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にっぽん縦断こころ旅2020春を観た感想*静岡県3日目御前崎市*白くて高い御前崎灯台下の海岸の岩場

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2020年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

4月13日~4月17日は静岡県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、浜松市への旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

914日目、静岡県3日目は御前崎市への旅(3/25撮影)

4月16日放送分/静岡県3日目は、御前崎市の白砂公園でオープニングでした。

砂丘ということでしたが、正平さんの目の前には松ばかりで砂が見えませんでしたが「海と松は似合う。」と言っていました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、牧之原市の61歳男性から。

こころの風景は、御前崎灯台の下 海岸の岩場です。

26年前のまだまだ世の中が景気のいい時代。地元で4代続く和洋菓子店を家族で経営していたお手紙の方。

店の販売を一身に背負っていたお母さんが、過労で60歳の若さで重い脳梗塞に倒れてしまいました。

お店は大黒柱を失った状態でしたが、お客さんから励まされ、看病・仕事・子育てと毎日が追われるように夢中で働いたそうです。

お手紙の方は4歳の長女さんと2歳の長男さんを保育園に入れ、送り迎えを担当。休園日には長男さんを背負って、お菓子作りをしたこともあったといいます。

当時84歳のおばあさんとお父さん、奥さん、パートさん家族が1つになって難局に当たっていたそうです。

お母さんも頑張ってリハビリに励み、子供の笑顔とかわいい仕草が平穏なる幸せがとても嬉しかったお手紙の方。

そんななか、保育園の行事で御前崎海岸の潮干狩りがありました。

奥さんはお店の販売が忙しく、製造担当のお手紙の方が早起きしてお店に出す製品を作り、その後お子さん2人を現地に連れて行きました。

当日は初夏の爽やかな日和で、岩場で大きなタコも捕まえたそうです。

お昼にお子さんたちと奥様が作ってくれたおむすびを食べ、ささやかな幸せを感じたといいます。

26年経った今でも、時々その岩場近くを通るとその時の夢中で働いた日々を思い出すお手紙の方です。

 

正平さんに是非、御前崎海岸の岩場から太平洋を眺めて欲しい。地球が丸く見えます

 

というお手紙でした。

 

欧風イタリアンでランチ

約14kmのルートで御前崎灯台下の海岸の岩場を目指してスタート。

小さな男の子が「行ってらっしゃい。どこ行くか分かんないけど。」と言って見送ってくれました。

御前崎市役所の交差点を通り、進んでいると道の脇に刺さってる旗が風を受けて強く揺れていました。

「風と合わないな~。」と向かい風に愚痴を言っていました。

 

ランチは”欧風居酒屋 GOZEN"というお店で取ることになりました。

正平さんは悩んだ末、牛たんシチューとハンバーグを注文。ハンバーグの上に牛たんが乗ったものが運ばれてきて、チームこころ旅は感嘆の声を上げていました。

正平さんはまず下のハンバーグを先に食べて「おいしい!」と笑顔。「いいのかね。お昼からこんな。牛タンなんて。」と言って嬉しそうでした。

次に上に乗っていた牛タンをハンバーグから下ろして食べていました。大きい牛タンでした。

チームこころ旅のみんなで先に食べている正平さんの皿に大注目。ハンバーグも大きくて、とても美味しそうでした!!!

 

川の亀さんと桜を映す

食後、大きな鉄塔や風車が見える道を走っている風景が放送され、川沿いを走っていた時に正平さんが立ち止まり「じゃあ新井さん。あの亀でも映すか。」と言いました。

カメラの新井さんが川を映すと、泳いでいるというか流されている亀さんを発見。

 

泳いでいる亀さんの他には外に出て甲羅干ししている亀さんたちもいました。

乾ききって甲羅の色が白く変わっていました。

 

毎度、正平さんのこういう生き物への観察眼スゴイですよね!

私だったらスーッと何も気づかず通り過ぎてますよ、きっと。よく周りを見てるんだな~。ちゃんとこういうところに亀がいるとか知ってないと見えないです。

 

いつもいつもスゴイなと思って見ています。

 

続いて川のそばの木には小さなピンクのつぼみがあり、それも目ざとくみつけて「桜つぼみだけか?まだ。頑張れよ、もうちょっとだ。」と声をかけていました。

 

『こころ旅』のおかげで、川の亀さんたちと桜をゆっくりと見ることが出来ました。

 

次になだらかな上り坂に差し掛かり、頑張って足をつかずに上っていた正平さんでしたが、途中で断念。

少し休んだ後走りだし、道路の左側にあったつくしれんげを見つけてまたカメラに映してくれました。

 

またまた春を感じさせてもらいました。

 

ここまでが「朝版」です。

 

メロン栽培を見学

「とうちゃこ版」では、メロンのビニールハウスを見学している様子が放送されていました。

ビニールハウスはいくつもあって、ハウスによって交配している段階、メロンの網目が出てくる段階、収穫する前の段階のものと分けられていて、農家さんのご厚意でその全部を撮影させてもらえました。

メロンの最初の段階は黄色い花が咲いていて、小さな実が出来ていたのですが、そのちょこっとした小さな見た目がキュウリに似ていました。

正平さんは「キュウリだよね。キュウリがメロンになるんですよ。花キュウリっぽいもん。ウリ科か。」と面白そうに言っていました。

 

ーーーこれは知らなかったです!

メロンが小さい時はキュウリにそっくりなんですね~。

 

収穫前のメロンを見せてもらった時は、あと1日2日ぐらいかかると言われ、悔しがる正平さん。農家さんも「多分うまくない。」と今すぐの収穫はオススメしていませんでした。

もらおうとしていたみたいです。

思わぬメロン教室になって、色んな段階のメロンが見れて面白かったです。

 

こころの風景

メロンの見学のあと、長いなだらかな下り坂の道の先に御前崎の先が見え始めました。

キレイな海も御前崎の白い灯台も見えてきました。

海沿いの道を進み、灯台へ向かいました。

ーーーこの徐々に灯台に近づく風景がとてもキレイでよかったです!

自転車でゆっくりと近づいていって、最初は小さかった灯台が近づくにつれ大きくなっていって、真下に着くと見えなくなりました。

正平さんたちと一緒に走っているみたいで、見ててとても楽しかったです。贅沢な時間に感じました。

 

そして灯台の駐車場に着き、チャリオを置いてとうちゃこ

ここからは歩いて海岸の岩場へ行きました。

お手紙では生きたタコを捕まえたみたいですが、何もいませんでした。

岩場の上を歩き、探索する正平さんの姿が素敵でした。

 

海が広くて大きくて、カメラがゆっくり海を映してくれて、景色を堪能できました。

 

正平さんは岩の上に座り、お手紙を読みました。

「御前崎灯台下の海岸。まぁキレイな灯台やな。日本でも有数な。それも高いとこにあって。遠くからでも見えるだろうな。あの灯台は。こっちからの海のキラキラが何とも言えない。」と海に反射する太陽の光を絶賛していました。

 

ここに座ってお手紙を読んで、ポーとしていると、となんと穏やかな。と思うのに、どうしてチャリオと一緒に走る時は風だとか坂だとか来るんだろう…。」というつぶやきで番組を締めていました。

 

今日の目的地は、正平さんのそんな愚痴を全て消し去るほどの素晴らしく素敵な風景でした。

御前崎灯台に向かう道の海へと抜けていく風景が何回も見たいと思いました。

 

明日は富士宮市です。

 

 

 

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