな。谷沢。」とつぶやきながら走る正平さん。ちょっとずつ上り坂になって来たのか、息が荒くなっていました。

しんどくなって立ち止まり、息を整えていました。

「今日の監督普段から自転車乗ってるからさ。笑ってるもんな。後ろで。余裕だよ。冗談じゃないよ。ホントに。」とカメラの新井さんにグチってました。

追い風ですよ!」「今がチャンス!」と励ますみなさんに「追い風ではある。追い風とあと持ち上げてくれる風ないんか?そういう風吹けよ。」と笑って冗談を言って笑わせてくれる正平さんでした。...

 

ここまでが「朝版」です。

 

新井さんでよかった

「とうちゃこ版」では、西黒田を目指して走ってる途中に黄色いお花を見つけて立ち止まった時のことが放送されていました。

お手紙ではまだスムーズに行けると書いてあったはずの坂ですが、キツくて休み休み上っていた正平さん。

黄色い花を見るのを口実に少し休んでいました。

「分からない花いっぱいあるな。」と言う正平さん。カメラマンの新井さんは正平さんの声に合わせて黄色い花をアップして撮ってくれました。

「こういうコースさ、一緒に走るカメラマンが新井さんでよかった。これもう、タムラとかさ、ジュンだとかさ、平気で行くんだよね。なんか後ろから追われてるような気がする。ホントに。新井さんだとさ休めるもんな。これ普通でしょ。これが。」と新井さんをべた褒めする正平さん。

新井さんも「ありがとうございます。」と嬉しそうに返事。他の皆さんは相槌を打ちつつ笑ってました。

 

ーーー確かに、正平さんがお花を見つけたりすると、すぐにサッと撮ってくれるのはいつも新井さんだったような気がします。

三重の旅でレモンの木を見つけた時も、桃に似たお花を見つけた時も、新井さんがサッとズームしてくれていました。

カメラマンさんにも個性が出るんですね~。

 

2つ目の経由地の西黒田

新東名高速道路の近くを走っていた正平さんたち。

下から"浜松いなさ"出口が見えて「まだ浜松なんだもんな。ホントに。広いな。」とつぶやく正平さん。

 その近くで坂のピークが来て、ホッとしていると後ろから「正平さん。公民館!」という声が。右側に"西黒田公民館”があり、気づかず通り過ぎていました。

慌てて立ち止まって確認していました。

 

先に進む事に集中して、周りが見えていなかった正平さんでした。

そりゃあ、ずっとなだらかに上り坂が続いていたら、上ることに必死になりますよ~。

これで2つ目の経由地に着きました。次は伊平を目指してまた走り出しました。

 

神が現る??

次にお昼を取ろうと思っていたお店の看板に"本日は終了しました"の文字が。仕方なくその先の小学校でお弁当を食べることになりました。

 

先に進み"伊平中"というバス停の横を通過。伊平に入りました。

さらに進むと久留女木の案内標識があり、指示通り左折。伊平小学校を見つけました。ここでお弁当を食べようとチャリオを降りると、今度は門に鎖が張られてて中に入れません。

監督が確認してもらっている間に、軽トラに乗ってきた男性が「こんにちは!」と話しかけてくれました。

手を差し伸べて握手されようとしましたが、正平さんは拳タッチで挨拶。

男性は「25年生まれです。」と言って、とてもいい笑顔を見せてくれました。

「毎日見とるよ。」「正ちゃんが出てないとどうも…。今出てないもんでさ。」と今は違う番組を放送していると残念そうに話す男性。でもずっと笑顔です。

男性は今日の目的地がオオダと正平さんから聞いて、「軽トラありますよ。」と満面の笑みで誘ってくれました。

正平さんが「イイネ!出た、お父さん。」と言うと「もう分かってるからさ。」と何もかも承知で乗せてくれると言ってくれました。

正平さんは戻って来た監督に「監督!軽トラをチャーターしたんですけど。」と報告。

そして「俺より一個年下だからさ。ご飯食べないで上行って食おうよ。」と提案。

男性の軽トラにチャリオを乗せてもらい、たばこを一服する事になりました。

これからの急登坂をまさかの軽トラで通過できることになった正平さんは、いきなり余裕が出てきて、駐車場に座り込んで、軽トラに乗せてくれる25年生まれの男性と一緒にたばこを一服していました。

「正平さんとタバコ吸えるとは」ととても嬉しそうな男性。

男性は7年前に愛知の新城から今のところに来た方らしいのですが、新城でも正平さんを見かけたんだそうです。

男性は、正平さんが通る道は事前にみんな分かってるんだと思っていた。とおっしゃってましたが、正平さんは、「自分も当日までどこ通るか分からない。」事前にお願いしていないと答えていました。

 

楽しく会話した後は、男性の運転する軽トラに正平さんがカメラを持って乗り込みました。

ホントに軽トラ拾うのも、2~3年拾ってなかった。」と偶然を喜んだ正平さん。

仲良く坂を上りました。

本当にチャリオで上る予定だったのか?と驚くような長くてカーブの多い坂でした。

軽トラに乗せてもらえたおかげで快適に上れました。

 

ピークの峠が来る少し手前で降ろしてもらいました。

笑顔で降りてきた正平さん。チームこころ旅の方たちが「スゴイ坂でしたね。」と言って迎えてくれました。

正平さんは満面の笑みでガッツポーズ。

乗せてくれた男性は「よくぞ乗ってもらった。」と言ってくれ、正平さんも「よくぞ乗せてくれた。」と返していました。

チャリオも荷台から降ろしてもらいました。

男性はチームこころ旅のにまで「皆さんに会えてよかった。」と言ってくれていました。

記念のこころ旅クリアファイルも嬉しそうに受け取ってらっしゃいました。

 

いいなぁ~。

これまでに正平さんに出会った方々も、皆さんファイルもらっていたのかな~?

 

正平さんたちは、男性を見送ってからチャリオを押して坂を上りました。

坂のピークに来て、"おおだ峠"というバス停にとうちゃこ

 

「座ったら来るんだよ。カモが。」と正平さんが得意げに言ってましたが、「カモじゃなくてカミ(神)!」と言い直されていました。

 

こころの風景

まさかの最後のみどころの坂は軽トラで上ることが出来ましたが、こころの風景に着きました。

山深い風景の中、お手紙を読みました。

「たどったよ。狩宿から。ちょっと途中からズルしましたけど。」と今日の旅を振り返った正平さん。

今回の旅は全てがいい方に転がったと言っていました。

 

ーー番組の大ファンの男性に会えて、軽トラに乗せてもらえてよかったですね!!

番組というより、正平さんの大ファンの方だったのかな?

最後、ズルしたと言っていましたが、正平さんと一つ年下の男性の仲いい感じが見れて楽しかったです。

最後の最後にいい雰囲気が見れてよかったです。

いい旅が見れました。

 

明日は御前崎市です。

 

 

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