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にっぽん縦断こころ旅2019秋を観た感想*岡山県3日目美咲町*菊池桃子さんのCM撮影があった吉ヶ原駅跡

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

11月4日~11月8日は岡山県です。

www4.nhk.or.jp

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

878日目、岡山県3日目は美咲町の旅

11月7日放送分、岡山県3日目は、美作市の上山夢へリポート展望台でオープニングでした。

「さすがは晴れの国!3日連続ものすごいいい天気!」と言う正平さん。空は絵の具で塗ったかのような綺麗な青空でした。

 

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、岡山市の48歳男性から。

こころの風景は、岡山県久米郡柵原町(やなはらちょう)(現:美咲町)吉ヶ原(きちがはら)にあった吉ヶ原駅です。

幼少の頃に、この駅からお母さんの実家がある吉備市伊部(いんべ)まで帰っていたお手紙の方。

景色は春夏秋冬、山々の景色が変化し、いつもワクワクしながら列車に乗っていたことが懐かしく思い出されるといいます。

この駅の思い出としてビッグなことが。

それは、ちょうどお手紙の方が中学生だった頃。この駅に菊池桃子さんがあるお菓子のCM撮影で来られていたとのこと!!

当時の桃子さんといえば、アイドル全盛期真っ只中。

そんな素敵な方がこの駅を利用しての撮影なんて、学校中で大騒ぎとなったそうです。

CMを見るたびに誰に自慢するわけでもなく、ただ誇らしく思ったといいます。

結婚して奥さんに「すごいじゃろう。」と自慢気に言っても、いつも「それがどしたん。」とそっけない反応され、ガックリの日々だったとのこと。

現在その駅は廃駅となり、柵原ふれあい鉱山公園の一つとして頑張っているそうです。

 

正平さんに、どうかこの駅を訪ねてみて欲しい。というお手紙でした。

 

お手紙に書かれていた吉ヶ原駅は、以前あった柵原鉱山に向かう片上鉄道という鉄道の駅だったらしく、海側にあった片上駅から山の方へ伸びた鉄道だったそうです。

鉱石を運ぶ目的の他、沿線に住む方たちの足としても利用された鉄道で、1991年に全線廃止になったそうです。

詳しくはWikipediaをどうぞ。↓

ja.wikipedia.org

 

ランチはお好み焼

ランチは、お好み焼屋さんでとることになりました。

そのお店には玉子や梨、ぶどうも売っていました。

正平さんは、ピュオーネの瓶詰を見つけて大喜び。「俺ね、今これずっと買ってるのよ。マーケットで。果物の瓶詰。嬉しい!」と言う正平さん。

果物の瓶詰を探していたそうです。

お好み焼きが運ばれてきて、大中小と並べて撮影。大きさを見比べていました。

正平さんが頼んだ小を真ん中にして、大きさ比べ。中と小はあまり変わりなかったですが、大と小は明らかな違いがありました。

納得した正平さんはお好み焼きをパクリ。おいしそうに食べていました。

「広島近いけど、そばは入ってないな。」と言ってました。

 

サイクリング仲間と大撮影会

食後、サイクリング姿の男性たちに囲まれた正平さん。正平さんを囲んでの写真撮影会になりました。

最初は数人だったのが、道路隔てて男性たちが走って集まってきて、「集合!集合!」と総勢10人の大撮影会になりました。

「おっさんクラブです。」と言って笑いながらの和やかな撮影会になりました。

撮影が終わると大きな声で「ありがとうございます!!」という声が飛び交って、見ていてとても楽しそうでした。

そして正平さんに「お気をつけて!」と声をかける男性たち。

正平さんは「お互いにね。」とこれまた笑顔で答えていました。

 

近くに「片鉄ロマン街道」という片上鉄道が通っていた跡の道があり、備前福田駅の構内にあったを駅名標がありました。

駅名標のそばには絵地図があり、道の案内をしていました。

正平さんは現在地を確認。吉ヶ原駅の場所もチェックしていました。

 

…と、ここまでが「朝版」です。

 

吉井川に架かる長い橋を渡る

 「とうちゃこ版」では、この「片鉄ロマン街道」に入る前に、吉井川に架かる長い橋を渡っているところが放送されていました。

吉井川は1日目の旅でも出てきていました!↓

 

www.lovetv.site

 

 いつも、橋を渡るときは怖がる正平さんですが、チャリオから降りることなく通ってました!

最後に「怖かった!」とは言ってましたが…。

 

片鉄ロマン街道を走る

絵地図で確認してから、片鉄ロマン街道を走る正平さんたち。吉井川が大きく蛇行しているのが見れました。

www.okayama-kanko.jp

吉井川に、かつて鉄道が走っていたであろう橋げた跡が見えました。

今では線路がどう走っていたのか分かりません。

 

美作飯岡(ゆうか)駅跡を見る

さらに先を進んで田畑の間の道を走っていると、駅のホームらしきコンクリートの跡がありました。

吉ヶ原駅の一つ手前の美作飯岡(ゆうか)駅のホームの跡でした。

そこから先の線路跡はたどれず、住宅街の中を走って、吉ヶ原駅を目指しました。

住宅にいたおばあさんに「線路が走ってた頃、覚えてますか?」と聞いた正平さん。

おばあさんは和気方面の病院へ行くのに、よく行っていたそうです。バスもなくて今は不便とのこと。自家用車で移動していると話してくれました。

 

吉ヶ原駅までの道をゆっくりとかみしめるように走る正平さん。

途中から線路跡の道が残っていないので、鉄道のレールが走っていたルートを想像しての旅になりました。

 

こころの風景

再び片鉄ロマン街道に入り走っていると、正面に古い電車の車両が見えてきました。

しばらく走っていると話し声が聞こえてきて、見てみると、お好み焼屋であったサイクリングの団体の方たちが先に吉ヶ原駅跡に来ていました。

「ご苦労様です!」と先に声をかけてくれる団体さん。

「よう会いまんな~。」と正平さんが返すと「すいませ~ん!」と笑いながら返してくれた団体さんたち。

男性同士の軽い楽しそうなあいさつでした。

 

吉ヶ原駅の跡は、きれいに立派に残っていて、まるで現役の駅のようでした。

とうちゃこです。

 

 

駅舎も、車両もレールもホームも、みんなそのまま残っていて、レール跡も草ボウボウになっておらず、ちゃんときれいに整備されていました。

 「終点じゃないのに、大きな駅だったんだね。」と言う正平さん。

吉井川で輸送していた時の船も展示されていました。

 

菊池桃子さんは、聞くところによると、駅からホームのところまで自転車で来て…。よかったんだな。自転車で来て。今俺たち自転車でそこまで入ったら多分怒られちゃうな。そういうコマーシャルだったんだって。」

と話す正平さん。

 

YouTubeで見つけました!!↓

 


CM-GLICO-POCKY-菊池桃子-グリコ-ポッキー

 

間違いなく吉ヶ原駅ですね!

 

正平さんは、ベンチに座りお手紙を読みました。

 

「鉱山の閉山と共になくなったんだな。こんないっぱいありますのよ、日本には。それはそれでしょうがないことなのかしら。」と言う正平さんでした。

『こころ旅』でたくさんそういう駅の跡を見て来ましたね!

『こころ旅』のおかげで、日本中にあった鉄道を知ることが出来ています。

 

でも、吉ヶ原駅ほどキレイに駅舎が残ってるのは珍しいんじゃないですか??

あまりにキレイでびっくりしました。

 

 

明日は真庭市です。

 

 

 

www.lovetv.site