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にっぽん縦断こころ旅2022春を観た感想*福島県2日目須賀川市*リンゴの木の赤い車を見て東北本線沿道の空き地へ行く

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

6月6日~6月10日は福島県の旅です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、福島県の旅1日目西郷村への旅を見た感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

1093日目、福島県2日目は須賀川市への旅

6月8日放送分福島県2日目は、玉川村の乙字ヶ滝(おつじがたき)でオープニングでした。

乙字ヶ滝|福島県玉川村

goo.gl

水が流れる形が『』という字の形になっているとのことで、乙字ヶ滝というそうです。

正平さんは「お通じが先。調子いいです。」と冗談を言ったあと、雨上がりで増水している川の様子をリポートしてくれていました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、栃木県那須塩原市の59歳の方から。

こころの風景は、東北本線沿道の空き地 です。

場所は、お手紙の方の生まれ故郷である須賀川市です。

今から50年前。お手紙の方が小学校低学年の頃に、よく遊びに行っていたお友達の家。そこから50mほど離れたところを、東北本線が通っています。

お友達と共に、幾度も列車を見に行っていたところが東北本線沿道の空き地。

当時は東北新幹線はまだまだ工事すら始まっていない時代。在来線を色々な車両が走っていたとのこと。

電車タイプの特急や急行。ディーゼルタイプの特急や急行。電気機関車が引っ張る客車急行や旧型客車の鈍行列車。

貨物列車は今のようなコンテナではなく、様々なタイプの貨車を50両引っ張っていたそう。

まさに動く鉄道博物館。

空き地は線路に沿って長細く、途中からは背丈ほどある雑草に覆われていたとか。

なんとも恐ろしさを感じ、近づくことさえしていなかったそうですが、ある時その雑草の中を探検しようということに。

お友達と棒みたいなものを持って「エイエイオー」と怖さを抑えて雑草内を入り、どんどん進んで行くと、ちょっとした空き地に出たそう。

するとなんとそこに、とぐろを巻いた大きな緑色のヘビが!!

思ってもいなかったとてつもない大蛇に出くわし、恐ろしさのあまり大声を上げて一目散に雑草をかき分け、来た道を戻ったお手紙の方たち。

しばらくは心臓パクパク。あとで思えば、その大蛇は青大将だったのでは?と振り返ってらっしゃいます。

小学校低学年の思い出の場所。何の変哲もない線路脇の空き地。

正平さんに是非足を運んでもらい、通過する列車に手を振っていただけたら嬉しい。

 

…というお手紙でした。

 

空き地と言ってもどこ?と疑問を持った正平さん。

須賀川の駅の周辺の空き地をさがそう。と監督さんが言ってました。

 

みちのく自転車道の起点からスタート。

まずは約12kmのルートで須賀川駅を目指して出発しました。

 

芭蕉の俳句

自転車道から乙字ヶ滝が見えました。

近くに松尾芭蕉の俳句『五月雨の 滝降りうづむ水かさ哉』を紹介する看板と、松尾芭蕉の石像が立っていました。

正平さんは「松尾芭蕉さん、あっちこっちいはる。」と言い、スタッフさんは「奥の細道の旅を続けたんですよ。ここで。」と言ってました。

芭蕉さんが旅して俳句を詠んだ場所なんですね!!

 

正平さんたちは、川沿いに自転車道を進みました。

 

リンゴの木と赤い車

リンゴの木が見える場所でストップし、休憩。

木の中で、農薬散布をしているのが見えました。

正平さんが「なんか撒いてる。あの機械かな?1000万ぐらいするやつ。」と以前見た赤い農薬散布する車を思い出した正平さん。

しばらく走っていると、リンゴの木の近くで赤い車が止まっているのを見つけました。

立ちどまって車を見ていた正平さんたち。

持ち主の男性が出てこられたので、正平さんが「珍しいから見てるんです。」と説明。

続けて「これ高いでしょ?前も青森かなんかで見て、高いって聞いて。え~って。」と正平さんが聞くと、男性は「高い!高級国産車並み。」と教えてくれました。

男性は「体のためにはいいです。」と説明。

マスクして防護して農薬を撒くより、この赤い車に乗って撒く方が安全なんだそうです。

スピードスプレヤーの株式会社ショーシン

男性は、赤い車に乗って颯爽と去って行かれました。

 

ちなみに青森で赤い車を見た時の旅の感想です。↓

 

www.lovetv.site

 

去っていく車を見送りながら正平さんは「体にいいって。カッパ着てマスクして撒くよりも。カッコいいじゃん!」と言っていました。

この赤い車。車高が低くて、後ろのモーターもカッコよかったです。

リンゴ畑に赤い車。青森、秋田に続き今回は福島で見ることが出来ました。

『こころ旅』のおかげで色んな土地の、その土地ならではの風景が見れて嬉しいです。

 

ランチは汁なし担々麵

お昼ごはんは、天心というお店で。

shisen-tenshin.com

正平さんは、お店の方に、一番食べられているものは何か?と質問。

タンタンメン麻婆。」と教えてもらいました。

正平さんは、最近よく見る汁なし担々麵が気になる様子。食べたことがなく、注文していました。

運ばれてきたのは、汁なし担々麵に卵、スープ。ごはんに、お好みでトッピングできるよう2つの小鉢に具が入っていました。

正平さんは一口食べて「ちょっとピリ辛で。うめえぞ!いやうまいわ。」と美味しそうに食べていました。

正平さんがずっと食べたかった、汁なし担々麵。

美味しかったみたいです。

 

私も食べたことないです!汁なし担々麵。

どんな味なんだろう……!?

テレビ越しに見て、とても美味しそうでした!!

 

…とここまでが『朝版』です。

 

須賀川駅で聞き込み

『とうちゃこ版』では、須賀川駅に着いたところが放送されていました。

交差点のドン突きが須賀川駅。

駅のロータリーにチャリオで入ると、緑とオレンジのタクシーがたくさん並んでいました。

ロータリーでチャリオから降りて、タクシー運転手さんに正平さんが「この沿線でですね、この線路に沿って細長い空き地があるって、ご存じないですか?」と質問。

タクシー運転手さんは、駅の左の方にある空き地を教えてくれました。

50年前からある空き地。

そう大きなところではないとのこと。

行ってみることになりました。

 

名探偵正平さん。

聞き込み、慣れたものです。

私は、こうやって聞き込みしてる正平さんの姿見るの好きです。

2時間ドラマに出てる正平さんの役柄と重なります。

 

こころの風景

駅のロータリーを出て、住宅街の中の細い道を走りました。

なだらかな上り坂を登ると、車がたくさん止まっている空き地に出ました。

細長!」と驚く正平さん。

スタッフさんも「これでしょうね。」と推測。

線路沿いで草が生えている空き地。お手紙通り!

車がたくさん停まっているのはお手紙には書かれてませんでしたが…。

 

線路沿いに走っていると、大きな木が立っていました。

木のあるところでとうちゃこ

ここから正平さんは、歩いて線路沿いへ。

車が止まっているところはそう生えているように見えませんでしたが、線路沿いはお手紙通り、背の高い草が生い茂っていました。

正平さんはアオダイショウをさがしましたが、いませんでした。

今ヘビはいない。間違っていなかったら、こうなってるよ!今。」とお手紙の方に話しかける正平さん。

お手紙の方たちは怖がったみたいですが、正平さんはもし蛇を見つけても喜びそう…。

 

しばらくいると、線路を貨物列車が通過していきました。

長!」と言いながらも、お手紙の方のリクエスト通り手を振る正平さん。

長い貨物列車に手を振った後、線路に向かって座りお手紙を読みました。

お手紙読み終わった正平さんは「空き地は今こんな感じ。向こうの方は、随分車止まってる。駐車場みたいになってる。あれも空き地だったんだと思います。50年前だもんな。在来線あんまり頻繁に通らんよ。今。30分くらい待ってやっと貨物列車通った。監督さんの計算だともうすぐ普通の通常の電車が通るらしい。通るやろか。あのね、俺も結構忙しくてね。そんな待ってられないんだ。じゃ2日目終わり!じゃあまた明日!」と言って一旦引っ込みました。

…が、すぐに「来た~~!!」と言って戻り、「お手紙もっとゆっくり読めばよかった!!」「おーい!!」と在来線の電車に手を振って終わりました。

 

最後はちゃんとお手紙の方に寄り添ってリクエスト通りしてくれた正平さん。

本当、いい番組だ!!

これぞ『こころ旅』です。

 

福島県の旅でめぐる町

福島県の旅でめぐる町は、NHKのホームページの番組表によると…

 

  • 6月7日…西郷村
  • 6月8日…須賀川市
  • 6月9日…大玉村
  • 6月10日…浪江町

 

の放送予定です。

 

次は、大玉村への旅です。

 

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