ぴえーるのテレビブログ

テレビ好きによる番組感想とドラマ展開予想の雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2019秋を観た感想*福井県2日目大野市*真名川で正平さん消える?役者はええのぉ!

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『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

10月7日~10月11日は福井県です。

www4.nhk.or.jp

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送です。

 

865日目、福井県2日は大野市の旅

10月9日放送分、福井県2日は、大野市のイトヨの里でオープニングでした。とてもきれいな水がある場所らしく、湧き水を柄杓ですくって飲んで「おいしい!」と言っていました。

 

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、神奈川県横浜市の55歳男性から。

ずっと残したい故郷の風景は、お手紙の方たちにとっての、映画『スタンド・バイ・ミー』の場所です。

お手紙の方が生まれ育ったのは、海から遠く離れた福井県大野市という山奥の盆地です。

夏になっても海に泳ぎに行った事はまずなく、いつも川だったといいます。

中学生の頃、夏休みになると毎日のように遠く離れた佐開(さびらき)というところまで、友達と自転車に乗って泳ぎに行ったそうです。

大野市は里芋の産地で、途中の道は田んぼと里芋の畑のなか。

佐開を過ぎると道は登坂になり、汗だくになりながらようやく目的に到着。

道端に自転車を停めて崖を降りていくと、真名川(まながわ)が淵になっているところにたどり着く。

そこがお手紙の方たちの『スタンド・バイ・ミー』の場所です。

 

5月まで雪が残る山からの水のおかげで、夏でも川の水は冷たく、しばらく泳いでいると冷たくなるそうです。

なので、淵に到着するとまず流木を集めて焚き火の準備をし、持ってきた芋を放り込んでから泳ぐ。

寒くなったら焚き火にあたって芋にかぶりついたそうです。

時には、上流で釣りをしていた人がイワナやヤマメを恵んでくれたこともあったそうです。

友達が林の中からエッチな本を拾ってきて、焚き火で本を乾かして、みんなで興奮したこともあったそうです。

原作や映画の『スタンド・バイ・ミー』のように野宿をして夜を明かすことはなかったそうですが、毎日がちょっとした冒険だったといいます。

 

小さな町なので、高校を卒業するとほとんどが都会に出ていき、その頃の友達とは離れ離れだそうですが、お手紙の方にとっては大切な思い出だといいます。

数年前帰省をした時にその場所に行ったそうですが、40年前のほとんど変わっていなく、この町の中学生は今でも同じようなことをしてるのだろうか?と思ったとのこと。

 

大野市内から自転車で30~40分くらいの場所で、正平さんに是非行ってみて欲しいというお手紙でした。

 

イトヨを観察

お手紙を読み終わり、施設の方に案内をしてもらって、イトヨがいる池を観察していました。

池にいたイトヨはオスで、繁殖期を迎えているらしく、色が変わっていました。

池の底にある藻が集まったところの小さな穴が巣で、そこにメスが卵を産むんだそうです。子育ては、オスだけがするらしいです。

説明を受けて正平さんは「動かねえもんな、こっから。なんか来たら守るんだろうな。これ。」と言ってました。

確かにオスが同じところにたたずんでいました。

説明を聞いてから見ると、イトヨがカッコよく見えました。

 

ランチはカレーうどん

真名川の淵になっているところを目指して出発して、越前大野駅前を通過。

快調に走っていましたが、すぐにランチになりました。

 

撮影許可をお願いする為にチャリオを降りながら正平さんが、「ハアハアってさ、いう出てくる息、熱いもんな。自分の息があっつい。」と言ってました。

この日のオープニングの時に34℃まで上がると予報で言ってたと言ってました。

お昼を食べる11時の時点で既に暑かったみたいです。

 

撮影許可が下りて、正平さんはカレーうどんを注文。

tabelog.com

 

「うわ~!カレーうどん暑くなりますよ!」とスタッフさんは心配します。

「え、どうして?それだよ!吐く息をもっとあつくするんだよ。」とあえてのカレーうどんです。

 

カレーうどんが運ばれ来て、「うわ!すっげえ熱そう!バカですね~。」と言いながらうどんをすする正平さん。

甘いカレーだったみたいで「おしゃれさせます。」と言って、七味を入れてました。

正平さんにとって、七味の赤はおしゃれなんですね~!!

よくやってるスパゲティーのタバスコとかも、そういう理由なのかな??

いやあれは違うか…。

 

これだこれしかないでしょう。よし!明日は鍋焼きうどんにしよう。」と、強がりなのか、本気なのか分からないことを言ってました。

月曜朝版で映ってたカレーうどんが2日目で出てきました!

鍋焼きうどんを食べるところも月曜朝版にあったから、3日目に出てくるのかな?

今から楽しみです。

 

逃げ水を見る

食後走っていると、先の方に逃げ水が見えました。

逃げ水とは…

がなく晴れた暑い日に、アスファルト道路などで、遠くにがあるように見える現象のこと。「地鏡」ともいう。

詳しくはこちらをご覧ください。↓引用しました。

ja.wikipedia.org

 

正平さんはカメラマンの新井さんに「逃げ水に車が映るのが不思議。」と言って、停まって見てみることになりました。

ちょうど対向車線に車が近づいてきて逃げ水の上を走った時、正平さんが言う通り、車がアスファルトの逃げ水のところで、鏡のように反射して見えました。

新井さんのカメラでも鏡のように映っていました。

「不思議でしょ?水ないのに。」正平さんが不思議そうに言います。

「なんでかって誰か教えてほしい。蜃気楼かな?」と言っていました。

 

上記のWikipediaによると、蜃気楼の一種らしいです。

この現象、『こころ旅』を見るようになって知りました。正平さんが旅先でよく見つけてカメラマンさんが撮影してくれるおかげです。

正平さんが言ってくれてなかったら、画面越しだし、普通に水があるもんだと思ってたと思います。

実際に目の前に見た事あると思うんですが、その時も水があると思ってたと思います。

水がないのに水があるように見えるんですね!不思議!

 

 …と、「朝版」はここまでです。

 

大野城を下から見る

 「とうちゃこ版」では、町中に入り、「寺町口」というバス停越しに見える山の上に建っているお城を見上げる姿が放送されていました。

大野城!立派な。やっぱ高い所にあるな。城下町。見えねえよな。もうあんな位置じゃ。」と正平さんは残念そうに言ってました。

確かに全く逆方向に進んでいったので、これ以降は見えていませんでした。

 

大野城は山の上の方にあって、「天空の城」と呼ばれてるみたいです。こちらのページに雲がかかったお城の写真が載ってました。↓

onocastle.net

 

カッコよかったです!

 

大野盆地の中で暑さを叫ぶ

道の途中、お手紙に書かれてあった通りの田んぼと畑の道で、両側に遮るものがなく、日光が直撃です。

”という交差点信号待ちをしている時に「ホントに、周り全部壁みたいな山で、大野盆地です。盆地は暑いんです。おさむちゃんで~すって言ってられないんです。」と愚痴をこぼす正平さん。息が切れていました。

ホント、盆地は暑いです!

私も盆地育ちなので分かります。

そして湿気で虫がいっぱいいるんですよね~。

あ、それはどこでもか。

 

さらに進んだ畑の間の道の両側に、水路が流れていました。

 

専福寺の大ケヤキ

正平さんは、途中で日陰を求めてお寺さんの門の下へ駆け込みました。

「勝手に休憩。怒られたら謝る。今日は風も無いんだ。すいません、ちょっと日陰貸してください。」とお寺さんの門の陰で涼む正平さん。

そこで、大木があるのを発見しました。

専福寺の大ケヤキ 文化遺産オンライン

国指定の天然記念物の大ケヤキだそうです。「専福寺の大欅」と横に説明文が書かれた案内板もありました。

 

木が大好きな正平さんには思わぬご褒美だったのでは?

「1468年の寺院建立以前より存在したってさ。500年以上だ。」と言い、改めてケヤキを下から見上げていました。

俺はここを動かれへんけど、お前はあちこち動けてええなって言ってる。だから文句言わんと頑張れって言ってるみたいな頑張るわ。」感慨深そうに言っていました。

 

その後は映画『スタンド・バイ・ミー』の曲がBGMに流れて、畑の中をチームこころ旅が一列になって走っていくカッコいい姿が映っていました。

冒険したお手紙の方の気持ちに寄り添ってるようでした。

「キツい。」って声は漏れてましたけどね~。(笑)

 

こころの風景

佐開という名前が出てきて、景色は一気に山道へ。

佐開を過ぎると登坂

お手紙にあった通りです。一気に道の両側の緑が濃くなってきました。

けど、悪いことばかりじゃありません。道が木に囲まれるということは道に陰が出来ていました。

 

正平さんが、左側に流れている川が淵になっているのに気づいて立ち止まりました。

「淵だよ!」と監督さんに言いましたが、まだ上に上がらないといけません。

 

しばらく走り、お手紙に添えられていた写真と同じ淵を発見。

次は崖を降りていく場所を探すことになりました。

もう少し上に上がると、崖を降りていく小さな入り口を見つけた正平さん。チャリオで道を下りていきました。

案内板を見つけて、そこから降りることにした正平さん。とうちゃこです。

 

スタッフさんたちを置いて、正平さんが一人でグングン崖の下へ行ってしまいました。

慌てて正平さんを探すスタッフさんたち。

カメラマンさんたちが不安そうな声を上げながら、正平さんが通ったであろう道をたどって下へ降りて川原に着くと…

川の水の上に、肌色の丸い物が浮かんでいるのを発見!

 

正平さんが笑顔で川に漬かってました!(笑)

「ものすごく冷たい!気持ちええです。」とニッコニコ!

ちゃんと水着も着ていて「浮力が違う。」とぷか~っと川に浮かんでいるじゃないですか!!

 

続けて、立ち泳ぎも披露する正平さん。

これでもあれだな、30分も入ってたらホントに寒くなる。お手紙にあったように。何よりのご褒美だ、これ。暑かったから。スタッフかわいそう。役者はええのぉ。

と言ってゴキゲンさんでした。

 

びっくりっていうか、スゴイ!

オモロイ!正平さん最高!

 

正平さんは水に入ったままお手紙を読みました。

 

遠くから見てると、お風呂に入っているようにも見えました。

混浴露天風呂シリーズを思い出しました。

古谷一行さんはどこ??なんて。

 

福井県2日目。

お手紙の方の思い出と一緒に楽しんでいて、ご褒美旅をしていた正平さんでした。

今回の旅は何回も再放送されると思う!!

おもろかった!傑作!役者はええのぉ!

 

明日は美浜町です。

 

 

 

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