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にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*山形県1日目米沢市*『天地人』直江兼続がつくった堤防跡『直江堤公園』へ

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2021年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

6月14日~6月18日は山形県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

先週、新潟県4日目の旅の感想はこちら↓

 

 

www.lovetv.site

 

1004日目、山形県1日目は米沢市への旅

6月15日放送分山形県1日目は、山形県米沢市の御成山公園でオープニングでした。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、米沢市の61歳の方から。

こころの風景は、大河ドラマ『天地人』の主役になった直江兼続公が作った堤防跡がある『直江堤公園』です。

子供たちが小さい時によく連れて行った場所であり、それ以上にお手紙の方一人で行ってよく川のせせらぎを聞いて癒されていた公園です。

若かった頃のお手紙の方が、ちょっとしたことで腹を立てイライラが重なって爆発する前に行っていた公園。

缶コーヒー持参で読書、ただただボーっと過ごしたりしていたとのこと。

春の新緑。夏の日を照らす川面。秋の紅葉。冬は寒いので行っていなかったそうですが、四季折々楽しませてくれたそう。

年を重ねるごとにストレスと上手に付き合うことができるようになって、足が遠のいていったといいます。

公園に行かなくなって10数年経ったある日。娘さんの彼が結婚を許してもらうべく大阪からやってきました。

到着した日に挨拶をしたかったようですが、家族全員が了承済みでそのタイミングを逃したそう。

翌日。

『直江提公園』で秋の山形恒例のいも煮会をして、そこで彼は「けじめなので挨拶をさせてください。」と本人希望で青空の下「娘さんをください。」と挨拶。

全員満面の笑みで承諾し、お手紙の方は幸せな気持ちになれたとのこと。今では別の意味で思い出の地になりました。

 

 …というお手紙でした。

 

番組長続きの秘訣は忘れること

御成山公園から約10km先の直江堤公園を目指して出発しました。

下り坂をゆっくりと下っていき、5年前に寄ったジャンプ台を見に行きました。

カメラマンのタムタムさんは覚えていませんでしたが、メカニックの水さんは覚えていたみたいです。

視聴者の私も覚えていませんでした…。

 

正平さんは「長いこと番組をやってる秘訣。全部忘れる事。」と言ってみんなを笑わせていました。

 

何か所も行ってたら忘れてしまうこともありますよ。

仕方ないです。

正平さんは「だからさ。新鮮よ。」と言ってました。

 

そうだと思います。それでいいと思います。

 

サクランボはまだ

坂を下ってきて田畑の間の道に入りました。

右側にサクランボの木がありましたが、まだ黄色くて小さかったです。

 

流雪溝を見る

民家の前の溝の穴が大きくて、正平さんが後ろからスタッフさんに「穴あるんで気を付けてください。」と声をかけられていました。

正平さんは以前、側溝に気付かずにチャリオのタイヤを落としたことありますからね。要注意です!

その時の事をスタッフさん思い出したのかもしれない。

その日の旅を見た感想です。↓

 

www.lovetv.site

正平さんは「カメラマンさんも気を付けて。落ちる穴があるって。」とカメラマンさんに伝達。

カメラマンさんが溝の上のフタを映してくれましたが、確かに大きくて子供の足だったら落ちるくらいの大きさの穴でした。

なんですき間があるんだ?雪入れるんのかな?ねえ?」と予想してました。

 

正平さんの話を聞いて調べてみましたら、豪雪地域では、流雪溝という人力で雪を運んで流す溝がある地域があるそうです。

雪を流雪溝に流す場面を映した動画がありました。↓


www.youtube.com

 

溝には水が流れていて、すごいスピードで雪が流れていくみたいです。

 

ランチはガレット

ランチを食べに予約していたoeuf cafeへ。

消毒をしてお店の人に検温をしてもらってから店の中へ入店していました。

このお店では、そば粉を使ったガレットが食べられると教えてもらい、正平さんはよく分からないので、お店で一番人気のものを注文することに。

正平さんには、ガレットの前にクリームソーダが運ばれてきてクリームをスプーンですくおうとしていたら、上に乗っていたサクランボが落ちてしまいました。

「山形落ちた。」とショックを受ける正平さん。

次にチーズと卵のガレットが運ばれてきて、ナイフとフォークで切って食べることも教えてもらっていました。

パプリカとキュウリのピクルスが添えられていました。

さっき落としてしまったサクランボとは別のサクランボを出してもらい「サクランボの時期にはまだちょっと早い。」と教えてもらってました。

転車で走ってきたけどまだ色もあんまついてない。」と返す正平さん。

サクランボの季節は6月末から7月の頭なのだそうで、さらに今年は30年に一度の不作の年なんだとか。

「いいのこんな別にくれて。」ともらったサクランボに恐縮する正平さんでしたが、クリームソーダのサクランボは違うサクランボでした。

そりゃあそうだ。

クリームソーダのサクランボは缶詰のサクランボですよね…。

 

私は、就職するまでサクランボはこの缶詰のサクランボしか知りませんでした。

職場でサクランボをもらって、初めて生のサクランボを食べて、こんなに美味しいのかと感動したのを覚えてます。

学生時代はスーパーでバイトしてて見たことあったのに、サクランボを食べたことはなかったんです。

あの感動は忘れられません。

山形のサクランボ、おいしいんだろうなぁ。今年は不作なのか…残念。

 

正平さんはナイフとフォークでガレットの生地を切って、具を包んでキレイに食べていました。

 

今日のランチはオシャレなランチでした!

 

食後、田畑の間の道に突入。

道の先の逃げ水を見て季節を感じていました。

ja.wikipedia.org

 

ほとんど雲のない青空と山の緑。とてもキレイでした!!

 

…とここまでが『朝版』です。

 

出た!人の奥さん?

 『とうちゃこ版』でも、ランチで寄ったカフェの場面が放送されていました。

食後、お店にいた別のお客さんで、火野さんの自転車旅に遭遇するのが2回目の方がいらっしゃったのを放送していました。

前は米沢で4~5年前、ホテルから出発する所を見かけられたとのこと。

その方が美人さんだったので、正平さんは「何か縁あるんじゃない?俺たち。奥さん?人の奥さん?」と矢継ぎ聞いて「そうです。」と言う返事が来て「さようなら。」とすぐにお別れを言って皆を爆笑させていました。

 

また出た!!

もう今年の長崎の旅でも神社にいた美人さんに「人の奥さん?」って聞いてましたね。

長崎の時は人の奥さんじゃなくて募集中で、目的地でその女性にいい出会いがあるようにとお願いしてました。

その時の旅の感想です。↓

 

www.lovetv.site

 

サラッと挨拶するようにナンパな言葉を言えるんだから、感心します。

 

坂だと証明するために走る

青空の下進み、じわじわと上り坂を息を切らしながら走りました。

そしてちょっとした日陰の涼しいところに皆で入り、ちょっとだけ休憩。

もうちょっとでゴールなので、正平さんが、今走ってきたところが坂だというのを証明したいと言い出し、道を戻って漕がずでどこまで行けるのか?をやって見せていました。

 

カメラ越しでは平に見えましたが、確かに漕がなくても進んでいました。

これを上ってきたんだから、しんどかったんでしょう!!

 

正平さん、ハァハァとしんどそうにしてるのを見せるが悔しいみたいです。

よくこうしてしんどそうな時に、上り坂なんだと言ってる場面が多いです。

分かってるから大丈夫ですよ!!

 

こころの風景

 道は進み、海老ヶ沢大橋 最上川と書かれた看板が出てきました。

そしてその下に『直江石堤 直江堤公園』の駐車場を示す案内板も見つかりました。

矢印に従って右折。駐車場へ入りました。

直江堤公園にとうちゃこです。

 

駐車場には『最上川地方特定河川等環境整備事業 直江提公園 山形県 米沢市』と書かれた木の看板がありました。

チャリオから降りて正面を見ると、石垣のような石堤が積まれてるのが見えました。

近くには谷地河原堤防(直江石堤)の説明書きの看板があり、上杉景勝が米沢に入封された時に、直江兼続が米沢の街づくりに力を注いだ治水事業の一環として整備されたものだそう。

さっき見つけた石垣のようなものの手前にある草に覆われた石積みが『直江石堤』とのこと。

最上川から米沢を守るために造ったんだとか。

詳しくはこちらをどうぞ。↓

直江石提|米沢観光NAVI

 

直江兼続は、越後から米沢に上杉の家臣をたくさん連れて移ってきて、上杉家の家老として色々財政の部分でも苦労したと聞いたことがあります。

新しく移ってきた町で、暮らしやすいように努力してきたんだな~と、こうして石堤が残っているのを見ると実感させられます。

そして今の米沢の人が、こうして直江兼続がつくったこれだけ大きなものをちゃんと残していることに感動です。

この地でどれだけ直江兼続という人が愛されてきたかが分かります。

 

正平さんは石堤が続いているのを見て歩いて「この水があそこまで出たってことだ。だから押さえて。頑張ったな。人もたくさん要っただろうな。石を運んできて。荷馬車で。で組んでいった。」と直江兼続とと共に工事したであろう人々に思いをはせていました。

 

公園には犬の散歩をしている人がいて、穏やかな印象を受けました。

次に正平さんは、お手紙に書かれていた「川のせせらぎ」を公園内で探しました。

そして公園内の小さな川を見つけ、せせらぎの音を確認。

 

正平さんは、せせらぎが聞こえる草むらに座りお手紙を読みました。

お手紙の内容を聞きながら公園を見ると、お手紙の方が癒され、家族の方と一緒に楽しんだ風景が目に浮かぶようでした。

 

正平さんはお手紙を読み終わって「娘さんをくださいと言われた。全員満面の笑みで承諾した。ただ一人、娘だけがちょっと曇っていたとか。そんなこと言ってないよ!」と冗談を言ってました。

何を言ってんねん!と思ってるとすぐに「ええ感じや。山形県1日目。直江兼続のこういう堤。大したもんやな。治水の為って。」と話を変えて、直江兼続の工事に感心してました。

本当、スゴイですよね。直江兼続。

スゴイですよね、当時工事をした米沢の人たち。

 

お手紙の方が書かれていた通り、とても素敵な公園でした。

いいところがあるんですね、山形は。

いい風景を見せてもらいました。

 

山形県の旅でめぐる町

山形県の旅でめぐる町は、テレビの番組表によると…

  • 6月15日…米沢市
  • 6月16日…寒河江市
  • 6月17日…鶴岡市
  • 6月18日…庄内町

 

の放送予定です。

 

明日は、寒河江市への旅です。

 

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