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にっぽん縦断こころ旅2022春を観た感想*和歌山県3日目田辺市*還暦過ぎて漁師になったお父さん初航海の目良漁港

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

3月28日~4月1日、春の旅最初の週は和歌山県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、和歌山県の旅2日目湯浅町への旅を見た感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

 

1066日目、和歌山県3日目は田辺市への旅

3月31日放送分和歌山県3日目は、田辺市の吉野熊野国立公園・奇絶峡でオープニングでした。

www.tanabe-kanko.jp

奇絶峡の看板があるところから赤い欄干の滝見橋を「気絶しそうです。だから奇絶峡です。」と言いながら渡って、小さな滝の前でお手紙を読んでいました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、神奈川県横浜市の54歳の方から。

こころの風景は、目良の海です。

お兄さんとお手紙の方が贈った大漁旗を掲げてお父さんが初公開の漁に出た目良の海。

お父さんは高校卒業後、会社に42年間勤務してお手紙の方たち兄弟を育て上げ、定年退職後にお母さんの生まれ故郷である和歌山県に移住して、念願だった漁師になろうとしたそう。

漁師になるには漁協組合員になる必要があったとのこと。

しかし会社員がいきなり漁師になるのかと組合員の方々に容易には認めてもらえず、一年間「しらす漁」の船に漁師見習いとして乗り込み、先輩漁師の船長に従いました。

また、漁船の修理や漁網の整備も一生懸命取り組んで組合員の漁師の方々から認めていただき、やっと漁協組合員となりました。

そのころのお父さんの年齢に近くなってお手紙の方が思うのは、退職後、還暦を迎えて60の手習いで下働きから始めて第二の人生を送ろうとしたそのバイタリティーや辛抱の精神に対して、偉かったな、自分もそうありたいということです。

30年前になるが、お父さんは中古の船を求め、造船所でお色直しと修繕をしてもらい、漁師として初航海に出ました。

お兄さんとお手紙の方が贈った「三宝丸」と染め抜かれた大漁旗を掲げ、目良の漁港から元嶋神社の海中鳥居の前、波を切って走り抜けるその姿はとても晴れ晴れとして格好よかったそう。

ご両親は共に他界されましたが、親への感謝とともにずっと記憶したい初航海のこころの風景です。

 

…というお手紙でした。

 

お手紙には大漁旗の写真と、その旗を掲げた漁船に乗ったご家族の写真が添えられていました。

表情までははっきりと分かりませんでしたが、とても楽しそうな写真でした。

 

正平さんは「カッコええな、この人。

俺も還暦過ぎて自転車の旅に出るとは思いませんでしたけどね。本当に。1年間見習いとして水さんについて自転車に…。で、やってるわけですよ。大したもんです。

と自分と重ね合わせていました。

 

本当にね…。そうですよね。

それまで俳優さんでずっとやってきて、日本全国を自転車の旅する番組を担当するとはびっくりですよ。

私は2時間サスペンスや、朝ドラ『芋たこなんきん』で正平さんを観ていましたけど、そんな俳優さんが自転車に乗って旅をする。

しかもこんなに長くやられるとは思いませんでした。。

毎年毎年もう終わるんじゃないか?って思いながら見てます。

長く続けられていることに驚きです。ずっと続けて欲しいです。

 

石仏見るのに100円要求する正平さん

お手紙を読み終わって滝見橋を渡って道路に戻ってきた正平さんは、崖の岩に彫られた石仏があると聞かされ上を見上げました。

うっそうとした木々のすき間から確かに仏様のお姿が…。

正平さんは、通りかかった男性と女性にも指さして教えてあげていました。

はい!100円!100円!」と冗談を言うと、教えてもらった人も「安い!安い!」と笑ってくれてました。

俺田辺の観光協会の者なんで。」と続けて冗談を言うと、「分かった。分かった。」とまた笑って返してくれてました。

 

何をまた!

言われた人もすぐに笑って返してくれて、ノリを分かってくれてました。

石仏が見えるように石仏がある周りの木が切られていた感じだったんで、ちゃんと管理はされてるんですよね?きっと。

しっかし、あんな高いところにどうやって彫りにいったんでしょう??

スゴイです。

 

雪降ったみたいな梅

奇絶峡の看板前でチャリオに乗り、約12kmのルートで『目良漁港』を目指して出発しました。

途中、川沿いの道に白い梅が咲いているのが見えました。

それを見て正平さんが「なんか雪降ったみたいや。」と言って笑うとスタッフさんが「色が白過ぎますね。」と返していました。

そして梅が咲いている近くの広い場所でチャリオを止めて休憩。

真っ白い梅ばっかりだね。これで実つけるのかな?」と梅の木の近くまで行ってじっくりと眺めていました。

 

本当、白い梅が白過ぎて、しかもたくさん木が集まってるから白いのが塊のように見えました。

 

梅の木のそばには黄色い花が咲いていて、ハチさんがその花に寄ってきていました。

正平さんはカメラマンのジュンさんに「ジュン。春っぽいよねほら。ハチが…。暖かくなると色んなもんが。いや~背中暖かいしええな!」と話しかけ嬉しそうでした。

 

春ですね!

和歌山でスタート、よかったんじゃないですか??

いい景色が見られます。

 

ランチはお好み焼き

休憩を終えて走り、田辺漁港に着きました。

漁港前にあるお店・はまだでお昼ごはんです。

 

正平さんが座ったテラス席の足元に、黒い猫ちゃんがいました。

正平さんが舌を鳴らして「おいで!」と言いましたが…反応なし!残念!

でもかわいかったです。

 

正平さんはイカと豚が入ったお好み焼きを注文。

ミックスお好み焼きを運んできてくれた店員さんに、マヨネーズをお願いして「この頃マヨネーズばっかりや。」とつぶやきます。

そして持って来てくれたマヨネーズが波状にカッコよく出てくるタイプで、カッコよくお好み焼きにかけていました。

 

このかけ方、私も初めて見た時カッコいいな!と思いました。

私が初めて見たのは中学生の時で、甲賀流というたこ焼き屋さんで初めてこの波状にかけるやり方を知りました。

 

話戻って。

コテじゃなく、箸で食う所も珍しい。」と言いながらも一口食べて「うーん!」と目を閉じて美味しそうにしていました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

お地蔵さんありがとう

『とうちゃこ版』では、風に抗いながら川沿いを通って海に出る様子が放送されていました。

正平さんもスタッフさんたちもみんな「ヒー。」と言って大変そうでした。

お地蔵さんがいらっしゃるほこら前で止まって休憩。

風がブロックされていたようで、正平さんは「お地蔵さんありがとう!」とお礼を言ってました。

 

お地蔵さんが、道行く人に風がいかないよう守ってくれてるんですね!

『こころ旅』を見ていると、お地蔵さんがいらっしゃる場所にはこういう役割があるのかな?って意味を考えさせられます。

 

和歌山県のウユニ湖のはずが…

途中『天神崎』の住宅表示案内図で場所を確認。

田辺港沿いに走り、天神崎を通過して目良港に向かいます。

道をしっかり確認して、まずは天神崎へ。

木で出来た『天神崎』という看板がある場所に着いたとき、正平さんは「わぁ~!え~!キラキラん中で釣りしてはる。いい感じですね。これも。」と歓声をあげていました。

天神崎は、海の水に陽の光が当たってキラキラ!!

海の際に座って釣りをしている人がいました。

 

景色を楽しみながら海沿いを走っていると、また強い風が吹き出しました。

スタッフさんが後ろから正平さんにインスタ映えスポットがこの辺じゃないか?と声をかけます。

チームこころ旅のみんなは強風に抗いながらインスタ映えスポットへ。

正平さんは振り返って「これが和歌山県のウユニ湖と言われてるとこだそうです。」とカメラに向かって説明。

「ウユニ湖とは南米にある湖で、俺が自転車で走ってみたいと言う。前から言ってたとこなんですが。何十キロある湖か知らんけど、標高差1メートルなんだって。端っこから。」と続けて説明。

字幕では"ウユニ塩湖は面積約11,000㎢に対し高低差が50cm以内で「世界で最も平らな場所」と言われてる”と出ていました。

 

平らな場所に雨が降って水が溜まって、その水が空を映すんだと正平さんは言ってました。

そのウユニ塩湖と同じようなことがこの天神崎で見れる…ということらしいのですが。

www.tanabe-kanko.jp

 

正平さんたちは天神崎の岩場の水が溜まってるところに移動したのですが、強風が吹いてて水が波打っており、空を映してはくれませんでした。

正平さんの姿を鏡のようには映してくれませんでしたが、スタッフさんが「でもキレイだ。」とつぶやいていました。

確かにスタッフさんの言う通り、平らな岩に水が波打つ様子がキレイでした。

正平さんは水の上を歩いて移動してなんとか鏡のように映る場所を探しましたが……。

上手くいきませんでした。

正平さんがおどけたポーズを取っていましたが…。

正平さんもスタッフさんたちも「わびしいっすね。」と言い合って終わり。

 

もうちょっと風が収まってる時に来たほうがいいようです。

でも。水が波打つ様子もカッコよかったです。

 

こころの風景

強風に耐えながら天神崎を出発して海沿いを走ります。

途中、風の当たらない岩場でお弁当を食べる人たちに「バイバイ!」と声をかけながら進みます。

海を進むと、お手紙に添えられていた写真の写っていた鳥居を発見。

「ここだ。」と言いながらさらに進みました。

そして目良漁港にとうちゃこ

「ちいちゃい漁港やね。」と愛おしそうに感想を言う正平さん。

チャリオを降りて、お手紙の写真の撮影場所を探しました。

左の奥に見える鳥居。右の方角にある建物。家。

正平さんの捜査で、三宝丸が写っていた場所を見つけました。

正平さんは撮影場所だろう位置に座り、お手紙を読みました。

お手紙を読み終わった正平さんは「いや本当に。俺も尊敬する。60で漁師になる。61で自転車乗るよりはるかにキツかったと思うけど。よう頑張らはった。それを支えはったお母さんも大したもんやし。それを尊敬してやまない息子たちも。なかなかのもんやと思います。」と言っていました。

 

本当、カッコいいですよね。

正平さんも朝お手紙を読んだときから「かっこええな!」って言ってました。

いい親子さんだな~~。心温まりました。

いい旅を見せてもらいました。

ありがとうございます。

 

和歌山県の旅でめぐる町

和歌山県の旅でめぐる町は、テレビの番組表によると…

  • 3月29日…和歌山市
  • 3月30日…湯浅町
  • 3月31日…田辺市
  • 4月1日…白浜町

 

…の放送予定です。

 

次は、白浜町への旅です。

 

 

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