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にっぽん縦断こころ旅2019春を観た感想*秋田県3日目秋田市雄和種沢*正平さん、りんごの木の下でお手紙朗読会?

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2019春。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

7月1日~5日は秋田県です。

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送です。

 

にっぽん縦断こころ旅」www4.nhk.or.jp

846日目、秋田県3日目は秋田市雄和種沢の旅

7月4日放送分、秋田県3日目は、いきなりチャリオで走っているところから始まりました。

 

役者は監督の言う事を聞くもの

そして走ったまま正平さんが「おはようございます。秋田県3日目なんです。走ってるんです。ただ、今日の監督さん。朝手紙読ませないんです。ヒントは「17~8km走る」と、教えて頂いた。もう7kmぐらい来てるんです。」と説明してくれました。

「とうちゃこ版」では、この話の間に監督への愚痴も言っていたのを放送していました。

どこ向かってるかもわからないんです。まぁ、役者というものは、違うなと思っても、監督がやれって言ったら、やるんです。そうやって生きてきたんです。そうやってかろうじて生き残って来たんです。だから、言う事聞いてんですけど、とっても理不尽なんですけど……。どこ向かってんねん!!!」とキレてました。

 

前にも役者は監督の言う事を聞くって話、してましたよね~??

 

昨年の神奈川県の旅でした。↓

 

www.lovetv.site

 

 

 

いつもと違うこころ旅

画面の右下には、秋田南大橋からスタートして、雄物川沿いを走っているという地図が映し出されていました。

 

どういうことなんでしょう??

いつもとパターンが違います!

道の案内板では「雄和」方面に走っているのだけが分かりました。

 

赤ちゃんと出会う

正平さんのチャリオのカウンターのアラーム音が鳴り、途中で休憩することに。

道の端で座って休憩していると、赤ちゃんを連れた女性がやって来ました。

正平さんは女性に「この先に名所のようなとこってある?有名なとこある?」と、どうにかヒントが欲しくて質問。

女性は「タカオ山?」と言うと「山、じゃねえな。」とどうもヒントには成らなかった様子でした。

女性は「なっちゃん」という赤ちゃんにカメラの存在を教えていて、正平さんは「なっちゃん、いくつ?」と次に質問。

なっちゃんは答えず女性が「ふたつ。」と代わりに答えると、正平さんは「おっちゃん70。ちょっと違うね。」と笑わせていました。

なっちゃんはすぐにバイバイして帰っていきました。

 

女性でも、小さい子には不人気みたいです。照れたのか、怖かったのでしょう。

 

ランチはお弁当

左に田んぼが広がる道を走っていると後ろから「赤い屋根のところでお弁当にしましょう。」との声が。

スタッフさんがお弁当の準備をしているあいだに、お手紙を少し読む事になりました。

 

お手紙を少しだけ

今回のお手紙は、さいたま市の76歳の方から。こころの風景は、秋田市雄和の種沢果樹組合のりんご園です。

結婚して埼玉に住み、ご両親も亡くなり、ふるさとの秋田との縁が細い糸になりつつあった時、太い糸にしたいと考えたお手紙の方。

ツテを求めて秋田市近辺で、リンゴの1本オーナーになったそうです。

 

「朝版」では、ここまででお手紙を読むのをやめ、目的地だけは分かったところで、地図で行き先を確認していました。

 

秋田南大橋から、雄物川沿いをたどって雄和。地図ではそのすぐ近くに「種沢」という地名も見つかりました。

 

ーーーーー

「とうちゃこ版」では、みんなでお弁当を食べてる風景が放送されていました。大人数でカメラに背中を向けてる人がいたので、正平さんがスタッフさんたちにカメラの方を向くように指示していました。

仲いいシーンが見れて楽しいですね~。

ちなみに、今日正平さんが食べていたお弁当は、比内地鶏のお弁当で、ナスの田楽が入っていました。

錦糸たまごもあったので、正平さん好みのお弁当だったのでは??

楽しいランチ風景でした!!

 

こころの風景

目的地が分かった正平さんは、さっきまでとは違って前向きに再スタートしました。

 

道をさらに進み、中川橋という雄物川に架かる橋を渡り切ると「種沢」という看板が見えてきました。

 

少し走っていると、種沢果樹組合の建物がみつかり、とうちゃこ。

お手紙の方が書いていたオーナー制度は、2014年になくなったと注釈で出ていました。

 

りんごの木の下でお手紙を読んでもいいと許可をいただき、木があるところへ行くと、女性が剪定作業をしていました。

すぐに正平さんに気付き、バラバラに作業していた女性たちが集まって来て大喜び。

握手をしていました。

 

お手紙朗読会

皆さん、正平さんがりんごの木の下でお手紙読むのを聞きたいと言って、歩く正平さんについてきてくれました。

そして、正平さんが座って読む為の、りんごの箱まで用意してくれました。

 

お手紙を読む場所が決まると、正平さんが座ったところから、少し距離を置いた場所に果樹園の方々が座りました。

「今から朗読の時間です!恥ずかしいな、しかし。」照れる正平さん。皆さんが見守る中、お手紙朗読会が始まりました。

 正平さんがお手紙を読むのを、じっと座って聞いていた果樹園の方々。

 

いつもと違う雰囲気に戸惑う正平さんがかわいかったです。みなさんうっとりと聞いていました。

正平さんいい声だし、うっとりもしますよ~~。

 

お手紙の内容

お手紙には、

地元に住む妹さんと共に10年ほど収穫をしていたこと。

ずっとりんごを食べてアレルギーが出て、オーナーを辞めたこと。

雄物川のすぐ近くの静かな風景であること。

が書かれていました。

 

正平さんがお手紙を読むのをじっと聞いていた果樹園の男性が、差出人がどなたなのか、お名前まで分かってらっしゃいました。

お手紙の方は、収穫して運んで、りんごを選果して箱詰めまでされていたそうです。

「私も今、懐かしく思いました。」とおっしゃっていました。

 

男性が、お手紙の方を懐かしく感じて語っているシーンは、見ているこちらまで気持ちが伝わって来て、感動しました。

 

 

秋田県3日目。

「なんかいつもと違う番組になって来ちゃったよ。」と最後に正平さんが言っていましたが、確かにいつもの『こころ旅』の雰囲気とは全然違ってました。

 

まず、朝にお手紙を読まなかったこと。

最後のお手紙を読むのを聞く人がいたこと。

お手紙の方と現地の方が、一体化した雰囲気があったこと。

 

見てるこちらまで一緒に懐かしんでる気持ちになれて、なんだか泣けてしまいました。

 

いい番組だな、やっぱ。

今日の回、見れてよかったです。

 

明日は能代市です。

 

 

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