ぴえーるのテレビブログ

テレビ好きによる番組感想とドラマ展開予想の雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2019春を観た感想*山形県2日目東根市*あくりゅうぶちと少年時代

スポンサーリンク

スポンサーリンク

BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2019春。

6月17日~21日に山形県の旅を放送する予定でしたが、6月18日に起こった、山形、新潟の地震により19日以降の放送が中止されていました。

24日月曜朝版から放送が再開。

24日月曜朝版、25日山形県1日目・白鷹町の朝版・とうちゃこ版は再放送

放送が見合されていた、山形県2日目~4日以降の旅も、26日~28日に放送されることになりました。

 

 

放送予定です!

 

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送です。

このブログでは、「こころ旅」を観た感想を書いています。

www4.nhk.or.jp

 

842日目、山形県2日目は東根市の旅

6月26日放送分、山形県2日目は、山形県天童市の天童公園にある将棋の駒の王将をかたどった石像前でオープニングでした。

 

お手紙は展望台に移動して読みました。

展望台からはちょうど山形空港に降り立とうとする飛行機と、月山がキレイに見えました。

 

今回のお手紙は、山形県天童市の47歳男性から。

こころの風景は、東根市関山の下悪戸地区にある「あくりゅうぶち」です。

名前の由来は、お手紙の方が小学生の時に地区に伝わる民話として聞いたところでは、昔、この辺の川がよく氾濫する原因が、龍が暴れるからだと信じられていた。

川は「乱川」、悪い龍が棲む淵で「あくりゅうぶち」となった。ということだそうです。

最近は夏になると日本全国で暑さを競い合っていますが、盆地の山形でも少し前までは、最高気温の観測地であり、サクランボほか、果樹が美味しく出来る要因になっているとのこと。

小さい頃は当然エアコンもなく、暑さをしのぐため、お母さんが作ってくれるお弁当を持って、学校のプールに行くのが日課だったというお手紙の方。

プールが休みの時には、「あくりゅうぶち」の出番です。

自転車に乗り、暑さをしのぐために自転車に乗って友達とよく出かけていたそうです。

上部はなだらかな流れで小魚が獲れ、関を境に中盤では岩の間を流れる天然のウォータースライダー。

流れに乗って最後に飛び込むのは「あくりゅうぶち」です。

水深4mほどで、当時は体重も軽く、水底に泳ぐ大きな魚のところへは、どう頑張っても潜れなかったといいます。

現在でもその流れは健在で、知る人ぞ知る川遊びのスポットとして人気の場所なんだそうです。

最近も、甥御さんと姪御さんを連れてお盆の時期に訪れるとのこと。

水面から山を見上げると、井上陽水さんの『少年時代』のフレーズが頭の中に流れる思い出の場所です。

今回は水温が低く、泳ぐのは無理そうですが、途中最後の下り坂までは、緩やかな登りが続く為、足湯のように足を水につけて、火照った体を冷やして頂きたい。

というお手紙でした。

 

 

あくりゅうぶち」がある約15km先の下悪戸を目指し、スタートしました。

 

サクランボを見る

走ってる途中、サクランボの木を見つけしばしチャリオを停めて見学。新井さんも「うわ~。」と嬉しそうな声が出ていました。

白い実が多かったですが、少し進んで別の場所のサクランボの木に、赤い実がありました。

正平さんは「わぁ!真っ赤でござる!キレイだわ…。おいしそう!思わず取りたくなるな。」と言っていました。

 

気持ち分かります!!

キレイな色のサクランボで、とても美味しそうでした!!

スーパーでサクランボの値段を見て、なかなか手を出せずにいたんですけど、本場山形のサクランボを見て、食べたくなりました。

次は高くても買おうかな~。どうしよ。

 

果樹園で女の子とおしゃべり

果樹園の建物の日陰で休憩。

今日は閉まっていたので、所有者の方に許可していただいて休憩させてもらっていました。

正平さんの登場に、果樹園の方々が大歓迎してくれました。

閉まっていたお店を開けて、アイスティーを出してもらってて、正平さんは暑さに参っていたのでとても喜んでいました。

 

正平さんは果樹園にいた女の子に「山形弁喋れるか?」と聞くと「喋れるなんてもんじゃないです。喋りは基本山形弁。ばあちゃんに育てられたので。」と答える女の子。

「彼に好きだって山形弁でやってみ。」とリクエストすると、最初は照れて方言になっていませんでしたが、正平さんに促されて「おめのごど好きだ~。」と言ってくれてました。

 

正平さん、女の子と話せてゴキゲンでした!

最近あんまり女の子と正平さんが話してるところが観れてなかったので、正平さんのゴキゲンな様子が見れて面白かったです。

 

おばあさんの山形弁

「とうちゃこ版」では、今回のルートの14kmを占める上り坂を上ってるシーンが放送されていました。

ロケ日はとてもいい天気で、日よけもなく、正平さんは暑そうでした。

「はぁ、しんど。」と繰り返し言っていました。

上り坂がキツクなる度、チャリオのギアチェンジの音がガシャンガシャンと鳴り響いていました。

 

坂を登り切って、下り坂にさしかかった時、おばあさんが歩いていました。

正平さんは「この先が下悪戸ですか?あくりゅうぶちってのも近いですか?」の場所を聞きました。

おばあさんは杖で道の先をさして「火の見やぐらがあっから、真っすぐ行って、こっちゃ戻らねえで真っすぐ行って、山の方さ。」と教えてくれました。

橋があるんだそうです。

おばあさんはテレビで自分が映ると知ると、「え~。」と少し驚いたような素振りを見せて「いってらっしゃい。いいところだ。」と、あくりゅうぶちのことを教えてくれました。

正平さんは山形弁が聞きたくて、わざとおばあさんに道を聞いたのです。

優しいいい言葉でした。おばあさん、かわいらしかったです。

 

こころの風景

おばあさんに教えてもらった通りに進むと、火の見やぐらが見えて、その先をさらに進むと橋が架かっている場所へ出ました。

橋の上を渡ってる途中で正平さんが左側を指さし「ああ、あれだ!関の上が小魚とれるところで、ウォータースライダーになってる。」と言います。

遠くにあくりゅうぶちらしいところが見えました。

 

チャリオで近づき、とうちゃこです。

 

正平さんはズボンをウエスト高くまで上げて、靴を履いたまま川の中に入っていきました。

まずは上部の小魚がいる場所です。

お手紙に書いてあった通り、水温が低かったようで「やっぱ冷たいわ。これザブンと入る度胸ないわ。」と正平さんが言っていました。

 

さらに下に歩いておりていって、お手紙の方がウォータースライダーだと言っていた水の流れを見つけました。

そしてその水の流れの先があくりゅうぶちです。

 

正平さんは、ウォータースライダーの横に座り、お手紙を読みました。

 

お手紙を読み終わり、正平さんは『少年時代』を口ずさんで去っていきました。

 

山形県2日目。

知る人ぞ知るというあくりゅうぶち。『少年時代』がピッタリの素晴らしい場所でした。

またまたこころ旅でいい景色が見れました。こころ旅のおかげで日本全国、知らなかった素晴らしい景色をまたひとつ、知ることが出来ました。

 

ありがとうございました!

 

 

明日は鶴岡市です。

 

 

www.lovetv.site